最終更新日:2024.02.15 一、二、三、四、五、六,一、二《/二/》、三、四《/四/》、五、六《/六》 =>いちに、さんよん、ごろく て十分後には、携帯電話,て十分後《10分後》には、携帯電話 =>てじゅうぷんごには、けいたいでんわ 従五位下左近衛権少将,従五位下左近衛権少将《従五位ノゲ/サコンエゴンノショウジョウ》 =>じゅごいげさこのえごんしょうしょう 五、七、五、七、七、,五七五七七《ゴオシチゴ・シチシチ》、 =>ごななごなななな マイナス一〇度くらい,マイナス一〇度《=ジュウド》くらい => //(10度だとてんど) ら四十時間弱後のこと,ら四十時間弱後《40時間弱後’》のこと =>しじゅうじかんじゃくごのことら四十時間,ら四十時間《40時間》 =>らしじゅうじかん は六ドル七十五セント,は六ドル七十五《’七十五》セント =>ろくななじゅうごどるせんと が二十三人目だという,が二十三人目《二十三人’目》だという =>がにじゅうさんひとめだという (?<=[ぁ-ん])、間一髪,、間一髪《カン一髪》 =>かんいっぱつ,まいっぱつ (?<=[\p{Han}])、千年,、千年《1000年》 =>ちとせ いない300キログラム,いない300|キログラム《Kg》 =>いないさんぜろぜろきろぐらむ 詩行二万七千八百行,詩行二万七千八百行《詩行二万七千八百ギョウ》 =>しぎょうにまんななせんはっぴゃくこう 百二、三十メートル,|百二、三十《百二サンジュウ》メートル =>ひゃくに、さんじゅうめーとる 狼と七ひきのこやぎ,狼と|七ひき《’七匹》のこやぎ =>おおかみとしちひきのこやぎ 年間八百万クローネ,年間八百万《年間800万》クローネ =>ねんかんやおよろずくろーね 古手屋喜十為事覚え,古手屋喜十為事覚《古手ヤ喜十’為事覚》え => 出航後百十五日間を,出航後百十五日間《出航後百十五日間’》を =>しゅっこうごひゃくじゅうごかかんを 五、四、三、二、一,五、四《ヨン》、三、二、一 =>ご、し、さん、に、いち 三ポイントシュート,三《スリー》ポイントシュート =>さんぽいんとしゅーと 一こと二こといって,|一こと二こと《一言二言’》いって =>いちことにこといって 一、二、三、四、五,一《1》、二《/2》、三《/3》、四《/4》、五《/5》 =>いちに、さん、しご プ、一年B組の高村,プ、一年《1年》B組の高村 =>ぷ、ひととせびーぐみのたかむら り、五千万年来、は,り、五千万年来《五千万年ライ》、は =>り、ごせんまんねんこ、は め、何千ヘクタール,め、何千《ナンゼン》ヘクタール =>め、なんせんへくたーる ほとんど一日じゅう,ほとんど|一日じゅう《一日中》 =>ほとんどいちじつじゅう とりあえず十個師団,とりあえず十個師団《10個師団》 =>とりあえずじゅうこしだん それぞれ9000ワット,それぞれ|9000《九千》ワット =>それぞれきゅうぜろぜろぜろわっと そもそも十分無鉄砲,そもそも十分無鉄砲《充分無鉄砲》 =>そもそもじゅっぷんむてっぽう すでに数十億ドルに,すでに数十億《スウ十億》ドルに =>すでにかずじゅおくどるに すでに十九日になっ,すでに十九日《19日》になっ =>すでにじゅうきゅうひになっ さ十センチメートル,さ十《10》センチメートル =>さじゅうせんちめーとる が、三三五五集まっ,が、三三五五集《三々五々集》まっ =>が、さんぜんさんびゃくごじゅうごあつ かってはたとえ十万,かっては《は’》たとえ十万 =>かってハたとえじゅうまん 草木一本はえない,|草木一本は《草木’一本生》えない =>そうもくいっぽんわえない 約四キロメートル,約四《約4》キロメートル =>やくしきろめーとる 目が唯一留まった,目が唯一留《唯一と》まった =>めがゆいいつとどまった 歩いて十分近くも,歩いて十分近《10分近》くも =>あるいてじゅうぶんちかくも 時速二、三十キロ,|時速二、三十《時速ニサンジュッ》キロ =>じそくに、さんじゅっきろ 新しい四角にたた,新しい四角《’四角》にたた =>あたらしいしかっにたた 指一本触れる必要,指一本触《指一本ふ》れる必要 =>ゆびいっぽんさわれるひつよう 小学校三、四年生,小学校|三、四年生《サン四年生》 =>しょうがっこうさん、よねんせい 団体一言コメント,団体一言《団体ヒトコト-》コメント =>だんたいいちごんこめんと 四六時中斜に構え,四六時中斜《四六時中’シャ》に構え =>しろくじちゅうななめにかまえ 四、五百メートル,|四、五百《シ5百》メートル =>し、ごひゃくめーとる 収三百万円強とい,収三百万円強《収三百万円強’》とい =>しゅうさんびゃくまんえんつよとい 十四、五メートル,|十四、五《ジュウシ五》メートル =>じゅうしごめーとる 六、七十メートル,|六、七十《ロクシチ十》メートル =>ろくしちじゅうめーとる 五十一分の四十七,五十一分《五十一ブン》の四十七 =>ごじゅういっぷんのよんじゅうなな 五、六歩後退さり,|五、六歩後退《ゴロッポ後じ》さり =>ごろくぽこうたいさ 二度とはなれるこ,二度と|はな《離》れるこ =>にどとわなれるこ 二、三週間来のこ,|二、三週間《ニサン週間》来の《の-》こ =>にさんしゅうかんこのこ 二、三度上下させ,二、三度上下《三度’上下》させ =>にさんどしょうかさせ 二、三十メートル,|二、三十《二30》メートル =>にさんじゅっめーとる 世帯数三百戸近い,世帯数三百戸近《世帯数三百戸ちか》い =>せたいすうさんびゃくどちかい 三角縁三神三獣鏡,三角縁《三角ブチ》三神《/サンシン》三獣鏡《三獣キョウ》 =>さんかくえんみかみさんけものきょう 三年三カ月分送り,三年三《三年3》カ月分送《月ぶん送》り =>さんねんみかげつぶおくり 三・二・一・ゼロ,三・二・一《イチ》・ゼロ =>さん、に、ひと、ぜろ 三、四十メートル,|三、四十《サンヨンジュウ》メートル =>さんよんじっめーとる 万年はなにひとつ,万年は《は’》なにひとつ =>まんねんハなにひとつ 七、八百メートル,|七、八百《シチハッピャック》メートル =>なな、はっぴゃくめーとる 一言一句違わない,一言一句違《一言一句ちが》わない =>いちごんいっくたがわない 一緒にはいるんだ,一緒に|はい《入》るんだ =>いっしょにハいるんだ 一緒にはいるから,一緒には《は’》いるから =>いっしょにハいるから 一月位は好いでし,一月位《ひと月くらい》は好《-い》いでし =>ひとつきいはいいでし 一晩中流し続けて,一晩中流《一晩中’流》し続けて =>ひとばんちゅうりゅうしつづけて 一日、二日行方を,|一日、二日行方《イチニチ二日行方》を =>いちにち、ふつかゆくえを 一家心中したんで,一家心中《イッカシンジュウ》したんで =>いっかしんじゅうしたんで 一千五百三十六万,一千五百三十六万《一千五百’三十六万》 =>いっせんごひゃくさんじゅうろっまん 一体何だったのか,一体何《一体ナン》だったのか =>いったいなにだったのか 一万五、六千トン,一万|五、六千《ゴロク千》トン =>いちまんご、ろくせんとん フィリップ二世や,フィリップ二世《2世》や =>ふぃりっぷによや バス停一つ分歩け,バス停一《停ひと》つ分歩《ぶん歩》け =>ばすていひとつふんあるけ コラム十二本より,コラム十二本《十二本’》より =>こらむじゅうにもとより んでも一口だって,んでも一口《’一口》だって =>んでもいもあらいだって を三デシリットル,を三《3》デシリットル =>をみでしりっとる もう一度繰り広げ,もう一度繰《=イチドク》り広げ =>もういちどくりひろげ まったく一度しか,まったく一度《=イチド》しか =>まったくいちどしか まだ二月ちょっと,まだ二月《フタ月》ちょっと =>まだにがつちょっと ほとんど十分おき,ほとんど十分《10分》おき =>ほとんどじゅうぶんおき へ四、五メートル,へ|四、五《’シゴ》メートル =>へしごめーとる は四方のよく開け,は四方《シホウ》のよく開《-ひら》け =>はよものよくあけ は十分でいったい,は十分《10分》でいったい =>はじゅうぶんでいったい は八百万クローネ,は八百万《800万》クローネ =>はやおよろずくろーね は三月とちょっと,は三月《#ミツキ》とちょっと =>はみつきとちょっと は三ハイペリオン,は三《3》ハイペリオン =>はみはいぺりおん は三、四メートル,は|三、四《サンヨン》メートル =>さんよめーとる は一歩後れている,は一歩後《一歩おく》れている =>はいっぽごれている は一日二十四時間,は一日二十四時間《=イチニチ二十四時間》 =>はいちにちにじゅうよじかん は一日二リットル,は一日二《イチニチ2》リットル =>はひとにちにりっとる は、三千人ほどの,は、三千人《3千人》ほどの =>は、みちひとほどの の上空百メートル,の上空百《上空’百》メートル =>のかみそらめーとる の上十五メートル,の上十五《ウエ十五》メートル =>のかみじゅうごめーとる の上二十メートル,の上二十《ウエ二十》メートル =>のかみにじゅっめーとる の上二、三センチ,の|上二、三《うえニサン》センチ =>のうえにさんせんち に四分の一回転さ,に四分《=ヨンブン》の一回転《=イチ回転》さ =>によんぶんのいちかいてんさ に一月か二月そこ,に一月《ひと月》か二月《ふた月》そこ =>にいちがつかにがつそこ な元女教師二人組,な元女教師二人組《モト女教師’二人組》 =>ながんぎょきょうしににんぐみ と七日が経ち、ヤ,と七日《7日》が経ち、ヤ =>となのにちがたち、や で四分の一回転を,で四分《=ヨンブン》の一回転《=イチ回転》を =>でよんぶんのいちかいてんを て四分の一回転を,て四分《=ヨンブン》の一回転《=イチ回転》を =>てよんぶんのいちかいてんを て、一平方キロの,て、一平方《1平方》キロの =>て、いっぺいかたきろ だに三千人か四千,だに三千人《3000人》か四千 =>だにみちひとかよんせん た四十五分の距離,た四十五分《四十五フン》の距離 =>たよんじゅうごぶんのきょり た八百万クローネ,た八百万《800万》クローネ =>たやおよろずくろーね た一間のアパート,た一間《ヒトマ》のアパート =>たいっけんのあぱーと たちまち四つもう,たちまち四《4》つもう =>たちまちよつもう そして十月のある,そして十月《10月》のある =>そしてかんなづきのある すばらしい二重の,すばらしい二重《ニジュウ》の =>すばらしいにえの じゃあ十分だけね,じゃあ十分《10分》だけね //じゃあ十分《#充分》だけね =>じゃあじゅうぶんだけね さっき十分くらい,さっき十分《10分》くらい =>さっきじゅうぶんくらい が四分の一回転す,が四分《=ヨンブン》の一回転《=イチ回転》す =>がよんぶんのいちかいてんす が四分の一回転し,が四分《=ヨンブン》の一回転《=イチ回転》し =>がよんぶんのいちかいてんし が十分でいったい,が十分《10分》でいったい =>がじゅうぶんでいったい が三十万、五十万,が三十万《三十マン》、五十万 =>がさんじっまん、ごじゅうまん が一日二十四時間,が一日二十四時間《イチニチ二十四時間》 =>がいちじつにじゅうよじかん が一日二リットル,が一日二《イチニチ2》リットル =>がひとにちにりっとる おそらく二二口径,おそらく二二口径《22’口径》 =>おそらくにいにいこうけい おおよそ三千人ほ,おおよそ三千人《’三千人》ほ =>おおよそみちひとほ う十分過ぎる額の,う十分過《=ジュウブンす》ぎる額《=ガク》の =>うじゅうぶんすぎるがくの いつも四時くらい,いつも四時《4時》くらい =>いつもしじくらい いう百姓の女がい,いう百姓《ヒャクショウ》の女がい =>いうびゃくしょうのおんながい 、十分でいったい,、十分《10分》でいったい =>じゅうぶんでいったい 、一日二十四時間,、一日二十四時間《イチニチ二十四時間》 =>いちじつにじゅうよじかん 、一日二リットル,、一日二《イチニチ2》リットル =>ひとにちにりっとる iPhone8,iPhone8《エイト》 =>あいふぉんはち 3、2、1、0,|3、2、1、0《3、-2、-1、-0》 =>すりー、つー、わんてんれい 黄黒二色テープ,黄黒二色《黄黒2色》テープ =>きくろにしきてーぷ 頃、二十歳前後,頃、二十歳前後《ハタチ前後》 =>ころ、にっじゅっさいぜんご 開演十分前まで,開演十分前《開演10分前》まで =>かいえんじゅうぶんまえまで 銀河鉄道999,銀河鉄道|999《スリーナイン》 =>きゅうひゃくきゅうじゅうきゅう 護衛兵一個旅団,護衛兵一個旅団《護衛兵’一個旅団》 =>ごえいひょういちこりょだん 護衛兵一個分隊,護衛兵一個分隊《護衛兵’一個分隊》 =>ごえいひょういちこぶんたい 約十二分の一の,約十二分《約十二ブン》の一《=イチ》の =>やくじゅうにふんのいちの 第百三十六刷を,第百三十六刷《第百三十六サツ》を =>だいひゃくさんじゅうろくずりを 第三波ミサイル,第三波《第三パ》ミサイル =>だいさんなみみさいる 研修医4』(幻,研修医4《4’》』(幻 =>けんしゅういし、げん 百発百中の上に,百発百中《ヒャッパツヒャクチュウ》の上《うえ》に =>ひゃっぱつももちゅうのじょうに 百八十度勝手が,百八十度勝手《百八十度’勝手》が =>ひゃくはちじゅうどがってが 百五、六十キロ,|百五、六十《百五ロクジュッ》キロ =>ひゃくご、ろくじゅっきろ 百万、二百万で,百万、二百万《二百万’》で =>ひゃくまん、にひゃくまで 無理矢理二重に,無理矢理二重《無理矢理フタエ》に //無理矢理二重《#ムリヤリニジュウ》に =>むりやりにじゅうに 注24)◇ ク,注24)◇《:◇》 ク =>ちゅうにいよんく 注10)◇ バ,注10)◇《:◇》 バ =>ちゅういちぜろバ 月初めの一日で,月初めの一日《ツイタチ》で //月初めの一日《=イチニチ》で =>つきはじめのいちにちで 明日一日暮らせ,明日一日暮《明日いちにち暮》らせ =>あしたいちひくらせ 指一本分くらい,指一本分《指1本ブン》くらい =>ゆびいちほんぶんくらい 従業員数二百名,従業員数二百名《従業員数200名》 =>じゅうぎょういん すうにひゃくめい 従業員数七十名,従業員数七十名《従業員数’七十名》 =>じゅうぎょういん すうななじゅうめい 後百十五日間を,後百十五日間《後百十五日間’》を =>ごひゃくじゅうごかかんを 年三、四センチ,|年三、四《ネン3四》センチ =>としさんよんせんち 小数点下十二桁,小数点下十二桁《小数点カ十二桁》 =>しょうすうてんしもじゅうにけた 太政大臣従一位,太政大臣従一位《太政大臣ジュ一位》 =>だじょうだいしんじゅいちい 多触手三足生物,多触手三足生物《多触手サンソク生物》 =>たしょくしゅみそくせいぶつ 四十・なになに,|四十・《ヨンジュッテン》なになに =>しじゅうなになに 四分の一ページ,四分《=ヨンブン》の一《=イチ》ページ =>よんぶんのいちぺーじ 四六時中手をか,四六時中手《四六時中’手》をか =>しろくじなかてをか 四トントラック,四《4》トントラック =>しとんとらっく 四、五百万人分,四、五百万人分《五’百万人分》 =>よんせんごひゃくまんにんぶん 四、五十センチ,|四、五十《シ五十》センチ =>しごじゅうせんち 四、五メートル,|四、五《’シゴ》メートル =>しごめーとる 収入三円八十銭,収入三円八十銭《収入’三円八十銭》 =>しゅうにゅうさんはちじゅうえんせん 午後一時が近い,午後一時《午後1時》が近い =>ごぜんいっときがちかい 午前一時の間に,午前一時《午前1時》の間《あいだ》に =>ごぜんいっときのあいだに 午前一時の間‥,午前一時《=ゴゼンイチジ》の間《=アイダ》‥ =>ごぜんいちじのあいだ 千七、八百キロ,千|七、八百《シチハッピャッ》キロ =>せんなな、はっぴゃくきろ 十分の一ページ,十分《=ジュウブン》の一《=イチ》ページ =>じゅうぶんのいちぺーじ 十五、六センチ,十五《ジュウ五》、六センチ =>じゅうご、ろくせんち 十二、三ポンド,|十二、三《ジュウ二、三》ポンド =>じゅうに、さんぽんど 初版5000部,初版|5000部《5千部》 =>しょはんごおぜろぜろぜろぶ 六分の一ページ,六分《=ロクブン》の一《=イチ》ページ =>ろくぶんのいちぺーじ 六、七年はいる,|六、七年《ロクシチ年》はい《’い》る =>ろくしちねんはいる 六、七メートル,|六、七《ロクシチ》メートル =>ろくしちめーとる 八分の一ページ,八分《=ハチブン》の一《=イチ》ページ =>はちぶんのいちぺーじ 偏菱二十四面体,偏菱二十四面体《偏リョウ二十シメンタイ》 =>へんひつにじゅうよんめんたい 倭迹迹日百襲姫,倭迹迹日百襲姫《ヤマトトトヒモモソヒメ》 =>やまとじゃくじゃくにっひゃくかさねひめ 人口二十億中の,人口二十億中《人口二十億チュウ》の =>じんこうにじゅうおくなかの 五分の一ページ,五分《=ゴブン》の一《=イチ》ページ =>ごぶんのいちぺーじ 五分か十分土蔵,五分《5分》か十分土蔵《10分’土蔵》 =>ごふんかじゅうぶんどぞう 五、六十センチ,|五、六十《ゴロクジュッ》センチ =>ごろくじゅうせんち 二礼二拍手一礼,二礼二拍手《二礼ニハクシュ》一礼 =>にれいじはくしゅ 二百万、三百万,二百万《二百万’》、三百万 =>にひゃくばん、さんびゃくまん 二拝二拍手一拝,二拝|二拍手《=ニハクシュ》一拝 =>にはくしゅ,にはくて 二千四、五百万,二千|四、五百万《シ五百万》 =>にせんおくよんせんごひゃくまん 二十四枚撮りな,二十四枚撮《二十四枚ど》りな =>にじゅうよんまいとりな 二十四人中八人,二十四人中八人《二十四人チュウ八人》 =>じゅにゅうよんにんちゅう 二十六、七日頃,|二十六、七日頃《ニジュウロクシチニチゴロ》 =>にじゅうろく、なのかごろ 二十八、九日頃,|二十八、九日頃《二十八クニチゴロ》 =>にじゅうはち、くにちごろ 二十、二十五節,二十、二十五節《-二十五セツ》 =>にじゅうまんにじゅうごせつ 二匙、三匙口に,|二匙、三匙口《二匙ミ匙’口》に =>ふたさじ、さんさじくちに 二分の一ページ,二分《=ニブン》の一《=イチ》ページ =>にぶんのいちぺーじ 二分、三分され,|二分、三分《ニブンサンブン》され =>にふん、さんふんされ 二人の間がしっ,二人の間《-あいだ》がしっ =>ふたりのまがしっ 二三日間がある,二三日間《二三日マ》がある =>にじゅうさんにちかんがある 二三十歩足早に,二三十歩足早《ニサンジュッポ足早》に =>にさんじゅっぷそくばやに 二こと、三こと,|二こと、三こと《フタコトミコト》 =>にこと、さんこと 二、三週間来の,|二、三週間来《ニサン週間来》の =>にさんしゅうかんらいの 二、三本上った,二、三本上《三本上が》った =>にさんぼんのぼった 二、三回深呼吸,|二、三回深呼吸《ニサン回シンコキュウ》 =>にさんかいしんこきゅう 二、三十万もの,二、三十万《三ジュウマン》もの =>にさんじゅっまんもの,にひゃくさんじゅうまんもの 二、三十ヤード,二、三十《三ジュウ》ヤード =>にさんじゅっやーど 二、三人集って,|二、三人集《ニ三人’集ま》って =>にさんにんつどって 二、三フィート,|二、三《ニサン》フィート =>にさんふぃーと 九分の一ページ,九分《=キュウブン》の一《=イチ》ページ =>きゅうぶんのいちぺーじ 九つか十くらい,九つか十《トオ》くらい =>ここのつかじゅうくらい 丸一日経っても,丸一日経《丸一日た》っても =>まるいちかたっても 中腹三分の一は,中腹三分《中腹’三分》の一《=イチ》は =>ちゅうふくさんぶのいちは 三月にいっぺん,三月《ミ月》にいっぺん =>さんがつにいっぺん 三夜通りまつり,三夜通《三夜どお》りまつり =>さんやとおりまつり 三十四、五分前,|三十四、五分前《サンジュウシゴ分前》 =>さんじゅうよん、ごふんまえ 三十万、五十万,三十万《三十マン》、五十万 =>さんじっまん、ごじゅうまん 三分の一ページ,三分《=サンブン》の一《=イチ》ページ =>さんぶんのいちぺーじ 三つ編み頭とは,三つ編み頭《頭’》とは =>みつあみかしらとは 三、四十センチ,三、四十《四ジュッ》センチ =>さんよんじゅうせんち 三、四万は要り,|三、四万《サンヨン万》は要り =>さんしまはいり 三、四メートル,|三、四《サンヨン》メートル =>さんよめーとる 三、四が無くて,三四《サンシ》が無くて =>さん、よんが 三、四がなくて,三四《サンシ》がなくて =>さん、よんが 万事はでごのみ,万事|はでごの《派手好》み =>ばんじわでごのみ 万が一気に入っ,万が一気《一’気》に入《=い》っ =>まんがいちきにはいっ 七面鳥の丸焼き,七面鳥《シチメンチョウ》の丸焼き =>ななめんとり 七分の一ページ,七分《=ナナブン》の一《=イチ》ページ =>ななぶんのいちぺーじ 七、八メートル,|七、八《シチ八》メートル =>しちはちめーとる 一間四方ぐらい,一間四方《一間四方’》ぐらい =>いっけんよもぐらい 一部伏せながら,一部伏《一部’伏》せながら =>いちぶぶせながら 一語一語くり返,一語一語《一語一語’》くり返 =>いちごひとことくりかえ 一言一句違わず,一言一句違《一言一句ちが》わず //一言一句違《=一言一句たが》わず =>いちごんいっくたがわず 一目みただけで,一目《一目’》みただけで =>いちもくみただけで 一番向いてるの,一番向《一番’向》いてるの =>いちばんむかいてるの 一番向いてるな,一番向《一番’向》いてるな =>いちばんむかいてるな 一番人なつこい,一番|人なつ《’人懐》こい =>いちばんじんなつこい 一点張りであっ,一点張りで《で-》あっ =>いってんはりであっ 一歩も入れない,一歩も入《#ハイ》れない //一歩も入《-い》れない =>いっぽもはいれない 一本触れる権利,一本触《一本ふ》れる権利 =>いっぽんさわれるけんり 一度丈夫になっ,一度丈夫《一度’丈夫》になっ =>いちどたけおになっ 一度はだらつい,一度は|だらつい《ダラツイ》 =>いちどハだらつい 一年程前駐車場,一年程前駐車場《一年程まえ駐車場》 =>いちねんほどぜんちゅうしゃじょう 一大事らしいと,一大事ら《’ら》しいと =>いちだいじらしいと 一呼吸入れよう,一《ひと》呼吸入《呼吸い》れよう =>いちこきゅうはいれよう 一分の一ページ,一分《=イチブン》の一《=イチ》ページ =>いちぶんのいちぺーじ 一人はいって来,一人|はい《入》って来 //一人はい《行》って来 =>ひとりわいってき 一万五千円かな,一万五千円《一万五千円’》かな =>いちまんごせんまどかな 一こと、二こと,|一こと、二こと《一言二言》 =>はじめこと、にこと 一、二時間休憩,|一、二時間休憩《イチニジカン休憩》 =>いちにじかんきゅうけい 一、二ブロック,|一、二《一’二》ブロック =>いちにぶろっく メートル四方も,メートル四方《=シホウ》も =>めーとるしほうも メートル二分の,メートル二分《-ニフン》の //メートル二分《#ニブン》の =>めーとるにぶんの ポルシェ911,ポルシェ|911《9-1-1》 =>ぽるしぇないんいれぶん プジョー205,プジョー|205《ニイマルゴ》 =>ぷじょーにひゃくご フェリペ二世の,フェリペ二世《2世》の =>ふぇりぺにせの フィリップ二世,フィリップ二世《2世》 =>ふぃりっぷにせ ビタミンB1が,ビタミンB1《ワン》が =>びたみんびーいちが パミリオ家一同,パミリオ家一同《ケ一同》 =>ぱみりおやいちどう ノルマ二万尾で,ノルマ二万尾《二万ビ》で =>のるまにもおで ネ‥‥、12.5点,ネ‥‥、《:、》12.5点 =>ね、じゅうにがついつかてん データ一ビット,データ一《イチ》ビット =>でーたひとびっと ダイヤル911,ダイヤル|911《9-1-1》 =>だいやるないんいれぶん ターミナル四階,ターミナル四階《4階》 =>ターミナルしかい スペシャル2と,スペシャル2《ツー》と =>すぺしゃるにと を十分にセット,を十分《10分》にセット //を十分《充分》にセット =>をじゅうぶんにせっと を二枚重ね着し,を二枚重《二枚’重》ね着《=ギ》し =>をにまいかさねぎし を二十万さずけ,を二十万《’二十万》さずけ =>をにじゅうまんさずけ を二、三十cc,を|二、三十《ニサンジュッ》cc =>をにさんじゅっしーしー を一万尾上乗せ,を一万尾上乗《一万ビ上乗》せ =>をいちもおうわのせ わずか三分の二,わずか三分《=サンブン》の二 =>わずかさんぶんのに わずか三分の一,わずか三分《=サンブン》の一 =>わずかさんぶんのいち る一日旅したん,る一日旅《一日’旅》したん =>るいちにちりょしたん ら二十日ほど経,ら二十日《二十日》ほど経 =>らはつにちほどた ようやく十時を,ようやく十時《10時》を =>ようやくじゅうときを ゆうべは一時に,ゆうべは一時《1時》に //ゆうべは一時《#イチドキ》に =>ゆうべはいちどきに も十二分の一を,も十二分《十二ブン》の一《=イチ》を =>もじゅうにぶのいちを もより三十分も,もより三十分《30分》も =>もよりさんじゅうぶも ものの十分程度,ものの十分程度《10分程度》 =>もののじゅうぷんていど もう四時を過ぎ,もう四時《4時》を過ぎ =>もうしじをすぎ もう四時であっ,もう四時《4時》であっ =>もうしじであっ もう一口チーズ,もう一口《ヒト口》チーズ =>もういもあらいちーず もう一口、ココ,もう一口《-ひと口》、ココ =>もういもあらい、ここ も、千の異なる,も、千《セン》の異なる =>も、ぜんのことなる めぐる何十億回,めぐる何十億回《’何十億回》 =>めぐるなにじゅうおくかい むしろ十二分な,むしろ十二分《十二ブン》な =>むしろじゅうにふんな まったく一度し,まったく一度《=イチド》し =>まったくいちどし まだ一月足らず,まだ一月足《ひと月足》らず =>まだいちつきたらず また一太刀斬り,また一太刀斬《ヒトタチ切》り =>またひとつたちぎり まあ四ルーブリ,まあ四《4》ルーブリ =>まあしるーぶり ばっかり三十個,ばっかり三十個《30個》 =>ばっかりさんじゅっこ,ばっかりみそこ は母一人子一人,は母一人子一人《母’ひとり’子一人》 =>はははひとりごひとり は四十、五十が,は|四十、五十《40-50》が =>はしじゅう、ごじゅうが は四パーセント,は四《4》パーセント =>はしぱーせんと は十中八九成功,は十中八九成功《ジュッチュウハック成功》 =>はじゅうちゅうはっくせいこう は十三ルーブリ,は十三《13》ルーブリ =>はじゅうそうるーぶり は八百万羽って,は八百万羽《八百マンバ》って =>ははっぴゃくまんわって は二年来たえず,は二年来《二年ライ》たえず =>はにねんきたえず は三次システム,は三次《3次》システム =>はみよししすてむ は三月いっぱい,は三月《3月》いっぱい =>はさんつきいっぱい は三バージョン,は三《3》バージョン =>はみばーじょん は三つ穴パンチ,は三《ミ》つ穴パンチ =>はみっつあなぱんち は一言をもって,は一言《イチゴン》をもって =>はひとことをもって は一目も二目も,は一目《イチモク》も二目《ニモク》も =>はひとめもにめも は一本道なのに,は一本道《一本道’》なのに =>はいっほんどうなのに は一本道なので,は一本道《’一本道》なので =>はいっほんどうなので は一日十八時間,は一日十八時間《=イチニチ十八時間》 =>はいちにちじゅうはちじかん は一味も二味も,は一味《ひと味》も二味も =>はいちみもふたあじも は一万尾上乗せ,は一万尾上乗《一万ビ上乗》せ =>はいちもおうわのせ は、千光年も先,は、千光年《千光年’》も先 =>は、ちこうねんもさき は、十エーカー,は、十《10》エーカー =>は、とうえーかー は、六畳ひとま,は、|六畳ひとま《六畳一間》 =>は、ろくだたみひとま は、二重にやり,は、二重《ニジュウ》にやり =>は、にえにやり は、二十歳近い,は、二十歳近《ハタチ近》い =>は、にじゅっさいちかい の第一日目だと,の第一日目《=ダイイチニチメ》だと =>のだいいちにちめだと の四パーセント,の四《4》パーセント =>のしぱーせんと の十分、十分だ,の十分《10分》、十分《10分》だ =>のじゅうぶん、じゅうぶんだ の十二分の一ほ,の十二分《=ジュウニブン》の一《=イチ》ほ =>のじゅうにぶんのいちほ の八分の一近く,の八分《=ハチブン》の一近《=イチチカ》く =>のはちぶんのいちちかく の二声のための,の二声《ニセイ》のための =>のふたこえのための の二十歳の男で,の二十歳《=ハタチ》の男で =>のはたちのおとこで の上十メートル,の上十《うえ十》メートル =>のかみじゅうめーとる の三十分の間に,の三十分《30分》の間《=あいだ》に =>のさんじゅうぶんのあいだに のは十分ぐらい,のは十分《10分》ぐらい =>のはじゅうぶんぐらい に十数メートル,に十数《ジュウ数》メートル =>にそすうめーとる に十分間立って,に十分間立《10分間た》って =>にじゅっぷんかんだって に何千リットル,に何千《ナンゼン》リットル =>になんせんりっとる に一足一足目を,に一足一足目《一足一足’目》を =>にいっそくひとあしめを に一日二十時間,に一日二十時間《イチニチ二十時間》 =>にいちじつにじゅうじかん には三歳くらい,には三歳《3歳》くらい =>にはみとせくらい に、十三文、と,に、十三文《13モン》、と =>に、じゅうさんぶん、と な不しつけ千万,な|不しつけ《不躾》千万 =>なふしつけせんまん なんて一文も持,なんて一文《イチモン》も持 =>なんてかずふみもも なんか十八番だ,なんか十八番《18番》だ //なんか十八番《#オハコ》だ =>なんかおはこだ などで十分です,などで十分《充分》です //などで十分《10分》です =>などでじゅうぶんです なって一分近く,なって一分近《1分近》く =>なっていちぷんちかく と四つに取り組,と四《-よ》つに取り組 =>とよっつにとりく と何分の一光年,と何分《=ナンブン》の一光年《イチ光年》 =>となんぶんのいっこうねん とも十月の夜風,とも十月《10月》の夜風 =>ともかんなづきのよかぜ で二〇フィート,で二〇《ニジュッ》フィート =>でにじゅうふぃーと で一日十八時間,で一日十八時間《イチニチ十八時間》 =>でいちじつじゅうはちじかん で一区切りつけ,で一区切《’一区切》りつ《-つ》け =>でいっくきりつけ で一、二度尾け,で|一、二度尾《1-2度つ》け =>でいちにどづけ で、六十四通り,で、六十四通《六十四とお》り =>で、ろくじゅうよんどおり て十分そこそこ,て十分《10分》そこそこ =>てじゅうぶんそこそこ て一頭数千万円,て一頭数千万円《1頭’数千万円》 =>ていちとうすうせんまんえん て一本立ちした,て一本立ちし《-し》た =>ていちもとだちした て、一月いくら,て、一月《ひと月》いくら =>て、いちつきいくら つい三月ばかり,つい三月《ミツキ》ばかり =>ついさんがつばかり ちょうど十分で,ちょうど十分《10分》で //ちょうど十分《充分》で =>ちょうどじゅうぶんで ちょうど一葉の,ちょうど一葉《イチヨウ》の =>ちょうどいちはの だ十分以上間が,だ十分以上間《10分以上マ》が =>じゅうぶんいじょうかんが だ十六分の一も,だ十六分《=ジュウロクブン》の一《=イチ》も =>だじゅうろくぶんのいちも だ二月とはたっ,だ二月《フタツキ》とはたっ =>だにがつとはたっ だいたい十時に,だいたい十時《10時》に =>だいたいとじに た四十かっこう,た四十|かっこう《格好》 =>たよんじゅうかっこう ただ十月の肌ざ,ただ十月《10月》の肌ざ =>ただかんなづきのはだざ たいして十分の,たいして十分《充分》の //たいして十分《10分》の =>たいしてじゅっぷんの そろそろ一時に,そろそろ一時《1時》に //そろそろ一時《=イチドキ》に =>そろそろいちどきに それぞれ四つに,それぞれ四《4》つに =>それぞれよつに せいぜい十数分,せいぜい十数分《ジュウスウフン》 =>せいぜいすうぶん せいぜい十分だ,せいぜい十分《10分》だ =>せいぜいじゅうぶんだ せいぜい五分の,せいぜい五分《ゴフン》の =>せいぜいごぶんの する十数人にの,する十数人《ジュウ数人》にの =>するそすうにんにの じゃあ十分だけ,じゃあ十分《#充分》だけ //じゃあ十分《10分》だけ =>じゃあじゅうぶんだけ している一部分,している一部分《’一部分》 =>しているひとぶぶん ごとくのど一杯,ごとく|のど一杯《喉一杯》 =>ごとくのどいっぱい ことを一生懸命,ことを一生懸命《’一生懸命》 =>ことをいつしょうけんめい ここから三分で,ここから三分《3分》で //ここから三分《=サンブン》で =>ここからさんぶんで く十人中八人が,く十人中八人《10人中8人》が =>くじゅうひとなかはちにんが くっきり二重の,くっきり二重《フタエ》の =>くっきりにえの きっちり十分の,きっちり十分《ジュップン》の =>きっちりじゅうぶんの が数十分であた,が数十分《数十分’》であた =>がすうじゅうぶんであた が四十九俵以下,が四十九俵以下《四十九ヒョウ以下》 =>がよんじゅうきゅうたわらいか が四パーセント,が四《4》パーセント =>がしぱーせんと