青空文庫読み上げ

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いたずら小僧日記

青空文庫にいたずら小僧日記をアップロードしました。 子供の頃に読んだのはもっと易しい仮名遣いだった。終盤、汽車の旅行でナイアガラの滝に行ってて、アレって思ったけど、アメリカの原作があって、それを翻訳したものだったのか。いたずらと減らず口が過...
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ジャン・クリストフ_13

青空文庫にジャン・クリストフ_13をアップロードしました。 後記。
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ジャン・クリストフ_12

青空文庫にジャン・クリストフ_12をアップロードしました。 クリストフの臨終の場面は初読のときから強く印象に残っている。「生涯において成したことはわずかであったが、できるだけのことはやった」という心境。音楽家として成功を収めながらまだ満足せ...
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ジャン・クリストフ_11

青空文庫にジャン・クリストフ_11をアップロードしました。 クリストフ、苦難の季節。自殺を考えるほど追い詰められる。冒頭のバイフの詩が好きで不撓不屈のクリストフにふさわしいと思ってたけど、再読してちょっと印象が変わった。クリストフ自身の叫び...
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ジャン・クリストフ_10

青空文庫にジャン・クリストフ_10をアップロードしました。 この巻はクリストフの周囲の女性たちに焦点があてられる。オリヴィエの妻となるジャックリーヌ、女優のフランソアーズ、中学校教師の妻のアルノー夫人、太った音楽家のセシル、初恋の人のミンナ...
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ジャン・クリストフ_09

青空文庫にジャン・クリストフ_09をアップロードしました。
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ジャン・クリストフ_08

青空文庫にジャン・クリストフ_08をアップロードしました。 クリストフはほとんど登場せずに、物語はアントアネットとオリヴィエへ。フランスの田舎町で幸せに暮らしていた姉弟の生活は父の事業の失敗で一変する。
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ジャン・クリストフ_07

青空文庫にジャン・クリストフ_07をアップロードしました。 クリストフ、パリでも炎上するが支えてくれる人たちに出会いもする。
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ジャン・クリストフ_06

青空文庫にジャン・クリストフ_06をアップロードしました。 モーツァルト、ベートーベン、シューマン、シューベルト、ワグナー、メンデルスゾーン、ブラームス。それらの巨匠をバッサバッサと切り捨てて批判しつつ自分の音楽を探っていくクリストフ。「生...
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ジャン・クリストフ_05

青空文庫にジャン・クリストフ_05をアップロードしました。 ジャン・クリストフは岩波文庫の一巻が終了。すっかり忘れてたエピソードだったけど婦女暴行事件は完全にアウト、ちょっとひく。若き未亡人との恋と死別、新しい恋人とのスキャンダルを経て酒に...