が十六分の一も,が十六分《=ジュウロクブン》の一《=イチ》も =>がじゅうろくぶんのいちも が五〇日間食べ,が五〇日間食《=ごじゅうにちかんた》べ => が二十歳越えて,が二十歳越《ハタチ越》えて =>がにじゅっさいこえて が三軒並んでい,が三軒並《3軒’並》んでい =>がさんのきなみんで が一言をもって,が一言《イチゴン》をもって =>がひとことをもって が一目も二目も,が一目《イチモク》も二目《ニモク》も =>がひとめもにめも が一日十八時間,が一日十八時間《イチニチ十八時間》 =>がひとにちじゅうはちじかん が一問目を読み,が一問目《一問目’》を読み =>がいちもんもくをよみ が一分のご祝儀,が一分《イチブ》のご祝儀 =>がいちぶんのごしゅうぎ から四時までの,から四時《4時》までの =>からしじまでの から十分もたっ,から十分《10分》もたっ =>からじゅうぶんもたっ から二十日ほど,から二十日《ハツカ》ほど =>からにじゅうにちほど から三個の箱を,から三個《3個》の箱を =>からさんかのはこを から一代でつく,から一代《1代》でつく =>からかずよでつく およそ四分がた,およそ四分《ヨンブ》がた =>およそよんぷんがた う一月も間がな,う一月《-ひと月》も間《マ》がな =>ういちがつもあいだがな い一〇フィート,い一〇《ジュッ》フィート =>いじゅうふぃーと いて十分近くも,いて十分近《10分近》くも =>いてじゅうぶんちかくも いつ四ブロック,いつ四《4》ブロック =>いつしぶろっく あるとき数十騎,あるとき数十騎《’数十騎》 =>あるときすうじゅっき あと二百歩かそ,あと二百歩《二百歩’》かそ =>あとにひゃくあるかそ あした一日でと,あした一日《イチニチ》でと =>あしたついたちでと 、時速五百キロ,、時速五百《/時速ゴヒャッ》キロ =>じそくごひゃくきろ 、四パーセント,、四《4》パーセント =>しぱーせんと 、八パーセント,、八《8》パーセント =>やぱーせんと,はちぱーせんと 、二十九日間も,、二十九日間《29日間》も =>にじゅうくにちまも,にじゅうきゅうにちかんも 、一言をもって,、一言《イチゴン》をもって =>ひとことをもって 、一立方センチ,、一立方《イチ立方》センチ =>ひとりっぽうせんち,いちりっぽうせんち 、一目も二目も,、一目《イチモク》も二目《ニモク》も =>ひとめもにめも 、一日十八時間,、一日十八時間《イチニチ十八時間》 =>ひとにちじゅうはちじかん 、一寸のあいだ,、一寸《ちょっと》のあいだ //、一寸《=イッスン》のあいだ =>いっすんのあいだ 、一問目を読み,、一問目《一問目’》を読み =>いちもんもくをよみ 、一千万分の一,、一千万分《一千万ブン》の一《=イチ》 =>いっせんまんふんのいち 、一体何度聞か,、一体何度聞《一体ナンド聞》か =>いったいなにどきか 300キログラム,300|キログラム《Kg》 =>さんぜろぜろきろぐらむ,さんびゃくきろぐらむ A1対人地雷,A1対人地雷《’対人地雷》 =>えーいったいじんじらい 2ストローク,2《ツー》ストローク =>にすとろーく 1000万円,|1000《いっせん》万円 =>いっせんまんえん,せんまんえん 1本分残った,|1本分残《一本ぶん残》った =>いっほんぶんのこった 1日1分から,1日《#ニチ》1分《分’》から =>いちにちいちわけから 1日はいいん,1日は《は’》いいん =>いちにちはいいんで 骨一片余さず,骨一片余《ホネ一片’余》さず =>こついっぺんよさず 震度四ぐらい,震度四《震度4》ぐらい =>しんどしぐらい 震度三ぐらい,震度三《震度3》ぐらい =>しんどみぐらい 開始後四時間,開始後四時間《開始後4時間》 =>かいしごよんじかん 長堤三里のあ,長堤三里《長堤サンリ》のあ =>ちょうていさんさとのあ 金曜日朝八時,金曜日朝八時《金曜日’朝八時》 =>きんようにっちょうはちじ 重ねる十カ月,重ねる十《ジュッ》カ月 =>かさねるとかげつ 造作附八百円,造作附八百円《ゾウサク付き八百円》 =>ぞくさくづけはっぴゃくえん 軽傷者八名と,軽傷者八名《軽傷者8名》と =>けいしょうしゃやなと 転落の一途で,転落の一途《イット》で =>てんらくのいちずで 車で十分って,車で十分《10分》って //車で十分《充分》って =>くるまでじゅうぶんって 足袋の一足さ,足袋の一足《イッソク》さ =>たびのひとあしさ 赤黒二色塗り,赤黒二色塗《赤クロ-ニショク塗》り =>あかくろにいろぬり 角砂糖二つ分,角砂糖二つ分《ブン》 =>かくざとうふたつぶん,かくざとうふたつぷん 裁判一つなし,裁判一《裁判ひと》つなし =>さいばんはじめつなし 葉巻一ケース,葉巻一《葉巻ヒト》ケース =>はまきいちけーす 菊千代の後を,菊千代の後《あと》を =>きくちよののちを 英検準一級も,英検準一級《英検準1級》も =>えいけんじゅんいちきゅうも 臍下五センチ,臍下五《ヘソシタ五》センチ =>せいかごせんち 臍上五センチ,臍上五《ヘソウエ五》センチ =>へそかみごせんち 考え方一つで,考え方一《方ひと》つで =>考えのりかずつで 総一郎君のそ,総一郎君《総一郎くん》のそ =>そういちろうきみのそ 総一郎君との,総一郎君《総一郎くん》との =>そういちろうきみとの 結婚後一日と,結婚後一日《結婚後一日’》と =>けっこんごついたちと 紅星二鍋頭酒,紅星二鍋頭酒《コウセイアルコードシュ》 =>あかぼしにかとうしゅ 約四フィート,約四《約4》フィート =>やくしふぃーと 約千五百キロ,約千五百《=ヤクセンゴヒャッ》キロ =>やくせんごひゃっきろ 約十二分の一,約十二分《約十二ブン》の一 =>やくじゅうにふんのいち 精一杯主らし,精一杯主《精一杯アルジ》らし =>せいいっぱいつかさどらし 米つき百姓の,|米つき百姓《コメツキビャクショウ》の =>こめつきひゃくしょうの 第一次朝堂院,第一次|朝堂《チョウドウ》院 =>だいいちじあさどういん 第一日目だと,第一日目《=ダイイチニチメ》だと =>だいいちにちめだと 社会系四科目,社会系四科目《社会系4科目》 =>しゃかいけいしかもく 研究生三人と,研究生三人《研究生3人》と =>けんきゅういくみみんと 研修生三人と,研修生三人《研修生3人》と =>けんしゅういくみみんと 研修生三人が,研修生三人《研修生3人》が =>けんしゅういくみみんが 真夜中十分前,真夜中十分前《真夜中10分前》 =>まよなかじゅうぶんまえ 直ちに一目で,直ちに一目《=ヒトメ》で =>ただちにひとめで 目標三万尾と,目標三万尾《目標三万ビ》と =>もくひょうさんまんおと 目標一万尾は,目標一万尾《目標一万ビ》は =>もくひょういちまんおは 目下二、三の,|目下二、三《モッカ-ニサン》の =>もっかにさんの 百年越しじゃ,百年越《百ネンご》しじゃ =>ひゃくとしこしじゃ 百分の四十四,百分《百ブン》の四十四 =>ひゃっぶんのよんじゅうよん 百八十度勝手,百八十度勝手《百八十度’勝手》 =>ひゃくはちじゅうどがって 百二十フラン,百二十《ヒャクニジュッ》フラン =>ひゃくにじゅうふらん 百二、三十坪,|百二、三十坪《ヒャクニ三十坪》 =>ひゃくに、さんじゅっつぼ 百二、三十個,|百二、三十個《ヒャクニ三十個》 =>ひゃくに、さんじゅっこ 百万人超えた,百万人超《百万人’超》えた =>ひゃくまんにんごえた 痛み止め一つ,痛み止《ど》め一つ =>いたみとめひとつ 用万能ナイフ,用万能《用’万能》ナイフ =>ようまんのうないふ 生後二日弱だ,生後二日弱《生後2日ジャク》だ =>せいごふつにちよわだ 生、五月の終,生、五月《五月’》の終 =>せい、さつきのおわり 理科系四科目,理科系四科目《理科系4科目》 =>りかけいしかもく 物、百姓一揆,物、百姓一揆《ヒャクショウ一揆》 =>もの、びゃくしょういっき 父一人子一人,父一人子一人《チチ一人’子一人》 =>ふひとりっこひとり 決して十分と,決して十分《充分》と //決して十分《10分》と =>決してじゅうぶんと 毎秒六グラム,毎秒六《毎秒6》グラム =>まいびょうむつぐらむ 毎月一千万を,毎月一千万《毎月一千万’》を =>まいつきいっせんまを 母一人子一人,母一人子一人《母’ひとり’子一人》 =>ははひとりごひとり 歿後十数日し,歿後十数日《歿後十数ニチ》し =>ぼつごじゅうすうびし 歩けば十分を,歩けば十分《10分》を =>あるけばじゅうぶんを 歩けば十分も,歩けば十分《10分》も =>あるけばじゅうぶんも 歩けば十分に,歩けば十分《10分》に =>あるけばじゅうぶんに 歩けば十分で,歩けば十分《10分》で =>あるけばじゅうぶんで 歩けば十分が,歩けば十分《10分》が =>あるけばじゅうぶんが 歩いて十分と,歩いて十分《10分》と =>あるいてじゅうぶんと 横切る一切れ,横切る一切《-ひとき》れ =>よこぎるいちきれ 権九郎殺しの,権九郎殺《権九郎ごろ》しの =>ごんくろうころしの 本町南六西二,本町南六西二《=ホンマチミナミロクニシニ》 =>ほんまちみなみろくにしに 本の三つ編み,本《本’》の三《=み》つ編み =>ほんのみっつあみ 木造二階建て,木造二階建《モクゾウ二階だ》て =>きづくりにかいだて 木造二階だて,木造二階《モクゾウ二階》だて => 月二十日付の,月二十日付《月ハツカ付け》の =>にじゅうかつきの 月に一度通っ,月に一度通《一度かよ》っ //月に一度通《#一度とお》っ =>つきにいちどとおっ 最悪二万尾で,最悪二万尾《最悪二万ビ》で =>さいあくにもおで 最後の一行は,最後の一行《イチギョウ》は =>さいごのいっこうは 最後の一押し,最後の一押《ヒト押》し =>さいごのいちおし 最低限二世代,最低限二世代《最低限’二世代》 =>さいていげんにせだい 書いた一文を,書いた一文《イチブン》を =>かいたいちもんを 書いた一文も,書いた一文《イチブン》も =>かいたいちもんも 書いた一文に,書いた一文《イチブン》に =>かいたいちもんに 書いた一文で,書いた一文《イチブン》で =>かいたいちもんで 書いた一文が,書いた一文《イチブン》が =>かいたいちもんが 時速四マイル,時速四《時速4》マイル =>じそくしまいる 時速何千キロ,時速何千《時速ナンゼン》キロ =>じそくなんせんきろ 時一、二分の,時|一、二分《イチニフン》の =>じいち、にぶんの 時を十分すぎ,時を十分《10分》すぎ //時を十分《充分》すぎ =>じをじゅうぶんすぎ 日程二十日間,日程二十日間《日程ハツカ間》 =>にっていにじゅうにちかん 日曜日一日を,日曜日一日《日曜日イチニチ》を =>にちようびいちひを 日がな一日本,日《=ひ》がな一日本《一日’本》 =>ひがないちにほん 斬首四百余級,斬首四百余級《斬首4百余級》 =>ざんしゅしひゃくよきゅう 斜め上方十メ,斜め上方十《ジョウホウ十》メ =>ななめかみがたじゅうめ 数百頭がいま,数百頭《数百トウ》がいま =>すうひゃくあたまがいま 数百万年経過,数百万年経過《数百万年’経過》 =>すうひゃくまねんけいか 数百万ドルの,数百万《スウ百万》ドルの =>かずひゃくまんどるの 数千億分の一,数千億分《スウ千億ブン》の一《=イチ》 =>すういっせんおくぶんのいち 数十分であた,数十分《数十分’》であた =>すうじゅうぶんであた 数十分が経ち,数十分が経《’経》ち =>すうじゅうぶんがたち 数万平方キロ,数万平方《数万’平方》キロ =>すうまんぺいかたきろ 教授が一から,教授が一《1》から =>きょうじゅがひとから 捕虜十余万人,捕虜十余万人《捕虜ジュウヨマンニン》 =>ほりょとよまんにん 手紙の一行に,手紙の一行《イチギョウ》に =>てがみのいっこうに 手前一人残し,手前一人残《手前ひとり残》し =>てまえかずとのこし 手、四分の一,手、四分《4分》の一 =>て、しぶんのいち 成公二年」に,成公二年《成公2年》」に =>せいこうじねんに 志茂別東二線,志茂別東二線《志茂別’東二線》 =>しもべっひがしにせん 必ず一日三回,必ず一日三回《イチニチ三回》 =>かならずいっにちさんかい 従一位高台院,従一位高台院《ジュ一位’高台院》 =>じゅういちいたかだいいん 徒歩で二分の,徒歩で二分《2分》の =>とほでにぶんの 後一冊として,後《のち》一冊として =>あといっさつとして 当時十四、五,|当時十四、五《=トウジジュウシゴ》 =>とうじじゅうしご 年五月であっ,年五月《年5月》であっ =>ねんさつきであっ 平家三里退き,平家三里退《平家’三里ひ》き =>へいけさんさとしりぞき 幅約四センチ,幅約四《幅約4》センチ =>はばやくしせんち 実習生三人と,実習生三人《実習生3人》と =>じっしゅういくみみんと 定員八十名と,定員八十名《定員80名》と =>ていいんやそめいと 奇妙な一行で,奇妙な一行《#イッコウ》で //奇妙な一行《イチギョウ》で =>きみょうないっこうで 天下万人以上,天下万人以上《天下万人’以上》 =>てんかまんにんいじょう 大砲三門ずつ,大砲三門《大砲3門》ずつ =>たいほうみかどずつ 大気圏上一万,大気圏上一万《大気圏ジョウ一万》 =>たいきけんかみいちまん 大きく四本の,大きく四本《4本》の =>おおきくしほんの 外国兵三千人,外国兵三千人《外国ヘイ3000人》 =>がいこくひょうみちひと 地上三十階は,地上三十階《地上サンジュッカイ》は =>ちじょうさんじゅうかいは 四角く張った,|四角く張《四角張》った =>しかくはった 四点張りまで,四点張《四点ば》りまで =>よんてんはりまで 四度来る機会,四度来《四度-く》る機会 =>どきたるきかい 四半里ばかり,四半里《四半里’》ばかり =>しはんさとばかり 四千何百トン,四千何百《四千’何百》トン =>よんせんなんひゃくとん 四十年来見た,四十年来見《四十年来’見》た =>よんじゅうねんくるみた 四十天文単位,四十天文単位《40天文単位》 =>しじゅうてんもんたんい 四十六、七だ,|四十六、七《ヨンジュウロクシチ》だ =>よんじゅうろく、ななだ 四十個分以上,四十個分以上《40個ぶん以上》 =>よんじゅっこわけいじょう 四十二、三歳,|四十二、三歳《四十二サン歳》 =>よんじゅうに、さんさい 四十九俵以下,四十九俵以下《四十九ヒョウ以下》 =>よんじゅうきゅうたわらいか 四十三、四歳,|四十三、四歳《四十三’四歳》 =>よんじゅうさん、よんさい 四十三、四人,|四十三、四人《四十三’四人》 =>よんじゅうさん、よにん 四十フィート,四十《ヨンジュッ》フィート =>よんじゅうふぃーと 四分の一回転,四分《=ヨンブン》の一回転《=イチカイテン》 =>よんぶんのいちかいてん 四分の一呼吸,四分《=ヨンブン》の一呼吸《一’呼吸》 =>よんぶんのひとこきゅう 四分の一周期,四分の一周期《イチ周期》 =>よんぶんのいっしゅうき 四分の一周し,四分《=ヨンブン》の一周《=イッシュウ》し =>よんぶんのいっしゅうし 四分の一位の,四分の一位《一くらい》の =>よんぶんのいちいの 四六時ちゅう,四六時《シロク時》ちゅう =>しろくじちゅう 四チャンネル,四《ヨン》チャンネル =>しちゃんねる 四つ切り判の,四《=ヨ》つ切《=ギ》り判《バン》の =>よつぎりはんの 四、五百万人,四、五百万人《五’百万人》 =>よんせんごひゃくまんにん 四、五千万円,|四、五千万円《シ五千万円》 =>よんおくごせんまんえん 四、五十ぴき,|四、五十《シゴジュッ》ぴき =>しごじゅうぴき 四、五ページ,|四、五《シゴ》ページ => 唯一留まった,唯一留《#唯一とど》まった //唯一留《唯一と》まった =>ゆいいつとどまった 同じ一日をや,同じ一日《イチニチ》をや =>おなじついたちをや 千里眼かもし,千里眼《千里眼’》かもし =>せんりめかもし 千代田橋ぎわ,千代田橋《千代田橋’》ぎわ =>ちよだはしぎわ 十月十日夜、,十月十日夜《十月十日’夜》、 =>じゅうがつとうかや 十日二十日の,十日二十日《十日二十日’》の =>とおかはつひの 十年間取って,十年間取《十年間と》って =>じゅうねんかんどって 十年早いわい,十年早《=十年ハヤ》いわ《-わ》い =>じゅうねんそういわい 十四人中二番,十四人中二番《十四人ちゅう二番》 =>じゅうよにんなかにばん 十四、五分間,|十四、五分間《ジュウシ五分間》 =>じゅうしごふんかん 十分間に合う,十分間《充分マ》に合う =>じゅっぷんかんにあう 十分見識って,十分見識《十分’見知》って =>じゅうぶんけんしきって 十分以上間が,十分以上間《十分以上マ》が =>じゅっぷんいじょうかんが 十分二十分と,十分二十分《十分ニジュップン》と =>じゅっぷんにじゅうぶと 十分ではいれ,十分で|はい《入》れ =>じゅうぶんでわいれ 十六、七日頃,十|六、七日頃《ロクシチニチゴロ》 =>じゅうろく、なのかごろ 十八番ホール,十八番《18番》ホール =>おはこほーる 十人対ひとり,十人対《十人タイ》ひとり =>じゅうにんついひとり 十人中十人は,十人中十人《十人ちゅう十人》は =>じゅうひとなかじゅうにんは 十五分間を置,十五分間《十五分マ》を置 =>じゅうごふんかんをお 十五、六本も,|十五、六本《十五ロッポン》も =>じゅうご、ろっぽんも 十五、六分間,|十五、六分間《十五ロクフンカン》 =>じゅうご、ろっぷんかん 十五、六分も,|十五、六分《ジュウゴ六分》も =>じゅうご、ろっぷんも 十五、六世紀,|十五、六世紀《十ゴロク世紀》 =>じゅうご、ろくせいき 十二月はじめ,|十二月はじ《12月’初》め =>じゅうにつきはじめ 十二月の宵が,十二月《十二月’》の宵が =>じゅうにつきのしょうが 十二時間働き,十二時間働《十二時間はたら》き =>じゅうにじかんばたらき 十二、三分は,|十二、三分《十二’三分》は =>じゅうに、さんぷんは 十二、三万円,|十二、三万円《十二’三万円》 =>じゅうに、さんまんえん 十九時の間と,十九時《十九時’》の間《=あいだ》と =>じゅうきゅうときのまと 十三歳以前の,十三歳以前《十三才以前》の =>じゅうみとせいぜんの 十三バイパス,十三《ジュウソウ》バイパス =>じゅうさん,じゅうそう 十万、二十万,十万、二十万《/二十万》 =>十万、にじゅうよろず,十万、にjっま 十七尾超えた,十七尾超《十七ビ超》えた =>とななおごえた 十七台中七台,十七台中七台《十七台中7台》 =>じゅうななだいなかななだい 十一月中には,十一月中《十一月中’》には =>じゅういちがつなかには 十一月はじめ,|十一月はじ《11月’初》め =>じゅういちつきはじめ 十一、二歩前,|十一、二歩前《十イチニホ前》 =>じゅういち、にぽまえ 十はいってい,十はい《イ》ってい //十|はい《入》ってい =>ごじゅうハいってい 包装共四キロ,包装共四《包装トモ四》キロ =>ほうそうきょうよんきろ 勇者一行の前,勇者一行《勇者イッコウ》の前 =>ゆうしゃいっきょうのまえ 前任者二名の,前任者二名《前任者2名》の =>ぜんにんしゃじなの 六畳間の畳に,六畳間《#六畳マ》の畳《タタミ》に =>ろくじょうけんのたたみに 六畳一間で、,六畳一間《六畳一間’》で、 =>ろくじょうひとかんで,ろくじょうひとまで 六十作品以上,六十作品以上《ロクジュッ作品以上》 =>ろくじゅうさくひんいじょう 六十三、四万,|六十三、四万《六十三4万》 =>ろくじゅうさん、しま 六十フィート,六十《ロクジュッ》フィート =>ろくじゅうふぃーと 六世代分重ね,六世代分重《六世代ブン重》ね =>ろくせだいわけがさね 六、七十キロ,|六、七十《ロクシチジュッ》キロ =>ろくしちじゅうきろ 八方ふさがり,八方|ふさ《塞》がり =>はちかたふさがり 八十フィート,八十《ハチジュッ》フィート =>はちじゅうふぃーと 八ヶ月足らず,八ヶ月足《月’足》らず =>やつがつきたらず 八、九十キロ,|八、九十《ハチキュウジュッ》キロ =>はち、きゅうじゅっきろ 八、九マイル,|八、九《八9》マイル =>はちきゅうまいる 全治三ヶ月の,全治三|ヶ月《か月’》の =>ぜんちみかげつの 全治三か月の,全治三か月《月’》の =>ぜんはるぞうかげつの 光武十王列伝,光武十王列伝《コウブ十王列伝》 =>みつたけじゅうおう 光一郎君です,光一郎君《光一郎くん》です =>こういちろうきみです 先着四チーム,先着四《先着4》チーム =>せんちゃくしちーむ 優一兄ちゃん,優一兄《優一’兄》ちゃん =>ゆうかずにいちゃん 何百万本もの,何百万本《何百万本’》もの =>なんびゃくまんほんもの 何百万分の一,何百万分《=ナンビャクマンブン》の一 =>なんびゃくまんぶんのいち 何百メートル,何百《=ナンビャク》メートル =>なんびゃくめーとる 何千万マイル,何千万《ナンゼン万》マイル =>なにせんまんまいる 何千リットル,何千《ナンゼン》リットル =>なんせんりっとる 何十年分もの,何十年分《何十年ブン》もの =>なんじゅうねんぶもの 何十万分の一,何十万分《ナン十万ブン》の一《=イチ》 =>なにじゅうまんぶんのいち 今日一日町を,今日一日町《今日一日マチ》を =>きょうひといちまちを 人一倍強かっ,人一倍強《人一倍つよ》かっ =>ひといちばいづよかっ 五石二人扶持,五石二人扶持《五コク二ニンブチ》 =>ごいしふたりぶち 五時近かった,五時近《五時ちか》かった =>ごじぢかかった 五年前十年前,五年前十年前《五年前’十年前》 =>ごねんぜんじゅうねんまえ 五大老五奉行,五大老五奉行《五大老’五奉行》 =>ごだいろうごぶぎょう 五十フィート,五十《ゴジュッ》フィート =>ごじゅうふぃーと 五十ファイト,五十《ゴジュッ》ファイト =>ごじゅうファイト 五十はいっと,五十は《は’》いっと =>ごじゅうハいっと 五分程後には,五分程後《五分程あと》には =>ごふんほどごには 五分の四速に,五分《=ゴブン》の四速《四速’》に =>ごぶんのよんはやに 五分か十分の,五分《=ごふん》か十分《10分》の =>ごふんかじゅうぶんの 五・一五事件,|五・一五事件《ゴーイチゴ事件》 =>ごーてんいちごじけん 五つ六つもふ,五《5》つ六《6》つも《も-》ふ =>いつつろくつもふ 五つ、六つは,|五つ、六《五つ六》つは =>いつつ、むっつは 五、六階建て,|五、六階建《ゴロク階だ》て =>ごろくかいたて 五、六軒隔て,|五、六軒隔《ゴロッケン隔》て =>ごろくけんへだて 五、六歳上で,|五、六歳上《ゴ六歳ウエ》で =>ごろくとしうえで 五、六歩後に,|五、六歩後《ゴロッポ後ろ》に =>ごろくぽごに 五、六日生き,五、六日生《六にち生》き =>ごろくかいき 五、六十キロ,|五、六十《ゴロクジュッ》キロ =>ごろくじゅうきろ 二階建て家屋,二階建《二階だ》て家屋 =>にかいたていえや 二階家である,二階家《二階ヤ》である =>にかいかである 二階借りして,二階借《二階が》りして =>にかいかりして 二階借りした,二階借《二階が》りした =>にかいかりした 二階へあがり,二階へあ《上》がり =>にかいへ(屁)あがり 二重にくびれ,二重《フタエ》にくびれ //二重《=にじゅう》にくびれ =>にじゅうにくびれ 二通したため,二通《二ツウ》したため =>にとおしたため 二百二十日は,二百二十日《二百ハツカ》は //二百二十日《#ニヒャクニジュウニチ》は =>にひゃくにじゅうにちは 二百も合点の,二百も合点《=ガッテン》の =>にひゃくもがってんの 二次的三次的,二次的三次的《二次的3次的》 =>にじてきみよしてき 二枚重ね着し,二枚重《二枚’重》ね着《=ギ》し =>にまいかさねぎし 二枚重ねてい,二枚重《二枚かさ》ねてい =>にまいがさねてい 二月、三月前,|二月、三月前《フタツキミツキ前》 =>にがつ、みがつまえ 二日連チャン,二日連《2日’連》チャン =>ふつにちれんちゃん 二年長くもっ,二年長《二年なが》くもっ =>にねんちょうくもっ 二年経たねー,二年経《二年た》たねー =>にねんへたねー 二口、三口飲,|二口、三口飲《フタクチミクチ飲》 =>ふたくち、みつくちの 二十種類以上,二十種類以上《20種類以上》 =>にじゅうしゅるいいじょう 二十歳越えて,二十歳越《=ハタチこ》えて =>はたちこえて 二十日程経っ,二十日程経《ハツカほど経》っ =>にじゅうにっていた 二十日付朝刊,二十日付朝刊《二十日ヅケ朝刊》 =>にじゅうひづけちょうかん 二十数年越し,二十数年|越し《ゴシ》 =>にじゅうすうとしこし 二十四五位か,二十四五位《二十シゴくらい》か =>にじゅうまんよんじゅうごいか 二十億中のだ,二十億中《二十億チュウ》のだ =>にじゅうおくなかのだ 二十余年が過,二十余年《二十余年’》が過 =>にじゅうよとしがす 二十人程子供,二十人程子供《二十人ほど子供》 =>にじゅうにんていこども 二十五、六の,|二十五、六《二十ゴロク》の =>にじゅうご、ろくの 二十二、三歳,|二十二、三歳《二十ニサン歳》 =>にじゅうに、さんさい 二十二、三の,|二十二、三《二十ニサン》の =>にじゅうに、さんの 二十三、四年,|二十三、四年《ニジュウサンヨネン》 =>にじゅうさん、よねん 二十七、八年,|二十七、八年《二十シチ八年》 =>にじゅうなな、はちねん 二十七、八人,|二十七、八人《二十シチハチニン》 =>にじゅうしち、はちにん 二十フィート,二十《ニジュッ》フィート =>にじゅうふぃーと 二十カ標準月,二十《ニジュッ》カ標準月 =>にじゅうかひょうじゅんづき 二匙、三匙口,|二匙、三匙口《二匙ミ匙’口》 =>ふたさじ、さんさじくち 二人相並んで,二人相並《二人’相並》んで =>ににんそうならんで 二人分取って,二人分取《二人分’取》って =>ふたりぶんしゅって 二人分取った,二人分取《二人分’取》った =>ふたりわけとった 二人はかたや,二人は《は’》かたや =>ふたりハかたや 二人の方を見,二人の方《ほう》を見 //二人の方《#かた》を見 =>ふたりのかたをみ 二三時五〇分,二三時五〇分《23時50分》 =>にじゅうさんじごじゅっぷん 二三日間があ,二三日間《ニサンニチ-マ》があ =>にじゅうさんにちかんがあ 二三十分行っ,二三十分行《ニ三十分行》っ =>にひゃくさんじゅっぷんいっ 二・ニ六事件,|二・ニ六《ニイニイロク》事件 =>ににろく 二すじ三すじ,二《ふた》すじ三《み》すじ =>にすじさんすじ 二こと三こと,|二こと三こと《フタコトミコト》 =>にことさんこと 二、三間歩み,|二、三間歩《ニサンケン歩》み =>にさんけんあゆみ 二、三間歩き,|二、三間歩《ニサンケン歩》き =>にさんけんあるき 二、三間しか,|二、三間《ニサンマ》しか //二、三間《三ケン》しか =>にさんましか 二、三週間来,|二、三週間来《ニサン週間来》 =>にさんしゅうかんらい 二、三歩後へ,|二、三歩後《ニサンポ後ろ》へ =>にさんぽごへ 二、三日まえ,|二、三日まえ《二三日’前》 =>にさんかまえ 二、三学期間,|二、三学期間《二’三学期カン》 =>にさんがくきかん 二、三十cc,|二、三十《ニサンジュッ》cc =>にさんじゅっしーしー 二、三十年間,|二、三十年間《ニサン十年間》 =>にさんじゅっねんかん 二、三十万で,|二、三十万《ニサン十万》で =>にひゃくさんじゅうまんで 二、三分休憩,|二、三分休憩《ニサンプン休憩》 =>にさんぶきゅうけい 二、三カ月前,|二、三《二’三》カ月前《月’前》 =>にさんかげつまえ 二、三〇〇人,|二、三〇〇人《二三百人》 =>にせんさんびゃくにん 九十フィート,九十《キュウジュッ》フィート =>きゅうじゅうふぃーと 丸一日経って,丸一日経《丸一日た》って =>まるいちにっけい 丸々一シフト,丸々一《丸々イチ》シフト =>まるまるはじめしふと 両側二数ずつ,両側二数《両側二スウ》ずつ =>りょうそくにすうずつ 世界一愛して,世界一愛《世界一’愛》して =>せかいかずあして 不届き千万な,不届き千万《センバン》な =>ふとどきせんまんな 不しつけ千万,|不しつけ《不躾》千万 =>ふしつけせんまん 上空一まわり,上空一《上空ひと》まわり =>じょうくういちまわり 上ノ町一丁目,上ノ町一丁目《町’一丁目》 =>うえのまちいっちょうめ,かみのまちいっちょうめ 三重のガラス,三重《サンジュウ》のガラス =>みえのがらす 三輪トラック,三輪《サンリン-》トラック =>みわとらっく 三軒茶屋間は,三軒茶屋間《三軒茶屋カン》は =>さんげんちゃやあいだは 三谷家の電話,三谷家《三谷け-》の電話 =>みたにいえのでんわ 三色すみれや,三色|すみれ《スミレ’》や =>さんしょくすみれや 三立方センチ,三立方《3立方》センチ =>みりっぽうせんち 三段下りたと,三段下《三段お》りたと =>さんだんくだりたと 三次システム,三次《3次》システム =>みよししすてむ 三本三フラン,三本三《3本3》フラン =>さんもとぞうふらん 三日間通った,三日間通《三日間かよ》った =>みっかかんとおった 三度来る機会,三度来《三度-く》る機会 =>どきたるきかい 三年間通った,三年間通《三年間かよ》った =>ねんかんとおった 三夜通りはこ,三夜通りは《は’》こ =>さんやとおりはこ 三夜通りなら,三夜通りな《-な》ら =>さんやとおりなら 三味線の撥で,三味線の撥《バチ》で =>しゃみせんのはつで 三十超えてる,三十超《三十’超》えてる =>さんじゅうごえてる 三十四、五歳,|三十四、五歳《サンジュウシゴ歳》 =>さんじゅうよん、ごさい 三十四、五分,|三十四、五分《サンジュウシゴ分》 =>さんじゅうよん、ごふん 三十割る六は,三十割る六《6》は =>さんじゅうわるむは 三十分程子供,三十分程子供《三十分ほど子供》 =>さんじゅっぷんていこども 三十代半ばか,三十代半ばか《-か》 =>さんじゅうだいはんばか 三十五、六歳,|三十五、六歳《三十五-六歳》 =>さんじゅうご、ろくさい 三十三、四歳,|三十三、四歳《三十サンヨン歳》 =>さんじゅうさん、よんさい 三十フィート,三十《サンジュッ》フィート =>さんじゅうふぃーと 三分の一光年,三分の一光年《一’光年》 =>さんぶんのいっこうねん 三円かしてく,三円《三円’》かしてく =>さんまどかしてく 三位一体神の,三位一体神《三位一体シン》の =>さんみいったいかみの 三人連れだと,三人連れだ《-だ》と =>さんにんつれだと 三人称神視点,三人称神視点《三人称カミ視点》 =>さんにんしょうしんしてん 三人相並んで,三人相並《三人あい並》んで =>さんにんそうならんで 三人水入らず,三人水入《三人’水入》らず =>さんにんすいいらず 三〇フィート,三〇《サンジュッ》フィート =>さんじゅうふぃーと 三、四十時間,|三、四十時間《サンヨンジュウ時間》 =>さんよんじっじかん 三、四十万で,|三、四十万《サン四十マン》で =>さんびゃくよんじゅうまんで 三、四センチ,|三、四《サンヨン》センチ =>さんよせんち 万盛堂前社長,万盛堂前社長《万盛堂ゼン社長》 =>まんせいどうまえしゃちょう 万引きを止め,万引きを止《!辞》め //万引きを止《#と》め =>まんびきをとめ 七面倒くさい,七面倒《シチメンド》くさい =>ななめんどうくさい 七月二十日頃,七月二十日頃《7月ハツカ頃》 =>しちがつにじゅうかごろ 七十超えてか,七十超《七十’超》えてか =>ななじゅうごえてか 七十点分しか,七十点分《七十点ぶん》しか =>ななじゅってんぶしか 七十フィート,七十《ナナジュッ》フィート =>ななじゅうふぃーと 七・三に分け,|七・三《シチサン》に分け =>ななてんさんにわけ 七カ月弱でし,七カ月弱《月弱’》でし =>七かげつよわでし 七、八百キロ,|七、八百《シチハッピャッ》キロ =>なな、はっぴゃくきろ 七、八歳上の,|七、八歳上《シチハッサイ-ウエ》の =>しちはちとしうえの 七、八千万円,|七、八千万円《シチハッ千万円》 =>ななおくはっせんまんえん 七、八十キロ,七、八十《八’十》キロ =>しちはちじゅうきろ 七、八マイル,|七、八《シチハチ》マイル => 七、三に分け,|七、三《シチサン》に分け =>なな、さんにわけ 一音一音口の,一音一音口《イチオンイチオンくち》の =>いちおといちおとぐちの 一階下ならが,一階下《一階シタ》ならが =>いちかいかならが 一階上がった,一階上《=一階あ》がった =>いっかいあがった 一部はむこう,一部は《は’》むこう =>いちぶハむこう 一週間分選ん,一週間分選《一週間ぶん選》ん =>いっしゅうかんわけえらん 一軒行かへん,一軒行《一軒い》かへん =>いっけんゆかへん 一足一足目を,一足一足目《一足一足’目》を =>いっそくひとあしめを 一財産築こう,一財産築《一財産きず》こう =>ひとざいさんつこう 一語一語に間,一語一語《一語一語’》に間 =>いちごひとことにあいだ 一言のもとに,一言《イチゴン》のもとに =>ひとことのもとに 一緒に入れる,一緒に入《#い》れる //一緒に入《ハイ》れる =>いっしょにいれる 一等頭がいい,一等頭《一等アタマ》がいい =>いっとうずがいい 一端の経営者,一端《イッパシ》の経営者 =>いったんのけいえいしゃ 一瞬魚のよう,一瞬魚《一瞬サカナ》のよう =>いっしゅんうおのよう 一瞬間をおい,一瞬間《一瞬マ》をおい =>いっしゅんかんをおい 一瞬長すぎた,一瞬長《一瞬ナガ》すぎた =>いっしゅんちょうすぎた 一瞬体じゅう,一瞬体《一瞬カラダ》じゅう =>いっしゅんたいじゅう 一瞬の後には,一瞬の後《=のち》には =>いっしゅんののちには 一目惚れ病に,一目惚れ病《びょう》に =>ひとめぼれやまいに 一目でわかる,一目《ひと目》でわかる =>はひとめでわかる 一発入れられ,一発入《いっぱつい》れられ =>ハイ 一番頭のいい,一番頭《一番アタマ》のいい =>いちばんがしらのいい 一番心惹かれ,一番心惹《一番’心惹》かれ =>いちばんしんひかれ 一番心地いい,一番心地《一番ココチ》いい =>いちばんごこちいい 一番強かった,一番強《一番つよ》かった =>いちばんづよかった 一番小ずるそ,一番|小ずる《’小狡》そ =>いちばんしょうずるそ 一番向いてる,一番向《一番’向》いてる =>いちばんむかいてる 一番先だって,一番先《一番さき》だって =>いちばんせんだって 一番付き合い,一番付《一番つ》き合い =>いちばんづきあい 一番人懐こい,一番人懐《一番’人懐》こい =>いちばんじんなつこ 一番お金がか,一番《一番’》お金《=カネ》がか =>いちばんおきんがか 一番うえはい,一番う《’う》えはい =>ひとつごうえはい 一男一女の子,一男一女《一男一女’》の子 =>いちなんいちおんなのこ 一生懸命骨を,一生懸命骨《一生懸命ホネ》を =>いっしょうけんめいこつを 一生懸命車を,一生懸命車《一生懸命クルマ》を =>いっしょうけんめいしゃを 一生懸命外の,一生懸命外《一生懸命ソト》の =>いsしょうけんめいがいの 一生の間によ,一生の間《あいだ》によ =>いっしょうのまによ 一生の中いつ,一生の中《うち》いつ =>いっしょうのなかいつ 一気に開けた,一気に開《#ひら》けた =>いっきにひらけた 一歩も退かぬ,一歩も退《-ひ》かぬ =>いっぽもしぞかぬ 一歩も入れな,一歩も入《#い》れな //一歩も入《ハイ》れな =>いっぽもいれな 一枚着ただけ,一枚着《一枚’着》ただけ =>いちまいちゃくただけ 一本はえない,|一本は《一本生》えない =>いっぽんわえない 一月ほどたち,一月《ひと月》ほどたち =>いちつきほどたち 一月ぐらいは,一月《ヒトツキ》ぐらいは =>いちがつぐらいは 一晩放っとか,一晩放《一晩ほ》っとか =>ひとばんはなっとか 一晩中待って,一晩中《ひとばんじゅう》待って =>ひとばんちゅう 一時間目前の,一時間目前《一時間目’前》の //一時間目前《=一時間モクゼン》の =>いちじかんもくぜんの 一時間半強と,一時間半強《一時間半キョウ》と =>いちじかんはんづよと 一時少しまえ,一時少《一時すこ》しまえ =>いちじしょうしまえ 一昨日あたり,一昨日《一昨日’》あたり =>かずきのうあたり 一日弱かかっ,一日弱《一日ジャク》かかっ =>いちにちよわかかっ 一日十八時間,一日十八時間《イチニチ十八時間》 =>ひとにちじゅうはちじかん 一日何枚書く,一日何枚書《一日ナンマイ書》く =>いちにちかまいかく 一日何の予定,一日何《一日なん》の予定 =>いちにちなにのよてい 一日中凝っと,一日中凝《一日中じ》っと =>いちにちじゅうこっと 一日中入れる,一日中入《一日中はい》れる //一日中入《#一日中い》れる =>いちにちじゅういれる 一日中まわり,一日中《一日中’》まわり =>いちにちなかまわり 一日三交代で,一日三交代《一日3交代》で =>いちにちさんこうだいで 一日いっぱい,一日《いちニチ》い《イ》っぱい => 一日、二日で,|一日、二日《一日フツカ》で =>いちにち、ふつかで 一文字一文字,一文字一文字《ひと文字ひと文字》 =>いちもんじひともじ 一敗地に塗れ,一敗地に塗《-まみ》れ =>いっぱいちにぬれ 一手も二手も,一手も二手《ニテ》も =>いってもふたても 一応紙っぽい,一応紙《一応かみ》っぽい =>いちおうしっぽい 一律月末締め,一律|月末締《ゲツマツじ》め =>つきまつ 一度面倒臭そ,一度面倒臭《一度メンド臭》そ =>いちどめんどうくさそ 一度繰り広げ,一度繰《=イチドク》り広げ =>いちどくりひろげ 一度切り倒し,一度切《=一度き》りたおし =>いちどきりたおし 一度入れたの,一度入《一度ハイ》れたの //一度入《#一度い》れたの =>いちどいれたの 一度付き合い,一度付《一度’付》き合い =>いちどづきあい 一度はだらつ,一度は《は’》だらつ =>いちどハだらつ 一年間風呂に,一年間風呂《一年間’風呂》に =>いちねんかんぶろに 一年程前駐車,一年程前駐車《一年程まえ駐車》 =>いちねんほどぜんちゅうしゃ 一年保ったら,一年保《一年も》ったら //一年保《=一年たも》ったら =>いちねんたもったら 一年下にこの,一年下《一年シタ》にこの =>いちとししたにこの 一字一句忠実,一字一句忠実《イチジイック忠実》 =>いちじいっくただざね 一夫一婦婚が,一夫一婦婚《一夫一婦婚’》が =>いっぷいっぷとつが 一回転分近く,一回転分近《イッ回転ブン近》く =>いちかいてんわけちかく 一回転分近い,一回転分近《イッ回転ブン近》い =>いちかいてんわけちかい 一呼息一呼息,一呼息一呼息《ひと呼息ひと呼息》 =>ひとこそくはじめこそく 一千八百万円,一千八百万円《一千’八百万円》 =>いっせんやおよろずえん 一千七十二万,一千七十二万《一千’七十二万》 =>いっせんななじゅうにま 一切退けられ,一切退《一切しりぞ》けられ =>いっさいひけられ 一分のご祝儀,一分《イチブ》のご祝儀 =>いちぶんのごしゅうぎ 一六時一五分,一六時一五分《16時15分》 =>いちろくじじゅうごふん 一体梅雨はい,一体梅雨《一体梅雨’》はい =>いったいばいうはい 一体何着必要,一体何着必要《一体ナンチャク必要》 =>いったいなにきひつよう 一体何という,一体何《一体なん》という =>いったいなにという 一体何ですの,一体何《一体なん》ですの //一体何《#一体なに》ですの =>いったいなにですの 一人部屋に残,一人部屋《ひとり部屋》に残 =>ひとりべやにのこ 一人一人ぼく,一人一人《一人ひとり》ぼく =>ひとりびとりぼく 一人とぼとぼ,一人|とぼとぼ《トボトボ》 =>ひとりと ぼとぼ 一人で入れる,一人で入《#ハイ》れる =>ひとりではいれる 一五時三〇分,一五時三〇分《15時30分》 =>じゅうごじさんじゅっぷん 一世紀間、そ,一世紀間《イッ世紀カン》、そ =>いっせいきあいだ、そ 一七時二九分,一七時二九分《17時29分》 =>じゅうしちじにじゅうきゅうふん 一七時三〇分,一七時三〇分《17時30分》 =>じゅうしちじさんじゅっぷん 一一時二五分,一一時二五分《11時25分》 =>じゅういちじにじゅうごふん 一こと二こと,|一こと二こと《一言二言》 =>いちことにこと 一、二度手櫛,|一、二度手櫛《一’二度’手櫛》 =>いちにどてぐし 一、二度尾け,|一、二度尾《1-2度つ》け =>いちにどづけ 一、二度上下,|一、二度上下《一’二度’上下》 =>いちにどがみしも 一、二分走る,|一、二分走《イチニフン走》る =>いちにぶはしる 一、二、三秒,一、二《/二》、三秒《/三秒》 =>いち、にさんびょう 一、二、三、,一《1》、二《/2》、三《/3》、 =>いち、にさん ヨハネ伝三章,ヨハネ伝三章《伝3章》 =>よはねでんぞうしょう メートル四方,メートル四方《=シホウ》 =>めーとるしほう マイル四分の,マイル四分《-ヨンフン》の =>まいるよんぶんの ページ四本書,ページ四本書《4本書》 =>ぺーじしほんか ヘシコ千尾を,ヘシコ千尾《千ビ》を =>へしこせんおを ヘシコ千尾は,ヘシコ千尾《千ビ》は =>へしこせんおは ハル9000,ハル|9000《九千》 =>はるないんぜろぜろぜろ ハム三パック,ハム三《3》パック =>はむみぱっく ノルマ二万尾,ノルマ二万尾《二万ビ》 =>のるまにもお ナンバー10,ナンバー10《=ジュウ》 //ナンバー|10《テン》 =>ナンバージュウ ナンバー四番,ナンバー四番《4番》 =>なんばーしばん ソル400で,ソル|400《四百》で =>そるよんれいれいで ゼロ、一、二,ゼロ、一《イチ》、二 =>ぜろ、いちに センチ四方に,センチ四方《-シホウ》に =>せんちよもに ステージ4の,ステージ4《#ヨン》の =>すてーじよんの ステージ4と,ステージ4《フォー》と =>すてーじよんと ステージ2の,ステージ2《ツー》の =>すてーじにの スキー三昧で,スキー三昧《ザンマイ》で =>すきーさんまいで コーヒー三つ,コーヒー三《3》つ =>こーひーみつ コーク三本と,コーク三本《サンボン》と =>こーくみもとと コバルト60で,コバルト60《じゅう-》で =>こばるとろくぜろで ガラス窓一枚,ガラス窓一枚《窓’一枚》 =>がらすそういちまい エピソード9,エピソード9《ナイン》 =>えぴそーどきゅう エピソード8,エピソード8《エイト》 =>えぴそーどはち エピソード7,エピソード7《セブン》 =>えぴそーどなな エピソード6,エピソード6《シックス》 =>えぴそーどろく エピソード5,エピソード5《ファイブ》 =>えぴそーどご エピソード4,エピソード4《=フォー》 =>えぴそーどふぉー エピソード3,エピソード3《スリー》 =>えぴそーどさん エピソード2,エピソード2《ツー》 =>えぴそーどに エピソード1,エピソード1《ワン》 =>えぴそーどいち イコール2は,イコール2《ニ》は =>いこーるつーは ん一、二分し,ん|一、二分《一’二フン》し =>んいちにふんし を四リットル,を四《#ヨン》リットル =>をよんりっとる を十分まわっ,を十分《10分》まわっ //を十分《充分》まわっ =>をじゅうぶんまわっ を十分ばかり,を十分《10分》ばかり //を十分《充分》ばかり =>をじゅうぶんばかり を十分にわた,を十分《10分》にわた =>をじゅうぶんにわた を十二分に楽,を十二分《十二ブン》に楽 =>をじゅうにふんにたの を二百本買っ,を二百本買《200本’買》っ =>をにひゃっほんかっ を二尾とワサ,を二尾《ニビ》とワサ =>をにのうとわさ を二、三覚え,を|二、三覚《ニサン覚》え =>をにさんおぼえ を二、三本い,を|二、三本《ニサンボン》い =>をにさんもとずい を三本持って,を三本持《3本持》って =>をみつもともって を三本入れて,を三本入《3本入》れて =>をみつもといれて を三回行った,を三回行《三回おこな》った =>をさんかいいった を三十分とっ,を三十分《三十分’》とっ =>をさんじゅwわかとっ を三刻ばかり,を三刻《ミトキ》ばかり //を三刻《サンコク》ばかり =>をさんときばかり を三つ仕損じ,を三《3》つ仕損じ =>をみつしそんじ を七三に分け,を七三《シチサン》に分け =>をななじゅうさんに分け を一皿くんな,を一皿《ひと皿》くんな =>をいっさらくんな を一日延ばし,を一日延《1日延》ばし =>をいつにちのばし を一文字に結,を一文字《イチモンジ》に結 =>をひともじにむす を一文字にし,を一文字《イチモンジ》にし //を一文字《#ヒトモジ》にし =>をひともじにし を一文字ずつ,を一文字《=ヒトモジ》ずつ =>をひともじずつ を一尾仕留め,を一尾仕留《イチビ仕留》め =>をいちおしとめ を一口もらっ,を一口《一口’》もらっ =>をいもあらいもらっ を一口すすっ,を一口《’一口》すすっ =>をいもあらいすすっ を一口かじっ,を一口《’一口》かじっ =>をいもあらいかじっ を一列に並べ,を一列《’一列》に並べ =>をかずなみにならべ を一ステップ,を一《ワン》ステップ =>をいちすてっぷ を一グループ,を一《1》グループ =>をいつぐるーぷ をもう一回り,をもう一回《ヒト回》り =>をもういちまわり を、一ダース,を、一《1》ダース =>を、まことだーす わずか三分の,わずか三分《サンプン》の //わずか三分《=サンブン》の =>わずかさんぶんの ろ十分だから,ろ十分《10分》だから //ろ十分《充分》だから =>ろじゅうぶんだから れ一文字ずつ,れ一文字《=ヒトモジ》ずつ =>れひともじずつ る金の十字架,る金《=キン》の十字架 =>るきんのじゅうじか る四リットル,る四《4》リットル =>るしりっとる る十数階分の,る十数階分《ジュウ数階ブン》の =>るそすうかいぶんの る十はいくつ,る十《10》はいくつ =>るじゅっはいくつ る二日間続き,る二日間続《二日間’続》き =>るふつかまつづき り六本ないし,り六本《6本》ないし =>りろっもとないし り二分の一G,り二分《ニブン》の一《イチ》G =>りにぶのいちじー ら数分の一秒,ら数分《スウブン》の一秒 =>らすうふんのいちびょう ら四時の間で,ら四時《4時’》の間《=あいだ》で =>らしじのあいだで ら四時の間‥,ら四時《4時》の間《あいだ》‥ =>らよときのま ら四十標準年,ら四十標準年《40標準年》 =>らしじゅうひょうじゅんねん ら十分にわた,ら十分《10分》にわた =>らじゅうぶんにわた ら十分ぐらい,ら十分《10分》ぐらい //ら十分《#充分》ぐらい =>らじゅうぶんぐらい ら十分くらい,ら十分《10分》くらい =>らじゅっぷんくらい ら十九日、二,ら十九日《十九にち》、二 =>らじゅうくか、に ら八里ばかり,ら八里《8里》ばかり =>らはちさとばかり ら五時の間に,ら五時《=ゴジ》の間《あいだ》に =>らごときのまに ら二間ばかり,ら二間《ニケン》ばかり =>らにまばかり ら二十日程経,ら二十日程経《ハツカほど経》 =>らにじゅうにっていきょう ら二十日ほど,ら二十日《ハツカ》ほど =>らはつにちほど ら三月ばかり,ら三月《ミツキ》ばかり //ら三月《#サンガツ》ばかり =>らさんがつばかり ら三時の間に,ら三時《3時》の間《あいだ》に =>らさんときのまに ら一足遅かっ,ら一足遅《-ひと足遅》かっ =>らいっそくおそか らしい二重の,らしい二重《ニジュウ》の =>らしいにえの よ一番地味な,よ一番地味《一番’地味》な =>よいちばんじあじな より七歳年上,より七歳年上《7才年上》 =>よりしちさいとしうえ よりも一回り,よりも一回《ヒト回》り =>よりもいちまわり や四時ぐらい,や四時《4時》ぐらい =>やしじぐらい やっぱり四に,やっぱり四《4》に =>やっぱりしに も四十万前後,も四十万前後《40万前後》 =>しじまぜんご も四分の一は,も四分《ヨンブン》の一は =>もよんぶのいち も四リットル,も四《4》リットル =>もしりっとる も十分ばかり,も十分《10分》ばかり //も十分《充分》ばかり =>もじゅうぶんばかり も十分にわた,も十分《10分》にわた =>もじゅうぶんにわた も十分くらい,も十分《10分》くらい //も十分《充分》くらい =>もじゅうぶんくらい も十五分足ら,も十五分足《15分足》ら =>もじゅうごぶたら も十二分の一,も十二分《十二ブン》の一《=イチ》 =>もじゅうにぶのいち も五月あたり,も五月《5月》あたり =>もさつきあたり も三本きりな,も三本《3本》きりな =>もみもときりな も三分の理と,も三分《#サンブ》の理と =>もさんぶのりと も三分の理が,も三分《=サンブ》の理《=リ》が =>もさんぶのりが も三万尾揃わ,も三万尾揃《三万ビ揃》わ =>もさんまんおそろわ も一目置かれ,も一目置《イチモク置》かれ =>もひとめおかれ も一文字に結,も一文字《イチモンジ》に結 =>もひともじにむす も一口だって,も一口《’一口》だって =>もいもあらいだって も一分の理は,も一分《イチブ》の理《リ》は =>もいちぶのことわりは ものの十分で,ものの十分《10分》で =>もののじゅうぶんで ものの五歩と,ものの五歩《5歩》と =>もののごぶと ものの三分で,ものの三分《サンプン》で =>もののさんぶんで ものの一月で,ものの一月《-ひと月》で =>もののいちつきで ものの一分も,ものの一分《イップン》も =>もののもののいちぶんも もし百姓ども,もし百姓《ヒャクショウ》ども =>もしびゃくしょうども もう四十路に,もう四十路《ヨソジ》 =>よんじゅうみち もう十分とな,もう十分《10分》とな //もう十分《#ジュウブン》とな =>もうじゅうぶんとな もう十分だよ,もう十分《#充分》だよ //もう十分《10分》だよ =>もうじゅうぶんだよ もう十‥‥何,もう十《ジュウ》‥‥何 =>もうと、なに もう六十路に,もう六十路《ムソジ》 =>ろくじゅうみち もう五十路に,もう五十路《イソジ》 =>ごじゅうみち もう三鉢しか,もう三鉢《3鉢》しか =>もうさんぱちしか もう一月も前,もう一月《ひと月》も前 //もう一月《=イチガツ》も前 =>もういちがつもまえ もう一度いっ,もう一度《=イチド》いっ =>もういちどいっ めて三ヶ月の,めて三ヶ《カ》月の =>めてみかづきの むろん十分だ,むろん十分《#充分》だ =>むろんじゅうぶんだ み千切りとっ,み千切《-ちぎ》りとっ =>みせんぎりとっ みな十時には,みな十時《10時》には =>みなじゅうときには まれた一角の,まれた一角《イッカク》の //まれた一角《#ヒトカド》の =>まれたひとかどの まで四十年間,まで四十年間《40年間》 =>までしじゅうねんかん まだ六つやっ,まだ六《6》つやっ =>まだむつやっ まだ三歳ぐら,まだ三歳《3歳》ぐら =>まだみとせぐら また他の二人,また他《-ほか》の二人 =>またたのふたり また二日経っ,また二日経《二日’経》っ =>またにかたっ またもや27と,またもや|27《二十七》と =>またもやにいななと ほんの十数秒,ほんの十数秒《’十数秒》 =>ほんのそすうびょう ほんの五分だ,ほんの五分《5分》だ //ほんの五分《#ゴブン》だ =>ほんのごぶんだ ほんの一足の,ほんの一足《ひと足》の =>ほんのいっそくの ほんの一時で,ほんの一時《イットキ》で //ほんの一時《=イチジ》で =>ほんのいちじで ほんの一時だ,ほんの一時《イットキ》だ =>ほんのいちじだ へ一月ばかり,へ一月《ひと月》ばかり =>へいちつきばかり ふた口、三口,|ふた口、三口《フタクチミクチ》 =>ふたくち、みくち ふたり一組で,|ふたり《二人》一組で =>ふたりいちくみで ひとり七つも,ひとり七《=なな》つも《-も》 =>ひとりしちつも ば九十九人の,ば九十九人《99人》の =>ばつくもにんの ば一食くらい,ば一食《1食》くらい =>ばいちくくらい は110、体,は|110《百十》、体 =>はひゃくとう、からだ は草一本生え,は草一本生《草’一本生》え =>はそういっぽんはえ は第八代の皇,は第八代《第8代》の皇 =>はだいやしろのすめらぎ は百代の過客,は百代《ハクタイ》の過客 =>はひゃくだいのかかく は止めの一撃,は止《-とど》めの一撃 =>はとめのいちげき は日の本一の,は日《=ヒ》の本一《=モトイチ》の =>はひのもといちの は数百分の一,は数百分《数ヒャクブン》の一 =>はすうひゃっぷんのいち は数分の一秒,は数分《#スウブン》の一秒 =>はすうぶんのいちびょう は四百万円の,は四百万円《四百万エン》の =>はよんひゃくまんまるの は四口ビール,は四口《ヨンクチ-》ビール =>はよつのくちびーる は四十五六と,は四十五六《シジュウゴロク》と =>はよんじゅうまんごじゅうろくと は四十万年前,は四十万年前《四十’万年前》 =>はしじまねんまえ は四十も半ば,は四十《シジュウ》も半ば //は四十《#ヨンジュウ》も半ば =>はよんじゅうもなかば は四十がらみ,は四十《’シジュウ》がらみ =>はよんじゅうがらみ は四分の三の,は四分《=ヨンブン》の三《=サン》の =>はよんぶんのさんの は四分の三に,は四分《=ヨンブン》の三 に =>はよんぶんのさん は四円四十銭,は四円四十銭《四円’四十銭》 =>はよよんじゅうえんせん は四万人以上,は四万人以上《4万人以上》 =>はしまにんいじょう は四つんばい,は四《=よ》つんばい =>はよつんばい は十歳である,は十歳《10歳》である =>はととせである は十数冊の本,は十数冊《’十数冊》の本 =>はそすうさつのほん は十数人集り,は十数人集《十数人’集ま》り =>はじゅうすうひとだかり は十四、五歳,は|十四、五歳《ジュウ-シゴ歳》 =>はじゅうよん、ごさい は十分過ぎる,は十分過《充分過》ぎる //は十分過《10分過》ぎる =>はじゅうぶんすぎる は十分後です,は十分後《10分後》です //は十分後《#ジュウブンゴ》です =>はじゅうぶんごです は十分の遅刻,は十分《10分》の遅刻 =>はじゅうぶんの遅刻 は十分の一G,は十分《ジュウブン》の一《イチ》G =>は十分のはじめじー は十分でいい,は十分《10分》でいい //は十分《充分》でいい =>はじゅうぶんでいい は十分たらず,は十分《10分》たらず =>はじゅうぶんたらず は十分すぎる,は十分《充分》すぎる //は十分《=10分》すぎる =>じゅっぷん は十分ぐらい,は十分《10分》ぐらい =>はじゅうぶんぐらい は十分お察し,は十分《充分》お察し =>はじゅうぶんおさっし は十分あれば,は十分《10分》あれば //は十分《充分》あれば =>はじゅうぶんあれば は十分ありが,は十分《#充分》ありが =>はじゅうぶんありが は十一月はじ,は十一月《11月’》はじ =>はじゅういちつきはじ は十一日の鏡,は十一日《11日》の鏡 =>はじゅういっにちのかがみ は十一ページ,は十一《11》ページ =>はじゅういっぺーじ は十カ標準月,は十《ジュッ》カ標準月 =>はとかひょうじゅんづき は六階建ての,は六階建《六階だ》ての =>はろっかいたての は六月中ごろ,は六月中《6月中》ごろ =>はろくつきなかごろ は六つくらい,は六《’むっ》つくらい =>はろくつくらい は八百万の神,は八百万《=ヤオヨロズ》の神 =>はやおよろずのかみ は八百万でし,は八百万《=ハッピャクマン》でし =>ははっぴゃくまんでし は八分方以上,は八分方以上《ハチブガタ以上》 =>はっぷがたいじょう は五百尾近く,は五百尾近《五百ビ近》く =>はごひゃくおちかく は二重三重に,は二重三重《ニジュウサンジュウ》に //は二重三重《#フタエミエ》に =>はふたえみえに は二重ロック,は二重《/二重》ロック =>はにえろっく は二重の丸顔,は二重《#フタエ》の丸顔 =>はふたえのまるがお は二月並みの,は二月並《二月’並》みの =>はにつきなみの は二十歳年下,は二十歳年下《=ニジュッサイ年下》 =>はにじゅっさいとしした は二十歳年上,は二十歳年上《=ニジュッサイ年上》 =>はにじゅっさいとしうえ は二十歳前後,は二十歳前後《ハタチ前後》 =>はにじゅっさいぜんご は二十歳のと,は二十歳《ハタチ》のと =>はにじゅっさいのと は二十日ごろ,は二十日《ハツカ》ごろ =>はにじゅうにちごろ は二十分の一,は二十分《#ニジュウブン》の一 =>はにじゅうぶんのいち は二分の一G,は二分《=ニブン》の一G =>はにぶんのいちじー は二世議員で,は二世議員《2世議員》で =>はにせぎいんで は二、三分は,は|二、三分《二’三分》は =>はにさんぷんは は九アンペア,は九《キュウ》アンペア =>はここのあんぺあ は三重苦って,は三重苦《サンジュウク》って =>はみえにがって は三十四、五,は三十四《サンジュウ四》、五 =>さんじゅうよん、ご は三分下がっ,は三分下《サンブ下》がっ =>はさんぷんがっ は三分の理が,は三分《サンブ》の理《=リ》が =>はさんぶんのりが は三分される,は三分《サンブン》される //は三分《=サンプン》される =>はさんぷんされる は三メートル,は三《3》メートル =>はみめーとる は七分方終わ,は七分方終《シチブガタ終》わ =>はななぶかたおわ は一足ちがい,は一足《-ひと足》ちがい =>はいっそくちがい は一言もない,は一言《イチゴン》もない //は一言《#ヒトコト》もない =>はひとこともない は一言の下に,は一言《イチゴ-ン》の下《モト》に =>はひとことのしたに は一行の記述,は一行《イチギョウ》の記述 =>はいっこうのきじゅつ は一行だって,は一行《-いちぎょう》だって //は一行《#イッコウ》だって =>はいっこうだって は一目見てま,は一目見《-ひと目見》てま =>はいちもくみてま は一目置かれ,は一目置《イチモク置》かれ =>はひとめおかれ は一目おいて,は一目《イチモク》おいて //は一目《#ヒトメ》おいて =>はひとめおいて は一本立ちに,は一本立《一本だ》ちに =>はいちもとだちに は一本立ちす,は一本立《一本だ》ちす =>はいちもとだちす は一本立ちし,は一本立《一本ダ》ちし =>はひともとだちし は一月のうち,は一月《-ひと月》のうち //は一月《イチガツ》のうち =>はいちつきのうち は一月ならず,は一月《ヒト月》ならず =>はいちがつならず は一時も早く,は一時《イットキ》も早く =>はいちじもはやく は一日の午後,は一日《ツイタチ》の午後 =>はいちにちのごご は一日おいて,は一日《イチニチ》おいて =>はひとにちおいて は一文字ずつ,は一文字《=ヒトモジ》ずつ =>はひともじずつ は一千万以上,は一千万以上《一千マン以上》 =>いっせんばんいじょう は一分一分が,は一分一分《イップンイップン》が =>はいちぶいちぶが は一分の理も,は一分《イチブ》の理《リ》も =>はいちぶんのことわりも は一分のスキ,は一分《イチブ》のスキ =>はいちぶんのすき は一、二年の,は|一、二年《イチニ年》の =>はいちにねんの は、秦の二世,は、秦《シン》の二世 =>は、はたのにせい は、四十尾を,は、四十尾《四十ビ》を =>は、よんじゅうおを は、十グロス,は、十《10》グロス =>は。とうぐろす は、一足跳び,は、一足跳《イッソク跳》び =>は、ひとあしとび は、一分を待,は、一分《1分》を待 =>は、いちぶんをま は28日間でや,は28日間《日カン》でや =>はにじゅうはちにっかんでや の身体一部分,の身体一部分《カラダ一部分》 =>のしんたいいちぶぶん の止めの一撃,の止《-とど》めの一撃 =>のとめのいちげき の新二年生初,の新二年生初《新2年生初》 =>のしんじねんせいはつ の数十億年間,の数十億年間《数十億’年間》 =>のかずじゅうおくねんかん の数十億ドル,の数十億《数十億’》ドル =>のかずじゅうおくどる の困苦一方で,の困苦一方《困苦/ヒトカタ》で =>のこんくいっぽうで の四日目だっ,の四日目《4日’目》だっ =>のよつかめだっ の四十分の一,の四十分《=ヨンジュウブン》の一 =>のよんじゅうのいち の四分の三の,の四分《=ヨンブン》の三の =>のよんぶんのさんの の四分の一を,の四分《=ヨンブン》の一《=イチ》を =>のよんぶんのいちを の四分の一は,の四分《=ヨンブン》の一は =>のよんぶんのいちは の四分の一が,の四分《=ヨンブン》の一が =>のよんぶんのいちが の四元運動量,の四元運動量《ヨンゲン運動量》 =>のよつもとうんどうりょう の四五人集ま,の四五人集《シ五人’集》ま =>のよんじゅうごにんあつま の四ベクトル,の四《4》ベクトル =>のしべくとる の四つどもえ,の|四つどもえ《ヨツドモエ》 =>のよっつどもえ の十時になっ,の十時《10時》になっ =>のじゅうときになっ の十時からだ,の十時《10時》からだ =>のじゅうときからだ の十分ばかり,の十分《10分》ばかり //の十分《充分》ばかり =>のじゅうぶんばかり の十分の九を,の十分《ジュウブン》の九《9》を =>のじゅっぷんのくを の十分の三だ,の十分《ジュウブン》の三《=サン》だ =>のじゅっぷんのさんだ の十六分の一,の十六分《=十六ブン》の一《=イチ》 =>のじゅうろくぶんのいち の十五分のあ,の十五分《十五分’》のあ =>のじゅうごぶんのあ の十二月初め,の十二月初《12月’初》め =>のじゅうにつきはじめ の十三歳以前,の十三歳以前《十三才以前》 =>のじゅうみとせいぜん の六角ボルト,の六角《ロッカク》ボルト =>ろっかどぼると の六分の四を,の六分《=ロクブン》の四《=ヨン》を =>のろくぶんのよんを の先何十キロ,の先何十《先ナンジュッ》キロ =>のさきなんじゅうきろ の先二センチ,の先二《先2》センチ =>のせんにせんち の先三、四年,の|先三、四年《先サンヨネン》 =>のさきさん、よねん の何分の一か,の何分《ナンブン》の一か =>のなんぶんのいち,のなにぶんのいち の五人掛かり,の五人掛《五人が》かり =>のごひとがかり の二十分休み,の二十分休《20分休》み =>のにじゅうぶんやすみ の二十分も前,の二十分《20分》も前 =>のにじゅうぶんもまえ の二十分の一,の二十分《=ニジュウブン》の一 =>のにじゅうぶんのいち の二、三千を,の二、三千《三ゼン》を =>のにさんせんを の二、三十で,の二、三十《三ジュウ》で =>のにさんじゅっで の二、三分で,の|二、三分《ニサンプン》で =>のにさんぶんで の中第六月目,の中第六月目《うち第六ガツ目》 =>のなかだいろくげつめ の中一コース,の中一《チュウイチ》コース =>のなかいちこーす の三十分服で,の三十分服《サンジュップンフク》で =>のさんじゅうぶんぷくで の三分の二は,の三分《=サンブン》の二は =>のさんぶんのには の三つボタン,の|三つ《ミツ》ボタン =>のみっつぼたん の七月なんて,の七月《7月》なんて =>のふみつきなんて の七月からす,の七月《7月》からす =>のふみつきからす の七時半にい,の七時半《7時半》にい =>のななじはんにい の七十五日を,の七十五日《シチ十五日》を =>のななじゅうごにちを の一語一語に,の一語一語《イチゴイチゴ》に =>のいちごひとことに,のいちごいちごに の一語につき,の一語《1語》につき //の一語《#ヒトコト》につき =>のひとことにつき の一言ってな,の一言《一言’》ってな =>のひといってな の一本一本ま,の一本一本《イッポンイッポン》ま =>のひともといっぽんま の一本一本に,の一本一本《イッポンイッポン》に =>のひともといっぽんに の一月分って,の一月分《ひと月ぶん》って //の一月分《1月ぶん》って =>のいちがつわかって の一月ばかり,の一月《ひと月》ばかり //の一月《’一月》ばかり =>いちづきばかり の一月であっ,の一月《1月》であっ =>のいちつきであっ の一日の長さ,の一日《イチニチ》の長さ =>のいちじつのながさ の一日で、さ,の一日《イチニチ》で、さ =>のついたちで、さ の一年下にこ,の一年下《一年シタ》にこ =>のいちとししたにこ の一声一声に,の一声一声《一声ヒトコエ》に =>のひとこえいっせいに の一回分には,の一回分《一回ぶん》には =>のいっかいふんには の一呼吸間を,の一呼吸間《一呼吸マ》を //の一呼吸間《#一呼吸カン》を =>のひとこきゅうかんを の一口あげる,の一口《一口’》あげる =>のいもあらいあげる の一分をよこ,の一分《イチブ》をよこ =>のいちぶんをよこ の一ヶ月分だ,の一ヶ《カ》月分だ =>のいちかげつぶんだ の一フレーズ,の一《ワン》フレーズ =>のいちふれーず の一、二分の,の一、二分《二フン》の =>のいちにぶんの のは十分ぐら,のは十分《10分》ぐら =>のはじゅうぶんぐら の10フィート,の|10《ジュッ》フィート =>のじゅうふぃーと に四時に姿を,に四時《4時》に姿を =>にしじにすがたを に四十年間も,に四十年間《40年間》も =>にしじゅうねんかんも に四リットル,に四《4》リットル =>にしりっとる に十分間立っ,に十分間立《10分間た》っ =>にじゅうぶんかんだっ に十分の猶予,に十分《10分》の猶予 //に十分《充分》の猶予 =>にじゅうぶんのゆうよ に十分にわた,に十分《10分》にわた =>にじゅうぶんにわた に十二社の吉,に十二社《#ジュウニソウ》の吉 =>にじゅうにそうのきち に十コペイカ,に十《ジュッ》コペイカ =>にじゅうこぺいか に八百万だな,に八百万《=ハッピャクマン》だな =>にはっぴゃくまんだな に二本の角に,に二本《=ニホン》の角《ツノ》に =>ににほんのつのに に二日くらい,に二日《2日》くらい =>ににじつくらい に二分目くら,に二分目《二分目’》くら =>ににわけめくら に三日おきく,に三日《3日》おきく =>にみっじつおきく に七十五尾が,に七十五尾《七十五ビ》が =>にななじゅうごおが に七代呪われ,に七代呪《7代呪》われ =>にななよのろわれ に一途なんて,に一途《一途’》なんて =>にいっとなんて に一言の下に,に一言《イチゴン》の下《モト》に =>にひとことの に一言すれば,に一言《イチゴン》すれば =>にひとことすれば に一行ぐらい,に一行《イチギョウ》ぐらい =>にいっこうぐらい に一目おくよ,に一目《イチモク》おくよ =>にひとめおくよ に一目おかせ,に一目《=イチモク》おかせ =>にいちもくおかせ に一歩二歩と,に一歩二歩《イッポニホ》と =>にいっぷにぶと に一日じゅう,に一日《=イチニチ》じゅう =>にいちにちじゅう に一文遣って,に一文遣《一文や》って =>にいちもんつかって に一文字に結,に一文字《イチモンジ》に結 =>にひともじにむす に一巻の綿布,に一巻《一巻き》の綿布 =>にいっかんのめんぷ に一寸四方の,に一寸四方《イッスンシホウ》の =>にちょっとよもの に一分の違い,に一分《イチブ》の違い //に一分《1分》の違い =>にいちぶんの違い に一万尾釣れ,に一万尾釣《一万ビ釣》れ =>にいちまんおつれ に、数十万の,に、数十万《/数十万》の =>に、かずじゅうまんの に、数十キロ,に、数十《スウ十》キロ =>に、かずじゅっきろ に、四十四歳,に、四十四歳《44歳》 =>に、しじゅうよんさい な二十歳前後,な二十歳前後《ハタチ前後》 =>なにじゅっさいぜんご な三つ揃いを,な|三つ揃《ミツゾロ》いを =>なみっつそろいを な三つ揃いの,な|三つ揃《ミツゾロ》いの =>なみつそろいの なんか一日に,なんか一日《イチニチ》に =>なんかいちじつに なら二十畳ほ,なら二十畳《二十ジョウ》ほ =>ならにじゅうだたみほ などで十分で,などで十分《充分》で //などで十分《10分》で =>などでじゅうぶんで なって一週間,なって一週間《1週間》 =>なっていちしゅうかん な、一語ずつ,な、一語《#イチゴ》ずつ =>な、いちごずつ ど一月にわた,ど一月《-ひと月》にわた =>どいちがつにわた ど一月ならず,ど一月《ひと月》ならず //ど一月《=イチガツ》ならず =>どいちがつならず ど一日じゅう,ど|一日じゅう《一日中》 =>どいちじつじゅう どで十分です,どで十分《充分》です //どで十分《10分》です =>どでじゅうぶんです ど、三、四万,ど、|三、四万《サンヨン万》 =>どさんしま と真一文字に,と真一文字《マ一文字》に =>とまさかずもんじに と四年分くら,と四年分《4年ぶん》くら =>とよねんぶくら と四分の三ま,と四分《=ヨンブン》の三《=サン》ま =>とよんぶんのさんま と四分の三と,と四分《=ヨンブン》の三と =>とよんぶんのさんと と四分の一と,と四分《=ヨンブン》の一《=イチ》と =>とよんぶんのいちと と二重うつし,と二重《#ニジュウ》うつし =>とにじゅううつし と二百歩かそ,と二百歩《二百歩’》かそ =>とにひゃくあるかそ と三つ揃いを,と|三つ揃《ミツゾロ》いを =>とみつそろいを と七三に分け,と七三《シチサン》に分け =>とななじゅうさんに分け と一千万ほど,と一千万《=イッセンマン》ほど =>といっせんまんほど と一分(一両,と一分《イチブ》(一両 =>といっぷん、いちりょう とはいえ十分,とは《は’》いえ十分 =>とハいえじゅうぶん と、通一丁目,と、通一丁目《とおり一丁目》 =>と、どおりいっちょうめ と、20畳ほど,と、20畳《畳’》ほど =>と、にじゅうたたみほど で四角張った,で四角張《四角ば》った =>でしかくはった で四分された,で四分《シブン》された //で四分《#ヨンプン》された =>でよんぷんされた で四人分食べ,で四人分食《四人ブン食》べ =>でよにんぶたべ で四リットル,で四《#ヨン》リットル =>でよんりっとる で四〇〇日間,で四〇〇日間《400日カン》 =>でよんひゃくかかん で十分足らず,で十分足《10分足》らず =>でじゅうぶんたらず で十分にわた,で十分《10分》にわた =>でじゅうぶんにわた で十分なんだ,で十分《充分》なんだ //で十分《10分》なんだ =>でじゅうぶんなんだ で八つくらい,で八《ヤッ》つくらい =>ではっつくらい で二月ばかり,で二月《フタ月》ばかり =>でにがつばかり で三百尾以上,で三百尾以上《三百ビ以上》 =>でさんびゃくおいじょう で三十五分の,で三十五分《三十五フン》の //で三十五分《=サンジュウゴブン》の =>でさんじゅうごぶんの で一途であっ,で一途《一途’》であっ =>でいっとであっ で一日の午後,で一日《ツイタチ》の午後 =>でいちにちのごご で一文字に結,で一文字《イチモンジ》に結 =>でひともじにむす でも十五畳ほ,でも十五畳《十五ジョウ》ほ =>でもじゅうごたたみほ でも三ヶ月は,でも三ヶ《カ》月は =>でもみかげつは でも三ヶ月ね,でも三ヶ《カ》月ね =>でもみかげつね でも一月でも,でも一月《ひと月》でも //でも一月《=イチガツ》でも =>でもいちがつでも で、百姓一揆,で、百姓一揆《ヒャクショウ一揆》 =>で、びゃくしょういっき で、四つ橋筋,で、四《よ》つ橋筋 =>で、よっつばしすじ で、今一つの,で、今一《いま一》つの =>で、いまいちつの で、二十歳に,で、二十歳《ハタチ》に //で、二十歳《=ニジュッサイ》に =>で、にじゅっさいに で、一火星日,で、一火星日《イチ火星日》 =>で、ひとかせいび で、『四つ葉,で、『四《よ》つ葉 =>で、よっつば て開けた一角,て開《-ひら》けた一角 =>てあけたいっかく て四元運動量,て四元運動量《ヨンゲン運動量》 =>てよつもとうんどうりょう て十分やって,て十分《充分》やって //て十分《10分》やって =>てじゅうぶんやって て十分ばかり,て十分《10分》ばかり //て十分《充分》ばかり =>てじゅうぶんばかり て十乗したぐ,て十乗《十乗’》したぐ =>てじゅうのしたぐ て二月あまり,て二月《フタ月》あまり =>てにがつあまり て二十文出し,て二十文出《二十モン出》し =>てにじゅうふみだし て三分の安い,て三分《サンプン》の安い =>てさんぶんのやすい て一月くらい,て一月《!ひと月》くらい //て一月《#イチガツ》くらい =>ていちがつくらい て一息間を置,て一息間《一息マ》を置 =>てひといきかんを置 て一分ほど経,て一分《1分》ほど経 =>ていちぶんほどけい て一ステップ,て一《ワン》ステップ =>ていちすてっぷ て、来る一日,て、来《来た》る一日 =>て、くるいちにち て、数百万の,て、数百万《数百マン》の =>て、すうひゃくまの て、一男二女,て、一男二女《イチナン二女》 =>て、かずおにじょ つぎにも一本,つぎにも一本《う一本》 => だ十分ばかり,だ十分《10分》ばかり //だ十分《充分》ばかり =>だじゅうぶんばかり だ十分ぐらい,だ十分《10分》ぐらい //だ十分《#充分》ぐらい =>だじゅうぶんぐらい だ三歳ぐらい,だ三歳《3歳》ぐらい =>だみとせぐらい だいたい十時,だいたい十時《10時》 =>だいたいとじ た金百二十円,た金百二十円《-かね百二十円》 =>たきんひゃくにじゅうえん た金の十字架,た金《=キン》の十字架 =>たきんのじゅうじか た百二十石で,た百二十石《ヒャクニジュッコク》で =>たひゃくにじゅういしで た四十五分の,た四十五分《#ヨンジュウゴブン》の //た四十五分《四十五フン》の =>たよんじゅうごぶんの た十数階建て,た十数階建《ジュウ数階建》て =>たそすうかいだて た五分の発表,た五分《ゴフン》の発表 =>たごぶんのはっぴょう た三葉虫の群,た三葉虫《三葉虫’》の群 =>たさんはむしのむれ た三十二通の,た三十二通《三十二ツウ》の =>ただんじゅうにどおりの た一日でした,た一日《イチニチ》でした =>たいちじつでした たり十五分の,たり十五分《15分》の =>たりじゅうごぶの たぶん四十ぐ,たぶん四十《40》ぐ //たぶん四十《#シジュウ》ぐ =>たぶんしじゅうぐ たぶん十分は,たぶん十分《10分》は //たぶん十分《充分》は =>たぶんじゅうぶんは たぶん三分も,たぶん三分《3分’》も =>たぶんさんぶんも たった橋一本,たった橋一本《’橋一本》 =>たったばしいっぽん たった十数の,たった十数《ジュウスウ》の =>たったそすうの たった十分よ,たった十分《10分》よ =>たったじゅうぶんよ たった十分の,たった十分《=ジュップン》の =>たったじゅっぷんの たった一行の,たった一行《イチギョウ》の //たった一行《#イッコウ》の =>たったいっこうの たった一行だ,たった一行《イチギョウ》だ =>たったいっこうだ たった一行う,たった一行《イチギョウ》う //たった一行《#イッコウ》う =>たったいっこうう ただ一まわり,ただ一《-ひと》まわり =>ただいちまわり そ十二社に歩,そ十二社《#ジュウニソウ》に歩 =>そじゅうにそうにふ それぞれ一冊,それぞれ一冊《1冊》 =>それぞれいちさつ それが十分か,それが十分《10分》か //それが十分《充分》か =>それがじゅうぶんか その百姓はも,その百姓《’百姓》はの =>そのびゃくしょうはも その十倍以上,その十倍以上《10倍以上》 =>そのとべいじょう その二十分の,その二十分《20分’》の //その二十分《=ニジュウブン》の =>そのにじゅうぶんの その一誌しか,その一誌《イッ誌》しか =>そのかずししか その一分たり,その一分《1分》たり =>そのいちぶんたり すべて十階だ,すべて十階《10階》だ =>すべてじゅうかいだ すぐに一通の,すぐに一通《1通》の =>すぐにいちつうの じゃあ十分だ,じゃあ十分《#充分》だ //じゃあ十分《10分》だ =>じゃあじゅうぶんだ しは十一標準,しは十一標準《11標準》 =>しはじゅういっひょうじゅん して十分とは,して十分《充分》とは //して十分《10分》とは =>してじゅうぶんとは して七日のの,して七日《7日》のの =>してしちかのの して一月って,して一月《-ひと月》って //して一月《イチガツ》って =>していちつきって しかし十分が,しかし十分《10分》が =>しかしじゅうぶんが しかし一日に,しかし一日《イチニチ》に =>しかしいちじつに ざっと一月も,ざっと一月《ヒトツキ》も //ざっと一月《#イチガツ》も =>ざっといちがつも さ八メートル,さ八《8》メートル =>さはっめーとる さ一寸の小さ,さ一寸《1寸》の小さ =>さちょっとのちいさ ご両家ご一同,ご両家《リョウケ》ご一同 =>ごりょういえごいちどう ごと一棟提供,ごと一棟提供《ヒトムネ提供》 =>ごといちむねていきょう これで四分だ,これで四分《ヨンフン》だ //これで四分《#ヨンブン》だ =>これでよんぶんだ この年十二月,この年十二月《トシ十二月》 =>このねんじゅうにがつ この年十一月,この年十一月《トシ十一月》 =>このねんじゅういちがつ この十分のあ,この十分《10分》のあ //この十分《充分》のあ =>このじゅうぶんのあ この一月ほど,この一月《ひと月》ほど //この一月《=イチガツ》ほど =>このいちがつほど ことを一日じ,ことを一日《イチニチ》じ =>ことをいつにじじ こから三分で,こから三分《3分》で //こから三分《=サンブン》で =>こからさんぶんで けて三口ばか,けて三口《ミクチ》ばか =>けてみつくちばか く十人中八人,く十人中八人《10人中8人》 =>くじゅうひとなかはちにん く、四十の声,く、四十《=シジュウ》の声 =>く、しじゅうのこえ く、七五調の,く、七五調《シチゴ調》の =>く、ななごちょうの き十分くらい,き十分《10分》くらい =>きじゅうぶんくらい き十分あまり,き十分《10分》あまり =>きじゅうぶんあまり きょう一日を,きょう一日《いちにち》を =>きょうついたちを きのう一日の,きのう一日《イチニチ》の =>きのういちじつの きた七本柱の,きた七本柱《7本柱’》の =>きたしちほんはしらの きく二分して,きく二分《ニブン》して //きく二分《#ニフン》して =>きくにふんして が頭一つ分低,が頭一《アタマ一》つ分低《ぶん低》 =>がかしらひとつぶひく が草一本生え,が草一本生《草’一本生》え =>がそういっぽんはえ が止めの一撃,が止《-とど》めの一撃 =>がとめのいちげき が数百分の一,が数百分《数ヒャクブン》の一 =>がすうひゃっぷんのいち が四十万年前,が四十万年前《四十’万年前》 =>がしじまねんまえ が四分の三の,が四分《=ヨンブン》の三《=サン》の =>がよんぶんのさんの が四円四十銭,が四円四十銭《四円’四十銭》 =>がよよんじゅうえんせん が四リットル,が四《4》リットル =>がしりっとる が十時にやっ,が十時《10時》にやっ =>がじゅうときにやっ が十四、五歳,が|十四、五歳《ジュウ-シゴ歳》 =>がじゅうよん、ごさい が十分過ぎる,が十分過《充分過》ぎる //が十分過《10分過》ぎる =>がじゅうぶんすぎる が十分の一G,が十分《ジュウブン》の一《イチ》G =>が十分のはじめじー が十分にわた,が十分《10分》にわた =>がじゅうぶんにわた が十分でいい,が十分《10分》でいい //が十分《充分》でいい =>がじゅうぶんでいい が十分ぐらい,が十分《10分》ぐらい =>がじゅうぶんぐらい が十分お察し,が十分《充分》お察し =>がじゅうぶんおさっし が十分あれば,が十分《10分》あれば //が十分《充分》あれば =>がじゅうぶんあれば が十分ありが,が十分《#充分》ありが =>がじゅうぶんありが が十一月はじ,が十一月《11月’》はじ =>がじゅういちつきはじ が十一ページ,が十一《11》ページ =>がじゅういちぺーじ が十カ標準月,が十《ジュッ》カ標準月 =>がとかひょうじゅんづき が六階建ての,が六階建《六階だ》ての =>がろっかいたての が八百万の神,が八百万《=ヤオヨロズ》の神 =>がやおよろずの神 が八寸、縦が,が八寸《8寸》、縦が =>がはちす、たてが が八人となり,が八人《8人》となり =>がはっとなり が何百里遠い,が何百里遠《ナンビャクリ遠》い //が何百里遠《#ナンヒャクリトオ》い =>がなんひゃくりとおい が二重三重に,が二重三重《ニジュウサンジュウ》に //が二重三重《#フタエミエ》に =>がふたえみえに が二重の丸顔,が二重《フタエ》の丸顔 =>がにじゅうのまるがお が二百個近く,が二百個近《200個近》く =>がにひゃくこちかく が二台、駐ま,が二台《2台》、駐ま =>がにたい、とま が二十歳越え,が二十歳越《ハタチ越》え =>がにじゅっさいごえ が二十歳のと,が二十歳《ハタチ》のと =>がにじゅっさいのと が二十日ごろ,が二十日《ハツカ》ごろ =>がにじゅうかごろ が二十四箱き,が二十四箱《二十四ハコ》き =>がにじゅうよんばこき が二分の一G,が二分《=ニブン》の一G =>がにぶんのいちじー が二、三羽、,が|二、三羽《=ニサンバ》、 =>がにさんば が九アンペア,が九《キュウ》アンペア =>がここのあんぺあ が三本立った,が三本立《3本た》った =>がみつもとたった が三分の理が,が三分《サンブ》の理《=リ》が =>がさんぶんのりが が三つ揃えば,が三《3》つ揃えば =>がみつそろえば が一部屋空い,が一部屋空《一部屋’空》い =>がいちぶやあい が一足ちがい,が一足《-ひと足》ちがい =>がいっそくちがい が一言もない,が一言《イチゴン》もない //が一言《#ヒトコト》もない =>がひとこともない が一言の下に,が一言《イチゴン》の下《モト》に =>がひとことのしたに が一行の記述,が一行《イチギョウ》の記述 =>がいっこうのきじゅつ が一羽立って,が一羽立《一羽た》って =>がいちはだって が一棟余って,が一棟余《=ヒトムネ余》って =>がひとむねあまって が一本立ちに,が一本立《#イッポンダ》ちに =>がいっぽんだちに が一本立ちす,が一本立《#イッポンダ》ちす =>がいっぽんだちす が一月のうち,が一月《-ひと月》のうち //が一月《イチガツ》のうち =>がいちつきのうち が一月ならず,が一月《ヒト月》ならず =>がいちつきならず が一時も早く,が一時《イットキ》も早く =>がいちじもはやく が一日中本を,が一日中本《一日中’本》を //が一日中本《=イチニチナカモト》を =>がいちにちなかもとを が一日の午後,が一日《ツイタチ》の午後 =>がいちじつのごご が一日じゅう,が|一日じゅう《一日中》 =>がついたちじゅう が一文字に結,が一文字《イチモンジ》に結 =>がひともじにむす が一文字ずつ,が一文字《=ヒトモジ》ずつ =>がひともじずつ が一山置いて,が一山置《ひと山置》いて =>がいっさんおいて が一列になっ,が一列《イチ列》になっ =>がひとつらになっ が一列ずつ並,が一列《イチ列》ずつ並 =>がかずなみずつなら が一分のスキ,が一分《イチブ》のスキ =>がいちぶんのすき が一人称単数,が一人称単数《イチ人称単数》 =>がひとにんしょうたんすう が一〇中五の,が一〇中五《十中五》の =>がじゅうちゅうごの が一、二年の,が|一、二年《イチニ年》の =>がいちにねんの が、二十歳を,が、二十歳《ハタチ》を =>が、にじゅっさいを が、二十歳ま,が、二十歳《ハタチ》ま =>が、にじゅっさいま が、二十歳に,が、二十歳《ハタチ》に =>が、にじゅっさいに が、一語で言,が、一語《ヒトコト》で言 =>が、いちごでい が50日間食べ,が50日間食《日カン食》べ =>がごじゅうにっかんたべ か十五分のあ,か十五分《=ジュウゴフン》のあ =>かじゅうごふんのあ か三歳ほど年,か三歳《三才》ほど年 =>かみとせほどとし から十分待っ,から十分待《10分待》っ //から十分待《=充分待》っ =>からじゅうぶんまっ から十何キロ,から十何《ジュウ何》キロ =>からどなんきろ から二月ほど,から二月《フタ月》ほど //から二月《=にがつ》ほど =>からにがつほど から二十日ほ,から二十日《ハツカ》ほ =>からにじゅうにちほ から二十日た,から二十日《ハツカ》た =>からにじゅうにちた から七ヶ月前,から七《’七》ヶ月前 =>からしちかげつまえ から一月ほど,から一月《ひと月》ほど =>からいちがつほど からもう一冊,からもう一冊《1冊》 =>からもういちさつ かの三本をた,かの三本《3本》をた =>かのみもとをた お百姓はみな,お百姓はみ《’み》な =>おびゃくしょうはみな およそ十分の,およそ十分《=10分》の =>およそじゅっぷんの およそ五分か,およそ五分《=ゴフン》か //およそ五分《ゴブ》か =>およそごふんか およそ一月も,およそ一月《ひと月》も =>およそいちつきも おなじ六月に,おなじ六月《6月》に =>おなじむつきに え数百分の一,え数百分《数ヒャクブン》の一 =>えすうひゃっぷんのいち う十分であろ,う十分《#充分》であろ //う十分《10分》であろ =>うじゅうぶんであろ う二重の人格,う二重《ニジュウ》の人格 =>うにえのじんかく う二十何年も,う二十何年《20何年》も =>うはつかねんも うまい一文だ,うまい一文《イチブン》だ =>うまいいちもんだ い百三十強の,い百三十強《百三ジュッ-キョウ》の =>いひゃくさんじゅうつよの い四十くらい,い四十《ヨンジュウ》くらい //い四十《#シジュウ》くらい =>いしじゅうくらい い三葉虫の攻,い三葉虫《三葉虫’》の攻 =>いさんはむしのこう い三十分って,い三十分《三十分’》って =>いさんじゅうわかって いる十分間で,いる十分間《10分間》で =>いるじゅうぶんかんで いつも十分か,いつも十分《10分》か //いつも十分《充分》か =>いつもじゅうぶんか いっしょに十,いっしょに《に”》十 =>いっしょにじゅう いた三位まで,いた三位《3位》まで =>いたさんみまで いぜい十分だ,いぜい十分《10分》だ =>いぜいじゅうぶんだ ある四番目の,ある四番目《ヨン番目》の =>あるよばんめの ある万吉から,ある万吉《マンキチ》から =>まげち あと十分くれ,あと十分《10分》くれ =>あとじゅうぶんくれ 〈一見貴公子,〈一見貴公子《いっけん貴公子》 =>いちげんきこうし 、鬼十河など,、鬼十河《オニソゴウ》など =>おにじゅうかわなど 、草一本生え,、草一本生《草’一本生》え =>そういっぽんはえ 、止めの一撃,、止《とど》めの一撃 =>とめのいちげき 、数百分の一,、数百分《数ヒャクブン》の一 =>すうひゃっぷんのいち 、四十二丁目,、四十二丁目《42丁目》 =>しじゅうにちょうめ,よんじゅうにちょうめ 、四十万年前,、四十万年前《四十’万年前》 =>しじまねんまえ 、四分の三の,、四分《=ヨンブン》の三《=サン》の =>よんぶんのさんの 、四円四十銭,、四円四十銭《四円’四十銭》 =>しえんよんじゅっせん 、四クォート,、四《4》クォート =>シクォート 、四つ目小僧,、四《よ》つ目小僧 =>よっつめこぞう 、十四、五歳,、|十四、五歳《ジュウ-シゴ歳》 =>じゅうよん、ごさい 、十分過ぎる,、十分過《充分過》ぎる //、十分過《10分過》ぎる =>じゅっぷんすぎる 、十分近くも,、十分近《10分近》くも =>じゅうぶんちかくも,じゅっぷんちかくも 、十分の一G,、十分《ジュウブン》の一《イチ》G =>十分のはじめじー 、十分に離れ,、十分《充分》に離れ =>じゅっぷんにはなれ 、十分でいい,、十分《10分》でいい //、十分《充分》でいい =>じゅうぶんでいい 、十分ぐらい,、十分《10分》ぐらい =>じゅっぷんぐらい 、十分お察し,、十分《充分》お察し =>じゅっぷんおさっし 、十分あれば,、十分《10分》あれば //、十分《充分》あれば =>じゅうぶんあれば 、十分ありが,、十分《充分》ありが =>じゅっぷんありが 、十人中六人,、十人中六人《10人中6人》 =>じゅうひとなかろくにん 、十二、三歳,、|十二、三歳《ジュウニサン歳》 =>じゅうに、さんさい 、十七、八歳,、|十七、八歳《ジュウシチハッ歳》 =>じゅうなな、はっさい 、十一部でも,、十一部《11部》でも =>じゅういっぶでも 、十一月はじ,、十一月《11月’》はじ =>じゅういちつきはじ 、十一ページ,、十一《11》ページ =>じゅういっぺーじ 、十カ標準月,、十《ジュッ》カ標準月 =>とかひょうじゅんづき 、十エーカー,、十《10》エーカー =>とうえーかー,じゅうえーかー 、六階建ての,、六階建《6階だ》ての =>ろくかいたての 、六行六連体,、六行六連体《ロクギョウ六連体》 =>ろくゆきろくれんたい 、六畳ひとま,、|六畳ひとま《六畳一間》 =>ろくだたみひとま 、八百万の神,、八百万《=ヤオヨロズ》の神 =>やおよろずの神 、八メートル,、八《8》メートル =>やめーとる 、他の二人も,、他《=ほか》の二人も =>ほかのふたりも 、他の二人は,、他《=ほか》の二人は =>ほかのふたりは 、五分の戦い,、五分《ゴブ》の戦い //、五分《5分》の戦い =>ごふんのたたかい 、二重三重に,、二重三重《ニジュウサンジュウ》に //、二重三重《#フタエミエ》に =>ふたえみえに 、二重の丸顔,、二重《フタエ》の丸顔 =>にえのまるがお 、二重にやり,、二重《ニジュウ》にやり =>にえにやり,ぶたえにやり 、二十歳前の,、二十歳前《=ハタチマエ》の =>はたちまえの 、二十歳のと,、二十歳《ハタチ》のと =>にじゅっさいのと 、二十日ごろ,、二十日《ハツカ》ごろ =>にじゅうかごろ 、二分の一G,、二分《=ニブン》の一G =>にぶんのいちじー 、九アンペア,、九《キュウ》アンペア =>くあんぺあ 、三輪自転車,、三輪《サンリン》自転車 =>みわじてんしゃ 、三葉虫の殻,、三葉虫《サンヨウチュウ》の殻 =>さんはむしのから 、三月あまり,、三月《ミツキ》あまり =>さんがつあまり 、三分の理が,、三分《サンブ》の理《=リ》が =>さんぶんのりが 、三位日体大,、三位日体大《3位日体大》 =>さんみにったいだい 、一足ちがい,、一足《ひと足》ちがい =>いちそくちがい 、一言もない,、一言《イチゴン》もない //、一言《#ヒトコト》もない =>ひとこともない 、一言の下に,、一言《イチゴン》の下《モト》に =>ひとことのしたに 、一見のお客,、一見《イチゲン》のお客 =>いっけんのおきゃく 、一行の記述,、一行《イチギョウ》の記述 =>いっこうのきじゅつ,いちぎょうのきじゅつ 、一次の変化,、一次《イチジ》の変化 =>かずつぐのへんか,いちじのへんか 、一本立ちの,、一本立《1本立》ちの =>いちもとだちの 、一本立ちに,、一本立《一本だ》ちに =>いちもとだちに 、一本立ちす,、一本立《一本だ》ちす =>いちもとだちす 、一月のうち,、一月《ひと月》のうち //、一月《#イチガツ》のうち =>いちがつのうち 、一月ならず,、一月《ヒト月》ならず =>いちつきならず 、一月いくら,、一月《ひと月》いくら //、一月《=イチガツ》いくら =>いちがついくら 、一時も早く,、一時《イットキ》も早く =>いちじもはやく 、一時たりと,、一時《イットキ》たりと //、一時《=イチジ》たりと =>いちじたりと 、一日千秋の,、一日千秋《一日千秋’》の =>、いちにちせんしゅうの 、一日の午後,、一日《ツイタチ》の午後 =>いちじつのごご 、一文字ずつ,、一文字《=ヒトモジ》ずつ =>ひともじずつ 、一寸番地を,、一寸番地《ちょっと番地》を =>いっすんばんちを 、一列になっ,、一列《イチ列》になっ =>ひとならになっ 、一分のスキ,、一分《イチブ》のスキ =>いちぶんのすき 、一とかかえ,、一《ひ》とかかえ =>いちとかかえ 、一、二年の,、|一、二年《イチニ年》の =>いちにねんの 、もう一通は,、もう一通《1通》は =>もうひとつうは 、もう一段階,、も《-も》う一段階 =>、もういっだんかい ‥二十歳のと,‥二十歳《ハタチ》のと =>にじゅっさいのと 銀河鉄道999,銀河鉄道|999《スリーナイン》 =>きゅうひゃくきゅうじゅうきゅう ホンダN360,ホンダN《エヌ》360 =>ほんだえぬさんろくぜろ 10000日後も,10000日後《ニチ後》も =>いちまんかごも 10000日後‥,10000日後《ニチ後》‥ =>いちまんかご ZERO3,ZERO3《スリー》 => Lv.9で,|Lv.9《レベル⑨》で =>れべる、きゅう Lv.8で,|Lv.8《レベル⑧》で =>れべる、はち Lv.7で,|Lv.7《レベル⑦》で =>れべる、しち Lv.6で,|Lv.6《レベル⑥》で =>れべる、ろく Lv.5で,|Lv.5《レベル五》で =>れべる、ご Lv.4で,|Lv.4《レベルヨン》で =>れべる、し Lv.3で,|Lv.3《レベル③》で =>れべる、さん Lv.2で,|Lv.2《レベル②》で =>れべる、に Lv.1で,|Lv.1《レベル①》で =>れべる、いち C-3PO,|C-3PO《=CスリーPO》 =>シースリーピーオー A5サイズ,|A5《エーゴ》サイズ =>えーごさいず 911通報,|911《9-1-1》通報 =>ないんいれぶんつうほう 6000部,|6000部《六千部》 =>ろくぜろぜろぜろぶ 4サイクル,4《フォー》サイクル =>よんさいくる 4、5、6,4、5《-5》、6 =>よんてんごてんろく 20××年,|20××《ニセンペケペケ》年 =>にじゅうかけるかけるとし 2ショット,2《ツー》ショット =>にしょっと 2サイクル,2《ツー》サイクル =>にさいくる 2、3、4,2、3《-3》、4 =>にさん、よん 1Q84年,|1Q84年《1-Q-8-4年》 =>いちきゅうはちじゅうよねん 1658時,|1658時《1-6-5-8時》 =>せんろっぴゃくごじゅうはちじ 1時の間に,1時の間《あいだ》に =>いちときのまに 1日24時間,|1日《イチニチ》24時間 =>ついたちにじゅうよじかん 1日16時間,|1日《イチニチ》16時間 =>ついたちじゅうろくじかん 1回会社に,1回会社《回’会社》に =>いっかいがいしゃに 1・2・3,1《一》・2《二》・3《三》 =>いちのにのさん 1たす1は,|1たす1《イチたすイチ》は =>いちたすいっは 1、2、3,1、2《-2》、3《三》 =>いちてんにさん 1、1、7,|1、1、7《イチ、イチ、ナナ》 =>いちてんひとてんなな (二十歳),(二十歳《ハタチ》) //(二十歳《#ニジュッサイ》) =>にじゅっさい (三公)に,(三公《サンコウ》)に =>みつきみに 黒赤二色の,黒赤二色《黒赤2色》の =>くろあかふたいろの 髪は一束に,髪は一束《#イッソク》に =>かみはいっそくに 風景画一枚,風景画一枚《風景画’一枚》 =>ふうけいかくいつまい 顔一面血だ,顔一面血《顔一面チ》だ =>かおいちめんけつだ 頭、四本の,頭、四本《4本》の =>あたま、しほんの 靴十足分の,靴十足分《靴10足分》の =>くつじゅうそくぶんの 陸路七十日,陸路七十日《リクロ七十日》 =>くがろななじゅうにち 阿波三好郷,阿波三好郷《阿波三好ごう》 =>あわみよしさと 間口二間で,間口二間《間口ニケン》で =>まぐちにかんで 長4サイズ,長《ナガ》4サイズ =>ちょうよんさいず 長3サイズ,長《ナガ》3サイズ =>ちょうさんさいず 都合三振り,都合三振《都合3振》り =>つごうみっふり 郡八千石を,郡八千石《郡’八千石》を =>ぐんぱちせんごくを 遠征一日目,遠征一日目《遠征イチニチメ》 =>えんせいついたちめ 過去数十日,過去数十日《過去スウジュウニチ》 =>すうとうか 過去三千年,過去三千年《過去’三千年》 =>かこみちとし 進二歩後退,進二歩後退《進2歩後退》 =>しんにぼこうたい 週刊誌一誌,週刊誌一誌《週刊誌イッ誌》 =>しゅうかんしかずし 通算七作目,通算七作目《通算7作目》 =>つうさんしちさくめ 通り七人目,通り七人目《7人目》 =>とおりしちにんめ 迷宮九惑星,迷宮九惑星《迷宮9惑星》 =>めいきゅうくわくせい 近郷十箇村,近郷十箇村《近郷十カ村》 =>きんごうじゅうかそん 車で十分で,車で十分《10分》で //車で十分《充分》で =>車でじゅうぶんで 車で十分っ,車で十分《10分》っ //車で十分《充分》っ =>くるまでじゅうぶんっ,くるまでじゅっわか 身体一部分,身体一部分《カラダ一部分》 =>しんたいいちぶぶん 護衛兵八名,護衛兵八名《護衛兵8名》 =>ごえいへいやな 警備兵二名,警備兵二名《警備ヘイ2名》 =>けいびへいじめい 誰一人入れ,誰一人入《誰一人い》れ =>だれひとひといれ 誠一郎君を,誠一郎君《誠一郎くん》を =>せいいちろうきみを 誠一郎君だ,誠一郎君《誠一郎くん》だ =>せいいちろうきみだ 誠一郎君が,誠一郎君《誠一郎くん》が =>せいいちろうきみが 計十三カ年,計十三《計13》カ年 =>けいじゅうそうかねん 角度一度に,角度一度《角度1度’》に =>かくどいちたびに 親子四人で,親子四人《親子4人》で =>おやこよんにんで 親子は一世,親子は一世《#イッセ》 =>おやこはいっせ 衛生兵三名,衛生兵三名《衛生兵3名》 =>えいせいひょうぞうめい 蟻の一穴か,蟻の一穴《=イッケツ》か =>ありのいっけつか 藩八代藩主,藩八代藩主《藩8代藩主》 =>はんやしろはんしゅ 藁半紙二枚,藁半紙二枚《藁バンシ二枚》 =>わらはんしにまい 翌朝十時を,翌朝十時《翌朝10時》を =>よくあさじゅうときを 翌日一足先,翌日一足先《翌日’一足先》 =>よくじつひとあしさき 置時計一個,置時計一個《置きドケイ一個》 =>おきとけいいっこ 総勢七百人,総勢七百人《総勢700人》 =>そうぜいしちひゃくにん 総一郎君を,総一郎君《総一郎くん》を =>そういちろうきみを 約四分の一,約四分《=ヤクヨンブン》の一《=イチ》 =>やくよんぶんのいち 約四マイル,約四《約4》マイル =>やくしまいる 約四センチ,約四《約4》センチ =>やくしせんち 約十分の一,約十分《約ジュウブン》の一《=イチ》 =>やくじゅっぷんのいち 約十二分の,約十二分《#約十二フン》の //約十二分《約十二ブン》の =>やくじゅうにふんの 約五分の一,約五分《約ゴブン》の一 =>やくごふんのいち 約七世紀前,約七世紀前《約7世紀前》 =>やくしちせいきまえ 糖20グラム,糖20《ジュウ》グラム =>とうにいれいぐらむ 精一杯体を,精一杯体《精一杯’体》を =>せいいっぱいたいを 精一杯主ら,精一杯主《精一杯アルジ》ら =>せいいっぱいつかさどら 粘土板十枚,粘土板十枚《粘土板’十枚》 =>ねんどいたじゅうまい 粘土板一枚,粘土板一枚《粘土板’一枚》 =>ねんどいたいちまい 米つき百姓,|米つき百姓《コメツキビャクショウ》 =>こめつきびゃくしょう,こめつきひゃくしょう 築四十何年,築四十何年《築ヨンジュウ何年》 =>ちくしじゅうなんねん 第四月曜日,第四月曜日《第4月曜日》 =>だいしげつよう 第十二巻に,第十二巻《第十二カン》に =>だいじゅうにまきに 第六十九刷,第六十九刷《第六十九サツ》 =>だいろくじゅうきゅうずり 第八代の皇,第八代《第8代》の皇 =>だいやしろのすめらぎ 第二義的の,第二義的《第二義てき》の =>だいにぎまとの 第二学舎の,第二学舎《第二学舎’》の =>だいにまなびやの 第三波とも,第三波《第三ハ》とも =>だいさんなみとも 第一殿さま,第一殿《第一’殿》さま =>だいいちでんさま 第一日以来,第一日以来《第イチニチ以来》 =>だいいちじついらい 第一ページ,第一《第イッ》ページ =>だいいちぺーじ 空き瓶三本,空き瓶三本《瓶3本》 =>あきびんみつもと 磐鹿六雁命,磐鹿六雁命《イワカムツカリノミコト》 =>いわむつかりのみこと 石守家一門,石守家一門《石守け一門》 =>いしもりやいちもん 看護師二名,看護師二名《看護師2名》 =>かんごしにみょう 直線二本の,直線二本《直線2本》の =>ちょくせんふたほんの 目標三万尾,目標三万尾《目標三万ビ》 =>もくひょうさんまんお,もくひょうさんまんび 目標一万尾,目標一万尾《目標一万ビ》 =>もくひょういちまんお,もくひょういちまんび 目下二、三,|目下二、三《モッカ-ニサン》 =>もっかにさん 百頭がいま,百頭《百トウ》がいま =>ひゃくがしらがいま 百花斉放し,百花斉放《百花斉放’》し =>ひゃっかひとしはなし 百済王豊璋,百済王豊璋《百済オウ豊璋》 =>くだらのくにきしほうしょう 百斤豚ほど,百斤豚《百斤’豚》ほど =>ひゃっきんとん 百戦八十勝,百戦八十勝《百戦80勝》 =>ひゃくせんはちとかち 百十フラン,百十《ヒャクジュッ》フラン =>ひゃくじゅうふらん 百円均一本,百円均一本《百円均一ぼん》 =>ひゃくえんきんいっぽん 百万本もの,百万本《百万本’》もの =>ひゃくまんほんもの 発泡酒二缶,発泡酒二缶《発泡酒’二缶》 =>はっぽうさけふたかん 畳一間で、,畳一間《畳一間’》で、 =>じょうひとかんで,じょうひとまで 畳が二間あ,畳が二間《フタマ》あ =>じょうがにまあ 男女一組で,男女一組《=男女ヒトクミ》で =>だんじょひとくみで 男の一分が,男の一分《#イチブン》が //男の一分《1分》が =>男のいちぶんが 犯行二人組,犯行二人組《犯行フタリグミ》 =>はんこうににんぐみ 特別棟三階,特別棟三階《特別棟3階》 =>とくべつむねぞうかい 特に四十を,特に四十《40》を //特に四十《=シジュウ》を =>とくにしじゅうを 片栗粉一袋,片栗粉一袋《片栗粉ヒトフクロ》 =>かたくりこいったい,かたくりこひとふくろ 煙草二箱を,煙草二箱《煙草フタハコ》を =>たばこにはこを 焼き方一つ,焼き方一《方ひと》つ =>やきまさいちつ 点火器四つ,点火器四《点火器4》つ =>てんかきよつ 灰色一色の,灰色一色《灰色イッショク》の =>はいいろいっしきの 温度十三度,温度十三度《温度13度》 =>おんどじゅうさんたび 海面下十数,海面下十数《海面下じゅうすう》 =>かいめんかじゅうすう 津田家唯一,津田家唯一《津田け唯一》 =>つだかゆいいつ 毎週一日を,毎週一日《毎週イチニチ》を =>まいしゅうついたちを 毎月四万と,毎月四万《毎月4万》と =>まいつきしまと 毎日腹一杯,毎日腹一杯《毎日’腹一杯》 =>まいにちばらいっぱい 毎年五月に,毎年五月《毎年5月》に =>まいとしさつきに 毎夜一時に,毎夜一時《毎夜1時》に =>まいよいちどきに 残り四十の,残り四十《40》の =>のこりしじゅうの 此二三日口,此二三日口《この二三日’口》 =>このふみにちぐち 正副二通を,正副二通《正副二通’》を =>せいふくにどおりを 止めの一撃,止《-とど》めの一撃 =>とめのいちげき 次男三男は,次男三男《次男サンナン》は =>じなんみつおは 次の一分を,次の一分《イップン》を =>つぎのいちぶんを 欠勤一日の,欠勤一日《欠勤イチニチ》の =>けっきんいちじつの 校内一美人,校内一美人《校内イチ美人》 =>こうないひとびじん 本日一日分,本日一日分《本日イチニチブン》 =>ほんじついちひぶん 本八丁堀町,本八丁堀町《ホン八丁堀町》 =>もとはっちょうぼりちょう 本三フラン,本三《本3》フラン =>もとぞうふらん 本一冊一冊,本一冊一冊《本’一冊一冊》 =>ほんいちさついちさつ 本の三ヶ条,本の三《3》ヶ条 =>ほんのみっかじょう 本の三カ条,本の三《3》カ条 =>ほんのみっかじょう 月間7万語,月間《月間’》7万語 =>げっかんななばんご 月曜朝一で,月曜朝一《月曜朝一’》で =>げつようちょういちで 月二十日頃,月二十日頃《月ハツカ頃》 =>がつにじゅうかごろ 月二十日没,月二十日没《月二十日’没》 =>がつにじゅうにちぼつ 月一千万を,月一千万《月一千万’》を =>つきいっせんまを 月に十万円,月に十万円《10万円》 =>つきにじゅうまんえん 最悪二万尾,最悪二万尾《最悪二万ビ》 =>さいあくにもお 最初の一行,最初の一行《イチギョウ》 =>さいしょのいっこう 曜日朝八時,曜日朝八時《曜日’朝八時》 =>ようびあさはちじ 時間十三分,時間十三分《時間13分》 =>じかんじゅうさんぷん 時間五分プ,時間五分《時間5分》プ =>じかんごぶぷ 時を十分す,時を十分《10分》す //時を十分《充分》す =>じをじゅうぶんす 昼代五百円,昼代五百円《昼ダイ五百円》 =>ひるしろごひゃくえん 昭和四)年,昭和四《昭和ヨ》)年 =>しょうわしねん 春、五月の,春、五月《5月》の =>はる、さつきの 明朝十時に,明朝十時《ミョーチョウ10時》に =>みんちょうじゅうじに 明日一時の,明日一時《明日イチジ》の =>あしたいっときの 明日一日く,明日一日《明日イチニチ》く =>あしたいちひく,あしたついたちく 早晩一破綻,早晩一破綻《早晩’一破綻》 =>そうばんはじめはたん 日給八十銭,日給八十銭《日給80銭》 =>にっきゅうやそせん 日本酒一合,日本酒一合《日本酒’一合》 =>にほんしゅいっこう 日本三名橋,日本三名橋《日本三メーキョー》 =>にほんさんめいはし 日本一層の,日本一層《日本一’層》の =>にほんいっそうの 日本一住み,日本一住《日本一す》み =>にほんいちずみ 日曜日一日,日曜日一日《日曜日イチニチ》 =>にちようびいちひ 日向百貨店,日向百貨店《ヒュウガ百貨店》 =>ひなたひゃっかてん 日の本一の,日の本一《本イチ》の =>ひのもとはじめの 数百頭がい,数百頭《数百トウ》がい =>すうひゃくずがい 数百万年間,数百万年間《数百万’年間》 =>すうひゃくまねんかん 数百万ドル,数百万《=スウ百万》ドル =>すうひゃくまんどる,かずひゃくまんどる 数字20通り,数字20通《とお》り =>すうじにじゅっどおり 数十行並ん,数十行並《数十ギョウ並》ん =>すうじゅうこうならん 数十篇拾い,数十篇拾《スウジュッペン拾》い =>すうじゅっへんひろい 数十歩行く,数十歩行《スージュッポ行》く =>すうじゅうあるく 数十センチ,数十《すうじゅっ》センチ =>すうじゅっ 数……十億,数《すう》……十億 =>かず 教師二人組,教師二人組《教師’二人組》 =>きょうしににんぐみ 捕虜千余人,捕虜千余人《捕虜千ヨニン》 =>ほりょちよじん 捕虜十余万,捕虜十余万《捕虜ジュウヨマン》 =>ほりょとよまん 手前一人残,手前一人残《手前ひとり残》 =>てまえかずとのこ 所詮皮一枚,所詮皮一枚《所詮カワ一枚》 =>しょせんがわいちまい 戦死者四割,戦死者四割《戦死者4割》 =>せんししゃよつわり 意志力一発,意志力一発《意志リョク一発》 =>いしりきいっぱつ 惑星一高く,惑星一高《惑星イチ高》く =>わくせいひとたかく 惑星一高い,惑星一高《惑星イチ高》い =>わくせいひとたかい 惑星一賢い,惑星一賢《惑星イチ賢》い =>わくせいはじめかしこい 必要上一本,必要上一本《必要ジョウ一本》 =>ひつようかみいっぽん 徒歩十数分,徒歩十数分《徒歩ジュウスウフン》 =>とほすうぶん 徒歩十分で,徒歩十分《徒歩ジュップン》で =>とほじゅうぶんで 後輩達三人,後輩達三人《後輩たち3人》 =>こうはいたつぞうにん 役割上二つ,役割上二《役割上2》つ =>やくわりかみふたつ 当年三歳に,当年三歳《当年3歳》に =>とうねんさんとしに 張氏三兄弟,張氏三兄弟《張シ三兄弟》 =>ちょううじさんきょうだい 幾千幾万の,幾千幾万《幾千イクマン》の =>いくせんいくまの 幾十ページ,幾十《幾ジュッ》ページ =>いくじゅうぺーじ 年十セント,年十《ネン十》セント =>としじゅっせんと 年八月の物,年八月《年八月’》の物 =>ねんはちつきのもの 年三月新潮,年三月新潮《年3月新潮》 =>ねんさんつきしんちょう 年三月小社,年三月小社《年3月小社》 =>ねんさんつきしょうしゃ 年三月一日,年三月一日《=年三月ツイタチ》 =>ねんさんがつついたち 年三月のこ,年三月《年3月》のこ =>ねんさんつきのこ 年三月、そ,年三月《年3月》、そ =>そ、ねんさんつき 年一括払い,年一括払《ねんいっかつばら》い =>ねんいっかつ 年は四十を,年は四十《シジュウ》を //年は四十《#ヨンジュウ》を =>としはよんじゅうを 年、一行も,年、一行《イチギョウ》も //年、一行《イッコウ》も =>とし、いっこうも 平均四時間,平均四時間《平均4時間》 =>へいきんしじかん 平均三分半,平均三分半《平均3分半》 =>へいきんさんぶんはん 差額四万円,差額四万円《差額4万円》 =>さがくしまえん 岳、三の岳,岳、三《3》の岳 =>たけ、みのだけ 山羽公二朗,山羽公二朗《ヤマハコウジロウ》 =>やまはねこうじろう 小姑鬼千匹,小姑鬼千匹《小姑オニ千匹》 =>こじゅうときせんびき 小十人格の,小十人格《小十ニン格》の =>こじゅうじんかくの 寝室二部屋,寝室二部屋《寝室フタヘヤ》 //寝室二部屋《#寝室ニヘヤ》 =>しんしつにへや 富一につけ,富一につ《-つ》け =>とみかずにつけ 家族四人で,家族四人《家族4人》で =>かぞくよんにんで 定員八十名,定員八十名《定員80名》 =>ていいんやそめい 妊娠六ヶ月,妊娠六《妊娠6》ヶ月 =>にんしんろくかげつ 奥の一間に,奥の一間《ヒトマ》に =>おくのいっけんに 奇ッ怪千万,奇ッ怪千万《怪センバン》 =>きっかいせんまん 夫婦は二世,夫婦は二世《#ニセ》 =>ふうふはにせ 天下一幸せ,天下一幸《天下一’幸》せ =>てんかかずゆきせ 大阪一、口,大阪一《大阪イチ》、口 =>おおさかひと、くち 大腿四頭筋,大腿四頭筋《=ダイタイシトウキン》 =>だいたいしとうきん 大体七つく,大体七《大体7》つく =>だいたいしちつく 大体一日の,大体一日《大体イチニチ》の =>だいたいいちじつの 夜十時には,夜十時《夜10時》には =>よるじゅうときには 夜中十分前,夜中十分前《夜中10分前》 =>よなかじゅうぶんまえ 夜三成一派,夜三成一派《夜ミツナリ一派》 =>よみなりいっぱ 夏、一学期,夏、一学期《イチ学期》 =>なつ、ひとがっき 壁一重越し,壁一重越《壁ヒトエ越》し =>かべいちじゅうごし 塩鰯一尾と,塩鰯一尾《塩鰯一ビ》と =>しおいわしいちおと 堀内町一の,堀内町一《堀内町1》の =>ほりうちちょうはじめの 国立一期校,国立一期校《国立イッキ校》 =>こくりついちごこう 回、六月中,回、六月中《6月中》 =>かい、むつきちゅう 四輪箱馬車,四輪箱馬車《四輪’箱馬車》 =>しわっぱがしゃ 四転五転し,四転五転《四転五転’》し =>よんてんごくるべかし 四角張った,四角張《=シカクば》った =>しかくばった 四角い顔で,四角い顔《’顔》で =>しかくいがおで 四角い板の,四角い板《イタ》の =>しかくいばんの 四畳半一間,四畳半一間《四畳半ヒトマ》 =>よじょうはんいちけん 四標準年前,四標準年前《4標準年前》 =>しようじゅんねんまえ 四枚留めて,四枚留《4枚と》めて =>しまいとどめて 四月はじめ,|四月はじ《4月’初》め =>しがつはじめ 四暗刻単騎,四暗刻単騎《スーアンコウ単騎》 =>すーあんたんき 四時の間‥,四時《4時》の間《あいだ》‥ =>よときのま 四旬節の間,四旬節《四旬節’》の間 =>しじゅんふしのま 四方山話し,四方山話《=ヨモヤマバナ》し =>よもやまばなし 四文均一の,四文均一《=ヨンモンキンイツ》の =>よんもんきんいつの 四度会社へ,四度会社《4度’会社》へ =>よんどがいしゃへ 四年分以上,四年分以上《4年ぶん以上》 =>よんねんぷんいじょう 四十分の一,四十分《=ヨンジュウ》の一《=イチ》 =>よんじゅうのいち 四十六、七,|四十六、七《ヨンジュウロクシチ》 =>よんじゅうろく、なな 四十八時間,四十八時間《48時間》 =>しじゅうはっじかん 四十代半ば,四十代半《40代半》ば =>しじゅうだいなかば 四十五、六,四十五《ヨンジュウ五》、六 =>しじゅうごろく 四十二、三,|四十二、三《四十二サン》 =>よんじゅうに、さん 四十三、四,|四十三、四《シジュウサンシ》 =>よんじゅうさん、し 四十フラン,四十《ヨンジュッ》フラン =>よんじゅうふらん 四十も半ば,四十《シジュウ》も半ば //四十《#ヨンジュウ》も半ば =>よんじゅうもなかば 四十にして,四十《40》にして =>しじゅうにして 四十がらみ,四十《シジュウ》がらみ =>よんじゅうがらみ 四分板屋根,四分板《シブイタ》屋根 =>よんぷんばん 四円四十銭,四円四十銭《四円’四十銭》 =>よよんじゅうえんせん 四六時中顔,四六時中顔《四六時中’顔》 =>しろくじちゅうがお 四人掛かり,四人掛《四人が》かり =>よひとがかり 四人分食べ,四人分食《四人ブン食》べ =>よにんぶたべ 四人分払わ,四人分払《四人ブン払》わ =>よにんわけはらわ 四人中二番,四人中二番《四人ちゅう二番》 =>よにんなかにばん 四五年生位,四五年生位《シゴネンセイくらい》 =>よんじゅうごねんせいい 四万六千日,四万六千日《=シマンロクセンニチ》 =>しまんろくせんにち 四ベクトル,四《4》ベクトル =>しべくとる 四フィート,四《4》フィート =>しふぃーと,よんふぃーと 四つ切り判,四《=ヨ》つ切《=ギ》り判《バン》 =>よつぎりはん 四つん這い,四《=よ》つん這《=ば》い =>よつんばい 四つんばい,四《=よ》つんばい =>よつんばい 四、五通り,|四、五通《シゴトオ》り =>しごどおり 四、五百台,|四、五百台《シゴ百台》 =>し、ごひゃくだい 四、五百人,|四、五百人《シゴ百人》 =>しごひゃくにん 四、五百万,|四、五百万《シ五百万》 =>よんせんごひゃくまん 四、五本立,|四、五本立《シゴ本’立》 =>しごほんた 四、五月頃,|四、五月頃《シ五月頃》 =>しごがつごろ 四、五時間,|四、五時間《シゴ時間》 =>しごじかん 四、五日後,|四、五日後《シゴニチゴ》 =>しごかご 四、五十頭,|四、五十頭《シゴジュットウ》 =>しごじゅうとう 四、五十年,|四、五十年《シゴ十年》 =>しごじゅうねん 四、五十台,|四、五十台《シゴ十台》 =>しごじゅうだい 四、五十分,|四、五十分《シゴジュップン》 =>しごじゅうぷん 四、五十億,|四、五十億《シゴ十億》 =>よんひゃくごじゅう 四、五世紀,|四、五世紀《シゴ世紀》 =>しごせいき 四、五万円,|四、五万円《シゴ万円》 =>し、ごまんえん 四、五、六,四、五《/五/》、六 =>し、ごろく 唯一留まっ,唯一留《#唯一と》まっ //唯一留《唯一とど》まっ =>ゆいいつとまっ 員が年に一,員が年《ネン》に一 =>いんがとしにいち 君達二人は,君達二人《君たち二人》は =>きんだちふたりは 同期四人で,同期四人《同期4人》で =>どうきよんにんで 同じ一日の,同じ一日《イチニチ》の =>おなじついたちの,おなじいちにちの 同じ一日が,同じ一日《イチニチ》が =>おなじついたちが 台所付三室,台所付三室《台所付3部屋》 =>だいどころつきみむろ 只一人生き,只一人生《只ひとり生》き =>ただいちじんせいき 卒業後十年,卒業後十年《卒業後’十年》 =>そつぎょうごじゅうねん 午後四時を,午後四時《午後4時》を =>ごごよときを 午後十時を,午後十時《午後10時》を =>ごごじゅうときを 午後一時を,午後一時《午後1時》を =>ごごいっときを 午後一時に,午後一時《午後1時》に =>ごごいちどきに 午前一時を,午前一時《午前1時》を =>ごぜんいっときを 午前一時の,午前一時《=ゴゼンイチジ》の =>ごぜんいちじの 午前一時に,午前一時《午前1時》に =>ごぜんいちどきに 午前の四つ,午前の四《ヨ》つ =>ごぜんのよっつ 千束郷につ,千束郷《千束郷’》につ =>せんぞくさとにつ 千束郷から,千束郷《千束郷’》から =>せんぞくさとから 千年紀)の,千年紀《千ネンキ》)の =>せんねんおさむの 千年来やっ,千年来《千年ライ》やっ =>せんなんこやっ 千反田観に,千反田観《千反田カン》に =>ちたんだみに 千何百トン,千何百《千’何百》トン =>せんかひゃくとん 千五百文に,千五百文《千五百モン》に =>せんごひゃくぶんに 千五百キロ,千五百《センゴヒャッ》キロ =>せんごひゃくきろ 千二百余人,千二百余人《千二百ヨニン》 =>せんにひゃくよじん 十超えてか,十超《十’超》えてか =>じゅうごえてか 十組中九組,十組中九組《10組チュウ9組》 =>じゅうくみじゅうくくみ 十点分しか,十点分《十点ぶん》しか =>じゅってんぶしか 十月十日夜,十月十日夜《十月十日’夜》 =>じゅうがつとうかや 十月はじめ,|十月はじ《10月’初》め =>じゅうがつはじめ 十時になっ,十時《10時》になっ =>のじゅうときになっ,じゅうじになっ 十日程郷里,十日程郷里《十日ほど郷里》 =>とうにっていきょうり 十日程柔道,十日程柔道《十日ほど柔道》 =>とおにっていほどじゅうどう 十日付朝刊,十日付朝刊《十日ヅケ朝刊》 =>とおひづけちょうかん 十文字形に,十文字形《十文字型》に =>じゅうもんじけいに 十数年越し,十数年|越し《ゴシ》 =>じゅうすうとしこし 十数幅売っ,十数幅売《十数フク売》っ =>じゅうすうはばうっ 十数人集り,十数人集《十数人’集ま》り =>じゅうすうひとだかり 十年間取っ,十年間取《十年間と》っ =>じゅうねんかんどっ 十年来見た,十年来見《十年来’見》た =>じゅうねんくるみた 十年来あた,十年来《十年ライ》あた =>じゅうねんきあた 十年掛って,十年掛《十年掛か》って =>じゅうねんがかって 十年掛った,十年掛《十年掛か》った =>じゅうねんがかった 十年分もの,十年分《十年ブン》もの =>じゅうねんぶもの 十年一昔と,十年一昔《10年ひと昔》と =>とねんいっせきと 十字架形を,十字架形《十字架型》を =>じゅうしかかたちを 十字架形の,十字架形《十字架型》の =>じゅうしかかたちの 十字架中の,十字架中《十字架チュウ》の =>じゅうじかなかの 十四分後で,十四分後《十四分後’》で =>じゅうよんぷんあとで 十四、五歳,|十四、五歳《ジュウ-シゴ歳》 =>じゅうよん、ごさい 十四、五人,|十四、五人《ジ-ュウシゴニン》 =>じゅうしごにん 十四、五の,|十四、五《ジュウシゴ》の =>じゅうしごの 十分程子供,十分程子供《十分ほど子供》 =>じゅうぶんていこども 十分の一G,十分《ジュウブン》の一《イチ》G =>十分のはじめじー 十分の一税,十分《ジュウブン》の一税 =>じゅっぷんのいちぜい 十六分の一,十六分《十六ブン》の一《=イチ》 =>じゅうろっぷんのいち,じゅうろくぶんのいち 十六、七歳,|十六、七歳《十六シチ歳》 =>じゅうろく、ななさい 十六、七日,|十六、七日《ジュウロクシチニチ》 =>じゅうろく、なのか 十六、七万,|十六、七万《ジュウロクシチ万》 =>じゅうろく、ななまん 十代半ばか,十代半ばか《-か》 =>じゅうだいはんばか 十人程子供,十人程子供《十人ほど子供》 =>じゅうにんていこども 十人弱いた,十人弱《十人弱’》いた =>じゅうにんよわいた 十人中十人,十人中十人《十人ちゅう十人》 =>じゅうひとなかじゅうにん 十人中六人,十人中六人《10人中6人》 =>じゅうひとなかろくにん 十五分間隔,十五分間隔《十五フン間隔》 =>じゅうあつむかんかく 十五分鐘を,十五分鐘《十五分ショウ》を //十五分鐘《=十五分カネ》を =>じゅうごふんかねを 十五分程度,十五分程度《#十五フン程度》 =>じゅうごふんでいど 十五分目毎,十五分目毎《15分目ごと》 =>じゅうごぶんめごと 十五分早く,十五分早《十五分’早》く =>じゅうごふんばやく 十五分後だ,十五分後《十五分後’》だ //十五分後《=十五分あと》だ =>じゅうごふんあとだ 十五世橋ま,十五世橋《十五世バシ》ま =>じゅうごせいきょうま 十五、六歳,十五《ジュウ五》、六歳 =>じゅっごろくさい 十五、六枚,|十五、六枚《十ゴロク枚》 =>じゅうご、ろくまい 十五、六本,|十五、六本《六本》 =>じゅうご、ろっぽん 十五、六分,|十五、六分《ジュウゴ六分》 =>じゅうご、ろっぷん 十五、六人,|十五、六人《ジュウ五六人》 =>じゅうご、ろくにん 十二本より,十二本《十二本’》より =>じゅうにもとより 十二月半ば,十二月半《十二月’半》ば =>じゅうにつきなかば 十二月初め,十二月初《12月’初》め =>じゅうにつきはじめ 十二時過に,十二時過《十二時過ぎ》に =>じゅうにじかに 十二分に忙,十二分《十二ブン》に忙 =>じゅうにふんにいそ 十二分にあ,十二分《十二ブン》にあ =>ふん 十二万石か,十二万石《十二万ゴク》か =>じゅうにまんいしか 十二、三間,十二《ジュウ二》、三間《三ケン》 =>じゅうに、みつま 十二、三歳,|十二、三歳《ジュウニサン歳》 =>じゅうに、さんさい 十二、三回,十二《ジュウ二》、三回 =じゅうに、さんかい 十二、三分,|十二、三分《十二’三分》 =>じゅうに、さんぷん 十二、三人,|十二、三人《ジュウニ三人》 =>じゅうに、さんにん 十二、三の,|十二、三《十ニサン》の =>じゅうに、さんの 十九人見つ,十九人見《十九人み》つ =>じゅうきゅうひとみつ 十中八、九,|十中八、九《ジュッチュウハック》 =>じゅっちゅうはち、きゅう 十三歳以前,十三歳以前《十三才以前》 =>じゅうみとせいぜん,じゅうさんさいいぜん 十三歳上の,十三歳上《十三歳’上》の =>じゅうさんとしうえの 十三才上の,十三才上《十三才’上》の =>じゅうさんさいじょうの 十三島ある,十三島《13シマ》ある //十三島《十’三トウ》ある =>とみしまある 十三商店街,十三商店街《ジュウソウ商店街》 =>じゅうさんしょうてんがい 十三、四歳,|十三、四歳《ジュウサン四歳》 =>じゅうさん、よんさい 十万世帯分,十万|世帯分《セタイぶん》 =>じゅうまんせいたいぶん 十七尾超え,十七尾超《十七ビ超》え =>とななおごえ 十七人集め,十七人集《十七人’集》め =>じゅうななひとあつめ 十七、八歳,|十七、八歳《十シチ八歳》 =>じゅうなな、はっさい 十七、八日,十|七、八日《シチハチニチ》 =>じゅうなな、ようか 十七、八人,|十七、八人《ジュウシチハチニン》 =>じゅうなな、はちにん 十一月半ば,十一月半《十一月’半》ば =>じゅういちつきなかば 十一月初め,十一月初《十一月’初》め =>じゅういちがつはじめ,じゅういちつきはじめ 十一、二歳,|十一、二歳《ジュウイチニ歳》 =>じゅういち、にさい 十一、二歩,|十一、二歩《十イチニホ》 =>じゅういち、にほ 十一、二日,十|一二日《イチニニチ》 =>ふつか 十フィート,十《ジュッ》フィート =>じゅうふぃーと 十カ月振り,十カ月振《月ぶ》り =>じゅっかげつぶり,とおかげつぶり 十はいっと,十は《は’》いっと =>じゅうハいっと 化粧品一式,化粧品一式《化粧品’一式》 =>けしょうひんいちしき 勘一若旦那,勘一若旦那《勘一’若旦那》 =>かんいちじゃくだんな 勘一殿がい,勘一殿《勘一どの》がい =>かんいちとのがい 力一杯歯を,力一杯歯《力一杯ハ》を =>ちからいっぱいしを 刻一刻深く,刻一刻深《刻一刻’深》く =>こくいっこくぶかく 分の一周期,分の一周期《イチ周期》 =>ぶんのいっしゅうき 分の一光年,分の一光年《一’光年》 =>ぶんのいっこうねん 分の一位の,分の一位《一くらい》の =>ぶんのいちいの 写真部一で,写真部一《写真部イチ》で =>しゃしんぶはじめで 再三、再四,|再三、再四《再三再四》 =>さいさん、さいし 冊一セット,冊一《冊1》セット =>さついちせっと 兵一個旅団,兵一個旅団《兵’一個旅団》 =>ひょういちこりょだん 六馬立ての,六馬立《六頭だ》ての =>ろくばたての 六角ボルト,六角《ロッカク》ボルト =>ろっかどぼると,ろっかくぼると 六畳分ほど,六畳分《六畳ブン》ほど =>ろくじょうぶほど 六畳の間の,六畳の間《マ》の =>ろくじょうのあいだの 六月はじめ,|六月はじ《6月’初》め =>むつきはじめ 六十余名の,六十余名《六十ヨメイ》の =>ろくじゅうよなの 六十フラン,六十《ロクジュッ》フラン =>ろくじゅうふらん 六切サイズ,六切《六つ切り》サイズ =>ろくきりさいず 六人分残る,六人分残《六人ブン残》る =>ろくにんぶのこる 六、七週間,|六、七週間《ロクシチ週間》 =>ろくしちしゅうかん 六、七日頃,|六、七日頃《ロクシチニチゴロ》 =>ろくしちかごろ 六、七十万,六、七十万《七’十万》 =>ろっぴゃくななじゅうまん 六、七、八,六、七《7》、八 =>ろく、しちはち 八階建ての,八階建《八階だ》ての =>はちかいたての 八百万の神,八百万《=ヤオヨロズ》の神 =>やおよろずの神 八歳下だっ,八歳下《八歳下’》だっ =>はっとししただっ 八木沢君に,八木沢君《八木沢くん》に =>やぎさわきみに 八月はじめ,|八月はじ《8月’初》め =>はちがつはめ 八日目、タ,八日目《八日め》、タ =>ようかもく、た 八年来、そ,八年来《八年ライ》、そ =>はちねんき、そ 八年の暮れ,八年《八年’》の暮れ =>はちとしのくれ 八十階建て,八十階建《八十階だ》て =>はちじゅっかいだて 八十名弱で,八十名弱《八十名弱’》で =>はちじゅうめいよわで 八十フラン,八十《ハチジュッ》フラン =>はちじゅうふらん 八十、九十,|八十、九十《80-90》 =>やそ、きゅうじゅう 八分どおり,八分《ハチブ》どおり =>はっぷんどおり 八人乗りの,八人乗《八人の》りの =>はちにんじょうりの 八、九時間,|八、九時間《ハチク時間》 =>はちきゅうじかん 全治二カ月,全治二《全治2》カ月 =>ぜんはるじかげつ 全員一日の,全員一日《全員イチニチ》の =>ぜんいんついたちの 入山十日目,入山《ニュウザン》十日目 =>いりやま 先何十キロ,先何十《先ナンジュッ》キロ =>さきなんじゅうきろ 儀一、二個,儀|一、二個《’イチニ個》 =>ぎいち、にこ 傷者八名と,傷者八名《傷者8名》と =>けいしょうしゃやな 倍、四倍に,倍、四倍《4倍》に =>ばい、しばいに 作業場の一,作業場《作業バ》の一 =>さぎょうじょうのいち 何百通認め,何百通認《何百通’したた》め //何百通認《=何百通みと》め =>なんびゃくつうみとめ 何百分の一,何百分《ナンビャクブン》の一《=イチ》 =>なんひゃくぶんのいち 何百丈の高,何百丈《何百ジョウ》の高 =>なんひゃくじょうのたか 何百万円も,何百万円《=ナンビャクマンエン》も =>なんびゃくまんえんも 何百マイル,何百《=ナンビャク》マイル =>なんびゃくまいる 何百コピー,何百《=ナンビャク》コピー =>なんびゃくこぴー 何千羽もの,何千羽《何千羽’》もの =>なんせんばもの 何千組もの,何千組《何千組’》もの =>なんぜんくもの 何千本もの,何千本《何千ボン》もの =>なんぜんほんもの 何千万キロ,何千万《ナンゼン万》キロ =>なにせんまんきろ 何十階建て,何十階建《ナン十階だ》て =>なんじゅうかいたて 何十波にも,何十波《ナンジュッパ》にも =>なんじゅうなみにも 何十分の一,何十分《ナンジュウブン》の一《=イチ》 =>なにじゅうぶんのいち 何十億年間,何十億年間《ナンジュウ億年間》 =>なにじゅうおくねんかん 何十億ドル,何十億《ナン十億》ドル =>なにじゅうおくどる 何十億もの,何十億《ナン十億》もの =>なにじゅうおくもの 何十ページ,何十《ナンジュッ》ページ =>なんじゅうぺーじ 何万頭にも,何万頭《何万トウ》にも =>なんまんじゅうにも 何一つない,何一つな《’な》い =>なにかずつない 体重十分の,体重十分《体重ジュウブン》の =>たいじゅうじゅっぷんの 佐々木三味,佐々木三味《佐々木サンミ》 =>ささきしゃみ 住む一軒家,住む《む’》一軒家 =>すむかずけんや 以来一日の,以来一日《以来イチニチ》の =>いらいついたちの 以上八十島,以上八十島《以上’八十島》 =>いじょうやそとう 今月一日も,今月一日《今月イチニチ》も =>こんげつついたちも 今日一般の,今日一般《コンニチ一般》の =>きょういっぱんの 今は十分】,今は十分《充分》】 =>いまはじゅっぷん 今は十分』,今は十分《充分》』 =>いまはじゅっぷん 今は十分」,今は十分《充分》」 =>いまはじゅっぷん 今は十分。,今は十分《充分》。 =>いまはじゅっぷん 今は十分、,今は十分《充分》、 =>いまはじゅっぷん 人類は一夫,人類は一夫《イップ》 =>じんるいハいっぷ 人間二名の,人間二名《人間2名》の =>にんげんにいなの 人口四十万,人口四十万《人口40万》 =>じんこうしじま 人一倍物に,人一倍物《人一倍’物》に =>ひといちばいぶつに 人一倍強く,人一倍強《人一倍つよ》く =>ひといちばいづよく 人、三男の,人、三男《サンナン》の =>ひと、みつおの 五色セット,五色《5色》セット =>ごしきせっと 五百里位は,五百里位《500里くらい》は =>いおりいは 五百俵取り,五百俵取《五百俵ど》り =>ごひゃくぴょうとり 五機中一機,五機中一機《五機中1機》 =>ごきなかいっき 五本多すぎ,五本多《五本おお》すぎ =>ごほんだすぎ 五月人形を,五月人形《ゴガツ人形》を =>ごがつにんぎょうを 五月人形も,五月人形《ゴガツ人形》も =>ごがつにんぎょうも 五月人形に,五月人形《ゴガツ人形》に =>ごがつにんぎょうに 五月人形で,五月人形《ゴガツ人形》で =>ごがつにんぎょうで 五月人形が,五月人形《ゴガツ人形》が =>ごがつにんぎょうが 五月はじめ,|五月はじ《5月’初》め =>さつきはじめ 五月であっ,五月《5月》であっ =>さつきであっ 五時近かっ,五時近《五時ちか》かっ =>ごじぢかかっ 五日間帰り,五日間帰《五日間かえ》り =>いつかかんがえり 五日前、本,五日前《五日まえ》、本 =>いつかぜん、ほん 五年間強も,五年間強《五年間キョウ》も =>ごねんかんづよも 五千円返し,五千円返《五千円’返》し =>ごせんえんがえし 五千万払い,五千万払《五千万はら》い =>ごせんまんばらい 五十音順っ,五十音順《五十音順’》っ =>ごじゅうおんしたがっ 五十銭貸し,五十銭貸《五十銭か》し =>ごじゅっせんがし 五十過ぎの,五十過《ゴジュウ過》ぎの =>ごじゅっすぎの 五十分の一,五十分《=ゴジュウブン》の一《=イチ》 =>ごじゅうぶんのいち 五十一分の,五十一分《#ゴジュウイップン》の //五十一分《五十一ブン》の =>ごじゅういっぷんの 五十フラン,五十《ゴジュッ》フラン =>ごじゅうふらん 五十チーム,五十《#ゴジュッ》チーム =>ごじゅっちーむ 五分間を置,五分間《五分マ》を置 =>ごふんかんをお 五分程後に,五分程後《五分程あと》に =>ごふんほどごに 五分五分よ,五分五分《五分五分’》よ =>ごぶごわけよ 五分と五分,五分《ゴブ》と五分《ゴブ》 =>ごふんとごふん 五分だめし,五分《ごぶ》だめし =>ごふんだめし 五分か十分,五分《5分》か十分《10分》 =>ごふんかじゅっぷん 五六軒先に,五六軒先《ゴロッケン先》に =>ごろくのきさきに 五体投地礼,五体投地礼《五体投地’礼》 //五体投地礼《=五体投地ライ》 =>ごたいとうちらい 五人掛かり,五人掛《五人が》かり =>ごひとがかり 五人分残る,五人分残《五人ブン残》る =>ごにんぶのこる 五人分持っ,五人分持《五人ぶん持》っ =>ごにんわけもっ 五・七・五,|五・七・五《ゴオシチゴ》 =>ご、なな、ご 五はいって,五は《は’》いって =>ごハいって 五つ、六つ,|五つ、六《五つ六》つ =>いつつ、むっつ 五、六軒目,|五、六軒目《ゴロッケン目》 =>ごろくげんめ 五、六軒先,|五、六軒先《ゴロッケン先》 =>ごろくのきさき 五、六百枚,|五、六百枚《ゴロッピャク枚》 =>ごろっぴゃっまい 五、六百万,|五、六百万《ゴロッピャク万》 =>ごせんろっぴゃくまん 五、六発撃,|五、六発撃《ゴロッパツ撃》 =>ごろくぱつう 五、六日は,五、六日《六にち》は =>ごろくかは 五、六日の,五、六日《六にち》の =>ごろくかの 五、六日し,五、六日《六にち》し =>ごろくかし 五、六回目,|五、六回目《ゴロッ回目》 =>ごろくかいめ 五、六千万,|五、六千万《ゴロクセン万》 =>ごおくろくせんまん 五、六匹の,|五、六匹《ゴロッピキ》の =>ごろくぴきの 五、六分後,|五、六分後《ゴロップンゴ》 =>ごろくふんご 五、六カ月,|五、六《ゴロク》カ月 =>ごろくかげつ 五、六カ所,|五、六《ゴロッ》カ所 =>ごろくかしょ 五、七、五,|五、七、五《ゴオシチゴ》 =>ご、なな、ご 二階見せて,二階見《二階’見》せて =>にしなみせて 二階建ての,二階建《#二階だ》ての =>にかいだての 二階借りの,二階借《二階が》りの =>にかいかりの 二階借りす,二階借《二階が》りす =>にかいかりす 二間程離れ,二間程離《二ケンほど離》れ =>にけんほどばなれ 二重スパイ,二重《=ニジュウ》スパイ =>にじゅうすぱい 二重ガラス,二重《#ニジュウ》ガラス =>にじゅうがらす 二重まぶた,二重|まぶた《瞼》 =>にじゅうまぶた,ふたえまぶた 二軒共街道,二軒共街道《二軒とも街道》 =>にけんきょうかいどう 二足歩行か,二足歩行《二足歩行’》か =>にそくあるか,ほそくほこうか 二言、三言,|二言三言《フタコトミコト》 =>にごん、みこと 二礼二拍手,二礼二拍手《二礼ニハクシュ》 =>にれいじはくしゅ 二百日千日,二百日千日《二百日’千日》 =>にひゃくひせんにち 二百何十条,二百何十条《二百’何十条》 =>にひゃくなにじゅうじょう 二次三次と,二次三次《2次3次》と =>にじみよしと 二束背負っ,二束背負《フタタバ背お》っ =>ふたつかしょっ 二本道のそ,二本道《二本みち》のそ =>にほんどうのそ 二本立てて,二本立《二本た》てて =>にほんだてて 二本立てた,二本立《二本た》てた =>にほんだてた 二本差しで,二本差し《し-》で =>にほんさしで 二本三本と,二本三本《2本3本》と =>にもとぞうぼんと 二本一組の,二本一組《二本ヒトクミ》の =>にほんいちくみの 二本の角に,二本の角《ツノ》に =>にほんのかくに 二月ほど前,二月《フタツキ》ほど前 =>にがつほどまえ 二月はじめ,|二月はじ《2月’初》め =>にがつはじめ 二晩泊って,二晩泊《フタ晩泊》って =>にばんとまって 二時の間で,二時《二時’》の間《=あいだ》で =>にときのまで 二日間話も,二日間話《二日間’話》も =>ふつかかんばなしも 二日酔い薬,二日|酔い薬《ヨイグスリ》 =>ふつかよいやく 二拍分以上,二拍分以上《二拍ブン以上》 =>にはくわけいじょう 二度見合い,二度見合《2度見合》い =>ふたみあい 二度上着を,二度上着《二度’上着》を =>にどあげきを 二度、三度,|二度、三度《2度3度》 =>にど、さんど 二年経たね,二年経《二年た》たね =>にねんへたね 二年前秋山,二年前秋山《二年前’秋山》 =>にねんぜんあきやま 二尺先位の,二尺先位《二尺先くらい》の =>にしゃくさきいの 二回口にし,二回口《二回クチ》にし =>にかいぐちにし 二台挟んだ,二台挟《二台’挟》んだ =>にだいきょうんだ 二台所有し,二台所有《二台’所有》し =>にだいどころゆうし 二口、三口,|二口、三口《フタクチミクチ》 =>ふたくち、みつくち 二十歳越え,二十歳越《=ハタチご》え =>はたちごえ 二十歳若い,二十歳若《20歳若》い =>はたちわかい 二十歳年下,二十歳年下《ニジュッサイ年下》 =>はたちとしした 二十歳年上,二十歳年上《ニジュッサイ年上》 =>はたちとしうえ 二十歳前後,二十歳前後《=ハタチ前後》 =>はたちぜんご 二十日程経,二十日程経《ハツカほど経》 =>にじゅうにっていきょう 二十日程も,二十日程《二十日ほど》も =>にじゅうにっていも 二十日付),二十日付《20日付け》) =>にじゅうひづけ 二十数頭の,二十数頭《ニジュウ数頭》の =>にじゅうすうあたまの 二十年余と,二十年余《二十年余り》と //二十年余《=二十年ヨ》と =>にじゅうねんよと 二十四、五,|二十四、五《ニジュウシゴ》 =>にじゅうよん、ご 二十分後だ,二十分後《二十分後’》だ =>にじゅっぷんあとだ 二十分強の,二十分強《二十分キョウ》の =>にじゅっぷんづよの 二十分刻み,二十分刻《ニジュップン刻》み =>にじゅうふんきざみ 二十函以上,二十函以上《二十箱以上》 =>にじゅうはこいじょう,はたちはこいじょう 二十八日頃,二十八日頃《二十八日ごろ》 =>にじゅうはちひごろ 二十余年前,二十余年前《二十ヨ年前》 =>にじゅうわれとしまえ 二十何年間,二十何年間《二十ナン年間》 =>にじゅうかねんかん 二十五節),二十五節《二十五セツ》) =>にじゅうごぶし) 二十五、六,|二十五、六《二十ゴロク》 =>にじゅうご、ろく 二十世代前,二十世代前《ニジュッ世代前》 =>にじゅうせだいまえ 二十三四の,二十三四《ニジュウサンシ》の =>にじゅうまんさんじゅうよんの 二十三、四,|二十三、四《ニジュウサンシ》 =>にじゅうさん、し 二十七八の,二十七八《ニジュウシチハチ》の =>にじゅうまんななじゅうはちの 二十七、八,|二十七、八《二十シチハチ》 =>にじゅうしち、はち 二十フラン,二十《ニジュッ》フラン =>にじゅうふらん 二匙、三匙,|二匙、三匙《二匙ミ匙》 =>ふたさじ、さんさじ 二分の一G,二分《ニブン》の一《イチ》G =>にぶんのいちじー 二分かすり,二分《ニブ》かすり =>にふんかすり 二光年上に,二光年上《二光年’上》に =>にこうとうしえに 二個見える,二個見《二個’見》える =>にこまみえる 二人連れて,二人連《二人つ》れて =>ふたりづれて 二人立って,二人立《二人た》って =>ふたりだって 二人暮らし,|二人暮ら《二人暮》し //二人暮《=ふたりく》らし =>ふたりくらし 二人掛かり,二人掛《二人が》かり =>にひとがかり 二人分頼む,二人分頼《二人ブン頼》む =>ふたりわけたのむ 二人分貰っ,二人分貰《二人分’貰》っ =>ふたりわけもら 二人分調え,二人分調《二人ぶん調》え =>ふたりぶととのえ 二人分注い,二人分注《二人ぶん-つ》い =>ふたりぶそそい 二人分汲ん,二人分汲《二人分/汲》ん =>ふたりぶくん 二人分作っ,二人分作《二人ぶん作》っ =>ふたりわけつくっ 二人分以上,二人分以上《二人ブン以上》 =>ふたりぷんいじょう 二人分には,二人分《二人分’》には =>ふたりふんには 二人分って,二人分《二人分’》って =>ふたりわかって 二人共自分,二人共自分《二人とも自分》 =>ふたりきょうじぶん 二人共毎日,二人共毎日《二人とも毎日》 =>ふたりきょうまいにち 二人共処分,二人共処分《二人とも処分》 =>ふたりきょうしょぶん 二三百万円,二三百万円《=ニサンビャクマンエン》 =>にさんびゃくまんえん 二三日飯も,二三日飯《=ニサンニチメシ》も =>にさんにちめしも 二三日泊め,二三日泊《ニサンにち泊》め =>にじゅうさんにちどめ 二三日時間,二三日時間《ニサンニチ時間》 =>ふみにちじかん 二三日手を,二三日手《二三日’手》を =>にさんにちてを 二ヶ月弱が,二ヶ月弱《月ジャク》が =>にかげつよわが 二つ四つに,二つ四《よ》つに =>ふたつよっつに 二つの目と,二つの目《メ》と =>ふたつのもくと 二つ、三つ,|二つ、三《二つみ》つ //二《=ふた》つ、三《=みっ》つ =>ふたつ、みっつ 二々が四で,二々《ニニン》が四《シ》で =>ににがよで 二、三首し,|二、三首《2-3シュ》し =>にさんくびし 二、三通、,|二、三通《ニサン通》、 =>にさんどおり 二、三転し,|二、三転《ニサン転’》し =>に さんてんし 二、三軒先,|二、三軒先《ニサンケン先》 =>にさんのきさき 二、三質問,|二、三質問《ニサン/質問》 =>にさんしつもん 二、三話を,|二、三話《ニサン話し》を =>にさんわを 二、三覚え,|二、三覚《ニサン覚》え =>にさんおぼえ 二、三瞬間,|二、三瞬間《ニサン瞬間》 =>にさんしゅんかん 二、三百歩,|二、三百歩《ニサンビャッポ》 =>にさんびゃくほ 二、三百本,|二、三百本《ニサンビャッポン》 =>にさんびゃくぽん 二、三百万,|二、三百万《ニサンビャクマン》 =>にせんさんびゃくまん 二、三歳若,|二、三歳若《二’三歳’若》 =>にさんさいわか 二、三日経,|二、三日経《ニサンニチ経》 =>にさんかた 二、三日後,|二、三日後《二三日後》 =>にさんかご 二、三日前,|二、三日前《ニサンニチ前》 =>にさんかまえ 二、三日中,|二、三日中《二三日じゅう》 =>にさんかちゅう 二、三学期,|二、三学期《二’三学期》 =>にさんがっき 二、三品、,|二、三品《=ニサンシナ》、 //|二、三品《ニサンピン》、 =>にさんしな 二、三千年,|二、三千年《ニ三千年》 =>に、さんぜんねん 二、三千円,|二、三千円《ニサンゼン円》 =>に、さんぜんえん 二、三千人,|二、三千人《ニサンゼンニン》 =>にさんせんにん 二、三十日,二、三十日《三ジュウニチ》 =>にさんじゅっにち 二、三十度,|二、三十度《ニサンジュウ度》 =>にさんじゅっど 二、三十年,|二、三十年《ニサンジュウネン》 =>にさんじゅっねん 二、三十分,|二、三十分《二’三十分》 =>にさんじゅっぷん 二、三十人,|二、三十人《ニサン十人》 =>にさんじゅっにん 二、三十万,|二、三十万《ニ三十万》 =>にひゃくさんじゅうまん 二、三分間,|二、三分間《ニサンプンカン》 =>にさんぷんかん 二、三分休,|二、三分休《ニサンプン休》 =>にさんぶきゅう 二、三万人,|二、三万人《ニ三万人》 =>にさんまんにん 二、三万は,|二、三万《ニサンマン》は =>に、さんまんは 二、三キロ,|二、三《ニサン》キロ =>にさんきろ 二、三カ月,|二、三カ《ニ三ヶ》月 =>にさんかげつ 二、三つけ,|二、三《ニサ-ン》つけ =>にさんつけ 二、三〇〇,|二、三〇〇《二三百》 =>にせんさんびゃく 二、三、四,二、三《/三/》、四 =>にさん、よん 二、三、三,二、三《/三/》、三 =>にさん、さん 二‐四‐七,二‐四《4》‐七 =>に、よんのなな 九階の間に,九階の間《あいだ》に =>きゅうはしのまに 九月はじめ,|九月はじ《9月’初》め =>くがつはじめ 九年間壁に,九年間壁《九年間’壁》に =>きゅうねんまかべに 九品寺二名,九品寺二名《九品寺2名》 =>くほんじにみょう 九十九折り,九十九折《ツヅラオ》り =>つくもおり 九分咲きに,九分咲《=キュウブザ》きに《-に》 =>きゅうぶさきに 九分どおり,九分《クブ》どおり =>きゅうふんどおり 主従は三世,主従は三世《#サンゼ》 =>しゅじゅうはさんぜ 丸一日経っ,丸一日経《丸一日た》っ =>まるいちかたっ 丸一匹食べ,丸一匹食《丸1匹食》べ =>まるいちぴきたべ 丸一カ年い,丸一《マル一》カ年《=ネン》い =>まるいちかねんい 串十本盛り,串十本盛《串10本盛》り =>くしじゅうほんもり 両側二数ず,両側二数《両側二スウ》ず =>りょうそくにすうず 両と二分を,両と二分《ニブ》を =>りょうとにふんを 両と二分も,両と二分《ニブ》も =>りょうとにふんも 両と二分ほ,両と二分《ニブ》ほ =>りょうとにふんほ 両と二分に,両と二分《ニブ》に =>りょうとにふんに 両と二分で,両と二分《ニブ》で =>りょうとにふんで 両と二分が,両と二分《ニブ》が =>りょうとにふんが 世界二分を,世界二分《世界ニブン》を =>せかいにふんを 世界一辛い,世界一辛《世界一から》い //世界一辛《世界一つら》い =>せかいいちづらい 世界一幸せ,世界一幸《世界一’幸》せ =>せかいかずゆきせ 丑三つ時に,丑三《=ウシミ》つ時《刻》に =>うしみつじに 上中下三巻,上中下三巻《ジョウチュウゲ三巻》 =>かみなかしもさんかん,じょうちゅうしもさんかん 上下四方を,上下四方《上下シホウ》を =>じょうげよもを 上下二重の,上下二重《上下ニジュウ》の =>じょうげにえの 三階見せて,三階見《三階’見》せて =>さんしなみせて 三階建ての,三階建《三階だ》ての =>さんかいたての 三階分ぐら,三階分《三階ぶん》ぐら =>さんかいわけぐら 三銭下さい,三銭下《3銭下》さい =>さんせんください,みせんください 三重冗長性,三重冗長性《3重冗長性》 =>みえじょうちょうせい 三重スパイ,三重《サンジュウ》スパイ =>みえすぱい 三輪咲かせ,三輪咲《=さんりんさ》かせ =>さんりんさかせ 三足の草鞋,三足《サンソク》の草鞋 =>さんあしのわらじ 三谷家では,三谷家《三谷け-》では =>みたにいえでは 三角破風),三角破風《#三角ハフ》) =>さんかくはふ,さんかくはぶ 三線を弾く,三線を弾《-ひ》く =>さんしんをはじく 三百分の一,三百分《三百ブン》の一 =>さんびゃくぷんのいち 三法師君だ,三法師君《三法師ぎみ》だ =>さんぽうしくんだ 三歳ほど年,三歳《三才》ほど年 =>みとせほどとし,さんさいほどとし 三枚重ねで,|三枚重ね《三枚ガサネ》で =>さんまいかさねで 三枚に下し,三枚に下《下ろ》し =>さんまいにくだし 三本立てる,三本立《3本た》てる =>だんぼんだてる 三本立てて,三本立《3本た》てて =>さんほんだてて 三本立てた,三本立《3本た》てた =>さんほんだてた 三月持った,三月《ミツキ》持った =>さんがつ 三月ほど前,三月《ミ月》ほど前 =>さんがつほどまえ 三月はじめ,|三月はじ《3月’初》め =>さんつきはじめ 三月の後に,三月《ミツキ》の後《=のち》に //三月《3月》の後《あと》に =>さんがつののちに 三月の後だ,三月《ミツキ》の後《のち》だ //三月《3月》の後《=あと》だ =>さんがつのあとだ 三日間通っ,三日間通《三日間かよ》っ =>みっかかんとおっ 三日間走り,三日間走《三日間ハシ》り =>みっかかんばしり 三日間口を,三日間口《三日間クチ》を =>みっにちまぐちを 三日三晩い,三日三晩《三日三晩’》い =>みっかみおそい 三年間通っ,三年間通《三年間かよ》っ =>ねんかんとおっ 三年通った,三年通《三年かよ》った //三年通《#三年とお》った =>さんねんとおった 三年来、わ,三年来《三年ライ》、わ =>さんねんき、わ 三年三カ月,三年三《三年3》カ月 =>さんねんみかげつ 三夜目には,三夜目《三夜め》には =>さんよめには 三回深呼吸,三回深呼吸《三回シンコキュウ》 =>さんかいしんこきゅう 三回替えた,三回替《三回か》えた =>さんかいがえた 三四の番屋,三四《サンシ》の番屋 =>みしのばんや 三合計って,三合計《三合’計》って =>さんごうけいって 三千年後に,三千年後《三千’年後》に =>さんぜんねんうしろに 三十面下げ,三十面下《三十ヅラ下》げ =>さんじゅうめんさげ 三十数日目,三十数日目《三十数にち目》 =>さんじゅうすうかめ 三十年史─,三十年史《三十年シ》─ =>さんじゅうねんふみ 三十四、五,|三十四、五《サンジュウシゴ》 =>さんじゅうよん、ご 三十分車に,三十分車《三十分’車》に =>さんじゅっぷんしゃに 三十分行っ,三十分行《#三十分い》っ =>さんじゅっぷんいっ 三十分後だ,三十分後《三十分後’》だ =>さんじゅっぷんあとだ 三十余年を,三十余年《三十ヨネン》を =>さんじゅうよとしを 三十余年の,三十余年《三十余ネン》の =>さんじゅうよとしの 三十余年に,三十余年《30ヨネン》に =>さんじゅうよとしに 三十余年で,三十余年《三十ヨネン》で =>さんじゅうよとしで 三十余名の,三十余名《三十余メイ》の =>さんじゅうよなの 三十代末か,三十代末《三十代’末》か //三十代末《三十代スエ》か =>さんじゅうよすえか 三十五名の,三十五名《三十五名’》の =>さんじゅうごなの 三十五、六,|三十五、六《三十ゴロク》 =>さんじゅうご、ろく 三十一、二,|三十一、二《三十一’二》 =>さんじゅういち、に 三十フラン,三十《サンジュッ》フラン =>さんじゅうふらん 三分パンツ,三分《サンブ》パンツ //三分《=サンプン》パンツ =>さんぷんぱんつ 三人衆から,三人衆《三人衆’》から =>さんにんおおから 三人立てる,三人立《三人た》てる =>さんにんだてる 三人神隠し,三人神隠《三人カミ隠》し =>さんにんかみがくし 三人相並ん,三人相並《三人あい並》ん =>さんにんそうならん 三人皆思っ,三人皆思《三人みんな思》っ //三人皆思《=三人みな思》っ =>さんにんみなおもっ 三人生んだ,三人生《三人’生》んだ =>さんじんせえんだ 三人暮らし,三人暮《三人ぐ》らし =>さんにんくらし 三人姉がい,三人姉《三人アネ》がい =>さんにんねえがい 三人分多い,三人分多《三人ブン多》い =>さんにんわけおおい 三交代制度,三交代制度《3交代制度》 =>さんこうだいせいど 三ヶ所以外,三ヶ《カ》所以外 =>さんがしょいがい 三ツ揃いの,三《=み》ツ揃《ぞろ》いの =>みつそろいの 三カウント,三《スリー》カウント =>さんかうんと 三〇三口径,三〇三口径《三百三口径》 =>さんぜろさんこうけい 三。二。一,三。二《2》。一 =>さん。じ。いち 三、四間先,|三、四間先《サンヨンケン先》 =>さんよけんさき 三、四車線,|三、四車線《サンヨン車線》 =>さんよしゃせん 三、四羽が,|三、四羽《サンヨンワ》が =>さんよんはが 三、四標準,|三、四標準《サンヨン標準》 =>さんよひょうじゅん 三、四時間,|三、四時間《サンヨ時間》 =>さんよんじかん 三、四日間,|三、四日間《サンヨッカカン》 =>さんよんかかん 三、四年前,|三、四年前《サンヨネン前》 =>さんよんねんまえ 三、四十分,|三、四十分《サンヨンジュップン》 =>さん、よんじゅうぷん 三、四十人,|三、四十人《サン四十人》 =>さんよっじっにん 三、四十万,|三、四十万《サン四十マン》 =>さんびゃくよんじゅうまん 三、四ヶ月,|三、四ヶ月《サンヨンカ月》 =>さん、よかげつ 三、四ヵ月,|三、四《サン四》ヵ月 =>さんよんかげつ 三、四ミリ,|三、四ミリ《サンヨン-ミリ》 =>さんよみり 三、四ケ月,|三、四ケ月《サンヨンカ月》 =>さん、よかげつ 三、四カ月,|三、四カ月《サンヨンカ月》 =>さん、よかげつ 三、四か月,|三、四か月《サンヨンカ月》 =>さん、よかげつ 三、四、五,三、四《-4》、五《-五》 =>さんよっご 万払うんか,万払うん《-ん》か =>まんはらいうんか 万円分食べ,万円分食《万円ぶん食》べ =>まんえんぶたべ 万体どころ,万体ど《’ど》ころ =>まんからだどころ 万人超えた,万人超《万人’超》えた =>まんにんごえた 万事速かに,万事速《万事速や》かに =>ばんじはやかに 万一間違が,万一間違《万一間違い》が =>まんいちまちがが 万一、二人,万一《まんいち》、二人 =>まんいつ、ふたり 万が一顔に,万が一顔《一カオ》に =>まんがいちがお 万が一見つ,万が一見《一’見》つ =>まんがいっけんつ 万が一舟が,万が一舟《=イチフネ》が =>まんがいちふねが 万が一目が,万が一目《一’目》が =>まがひとめが 万が一外に,万が一外《一’外》に =>まんがいちがいに 万が一国が,万が一国《一’国》が =>まんがいちごくが 七面倒臭い,七面倒臭《シチメンドくさ》い =>しちめんどうくさい 七階級上の,七階級上《七階級ウエ》の =>しちかいきゅうじょうの 七階建ての,七階建《7階だ》ての =>ななかいたての 七足人たち,七足人《ナナソクジン》たち =>ななそくひとたち 七百文借り,七百文借《ナナヒャクモン借》り =>しちひゃくもんがり 七点描かれ,七点描《七点’描》かれ =>ななてんびょうかれ 七月はじめ,|七月はじ《7月’初》め =>しちつきはじめ 七台中七台,七台中七台《七台中7台》 =>ななたいちゅうななだい 七十二人の,七十二人《72人》の =>しちじゅうふたり 七十三、四,|七十三、四《七十三’四》 =>ななじゅうさん、し 七割強って,七割強《七割強’》って =>ななわりつよって 七分強とい,七分強《ナナフンキョウ》とい =>ななふんつよといとい 七八人掛け,七八人掛《シチ八人掛》け =>ななじゅうはちにんかけ 七三一部隊,七三一部隊《ナナサンイチ部隊》 =>ななひゃくさんじゅういちぶたい 七つは行を,七つは行《ギョウ》を =>ななつハぎょうを 七つ、八つ,|七つ、八《七つ八》つ =>ななつ、やっつ 七、八百挺,|七、八百挺《シチ八百丁》 =>なな、はっぴゃくてい 七、八百万,|七、八百万《シチハッピャク万》 =>ななせんはっぴゃくまん 七、八百丁,|七、八百丁《シチ八百丁》 =>なな、はっぴゃくちょう 七、八年前,|七、八年前《シチ八年前》 =>しちはちねんまえ 七、八千円,|七、八千円《シチハッ千円》 =>なな、はっせんえん 七、八十歳,|七、八十歳《シチハチ十才》 =>しちはちじゅうさい 七、八十年,|七、八十年《シチハチ十年》 =>しちはちじゅうねん 七、八十坪,七、八十坪《八ジュッ坪》 =>しちはちじゅうつぼ 七、八十人,|七、八十人《シチハチ十人》 =>しちはちじゅうにん 七、八十万,|七、八十万《シチハチ十万》 =>しちはちじゅうまん,ななひゃくはちじゅうまん 七、八ミリ,|七、八《シチハチ》ミリ =>しちはちみり 七、八カ月,|七、八《シチハチ》カ月 =>しちはちかげつ 一食済ませ,一食済《一食す》ませ =>いちくいすませ 一食当たり,一食当《一食’当》たり =>いちしょくあたり 一食あたり,一食《一食’》あたり =>いちしょくあたり 一頭数千万,一頭数千万《1頭’数千万》 =>いちとうすうせんばん 一面にはえ,一面には《生》え =>いちめんにわえ 一階建ての,一階建《一階だ》ての =>いっかいたての 一階層上は,一階層上《一階層ウエ》は =>いちかいそうじょうは 一階上がっ,一階上《=一階あ》がっ =>いっかいあがっ 一間四方ぐ,一間四方《一間シホウ》ぐ =>いっけんよもぐ 一重まぶた,一重《=ヒトエ》まぶた =>ひとえまぶた 一里四スー,一里四《一里4》スー =>いちりしすー 一部溶けて,一部溶《一部と》けて =>いちぶどけて 一部の種を,一部の種《シュ》を //一部の種《=タネ》を =>いちぶのたねを 一郎君のそ,一郎君《一郎くん》のそ =>いちろうきみのそ 一郎君だけ,一郎君《一郎くん》だけ =>いちろうきみだけ 一遍死にた,一遍死《いっぺん死》にた =>いちへんしにた 一週間強の,一週間強《一週間キョウ》の =>いっしゅうかんつよしの 一途な方で,一途な方《#かた》で //一途な方《ほう》で =>いちずなかたで 一輛見える,一輛見《一輛’見》える =>いちりょうまみえる 一軒建つほ,一軒建《一軒た》つほ =>いっけんだつほ 一軒家風の,一軒家風《一軒家ふう》の =>いっけんやかぜの 一軒出そう,一軒出《一軒だ》そう =>いっけんでそう 一軒丸ごと,一軒丸《一軒’丸》ごと =>ひとのきまるごと 一踏ん張り,一《ひと》踏ん張り =>いち 一語、一語,一語《一’語》、一語《一’語》 =>いちご、ひとこと 一言多いん,一言多いん《-ん》 =>ひとことたいん 一言ってな,一言《一言’》ってな =>ひといってな 一言、二言,|一言、二言《ヒトコトフタコト》 =>ひとこと、ふたこと 一覧表だっ,一覧表《一覧表’》だっ =>いちらんおもてだっ 一見避けら,一見避《一見さ》けら //一見避《=一見よ》けら =>いっけんよけら 一見深そう,一見深《一見ふか》そう =>いっけんぶかそう 一見暑そう,一見暑《イッケン暑》そう =>いちげんあつそう 一見何の役,一見何《一見なん》の役 =>いっけんなにのやく 一行残らず,一行残《イチギョウ残》らず =>いちゆきのこらず 一行書かれ,一行書《イチギョウ書》かれ =>いっぎょうしょかれ 一色登希彦,一色登希彦《イシキトキヒコ》 =>いっしょくのぼりのぞみひこ 一膳めし屋,一膳|めし《飯》屋 =>いちぜんめしや 一羽舞って,一羽舞《一羽’舞》って =>いちばまって 一線を退き,一線を退《-しりぞ》き =>いっせんをしりぞき,いっせんをのき 一緒に入れ,一緒に入《#い》れ //一緒に入《ハイ》れ =>いっしょにいれ 一精神科医,一精神科医《イチ精神科医》 =>いっせいしんかい,ひとせいしんかい 一粒箱から,一粒箱《一粒ハコ》から =>ひとつぶばこ 一筋違った,一筋違《一筋ちが》った =>ひとすじかった 一筋切傷痕,一筋切傷痕《ひとすじ切傷アト》 =>ひときんきりきずこん 一等頭がい,一等頭《一等アタマ》がい =>いっとうずがい 一瞬間を置,一瞬間《一瞬マ》を置 =>かん 一瞬間があ,一瞬間《一瞬マ》があ //一瞬間《#イッシュンカン》があ =>いっしゅんかんがあ 一瞬痛そう,一瞬痛《一瞬いた》そう =>いっしゅんつうそう 一瞬止まり,一瞬止《一瞬と》まり =>いっしゅんどまり 一瞬後を追,一瞬後《一瞬あと》を追 =>いっしゅんごを追 一瞬幻かと,一瞬幻《一瞬’幻》かと =>いっしゅんげんかtp 一瞬呆けて,一瞬呆《一瞬ほう》けて //一瞬呆《=一瞬ぼ》けて =>いっしゅんぼけて 一瞬の間を,一瞬の間《マ》を =>いっしゅんのあいだを 一瞬の間も,一瞬の間《マ》も =>いっしゅんのあいだも 一瞬の間の,一瞬の間《マ》の =>いっしゅんのあいだの 一瞬の間に,一瞬の間《マ》に //一瞬の間《=あいだ》に =>いっしゅんのあいだに 一瞬の間で,一瞬の間《=マ》で =>一瞬のまで 一瞬の後に,一瞬の後《=のち》に =>いっしゅんののちに 一瞬、間を,一瞬、間《マ》を =>あいだ 一瞬、間が,一瞬、間《マ》が =>あいだ 一目違和感,一目違和感《#イチモク違和感》 =>いちもくいわかん 一目おかれ,一目《イチモク》おかれ =>ひとめおかれ 一発抜いた,一発抜《一発’抜》いた =>いっぱつぬけいた 一番高そう,一番高《一番’高》そう =>いちばんだかそう 一番貧弱な,一番貧弱《一番ヒンジャク》な =>いちばんひんよわな 一番端っこ,一番端《一番ハシ》っこ =>いちばんたんっこ,いちばんはじっこ 一番生死に,一番生死《一番セイシ》に =>いちばんしょうじに 一番正直で,一番正直《一番’正直》で =>いちばんまさなおで 一番惚れて,一番惚《一番ほ》れて =>いちばんぼれて 一番心地い,一番心地《一番ココチ》い =>いちばんごこちい 一番後から,一番後《一番あと》から =>いちばんごから 一番強かっ,一番強《一番つよ》かっ =>いちばんづよかっ 一番小ずる,一番小《一番こ》ずる =>いちばんしょうずる 一番反りが,一番反《一番’反》りが =>いちばんぞりが 一番功あり,一番功《一番コウ》あり =>いちばんいさおあり 一番お金を,一番《一番’》お金《=かね》を =>いちばんおきんを 一番お金が,一番《一番’》お金《=カネ》が =>いちばんおきんが 一男子学生,一男子学生《イチ男子学生》 =>いちなんこがくせい 一生分泣い,一生分泣《一生ぶん泣》い =>いっしょうぶない 一気に開け,一気に開《#あ》け =>いっきにあけ 一気に坂を,一気に坂《サカ》を =>いっきにざかを 一段階下の,一段階下《一段階シタ》の //一段階下《=一段カイカ》の =>いちだんかいかの 一段階上と,一段階上《一段階ウエ》と =>いちだんかいじょうと 一段落とし,一段落《一段’落》とし =>いちだんおととし 一段分以上,一段分以上《一段ぶん以上》 =>いちだんぷんいじょう 一歩退いて,一歩退《1歩ひ》いて //一歩退《#一歩しりぞ》いて =>いっぽしりぞいて 一歩分後ろ,一歩分後《一歩ブン後》ろ =>いっぽわけうしろ 一歩入れば,一歩入《一歩ハイ》れば =>いっぽいれば 一歩も退か,一歩も退《-ひ》か =>いっぽもしぞか 一枚来ぬこ,一枚来《一枚こ》ぬこ =>いちまいきぬこ 一枚剥いで,一枚剥《一枚ハ》いで =>いちまいむいで 一枚分ほど,一枚分《一枚ぶん》ほど =>いちまいわけほど 一杯注ぎに,一杯注《一杯つ》ぎに //一杯注《#一杯そそ》ぎに =>いっぱいそそぎに 一杯注いで,一杯注《一杯つ》いで //一杯注《#一杯そそ》いで =>いっぱいそそいで 一杯分持っ,一杯分持《一杯ぶん持》っ =>いっぱいわけもっ 一杯くわさ,一杯く《食》わさ =>いっぱいくわさ 一条君だけ,一条君《一条くん》だけ =>いちじょうきみだけ 一本背負い,一本背負《イッポンゼお》い =>いっぽんしょい 一本締めた,一本締《一本’締》めた =>いっぽんじめた 一本箱から,一本箱《一本ハコ》から =>いっぽんばこから 一本立てる,一本立《一本た》てる =>いっぽんだてる 一本立てて,一本立《一本た》てて //一本立《=一本だ》てて =>いっぽんだてて 一本立てた,一本立《一本た》てた =>いっぽんだてた 一本立って,一本立《一本た》って =>いっぽんだって 一本立ちし,一本立《一本ダ》ちし =>ひともとだちし 一本渡すま,一本渡《一本わた》すま =>いっぽんわたるすま 一本毛細管,一本毛細管《一本’毛細管》 =>いっぽんもうさいかん 一本放って,一本放《一本ほう》って //一本放《一本ハナ》って =>いっぽんはなって 一本取った,一本取《一本’取》った =>いっぽんどった 一本刺した,一本刺《一本’刺》した =>いっぽんざした 一本切れた,一本切《一本’切》れた =>いっぽんぎれた 一月足らず,一月足《ひと月足》らず =>いちつきたらず 一月経って,一月経《ひと月’経》って =>いちげっけいって 一月分って,一月分《1月ぶん》って //一月分《ひと月ぶん》って =>いちがつわかって 一月中には,一月中《1月中’》には =>いちつきなかには 一月を切っ,一月《ヒトツキ》を切っ =>いちがつをきっ 一月はじめ,|一月はじ《1月’初》め =>いちつきはじめ 一月の半分,一月《ヒトツキ》の半分 =>いちがつのはんぶん 一月じゅう,一月《ひと月》じゅう //一月《=いちがつ》じゅう =>いちがつじゅう 一月あまり,一月《ひとつき》あまり =>いちがつ 一晩中練習,一晩中練習《一晩ジュウ練習》 =>ひとばんちゅうれんしゅう 一時間部屋,一時間部屋《一時間ヘヤ》 =>いちじかんべや 一時間車に,一時間車《一時間’車》に =>いちじかんsひゃに 一時間早い,一時間早《一時間’早》い =>いちじかんばやい 一時のがれ,一時|のが《逃》れ =>いちじの がれ 一旦止まり,一旦止《一旦’止》まり =>いったんどまり 一旦嫌いに,一旦嫌《一旦’嫌》いに =>いったんぎらいに 一日経って,一日経《一日た》って =>いちじつたって 一日数キロ,一日数《一日’数》キロ =>いちにっすうきろ 一日掛かり,一日掛《イチニチが》かり =>いちにちかかり 一日当たり,一日当《イチニチ当》たり =>いちひあたり 一日山野を,一日山野《一日サンヤ》を =>いちにちやまのを 一日四本ま,一日四本《一日4本》ま =>いちにちしほんま 一日分前に,一日分前《一日ブン前》に =>いちにちふんまえに 一日分以上,一日分以上《一日ブン以上》 =>いちにちぷんいじょう 一日二キロ,一日二《イチニチ二》キロ =>ひとにちにきろ 一日中家を,一日中家《一日中’家》を =>いちにちじゅうかを 一日中家に,一日中家《一日中’家》に =>いちにちじゅうかに 一日中入れ,一日中入《一日中はい》れ //一日中入《#一日中い》れ =>いちにちじゅういれ 一日三交代,一日三交代《一日3交代》 =>いちにちさんこうだい 一日一食と,一日一食《一日1食》と =>いちにちいちしょく 一日一日が,一日一日《イチニチイチニチ》が =>ひとひひとひ 一日一回し,一日一回《一日1回》し =>いちにちひとかいし,ひとまわし 一日の長が,一日《=イチジツ》の長《=チョウ》が =>いちじつのちょうが 一日、二日,|一日、二日《イチニチ二日》 =>いちにち、ふつか 一方通行路,一方通行路《イッポウ通行ロ》 =>ひとかたつうこうじ 一方ならぬ,一方《ひとかた》ならぬ =>いっぽうならぬ,ひとかたならぬ 一文字落と,一文字落《ヒト文字’落》と =>いちもんじおと 一文字発声,一文字発声《ヒト文字発声》 =>いちもんじはっせい 一拍の間す,一拍の間《マ》す =>いっぱくのあいだす 一戸五千万,一戸五千万《イッコ五千万》 =>いちのへごせんまん 一息間を置,一息間《一息マ》を置 =>ひといきかんを置 一息吐いて,一息吐《一息つ》いて //一息吐《=一息ハ》いて =>ひといきはいて 一息吐いた,一息吐《一息つ》いた //一息吐《=一息ハ》いた =>ひといきはいた 一息を吐く,一息を吐《-つ》く //一息を吐《#ハ》く =>ひといきをはく 一応袋から,一応袋《一応フクロ》から =>いちおうぶくろから 一応紙っぽ,一応紙《一応かみ》っぽ =>いちおうしっぽ 一応正直に,一応正直《一応’正直》に =>いちおうまさなおに 一応形だけ,一応形《一応カタチ》だけ =>いちおうけいだけ 一応兄らし,一応兄《一応アニ》らし =>いちおうにいらし 一応伏せて,一応伏《一応ふ》せて =>いちおうぶせて 一応ってな,一応《=いちおう》っ《-っ》てな =>ひとあたってな 一度面を見,一度面《=一度メン》を見 //一度面《一度ツラ》を見 =>もういちどめんをみ 一度部屋の,一度部屋《一度ヘヤ》の =>いちどべやの 一度車道を,一度車道《一度’車道》を =>いちどしゃみちを 一度身体の,一度身体《一度カラダ》の =>いちどしんたいの 一度試合を,一度試合《一度’試合》を =>いちどじあいを 一度訊くわ,一度訊《一度’訊》くわ =>いちどじんくわ 一度蒲団の,一度蒲団《一度フトン》の =>いちどぶとんの 一度眼にし,一度眼《一度’眼》にし =>いちどがんにし 一度留めて,一度留《一度と》めて //一度留《=一度とど》めて =>いちどとどめて 一度灰褐色,一度灰褐色《一度’灰褐色》 =>いちどばいかっしょく 一度横をむ,一度横《一度’横》をむ =>いちどおうをむ 一度曾祖母,一度曾祖母《一度ソウ祖母》 =>いちどひいばば,いちどそそぼ 一度時計を,一度時計《一度トケイ》を =>いちどどけいを 一度所帯を,一度所帯《一度ショタイ》を =>いちどじょたいを 一度怒らせ,一度怒《一度おこ》らせ //一度怒《#一度いか》らせ =>いちどいからせ 一度微笑し,一度微笑《一度微笑’》し =>いちどほほえまし 一度市場へ,一度市場《一度イチバ》へ //一度市場《=一度シジョウ》へ =>いちどしじょうへ 一度小屋を,一度小屋《一度コヤ》を =>いちどごやを 一度小屋の,一度小屋《一度コヤ》の =>いちどごやの 一度外した,一度外《一度’外》した =>いちどがいした 一度固めら,一度固《一度かた》めら =>いちどがためら 一度喧嘩し,一度喧嘩《一度ケンカ》し =>いちどげんかし 一度切りの,一度切《一度き》りの =>いちどぎりの 一度入れた,一度入《#一度い》れた //一度入《一度ハイ》れた =>いちどいれた 一度体よく,一度体《一度テイ》よく =>いちどたいよく 一度位六円,一度位六円《1度くらい六円》 =>いちどいろくえん 一度位しか,一度位《一度くらい》しか =>いちどいしか 一度伏せた,一度伏《一度ふ》せた =>いちどぶせた 一度下をの,一度下《一度シタ》をの =>いちどかをの 一度下がっ,一度下《=いちどさ》がっ //一度下《一度’下》がっ =>いちどさがっ 一度ヘヒト,一度ヘ《屁》ヒト =>いちどえひと 一度はだら,一度は《は’》だら =>いちどハだら 一度くすり,一度《一度’》くすり =>いちたくすり 一年綴りの,一年《イチネン》綴りの =>かずとしつづりの 一年生中が,一年生中《一年生ジュウ》が =>いちねんせいちゅうが 一年保った,一年保《一年も》った //一年保《=一年たも》った =>いちねんたもった 一年位した,一年位《一年くらい》した =>いちねんいした 一年中陽に,一年中陽《一年中’日》に =>いちねんちゅうように 一年中日に,一年中日《一年中’日》に //一年中日《一年’中日》に =>いちねんちゅうにちに 一層気味が,一層気味《一層キミ》が =>ぎみ 一尺四方の,一尺四方《一尺シホウ》の =>いっしゃくよもの 一対売って,一対売《イッツイ売》って =>いったいうって 一定の間を,一定の間《マ》を //一定の間《#あいだ》を =>いっていのあいだを 一学級上に,一学級上《一学級’上》に =>いちがっきゅうじょうに 一学年下の,一学年下《一学年シタ》の =>いちがくねんかの 一太刀斬り,一太刀斬《ヒトタチ切》り =>ひとたちぎり 一城の主で,一城の主《=アルジ》で =>いちじょうのあるじで 一回退いて,一回退《一回ひ》いて //一回退《=一回しりぞ》いて =>いっかいしりぞいて 一回来るん,一回来《一回く》るん =>いっかいきたるん 一回分には,一回分《一回ぶん》には =>いっかいふんには 一呼吸間を,一呼吸間《一呼吸マ》を //一呼吸間《#一呼吸カン》を =>ひとこきゅうかんを 一周回って,一周回《一周’回》って =>いちしゅうかいって 一周十分ほ,一周十分《一周10分》ほ =>いっしゅうじゅうぶんほ 一台角を曲,一台角《一台カド》を曲 =>いちだいつのをま 一卵性母娘,一卵性母娘《#イチラン性親子》 =>いちらんせいおやこ 一千万程度,一千万程度《一千万’程度》 =>いっせんまていど 一千万対十,一千万対十《一千万タイ十》 =>いっせんまたいじゅう 一千万円か,一千万円《一千万円’》か =>いっせんまんまどか 一千万全部,一千万全部《一千マン全部》 =>いっせんばんぜんぶ 一千万元の,一千万元《一千万ゲン》の =>いっせんまんもとの,いっせんまんげんの 一千万元だ,一千万元《一千万ゲン》だ =>いっせんまんもとだ 一千万以上,一千万以上《一千マン以上》 =>いっせんばんいじょう 一匹分残ら,一匹分残《一匹ブン残》ら =>いっぴきわけのこら 一刻一分の,一刻一分《一刻イップン》の =>いっこくいちぶんの 一刻みごと,一刻《ひと刻》みごと =>いっこくみごと 一切避けな,一切避《一切さ》けな =>いっさいよけな 一切退けら,一切退《一切しりぞ》けら =>いっさいどけら 一切別って,一切別《一切ベツ》って =>いっさいわかって 一切入らず,一切入《一切ハイ》らず //一切入《=一切い》らず =>いっさいいらず 一分(一両,一分《イチブ》(一両 =>いっぷん、いちりょう 一分間伸び,一分間伸《一分間’伸》び =>いっぷんまのび 一分のすき,一分《イチブ》のすき =>いっぷんのすき 一分たりと,一分《=イップン》たりと //一分《イチブ》たりと =>いっぷん 一光分以内,一光分以内《イチコウフン以内》 =>いっこうぶんいない 一億何千万,一億何千万《一億ナンゼン万》 =>いちおくなにせんまん 一個留める,一個留《一個と》める =>いっことどめる 一便飛行機,一便飛行機《イチビン飛行機》 =>いちべんひこうき 一体何なの,一体何《一体なん》なの =>いったいなになの 一体何とい,一体何《一体なん》とい =>いったいなにとい 一体何です,一体何《一体なん》です //一体何《#一体なに》です =>いったいなにです 一体何だっ,一体何《一体なん》だっ //一体何《=一体なに》だっ =>いったいなにだっ 一人笑いを,一人|笑い《ワライ》を =>ひとりわらいを 一人立って,一人立《一人た》って =>ひとりだって 一人殺して,一人殺《ひとり殺》して =>ひとりごろして 一人新幹線,一人《=ひとり》新幹線 =>ひとりしんかんせん 一人姉さん,一人姉《一人’姉》さん =>ひとりねえさん 一人勝手な,一人勝手《一人ガッテ》な 一人勝手《=一人カッテ》な =>ひとりかってな 一人分買う,一人分買《一人分’買》う =>ひとりわけかう 一人分減れ,一人分減《一人ぶん減》れ =>ひとりぶへれ 一人分多く,一人分多《一人ぶん多》く =>ひとりわけおおく 一人入れま,一人入《一人い》れま =>いちひといれま 一人住まい,一人住《=ひとりず》まい =>ひとりずまい 一人一尾と,一人一尾《一人イチビ》と =>ひとりいちおと 一人ぽっち,一人《ひとり》ぽっち =>ひとり ぽっち 一人の方は,一人の方《#かた》は //一人の方《ほう》は =>一人のかたは 一人ごとの,一人|ごと《言》の //一人|ごと《毎》の =>ひとり ごとの 一二里行き,一二里行《イチ二里行》き =>じゅうにりいき 一二本割れ,一二本割《イチ二本割》れ =>じゅうにほんわれ 一二度会っ,一二度会《イチニ度’会》っ =>じゅうにどあっ 一二回しか,一二回《=ジュウニカイ》しか =>じゅうにかいしか 一二三三三,一二三三三《1-2-3-3-3》 =>ひふみさんざ 一九──年,|一九──年《センキュウヒャクペケペケネン》 =>じゅうきゅうねん 一九‥‥年,|一九‥‥《千九百マルマル》年 =>じゅうきゅう 一九××年,一九《千九百》|××年《ペケペケ年》 =>じゅうきゅうかけるかけるねん 一世紀強前,一世紀強前《一世紀キョウ前》 =>いっせいきつよしまえ 一万分の一,一万分《=一万ブン》の一 =>いちまんぶんのいち 一フレーズ,一《ワン》フレーズ =>いちふれーず 一ノ瀬家で,一ノ瀬家《瀬ケ》で =>いちのせいえで 一ツ木通り,一《=ひと》ツ木通り =>ひとつぎどおり 一カートン,一《ワン》カートン =>いちかーとん 一とかかえ,一《-ひ》とかかえ =>いちとかかえ 一つ袋から,一つ袋《フクロ》から =>ひとつぶくろから 一つ目巨人,|一つ目巨人《ヒトツメ巨人》 =>ひとつめきょじん 一つ分低い,一つ分低《ぶん低》い =>ひとつわけひくい 一つ分だけ,一つ分《ぶん》だけ =>一つふんだけ 一つの方を,一つの方《ほう》を //一つの方《=かた》を =>ひとつのかたを 一つが強く,一つが強《-つよ》く =>ひとつづよく 一たび口に,一《ひと》たび口《’口》に =>いちたびくちに 一かたまり,一《=ひと》かたまり =>ひとかたまり 一」とされ,一《一/》」とされ =>いちだぶるこーととされ 一、二週間,|一、二週間《一-二週間》 =>いちにしゅうかん 一、二時間,|一、二時間《イチニ時間》 =>いちにじかん 一、二年生,|一、二年生《イチ二年生》 =>いちにねんせい 一、二別の,一、二別《二’別》の =>いちにべつの 一、二分す,|一、二分《1-2分》す =>いちにふんす 一、二人に,|一、二人《一人二人》に //|一、二人《=イチニニン》に =>いちににんに 一、二キロ,|一、二《一’二》キロ =>いちにきろ 一、二か月,|一、二か《イチニカ》月 =>いちにかげつ ン(四戸の,ン(四戸《ヨンコ》の =>ん、しのへの マーク二つ,マーク二《=ふた》つ =>まーくふたつ マッハ三で,マッハ三《サ-ン》で =>まっはみで マイル四分,マイル四分《-ヨンフン》 =>まいるしぷん ホット四つ,ホット四《4》つ =>ほっとよつ ヘシコ千尾,ヘシコ千尾《千ビ》 =>へしこせんお,へしこせんび ビタ銭一枚,ビタ銭一枚《セン一枚》 =>びたぜにいちまい ナ一文字で,ナ一文字《=ヒトモジ》で //ナ一文字《イチモンジ》で =>なひともじで トップ3に,トップ3《スリー》に =>とっぷさんに ス7=16と,ス7=《イコール》16と =>すなな、じゅうろくと サイト1の,サイト1《#ワン》の =>さいとわんの サイズ5の,サイズ5《五》の =>さいずふぁいぶの サイズ5な,サイズ5《五》な =>さいずふぁいぶな コーク三本,コーク三本《サンボン》 =>こーくみつもと キー2本、,キー2本《ホン》、 =>きーにぼん キロ四方に,キロ四方《=シホウ》に =>きろしほうに アンリ四世,アンリ四世《4世》 =>あんりしせい アポロ11ビ,アポロ|11《十一》ビ =>あぽろいちいちび ん達三人は,ん達三人《たち三人》は =>んたつぞうにんは ん十分近く,ん十分近《10分近》く //ん十分近《充分近》く =>んじゅうぶんちかく ん他二名に,ん他二名《ほか2名》に =>んたにめいに んの五分だ,んの五分《5分》だ //んの五分《#ゴブン》だ =>んのごぶんだ んの一分だ,んの一分《1分》だ =>んのいちぶんだ んか一日に,んか一日《イチニチ》に =>んかいちじつに を齢十二歳,を齢十二歳《ヨワイ十二歳》 =>をれいじゅうにさい を降り二階,を降《-お》り二階 =>をふりにかい を数十体も,を数十体《スウジュッ体》も =>をすうじゅうたいも を四分過ぎ,を四分過《4分過》ぎ =>をよんぶすぎ を四つ並べ,を四《4》つ並べ =>をよつならべ を四つずつ,を四《4》つずつ =>をよつずつ を原子一個,を原子一個《’原子一個》 =>をはらこいっこ を千切り取,を千切《ちぎ》り取 =>をせんぎりと を千切りな,を千切《-ちぎ》りな =>をせんぎりな を十文字に,を十文字《#ジュウモンジ》に //を十文字《10文字》に =>をじゅうもんじに を十分間で,を十分間《10分間》で =>をじゅうぶんかんで を十分過ぎ,を十分過《充分過》ぎ //を十分過《10分過》ぎ =>をじゅうぶんすぎ を十分承知,を十分承知《=ジュウブン承知》 =>をじゅうぶんしょうち を十分慎重,を十分慎重《=ジュウブン慎重》 =>をじゅうぶんしんちょう を十分まわ,を十分《10分》まわ //を十分《充分》まわ =>をじゅうぶんまわ を十分ばか,を十分《10分》ばか //を十分《充分》ばか =>をじゅうぶんばか を十分の一,を十分《=ジュウブン》の一《=イチ》 =>をじゅうぶんのいち を十分で着,を十分《10分》で着 =>をじゅうぶんでき を十二分に,を十二分《十二ブン》に //を十二分《#ジュウニフン》に =>をじゅうにふんに を六つほど,を六《=ムッ》つほど =>をむっつほど を八文字に,を八文字《#ハチモンジ》に //を八文字《8文字》に =>をはちもんじに を八つ切り,を八《#や》つ切り //を八《8》つ切《-き》り =>をやつぎり を何十件も,を何十件《ナンジュッ件》も =>をなんじゅうけんも を五十包み,を五十包《ゴジュッ包》み =>をごじゅうづつみ を五分過ぎ,を五分過《五分’過》ぎ =>をごわけすぎ を五分四角,を五分四角《ゴブ四角》 =>をごふんしかく を五つ六つ,を五《=いつ》つ六《=むっ》つ =>をいつつむっつ を二間繋げ,を二間繋《フタマ繋》げ =>をにけんつなげ を二組づつ,を二組《フタクミ》づつ =>をにくみづつ を二百本買,を二百本買《200本’買》 =>をにひゃっぽんか を二束背負,を二束背負《フタタバ背負》 =>をふたつかしょ を二本立て,を二本立《二本た》て //を二本立《=二本だ》て =>をにほんだて を二本出し,を二本出《2本出》し =>をにっぽんだし,をにほんだし を二日雇い,を二日雇《二日’雇》い =>をふつひやとい を二日間サ,を二日間《2日間》サ =>をふつにっかんさ を二押しし,を二押《フタ押》しし =>をにおしし を二尾だけ,を二尾《2尾》だけ =>をにおだけ を二分過ぎ,を二分過《2分過》ぎ =>をにぶすぎ を二分更新,を二分更新《2分更新》 =>をにぶんこうしん を二分の一,を二分《=ニブン》の一 =>をにぶんのいち を二分なさ,を二分《ニブン》なさ //を二分《2分》なさ =>をにぶんなさ を二分して,を二分《=ニブン》して =>をにぶんして を二人連れ,を二人連《二人つ》れ //を二人連《#二人づ》れ =>をふたりづれ を二人家に,を二人家《二人’家》に =>をふたりけに を二人前と,を二人前《ニニンマエ》と =>をふたえまえと を三粒落し,を三粒落《3粒落》し =>をみつぶおとし を三杯、そ,を三杯《3杯》、そ =>をさんはい、そ を三本飲ん,を三本飲《3本飲》ん =>をみもとのん を三本送付,を三本送付《3本送付》 =>をみつもとそうふ を三月中に,を三月中《3月じゅう》に //を三月中《3月ちゅう》に =>をさんつきちゅうに を三台待た,を三台待《3台待》た =>をさんたいまた を三口食べ,を三口食《3口食》べ =>をみつくちたべ を三分更新,を三分更新《3分更新》 =>をさんぶんこうしん を三分する,を三分《三ブン》する =>をさんぷんする を三分して,を三分《サンブン》して //を三分《3分》して =>をさんぷんして を三個もっ,を三個《3個》もっ =>をさんかもっ を三人殺害,を三人殺害《3人殺害》 =>をみにんさつがい を七発受け,を七発受《7発受》け =>をしちはつうけ を七三に分,を七三《シチサン》に分 =>をななじゅうさんに分 を一鉢買い,を一鉢買《ヒトハチ買》い =>をいっぱつがい を一足とび,を一足と《飛》び =>をひとあしとび を一言して,を一言《イチゴン》して //を一言《#ヒトコト》して =>をひとことして を一袋平ら,を一袋平《ひと袋平》ら =>をいったいたいら を一袋入れ,を一袋入《ヒトフクロ入》れ =>をいったいいれ を一行残さ,を一行残《イチギョウ残》さ =>をいっこうのこさ を一行ずつ,を一行《イチギョウ》ずつ =>をいっこうずつ を一缶ずつ,を一缶《-ひと缶》ずつ =>をいっかんずつ を一目見よ,を一目見《=ヒトメ見》よ =>をひとめみよ を一目見て,を一目見《ひと目見》て =>をいちもくみて を一本立て,を一本立《一本’立》て =>をいっぽんだて を一日休ん,を一日休《イチニチ休》ん =>をいつにちやすん を一日、そ,を一日《イチニチ》、そ =>をついたち、そ を一文字も,を一文字《#ヒトモジ》も =>をひともじも を一文字に,を一文字《#ヒトモジ》に =>をひともじに を一文字で,を一文字《#ヒトモジ》で =>をひともじで を一文字が,を一文字《#ヒトモジ》が =>をひともじが を一尾すく,を一尾《一尾’》すく =>をいちおすく を一口含み,を一口含《-ひと口ふく》み =>をひとくちふくみ を一口、ゆ,を一口《ひと口》、ゆ =>をいもあらい、ゆ を一切れ持,を一切《ひとき》れ持 =>をいっさいれも を一人入れ,を一人入《一人’入》れ =>をひとひといれ を一人付け,を一人付《一人つ》け =>をひとりづけ を一ゆすり,を一《-ひと》ゆすり =>をいちゆすり を一まわり,を一《-ひと》まわり =>をいつまわり を一と眼で,を一《ひ》と眼で =>をいちとめで を一すすり,を一《-ひと》すすり =>をいちすすり を「一日の,を「一日《イチニチ》の //を「一日《#イチジツ》の =>を「いちじつの を20分の一,を20分《ブン》の一 =>をにじゅっぷんのいち わしは二億,|わし《儂》は二億 =>わしハにおく ろ四十年間,ろ四十年間《40年間》 =>ろしじゅうねんかん ろ十分だか,ろ十分《10分》だか //ろ十分《充分》だか =>ろじゅうぶんだか ろ十二分な,ろ十二分《#ジュウニフン》な //ろ十二分《十二ブン》な =>ろじゅうにふんな れ翠一色だ,れ翠一色《ミドリ1色》だ =>れすいいっしきだ れ一文字ず,れ一文字《ヒト文字》ず =>れいちもんじず れな百姓と,れな百姓《ヒャクショウ》と =>れなびゃくしょうと れで四分だ,れで四分《ヨンフン》だ //れで四分《#ヨンブン》だ =>れでよんぶんだ れた一角の,れた一角《イッカク》の //れた一角《#ヒトカド》の =>れたひとかどの れが十分か,れが十分《10分》か //れが十分《充分》か =>れがじゅうぶんか る本三部作,る本三部作《ホン三部作》 =>るもとぞうぶさく る年に一度,る年《ネン》に一度 =>るとしにいちど る四壁のう,る四壁《四壁’》のう =>るしかべのう る四十年余,る四十年余《40年余》 =>るしじゅうねんよ る四つ目の,る四《4》つ目の //る四《#よ》つ目の =>るよつめの る唯一軒の,る唯一軒《ただ一軒》の =>るゆいいつけんの る唯一人と,る唯一人《ただ一人》と =>るただいちにんと る十数本の,る十数本《ジュウスウホン》の =>るそすうほんの,るじゅうすうほんの る十分間で,る十分間《10分間》で =>るじゅうぶんかんで る十五畳の,る十五畳《十五ジョウ》の =>るじゅうごだたみの る十はいく,る十《10》はいく =>るじゅっはいく る何百万も,る何百万《=ナンビャクマン》も =>るなんびゃくまんも る何十隻も,る何十隻《ナンジュッ隻》も =>るなんじゅうせきも る他の二人,る他《ほか》の二人 =>るたのふたり る二、三の,る|二、三《二’三》の =>るにさんの る三、四の,る|三、四《サンヨン》の =>るさんよの る一観光客,る一観光客《イチ観光客》 =>るひとかんこうきゃく る一日、こ,る一日《イチニチ》、こ =>るついたち る一将軍の,る一将軍《イチ将軍》の =>るかずまさぐんの る一分ちか,る一分《1分》ちか =>るいちぶんちか る一人格に,る一人格《イチ人格》に =>るひとりかくに り四つ年下,り四《4》つ年下 =>りよつとしした り四つ年上,り四《4》つ年上 =>りよつとしうえ り十分遅れ,り十分遅《10分遅》れ =>りじゅうぶんおくれ り十分早け,り十分早《10分’早》け //り十分早《充分早》け =>りじゅうぶんけ り十分早く,り十分早《10分’早》く //り十分早《充分早》く =>りじゅうぶんく り十分早か,り十分早《10分’早》か //り十分早《充分早》か =>りじゅうぶんか り十分早い,り十分早《10分’早》い //り十分早《充分早》い =>りじゅうぶんい り十分ほど,り十分《10分》ほど //り十分《充分》ほど =>りじゅうぶんほど り十倍複雑,り十倍複雑《10倍複雑》 =>りとべふくざつ り十倍大き,り十倍大《10倍大》き =>りとべおおき り十五分の,り十五分《15分》の =>りじゅうごぶ り十ページ,り十《10》ページ =>りじゅうぺーじ り十センチ,り十《=ジュッ》センチ =>りじゅっせんち り五歩多く,り五歩多《5歩多》く =>りごぶおおく り五分遅れ,り五分遅《5分遅》れ =>りごぶおくれ り五分近く,り五分近《5分近》く =>りごぶちかく り五分経過,り五分経過《5分経過》 =>りごぶけいか り五分早か,り五分早《5分’早》か =>りごぶはやか り五分以上,り五分以上《5分以上》 =>りごぶいじょう り五つばか,り五《5》つばか =>りごつばか り五つくら,り五《-いつ》つくら =>りごつくら り二十近く,り二十近《#ニジュウチカ》く =>りにじゅうちかく り二万尾が,り二万尾《二万ビ》が =>りにまんおが り二、三の,り|二、三《二’三》の =>りにさんの り三歳上だ,り三歳上《三歳ウエ》だ =>りさんとしうえだ り三分はか,り三分《3分》はか =>りさんぶはか り三分の一,り三分《サンブン》の一《=イチ》 =>りさんぶのいち り七歳下で,り七歳下《七歳シタ》で =>りななとししたで り七十文の,り七十文《七十モン》の =>りななじゅうぶんの り一年早く,り一年早《=イチネン早》く =>りいちねんはやく り一分近く,り一分近《1分近》く =>りいちぶちか り一分以上,り一分以上《1分以上》 =>りいちぶいじょう りに十数回,りに十数回《ジュウスウ回》 =>りにじゅうすうかい ら四十時間,ら四十時間《40時間》 =>らしじゅうじかん ら四十年余,ら四十年余《#ヨンジュウ年余》 =>らよんじゅうねんよ ら四五日の,ら四五日《シゴニチ》の //ら四五日《=ヨンジュウゴニチ》の =>らよんじゅうごにちの ら十日程し,ら十日程《十日ほど》し =>らとおにってい ら十数キロ,ら十数《=ジュウスウ》キロ =>らじゅうすうきろ ら十分近く,ら十分近《10分近》く //ら十分近《充分近》く =>らじゅうぶんちかく ら十分程度,ら十分程度《10分程度》 =>らじゅうぶんていど ら十分注意,ら十分注意《充分注意》 =>らじゅうぶんちゅうい ら十分もた,ら十分《10分》もた //ら十分《充分》もた =>らじゅうぶんもた ら十分ほど,ら十分《10分》ほど =>らじゅっぷんほど ら十分ある,ら十分《充分》ある //ら十分《10分》ある =>らじゅうぶんある ら十何キロ,ら十何《ジュウ何》キロ =>らじっなんきろ ら十五分の,ら十五分《十五フン》の //ら十五分《#ジュウゴブン》の =>らじゅうごぶんの ら五分待ち,ら五分待《5分待》ち =>らごぶまち ら五分ごと,ら五分《=ゴフン》ごと =>らごふんごと ら二月ほど,ら二月《フタ月》ほど //ら二月《=にがつ》ほど =>らにがつほど ら二十畳ほ,ら二十畳《二十ジョウ》ほ =>らにじゅうだたみほ ら二十歳ま,ら二十歳《ハタチ》ま //ら二十歳《=ニジュッサイ》ま =>らにじゅっさいま ら二十歳に,ら二十歳《ハタチ》に =>らにじゅっさいに ら二十歳ぐ,ら二十歳《ハタチ》ぐ =>らにじゅっさいぐ ら二十日ほ,ら二十日《ハツカ》ほ =>らはつにちほ ら二十日た,ら二十日《ハツカ》た =>らはつにちた ら二分して,ら二分《ニブン》して //ら二分《2分》して =>らにふんして ら二、三の,ら|二、三《二’三》の =>らにさんの ら九年ぶん,ら九年《9年》ぶん =>らくねんぶん ら三千年が,ら三千年《3000年》が =>らみちとしが ら三十畳は,ら三十畳《30ジョウ》は =>さんじゅうたたみは ら三分の二,ら三分《=サンブン》の二 =>らさんぶんのに ら七社ほど,ら七社《7社》ほど =>らななやしろほど ら一首詠ん,ら一首詠《イッシュ詠》ん =>らいちしゅよん ら一行切り,ら一行切《イチギョウ切》り =>らいっこうぎり ら一筋左に,ら一筋左《一筋’左》に =>らひときんひだりに ら一月ほど,ら一月《ひと月》ほど =>らいちがつほど ら一千万円,ら一千万円《一千万エン》 =>らいっせんまんまどか ら一代でつ,ら一代《1代》でつ =>らかずよでつ ら一センチ,ら一《1》センチ =>らいっせんち らに十分か,らに十分《10分》か //らに十分《充分》か =>らにじゅうぶんか らく七分間,らく七分間《7分間》 =>らくしちふんかん ら、十指に,ら、十指《ジッシ》に =>ら、じっゆびに ら、一行が,ら、一行《#イッコウ》が //ら、一行《いちぎょう》が =>ら、いっこうが よ一番地味,よ一番地味《一番’地味》 =>よいちばんじあじ より四つ上,より四《4》つ上 =>よりよつうえ より四つほ,より四《4》つほ =>よりよつほ より十分は,より十分《10分》は //より十分《#充分》は =>よりじゅうぶんだ より五つく,より五《-いつ》つく =>よりごつく より一通の,より一通《1通》の =>よりいちつうの や青一色で,や青一色《=アオイッショク》で =>やあおいっしょくで や四つをし,や四《4》つをし =>やよつをし や二十歳を,や二十歳《ハタチ》を =>やにじゅっさいを や二十歳も,や二十歳《ハタチ》も =>やにじゅっさいも や二十歳に,や二十歳《ハタチ》に =>やにじゅっさいに や二十歳で,や二十歳《ハタチ》で =>やにじゅっさいで や二十歳が,や二十歳《ハタチ》が =>やにじゅっさいが や二、三軒,や|二、三軒《二三軒》 =>やにさんけん や二、三の,や|二、三《二’三》の =>やにさんの や一日くら,や一日《イチニチ》くら =>やついたちくら や一従業員,や一従業員《イチ従業員》 =>やひとじゅうぎょういん やら一組の,やら一組《ヒトクミ》の //やら一組《#イチクミ》の =>やらいちくみの や、一行も,や、一行《イチギョウ》も //や、一行《#イッコウ》も =>や、いっこうも も250部,も|250部《二百五十部》 =>もにいごおぜろぶ も父一人の,も父一人《父’一人》の =>もふひとりの も年に一回,も年《ネン》に一回 =>もとしにいっかい も四百年前,も四百年前《400年前》 =>もしひゃくねんまえ も四十年余,も四十年余《40年余》 =>もしじゅうねんよ も四分の一,も四分《ヨンブン》の一 =>もよんぶのいち も十数分と,も十数分《ジュウ数分》と =>もそすうふんと も十分過ぎ,も十分過《#充分過》ぎ =>もじゅうぶんすぎ も十分広い,も十分広《充分広》い =>もじゅうぶんひろい も十分の一,も十分《=ジュウブン》の一《=イチ》 =>もじゅうぶんのいち も十分とか,も十分《10分》とか //も十分《充分》とか =>もじゅうぶんとか も十分で着,も十分《10分》で着 =>もじゅうぶんでき も十分じゃ,も十分《10分》じゃ //も十分《充分》じゃ =>もじゅうぶんじゃ も十分くら,も十分《10分》くら //も十分《充分》くら =>もじゅうぶんくら も十五分の,も十五分《15分》の //も十五分《=ジュウゴブ》の //も十五分《十五ブン》の =>もじゅうごぶの も十三分に,も十三分《13ブン》に //も十三分《13分》に =>じゅうさんぶに も六月中に,も六月中《6月じゅう》に //も六月中《6月ちゅう》に =>もろくつきちゅうに も六分の一,も六分《ロクブン》の一 =>もろくぶのいち も六つほど,も六《=ムッ》つほど =>もむっつほど も八巻目に,も八巻目《8巻メ》に =>もやつまきめに も八分しか,も八分《!8分》しか //も八分《=ハチブ》しか =>もはちぶしか も五月のう,も五月《5月》のう =>もさつきのう も五分足ら,も五分足《5分足》ら =>もごぶたら も五分ほど,も五分《ゴフン》ほど =>もごぶほど も五、六人,も|五、六人《ゴ六人》 =>もごろくにん も二歩目は,も二歩目《ニホ目》は =>もにぶめは も二十畳は,も二十畳《二十ジョウ》は =>もにじゅうたたみは も二十歳は,も二十歳《#ニジュッサイ》は //も二十歳《ハタチ》は =>もにじゅっさいは も二十歳の,も二十歳《=ハタチ》の =>もはたちの も二十歳く,も二十歳《ハタチ》く //も二十歳《=ニジュッサイ》く =>もにじゅっさいく も二まわり,も|二まわ《フタ回》り =>もにまわり も二、三い,も|二、三《ニサン》い =>も二、三い も三重にも,も三重《サンジュウ》にも //も三重《=ミエ》にも =>もみえにも も三百本は,も三百本《サンビャッポン》は =>もさんびゃくぽんは も三歳ほど,も三歳《3歳》ほど =>もみとせほど も三十円と,も三十円《30円》と =>もさんじゅう えんと も三分ほど,も三分《3分》ほど //も三分《#サンブ》ほど =>もさんぶほど も三分の一,も三分《サンブン》の一 =>もさんぶの一 も三ところ,も三《-み》ところ =>もさんところ も七時半に,も七時半《7時半》に =>もななじはんに も一足飛び,も一足飛《イッソク飛》び =>もひとあしとび も一目置い,も一目置《イチモク置》い =>もひとめおい も一月に一,も一月《ひと月》に一 //も一月《1月》に一 =>もいちつきにいち も一度しか,も一度《1度》しか =>もひとどしか も一度いた,も一度《一度’》いた =>もいちたいた も一年経て,も一年経《=イチネンタ》て =>もいちねんたて も一分の理,も一分《イチブ》の理《リ》 =>いちぶのことわり も一万尾の,も一万尾《一万ビ》の =>もいちもおの も一しょに,も|一しょ《一緒》に =>もいっしょに も一、二を,も|一、二《イチニ》を =>もいちにを もう四時だ,もう四時《4時》だ =>もうしじだ もう四十を,もう四十《40》を //もう四十《=シジュウ》を =>もうしじゅうを もう四十な,もう四十《40》な =>もうしじゅうな もう十時を,もう十時《10時》を =>もうじゅうときを もう十分も,もう十分《10分》も //もう十分《充分》も =>もうじゅうぶんも もう十分の,もう十分《#ジュウブン》の =>もうじゅうぶんの もう十分に,もう十分《充分》に =>もうじゅっぷんに もう十分と,もう十分《充分》と //もう十分《10分》と =>もうじゅうぶんと もう十分だ,もう十分《#充分》だ //もう十分《10分》だ =>もうじゅうぶんだ もう十分じ,もう十分《充分》じ //もう十分《10分》じ =>もうじゅうぶんじ もう十分─,もう十分《充分》─ //もう十分《10分》─ =>もうじゅっぷん もう三月も,もう三月《#サンガツ》も //もう三月《ミツキ》も =>もうさんがつも もう七ヶ月,もう七《7》ヶ月 =>もうしちかげつ もう七カ月,もう七《7》カ月 =>もうしちかげつ もう一月も,もう一月《#イチガツ》も //もう一月《-ひと月》も =>もういちがつも もう一日待,もう一日待《イチニチ待》 =>もうひとひまち もう一日と,もう一日《イチニチ》と =>もうついたちと もう一押し,もう一押《ヒト押》し =>もういちおし もう一度し,もう一度《=イチド》し =>もういちどし もう一分も,もう一分《1分》も =>もういちぶんも も、四歳に,も、四歳《4歳》に =>も、しさいに も、四本の,も、四本《4本》の =>も、しほんの も、十分の,も、十分《充分》の =>も、じゅうぶんの も、二速は,も、二速《ニソク》は =>も、にはやは も、三分で,も、三分《3分》で =>も、さんぶで も、一月を,も、一月《1月》を //も、一月《ひと月》を =>も、いちつきを も29分の一,も29分《ブン》の一 =>もにじゅうきゅうふんのいち め、間一髪,め、間一髪《=カンイッパツ》 =>め、かんいっぱつ む四フロア,む四《4》フロア =>むしふろあ む二浪中の,む二浪中《ニロウチュウ》の =>むふたなみの み千切りと,み千切《#センギ》りと //み千切《-ちぎ》りと =>みせんぎりと みて一日の,みて一日《イチニチ》の =>みていちじつの ま五分待つ,ま五分待《5分待》つ =>まごぶまつ ま二十歳に,ま二十歳《ハタチ》に =>まにじゅっさいに まる一日と,まる一日《=イチニチ》と =>まるいちじつと,まるいちにちと まで後三分,まで後三分《あと三分》 =>までごさんぷん まで七分も,まで七分《7分》も //まで七分《シチブ》も =>までしちふんも まだ四十前,まだ四十前《40前》 //まだ四十前《=シジュウマエ》 =>まだしじゅうまえ まだ四十だ,まだ四十《40》だ =>まだしじゅうだ まだ十分に,まだ十分《充分》に //まだ十分《10分》に =>まだじゅうぶんに まだ十光年,まだ十光年《10光年》 =>まだじゅうこうねん まだ三歳だ,まだ三歳《3歳》だ =>まださんとしだ まだ三月に,まだ三月《#サンガツ》に //まだ三月《ミツキ》に =>まださんがつに また二日お,また二日《2日》お =>またにかお また一組と,また一組《ヒトクミ》と //また一組《#イチクミ》と =>またいちくみと まじ一行の,まじ一行《#イッコウ》の //まじ一行《イチギョウ》の =>まじいっこうの ぼ四十日が,ぼ四十日《40日》が =>ぼよんじゅうかが ぼ四十年間,ぼ四十年間《40年間》 =>ぼしじゅうねんかん ぼ三分の二,ぼ三分《=サンブン》の二 =>ぼさんぶんの二 ほど百姓た,ほど百姓《ヒャクショウ》た =>ほどびゃくしょうた ほか八つの,ほか八《#やっ》つの =>ほかやっつの ふた言三言,|ふた言三言《二言三言》 =>ふたげんさんげん ふたり一組,|ふたり《二人》一組 =>ふたりいちくみ びた一文で,びた一文《=イチモン》で =>びたいちもんで ひと束四文,|ひと束四文《ヒトタバ-ヨンモン》 =>ひとそくしもん ば文科三類,ば文科三類《ブン科三類》 =>ばもんかさんるい ば十分で着,ば十分《10分》で着 =>ばじゅうぶんでき ば十になる,ば十《#ジュウ》になる //ば十《トオ》になる =>ばじゅうになる ば一文の損,ば一文《=イチモン》の損 =>ばいちもんのそん ば一千万円,ば一千万円《一千万エン》 =>ばいっせんまんまどか ば、数百億,ば、数百億《スウ百億》 =>ば、かずひゃくおく は2日分の,は2日分《日ブン》の =>はふつにちぶんの は10分の,は10分《=プン》の =>はじゅっぷんの は1日3食,は1日《#ニチ》3食 =>はいちにちさんしょく は鰻一人分,は鰻一人分《ウナギ一人分》 =>はうないちにんぶん は約十標準,は約十標準《’約十標準》 =>はやくとひょうじゅん は石高三千,は石高三千《コクダカ三千》 =>はいしだかさんぜん は百歳近い,は百歳近《100歳近》い =>はももとせちかい は止めの一,は止《-とど》めの一 =>はとめのいち は来る一日,は来《来た》る一日 =>はくるいちにち は明朝五時,は明朝五時《’明朝五時》 =>はみんちょうごじ は日一日と,は日一日《ヒイチニチ》と =>はひひとひと は数十本の,は数十本《スウジュッポン》の =>はすうじゅぽんの は数分の一,は数分《#スウブン》の一 =>はすうぶんのいち は忍の一字,は忍《=ニン》の一字 =>はにんのいちじ は後足二本,は後足二本《後ろ足二本》 =>はしりあしにほん は幾千万の,は幾千万《=イクセンマン》の =>はいくせんまんの は年に一度,は年《ネン》に一度 =>はとしにいちど は四頭立て,は四頭立《ヨントウダ》て =>はよつがしらたて は四階建で,は四階建《=ヨンカイダテ》で =>はよんかいだてで は四重太陽,は四重太陽《4重太陽》 =>はしじゅうたいよう は四節ごと,は四節《四節’》ごと =>はしふしごと は四歳上に,は四歳上《四才上》に =>はよんとしうえに は四方とも,は四方《=シホウ》とも =>はしほうとも は四方から,は四方《=シホウ》から =>はしほうから は四十絡み,は四十絡《シジュウ絡》み =>はよんじゅうがらみ は四十男に,は四十男《=シジュウオトコ》に =>はしじゅうおとこに は四十時間,は四十時間《40時間》 =>はしじゅうじかん は四十年余,は四十年余《#ヨンジュウ年余》 =>はよんじゅうねんよ は四十八回,は四十八回《48回》 =>はしじゅうはっかい は四十万年,は四十万年《四十’万年》 =>はしじまねん は四十万だ,は四十万《40万》だ =>はしじまだ は四十の坂,は四十《シジュウ》の坂 =>はよんじゅうのさか は四十すぎ,は四十《40》すぎ //は四十《=シジュウ》すぎ =>はしじゅうすぎ は四割程度,は四割程度《4割程度》 =>はよつわりていど は四分の一,は四分《=ヨンブン》の一《=イチ》 =>はよんぶんのいち は四万円に,は四万円《4万円》に =>はしまえんに は四コール,は四《4》コール =>はしこーる は四になる,は四《4》になる =>はよになる は四つ(午,は四《ヨ》つ(午 =>はよっつ(ご は四つ角の,は四《=よ》つ角《=かど》の =>はよつかどの は四つ橋線,は四《=よ》つ橋線 =>はよ は四つ五つ,は四《=よっ》つ五《=いつ》つ =>はよっついつつ は四つほど,は四《#よっ》つほど =>はよっつほど は四つばい,は四《-よ》つばい =>はよっつばい は四つだっ,は四《4》つだっ =>はよつだっ は十畳以上,は十畳以上《#ジュウジョウイジョウ》 =>はじゅうじょういじょう は十歩ほど,は十歩《ジュッポ》ほど =>はじゅうほほど は十数分後,は十数分後《=ジュウスウフンゴ》 =>はじゅうすうふんご は十数キロ,は十数《=ジュウスウ》キロ =>はじゅうすうきろ は十四、五,は|十四、五《ジュウシゴ》 =>はじゅうよん、ご は十分過ぎ,は十分過《充分過》ぎ //は十分過《10分過》ぎ =>はじゅうぶんすぎ は十分遅れ,は十分遅《10分遅》れ =>はじゅうぶんおくれ は十分豊か,は十分豊《充分豊》か =>はじゅうぶんゆたか は十分耐え,は十分耐《=充分耐》え =>はじゅうぶんたえ は十分経っ,は十分経《10分経》っ =>はじゅうぶんたっ は十分経ち,は十分経《10分経》ち =>はじゅうぶんたち は十分硬く,は十分硬《充分硬》く =>はじゅうぶんかたく は十分満た,は十分満《充分満》た =>はじゅうぶんみた は十分承知,は十分承知《=ジュウブン承知》 =>はじゅうぶんしょうち は十分慎重,は十分慎重《=ジュウブン慎重》 =>はじゅうぶんしんちょう は十分後だ,は十分後《10分後》だ =>はじゅうぶんあとだ は十分弱あ,は十分弱《10分ジャク》あ =>はじゅうぶんよわあ は十分届く,は十分届《充分届》く =>はじゅうぶんとどく は十分保た,は十分保《充分たも》た =>はじゅうぶんもた は十分わか,は十分《充分》わか //は十分《10分》わか =>はじゅうぶんわか は十分の一,は十分《=ジュウブン》の一《=イチ》 =>はじゅうぶんのいち は十分なら,は十分《充分》なら //は十分《10分》なら =>はじゅうぶんなら は十分で行,は十分《10分》で行 =>はじゅうぶんでい は十分で売,は十分《10分》で売 =>はじゅうぶんでうり は十分だけ,は十分《10分》だけ //は十分《充分》だけ =>はじゅうぶんだけ は十分じゃ,は十分《#充分》じゃ //は十分《10分》じゃ =>はじゅうぶんじゃ は十分ごと,は十分《10分》ごと =>はじゅうぶんごと は十分ぐら,は十分《10分》ぐら =>はじゅうぶんぐら は十分がん,は十分《#充分》がん =>はじゅうぶんがん は十分おき,は十分《10分》おき //は十分《#充分》おき =>はじゅうぶんおき は十分あれ,は十分《10分》あれ //は十分《充分》あれ =>はじゅうぶんあれ は十八番な,は十八番《18番》な //は十八番《#オハコ》な =>はおはこな は十倍程度,は十倍程度《10倍程度》 =>はとべていど は十倍困難,は十倍困難《10倍困難》 =>はとべこんなん は十余名の,は十余名《10余メイ》の =>はとよなの は十余万人,は十余万人《ジュウヨマンニン》 =>はとよまんにん は十五分の,は十五分《15分》の //は十五分《#ジュウゴブン》の =>はじゅうごぶんの は十二月の,は十二月《12月》の =>はじゅうにつきの は十二月に,は十二月《12月》に =>はじゅうにつきに は十二月だ,は十二月《12月》だ =>はじゅうにつきだ は十二月◇,は十二月《12月》◇ =>はじゅうにつき は十二分の,は十二分《#十二ブン》の =>はじゅうにぶんの は十二分に,は十二分《十二ブン》に //は十二分《#十二フン》に =>はじゅうにふんに は十二分な,は十二分《十二ブン》な //は十二分《#十二フン》な =>はじゅうにふんな は十中八九,は十中八九《ジュッチュウハック》 =>はじゅうちゅうはっく は十三とい,は十三《13》とい //は十三《=ジュウソウ》とい =>はじゅうそうとい は十一組の,は十一組《11クミ》の =>はじゅういっくみの は十一月◇,は十一月《11月》◇ =>はじゅういちがつ は十一日の,は十一日《11日》の =>はじゅういちにちの,はじゅういっにちの は十一分よ,は十一分《11分》よ =>はじゅういちわけよ は十フラン,は十《ジュッ》フラン =>はじゅうふらん は十セント,は十《=ジュッ》セント =>はじゅっせんと は十セット,は十《=ジュッ》セット =>はじゅっせっと は初七日の,は初七日《=ショナノカ》の =>はしょなのかの は六階建て,は六階建《六階だ》て =>はろっかいだて は六歳上な,は六歳上《六歳ウエ》な =>はろくとしうえな は六月半ば,は六月半《6月’半》ば =>はろくつきなかば は六月のあ,は六月《6月》のあ =>はむつきのあ は六月です,は六月《6月》です =>はむつきです は六月って,は六月《6月》って =>はろくつきって は六分の一,は六分《ロクブン》の一《=イチ》 =>はろくぶのいち は六人分も,は六人分《=ロクニンブン》も =>はろくにんぶんも は六人分の,は六人分《=ロクニンブン》の =>はろくにんぶんの は六つ玉川,は|六つ《ムツ》玉川 =>はむっつたまがわ は六つくら,は六《’むっ》つくら =>はろくつくら は八百万や,は八百万《800万》や //は八百万《#ヤオヨロズ》や =>はやおよろずや は八百万の,は八百万《800万》の //は八百万《#ヤオヨロズ》の =>はやおよろずの は八畳ほど,は八畳《8畳》ほど =>ははちだたみほど は八十万や,は八十万《80万》や =>はやそよろずや は八十万に,は八十万《80万》に =>はやそよろずに は八十万‥,は八十万《80万》‥ =>はやそよろず は八十さん,は八十《ヤソ》さん =>ははちじゅうさん は八分目の,は八分目《#ハチブンメ》の //は八分目《ハップンメ》の =>ははちぶんめの は八分咲き,は八分咲《=ハチブざ》き =>ははちぶざき は八分の一,は八分《ハチブン》の一《=イチ》 =>ははちぶんのいち は八クラス,は八《8》クラス =>ははっくらす は八つ目鰻,は八《-や》つ目鰻 =>はやっつめうなぎ は八つ当り,は八《=や》つ当《=あた》り =>はやつあたり は何百里も,は何百里《何百’里》も =>はなんひゃくりも は何百杯に,は何百杯《ナンビャッパイ》に =>はなんびゃくはいに は何百億も,は何百億《=ナンビャクオク》も =>はなんびゃくおくも は何百万も,は何百万《=ナンビャクマン》も =>はなんびゃくまんも は何千人も,は何千人《=ナンゼンニン》も =>はなんぜんにんも は何千人か,は何千人《=ナンゼンニン》か =>はなんぜんにんか は何十光年,は何十光年《ナンジュッ光年》 =>なんじゅうこうねん は今三好屋,は今三好屋《-いま三好屋》 =>はいまみよしや は今一つも,は今一《今’一》つも =>はいまいちつも は今一つこ,は今一《今ひと》つこ =>はいまいちつこ は五重にか,は五重《ゴジュウ》にか =>はごおもにか は五色の糸,は五色《#ゴシキ》の糸 //は五色《5色》の糸 =>はごしきのいと は五百尾近,は五百尾近《五百ビ近》 =>はごひゃくおちか は五歩登る,は五歩登《五歩’登》る =>はごぶのぼる は五月の末,は五月《5月》の末 =>はさつきのすえ は五月のう,は五月《5月》のう =>はさつきのう は五分経っ,は五分経《5分経》っ =>はごぶたっ は五分経ち,は五分経《5分経》ち =>はごぶたち は五分後を,は五分後《五分後’》を =>はごふんあとを は五分待つ,は五分待《5分待》つ =>はごぶまつ は五分待っ,は五分待《5分待》っ =>はごぶまっ は五分の一,は五分《=ゴブン》の一 =>はごぶんのいち は五分のあ,は五分《5分’》のあ =>はごぶのあ は五、六人,は|五、六人《ゴ六人》 =>はごろくにん は二間続き,は二間続《フタマ続》き =>はにまつづき は二間とも,は二間《フタマ》とも =>はにけんとも は二重連星,は二重連星《ニジュウ連星》 =>はにえれんせい は二重皮膜,は二重皮膜《ニジュウ皮膜》 =>はにえひまく は二重思考,は二重思考《ニジュウ思考》 =>はにえしこう は二重外殻,は二重外殻《ニジュウ外殻》 =>はにえがいかく は二重あご,は二重《=ニジュウ》あご =>はにじゅうあご は二軒先の,は二軒先《2ケン先》の =>はにのきさきの は二艘使い,は二艘使《二艘’使》い =>はにそうしい,はにそうづかい は二組目の,は二組目《フタクミメ》の =>はにくみめの は二歩進ん,は二歩進《ニホ進》ん =>はにぶすすん は二歩後ろ,は二歩後《2歩’後》ろ =>はにぶうしろ は二晩三晩,は二晩三晩《フタ晩ミ晩》 =>はふたばんさんばん は二日分の,は二日分《二日ブン》の =>はふつにちぶんの は二掛ける,は二掛《2掛》ける =>はふたかける は二名入り,は二名入《2名はい》り =>はにないり は二十篇に,は二十篇《ニジュッペン》に =>はにじゅうへんに は二十畳も,は二十畳《20ジョウ》も =>にじゅうだたみも は二十歳に,は二十歳《ハタチ》に //は二十歳《#ニジュッサイ》に =>はにじゅっさいに は二十歳く,は二十歳《ハタチ》く //は二十歳《=ニジュッサイ》く =>はにじゅっさいく は二十歳か,は二十歳《ハタチ》か =>はにじゅっさいか は二十日経,は二十日経《ハツカ経》 =>はにじゅうかた は二十日ご,は二十日《ハツカ》ご =>ははつにちご は二十世帯,は二十世帯《ニジュッ世帯》 =>はにじゅうせたい は二十にな,は二十《ハタチ》にな //は二十《#ニジュウ》にな =>はにじゅうにな は二列のR,は二列《2列》のR =>はふたならのあーる は二分遅れ,は二分遅《2分遅》れ =>はにぶおくれ は二分待っ,は二分待《2分待》っ =>はにぶまっ は二分ほど,は二分《#2分》ほど //は二分《ニブ》ほど =>はにふんほど は二分の一,は二分《=ニブン》の一《=イチ》 =>はにぶんのいち は二分なさ,は二分《ニブン》なさ =>はにぶなさ は二分され,は二分《=ニブン》され =>はにぶんされ は二、三本,は|二、三本《二三本》 =>はにさんぼん は二、三人,は|二、三人《ニ三人》 =>にさんにん は二、三の,は|二、三《二’三》の =>はにさんの は二、三、,は|二、三《二’三》、 =>はにさん は九月中は,は九月中《9月じゅう》は =>はくつきちゅうは は九勝二敗,は九勝二敗《9勝二敗》 =>はくしょうにはい は九分の一,は九分《=キュウブン》の一《=イチ》 =>はきゅうぶんのいち は九マイル,は九《9》マイル =>はここのまいる は九クラス,は九《9》クラス =>はここのくらす は三重苦っ,は三重苦《サンジュウク》っ =>はみえにがっ は三輪車や,は三輪車《三輪車’》や =>はみわしゃや は三軒だけ,は三軒《3軒》だけ =>はさんげんだけ は三百尾で,は三百尾《三百ビ》で =>はさんびゃくおで は三百尾く,は三百尾《三百ビ》く =>はさんびゃくおく は三百尾か,は三百尾《三百ビ》か =>はさんびゃくおか は三本手に,は三本手《三本’手》に =>はさんぼんてに は三月半ば,は三月半《三月’半》ば =>はさんつきなかば は三月中旬,は三月中旬《3月中旬》 =>はさんつきちゅうじゅん は三月並み,は三月並《三月’並》み =>はさんつきなみ は三月下旬,は三月下旬《3月下旬》 =>はさんつきげじゅん は三月ほど,は三月《#ミツキ》ほど //は三月《3月》ほど =>はみつきほど は三日分の,は三日分《三日分’》の =>はみっにちぶんの は三国一の,は三国一《=サンゴクイチ》の =>はさんごくいちの は三千尾な,は三千尾《三千ビ》な =>はさんぜんおな は三十切れ,は三十切《サンジュッキ》れ =>はさんじゅうぎれ は三十きれ,は三十《サンジュッ》きれ =>はさんじゅうきれ は三分経過,は三分経過《三分’経過》 =>はさんぶんけいか は三分経っ,は三分経《3分経》っ =>はさんぶたっ は三分経ち,は三分経《3分経》ち =>はさんぶたち は三分の二,は三分《=サンブン》の二 =>はさんぶんのに は三分の一,は三分《=サンブン》の一《=イチ》 =>はさんぶんのいち は三分され,は三分《サンブン》され =>はさんぷんされ は三分おい,は三分《3分》おい =>はさんぶんおい は三人なれ,は三人《3人’》なれ =>はさんひとなr は三フラン,は三《3》フラン =>はみふらん は三ところ,は三《-み》ところ =>はさんところ は三つ数え,は三《#みっ》つ数え =>はみっつかぞえ は三つ揃う,は三《3》つ揃う =>はみつそろう は三つしか,は三《3》つしか =>はみつしか は三つこぶ,は三《-み》つこぶ //は三《3》つこぶ =>はみっつこぶ は三つある,は三《#みっ》つある =>はみっつある は万一目を,は万一目《-まんいち目》を =>はまんひとめを は七海のた,は七海《七海’》のた =>はななうみのた は七海とそ,は七海《七海’》とそ =>はななうみとそ は七時半に,は七時半《7時半》に =>はななじはんに は七分遅れ,は七分遅《7分’遅》れ =>はななぶおくれ は七分の一,は七分《シチブン》の一《=イチ》 =>はななぶんのいち は七三に分,は七三《シチサン》に分 =>はななじゅうさんに分 は一G弱で,は一《イチ》G弱で =>はひとじーじゃくで は一頭だて,は一頭《=イットウ》だて =>はいっとうだて は一通もな,は一通《1通》もな =>はいちつうもな は一足運ぶ,は一足運《ひと足’運》ぶ =>はいっそくはこぶ は一足踏み,は一足踏《-ひと足’踏》み //は一足踏《=イッソク踏》み =>はいっそくふみ は一足毎に,は一足毎《#ヒトアシゴト》に //は一足毎《イッソクゴト》に =>はひとあしごとに は一足ごと,は一足《-ひと足》ごと =>はいっそくごと は一語を発,は一語《イチ語》を発 =>はひとことをはつ は一言もな,は一言《#ヒトコト》もな //は一言《イチゴン》もな =>はひとこともな は一行も読,は一行《イチギョウ》も読 =>はいっこうもよ は一行も書,は一行《イチギョウ》も書 =>はいっこうもか は一行の文,は一行《イチギョウ》の文 =>はいっこうのふみ は一行でも,は一行《イチギョウ》でも =>はいっこうでも は一行きり,は一行《イチギョウ》きり //は一行《#イッコウ》きり =>はいっこうきり は一等席に,は一等席《1等席》に =>はいちとうせきに は一目見れ,は一目見《=ヒトメミ》れ =>はひとめみれ は一目見て,は一目見《=ひとめ見》て =>はひとめみて は一目会っ,は一目会《=ヒトメア》っ =>はひとめあっ は一目おい,は一目《イチモク》おい //は一目《#ヒトメ》おい =>はひとめおい は一本道を,は一本道《=イッポンミチ》を =>はいっぽんみちを は一本道は,は一本道《=イッポンミチ》は =>はいっぽんみちは は一本道の,は一本道《一本’道》の =>どう は一本道と,は一本道《=イッポンミチ》と =>はいっぽんみちと は一本道で,は一本道《=イッポンミチ》で =>はいっぽんみちで は一月が経,は一月《-ひと月》が経 =>はいちつきがた は一月から,は一月《1月》から //は一月《-ひと月》から =>はいちつきから は一日目に,は一日目《1日目》に =>はいちじつめに は一日二十,は一日二十《#イチニチ二十》 =>はいちにちにじゅう は一日のう,は一日《=イチニチ》のう =>はいちにちのう は一日から,は一日《#イチニチ》から //は一日《ツイタチ》から =>はいちにちから は一日おい,は一日《イチニチ》おい =>はひとひおい は一文書い,は一文書《イチブン書》い =>はいちもんかい は一文字抜,は一文字抜《ヒト文字抜》 =>はいちもんじぬ は一文字も,は一文字《-ひと文字》も //は一文字《=イチモンジ》も =>はいちもんじも は一文も払,は一文《イチモン》も払 =>はかずふみもはら は一文の儲,は一文《=イチモン》の儲 =>はいちもんのもう は一文にも,は一文《=イチモン》にも //は一文《イチブン》にも =>はいちもんにも は一文だけ,は一文《イチブン》だけ //は一文《イチモン》だけ =>はいちもんだけ,はかずふみだけ は一度しか,は一度《1度》しか =>はひとどしか は一山越え,は一山越《ヒトヤマ越》え =>はいちやまごえ は一将帥の,は一将帥《イチ将帥》の =>はかずまさそちの は一寸でも,は一寸《-ちょっと》でも //は一寸《#イッスン》でも =>はいっすんでも は一寸さき,は一寸《イッスン》さき =>はちょっとさき は一味ちが,は一味《ひと味》ちが =>はいちみちが は一台も走,は一台《1台》も走 =>はいったいもはし は一台もな,は一台《1台》もな =>はいったいもな は一分弱で,は一分弱《=イップンジャク》で =>はいっぷんじゃくで は一分まえ,は一分《=イップン》まえ =>はいっぷんまえ は一分の理,は一分《#イチブ》の理 =>はいちぶのことわり は一分の一,は一分《=イチブン》の一《=イチ》 =>はいちぶんのいち は一分ちか,は一分《=イップン》ちか =>はいっぷんちか は一分ごと,は一分《1分》ごと =>はいちぶんごと は一個人の,は一個人《イチ個人》の =>はいっこじんの は一世紀前,は一世紀前《1世紀前》 =>はいっせいきまえ は一世代前,は一世代前《一世代’前》 =>はいちせだいまえ は一万一千,は一万一千《一万’一千》 =>はいちまいっせん は一センチ,は一《1》センチ =>はいちせんち は一コール,は一《ワン》コール =>はいちこーる は一と先ず,は一《ひ》と先ず =>はいちとまず は一として,は一《一つ》として =>はいちとして は一すくい,は一《-ひと》すくい =>はいちすくい は一しょに,は|一しょ《一緒》に =>はいっしょに は一かどの,は一《-ひと》かどの =>はいちかどの はも一人の,はも《もう》一人の =>はも一人の はしばし四,はし《’し》ばし四 =>ハしばしし はいの一番,は《は’》いの一番 =>ハいのいちばん は、四者が,は、四者《ヨンシャ》が =>は、ししゃが は、四十尾,は、四十尾《四十ビ》 =>は、よんじゅうお は、十分前,は、十分前《10分前》 //は、十分前《充分前》 =>は、じゅうぶんまえ は、三角の,は、三角《サンカク》の =>は、さんかっの は、三方と,は、三方《サンホウ》と =>は、さんぼうと は、一行の,は、一行《#イッコウ》の //は、一行《イチギョウ》の =>は、いっこうの は、『一位,は、『一位《イチイ》 =>は、ひとい,は、いちい は30日間で,は30日間《日カン》で =>は30にっかんで の4分しか,の4分《プン》しか =>の4ぶんしか の軽が一台,の軽《ケイ》が一台 =>のかるがいちだい の第一稿を,の第一稿《第イッコウ》を =>のだいいちこうを の百姓など,の百姓《ヒャクショウ》など =>のびゃくしょうなど の百姓とも,の百姓《ヒャクショウ》とも =>のびゃくしょうとも の百名ほど,の百名《百メイ》ほど =>のひゃくなほど の時三歳で,の時三歳《時3歳》で =>のときぞうさいで の文科二類,の文科二類《ブンカ二類》 =>のもんかにるい の文科三類,の文科三類《ブンカ三類》 =>のもんかさんるい の数十歩で,の数十歩《スウジュッポ》で =>のすうじゅうぽで の数十分の,の数十分《すうジュップン》の =>のすうぶんの の数十分に,の数十分《スウジュップン》に =>のすうじゅうぶんに の数分の一,の数分《スーブン》の一 =>のかずぶんのいち の後五六回,の後五六回《後ゴロッ回》 =>のうしろごろっかい の彼方数百,の彼方数百《かなた数百》 =>のおちかたすうひゃく の年十二月,の年十二月《トシ十二月》 =>のねんじゅうにがつ の年に二回,の年《ネン》に二回 //の年《=トシ》に二回 =>のとしににかい の山村一帯,の山村一帯《サンソン一帯》 =>のやまむらいったい の家中第一,の家中第一《カチュウ第一》 =>のいえなかだいいち の夜一晩中,の夜一晩中《夜’一晩中》 =>のよひとばんじゅう の四頭馬車,の四頭馬車《ヨントウ馬車》 =>のよつがしらばしゃ の四段上に,の四段上《4段’上》に =>のしだんじょうに の四十年間,の四十年間《40年間》 =>のしじゅうねんかん の四十半ば,の四十半《シジュウ半》ば //の四十半《#ヨンジュウナカ》ば =>のよんじゅうなかば の四十円を,の四十円《40円》を =>のしじゅうえんを の四十万は,の四十万《40万》は =>のしじまは の四分の三,の四分《=ヨンブン》の三 =>のよんぶんのさん の四分の一,の四分《=ヨンブン》の一 =>のよんぶんのいち の四分しか,の四分《4プン》しか =>のよんぶんしか の四万キロ,の四万《4万》キロ =>のしまきろ の四フロア,の四《4》フロア =>のしふろあ の四チーム,の四《4》チーム =>のしちーむ の四グラム,の四《4》グラム =>のしぐらむ の四クラス,の四《4》クラス =>のしくらす の四つ角を,の四《=よ》つ角《=かど》を =>のよつかどを の四つ橋駅,の四《-よ》つ橋駅 =>のよっつばしえき の四つ橋筋,の四《-よ》つ橋筋 =>のよっつばしすじ の名一世に,の名一世《ナ一世》に =>のめいいっせいに の十歳上の,の十歳上《十歳ウエ》の =>のじゅっとしうえの の十歩ほど,の十歩《10歩》ほど =>のじゅうほほど の十時には,の十時《10時》には =>のじゅうときには の十数日の,の十数日《ジュウスウニチ》の =>のじゅうすうびの の十数人を,の十数人《ジュウ数人》を =>のそすうひとを の十分間の,の十分間《10分間》の =>のじゅうぶんかんの の十分間で,の十分間《10分間》で =>のじゅうぶんかんで の十分程の,の十分程《10分ほど》の =>のじゅうぶんほどの の十分後に,の十分後《10分後》に =>のじゅうぶんごに の十分前に,の十分前《10分前》に //の十分前《充分前》に =>のじゅうぶんまえに の十分前で,の十分前《10分前》で //の十分前《充分前》で =>のじゅうぶんまえで の十分ほど,の十分《10分》ほど //の十分《充分》ほど =>のじゅうぶんほど の十分ばか,の十分《10分》ばか //の十分《充分》ばか =>のじゅうぶんばか の十分の一,の十分《=ジュウブン》の一《=イチ》 =>のじゅうぶんのいち の十分のあ,の十分《10分》のあ //の十分《充分》のあ =>のじゅうぶんのあ の十分だけ,の十分《10分》だけ //の十分《充分》だけ =>のじゅうぶんだけ の十六文に,の十六文《十六モン》に //の十六文《=十六ブン》に =>のじゅうろくぶんに の十八番や,の十八番《=オハコ》や //の十八番《18番》や =>のおはこや の十八番だ,の十八番《#オハコ》だ =>のおはこだ の十倍醜く,の十倍醜《10倍醜》く =>のとべみにくく の十倍百倍,の十倍百倍《10倍百倍》 =>のとべひゃくばい の十倍以上,の十倍以上《10倍以上》 =>のとべいじょう の十倍ぐら,の十倍《10倍》ぐら =>のとべぐら の十何人が,の十何人《ジュウ何人》が =>のじゅっなんにんが の十五分の,の十五分《十五分’》の =>のじゅうごぶんの の十五分だ,の十五分《十五フン》だ =>のじゅうごぶんだ の十二月に,の十二月《12月》に =>のじゅうにづきに の十二月か,の十二月《12月》か =>のじゅうにづきか の六品料理,の六品料理《ロクシナ料理》 =>のろっしなりょうり の六個入り,の六個入《6個入》り =>のろくこいり の六つ年上,の六《6》つ年上 =>のむつとしうえ の八階上だ,の八階上《八階ウエ》だ =>のはちかいじょうだ の八等官だ,の八等官《ハットウ官》だ =>のはちとうかんだ の八掛けが,の八掛《-はちが》けが =>のはっかけけが の八つ手の,の八《#や》つ手《#で》の =>のやつでの の先一生絵,の先一生絵《先一生’絵》 =>のさきいちいくえ の何百億も,の何百億《=ナンビャクオク》も =>のなんびゃくおくも の何十歩も,の何十歩《ナンジュッポ》も =>のなんじゅうぽも の何分の一,の何分《=ナンブン》の一 =>のなんぶんのいち の五階です,の五階《5階》です =>のごがいです の五分もし,の五分《5分》もし //の五分《#ゴブン》もし =>のごぶんもし の五分ほど,の五分《5分》ほど =>のごぶんほど の五分の三,の五分《=ゴブン》の三 =>のごぶんのさん の五分の一,の五分《=ゴブン》の一 =>のごぶんのいち の五分のあ,の五分《5分’》のあ =>のごぶんのあ の五六軒先,の五六軒先《ゴロッケン先》に =>のごろっのきさき の二頭がい,の二頭《二頭’》がい =>のにずがい の二部屋を,の二部屋《フタヘヤ》を =>のにへやを の二方窓か,の二方窓《2方窓》か =>のふたほうまどか の二文字は,の二文字《フタ文字》は //の二文字《=ニモジ》は =>のにもじは の二十歳を,の二十歳《ハタチ》を =>のにじゅっさいを の二十歳も,の二十歳《ハタチ》も =>のにじゅっさいも の二十歳の,の二十歳《#ハタチ》の =>のはたちの の二十歳に,の二十歳《ハタチ》に =>のにじゅっさいに の二十歳で,の二十歳《ハタチ》で =>のにじゅっさいで の二十歳が,の二十歳《ハタチ》が =>のにじゅっさいが の二十本も,の二十本《20本》も =>のにじゅうほんも の二十文字,の二十文字《20文字》 =>のにじゅうもんじ の二十分の,の二十分《20分’》の //の二十分《=ニジュウブン》の =>のにじゅうぶんの の二分の一,の二分《=ニブン》の一《=イチ》 =>のにぶんのいち の二、三の,の|二、三《二’三》の =>のにさんの の九組にい,の九組《9組》にい =>のきゅうぐみにい の上一文で,の上一文《うえイチモン》で =>のかみいちぶんで の三階家は,の三階家《サンカイヤ》は =>のさんがいいえは の三重構造,の三重構造《3重構造》 =>のみえこうぞう の三角形が,の三角形《=サンカッケイ》が =>のさんかっけいが の三本立て,の三本立《サンボンダ》て =>のさんほんだて の三本をた,の三本《3本》をた =>のみもとをた の三択って,の三択《三択’》って =>のさんよって の三夜とい,の三夜《サンヤ》とい =>のさんよとい の三味から,の三味《シャミ》から =>のさみから の三千人の,の三千人《3000人》の =>のみちひとの の三十分と,の三十分《30分》と //の三十分《=サンジュウブン》と =>のさんじゅうぶんと の三分程度,の三分程度《’三分程度》 =>のさんぶんていど の三分の二,の三分《=サンブン》の二 =>のさんぶんのに の三分の一,の三分《=サンブン》の一 =>のさんぶんのいち の三つ目は,の三《#みっ》つ目は =>のみっつめは の万分の一,の万分《=マンブン》の一《=イチ》 =>のまんぶんのいち の七時半だ,の七時半《7時半》だ =>のななじはんだ の七十五日,の七十五日《シチ十五日》 =>のななじゅうごにち の七分の五,の七分《=ナナブン》の五 =>のななぶんのご の一途を辿,の一途《イット》を辿 =>のいちずをたど の一軒先が,の一軒先《一軒’先》が =>のいちのきさきが の一足らず,の一足《=イチタ》らず =>のいちたらず の一行為だ,の一行為《イチ行為》だ =>のいっこういだ の一行の文,の一行《イチギョウ》の文 =>のいっこうのふみ の一突きで,の一突《ヒト突》きで =>のいちつきで の一灯って,の一灯《一灯’》って =>のいちともって の一機関だ,の一機関《イチ機関》だ =>のいっきかんだ の一機なの,の一機《1機》なの =>のかずきなの の一月半ば,の一月半《1月’半》ば =>のいちつきなかば の一月分っ,の一月分《1月ぶん》っ //の一月分《ひと月ぶん》っ =>のいちがつわかって の一時近く,の一時近《1時近》く =>のいっときちかく の一文字を,の一文字《イチ文字》を //の一文字《ヒト文字》を =>のいちもんじを,のひともじを の一文字の,の一文字《ヒト文字》の //の一文字《=イチモンジ》の =>のいちもんじの の一文字に,の一文字《ヒト文字》に =>のいちもんじに の一文字す,の一文字《-ひと文字》す //の一文字《=イチモンジ》す =>のいちもんじす の一文字さ,の一文字《イチ文字》さ //の一文字《ヒト文字》さ =>のいちもんじさ の一文字が,の一文字《ヒト文字》が //の一文字《=イチモンジ》が =>のいちもんじが の一掛ける,の一掛《イチ掛》ける =>のひとかける の一押しの,の一押《#イチオ》しの //の一押《-ひと押》しの =>のいちおしの の一役を担,の一役《イチ役》を担 =>のひとやくをにな の一役をに,の一役《イチ役》をに =>のひとやくをに の一巻目を,の一巻目《イッカンメ》を //の一巻目《=ヒトマキメ》を =>のひとまきめを の一切れを,の一切《=ひとき》れを =>のひときれを の一分遣隊,の一分遣隊《=イチ分遣隊》 =>のいちぶんけんたい の一分時を,の一分時《イップンジ》を =>のいちぶんじを の一分強で,の一分強《イップンキョウ》で =>のいちぶんづよで の一分半後,の一分半後《1分半後》 =>のいちぶんはんご の一分一秒,の一分一秒《1分1秒》 =>のいちぶんいちびょう の一分まえ,の一分《1分》まえ =>のいちぶんまえ,のいっぷんまえ の一分たり,の一分《1分》たり =>のひとぶんたり の一代表者,の一代表者《イチ代表者》 =>のいちだいひょうしゃ の一人歩き,の一人歩《=ヒトリアル》き =>のひとりあるき の一ヶ月分,の一ヶ《カ》月分 =>のいちかげつぶん の一シーン,の一《ワン》シーン =>のいちしーん の一コ上で,の一《イッ》コ上《-ウエ》で =>のいちこうえで の一べつで,の|一べつ《一瞥》で =>のいちべつで の一べつが,の|一べつ《一瞥》が =>のいちべつが の一と跨ぎ,の一《ひ》と跨ぎ =>のいちとまたぎ の一すくい,の一《-ひと》すくい =>のいちすくい の一こまの,の一《-ひと》こまの =>のいちこまの の一かけら,の一《ひと》かけら =>いっかけら のも一苦労,のも一苦労《ヒト苦労》 =>のもいちくろう のべつの一,の|べつ《別》の一 =>のべつのいち のは十分ぐ,のは十分《10分》ぐ =>のはじゅうぶんぐ のの五歩と,のの五歩《5歩》と =>ののごぶと のの五分も,のの五分《5分》も //のの五分《#ゴブン》も =>ののごぶんも のの一月で,のの一月《-ひと月》で =>ののいちつきで のに十分だ,のに十分《充分》だ =>のにじゅうぶんだ のに十分か,のに十分《10分》か //のに十分《充分》か =>のにじゅうぶんか の「2刷」,の「2刷《サツ》」 =>のにすり ね、三つ子,ね、三《’三》つ子 =>ね、みっつご ぬ、一文も,ぬ、一文《イチモン》も //ぬ、一文《=イチブン》も =>ぬ、いちぶんも に額は一枚,に額《ガク》は一枚 =>にひたいはいちまい に金五十万,に金五十万《キン五十万》 =>にきむごじゅうまん に百姓ふう,に百姓《ヒャクショウ》ふう =>にびゃくしょうふう に百千人の,に百千人《百’千人》の =>にももちにんの に文科二類,に文科二類《ブンカ二類》 =>にもんかにるい に文科三類,に文科三類《ブンカ三類》 =>にもんかさんるい に数十件の,に数十件《スウジュッ件》の =>にかずじゅっけんの に四間間口,に四間間口《4間間口》 =>にしけんまぐち に四日くだ,に四日《4日》くだ =>によっじつくだ に四十年間,に四十年間《40年間》 =>にしじゅうねんかん に四十円の,に四十円《40円》の =>にしじゅうえんの に四つ目で,に四《4》つ目で =>によつめで に四つずつ,に四《4》つずつ //に四《#よ》つずつ =>によつずつ に十数組の,に十数組《十スークミ》の =>にそすうぐみの に十分被害,に十分被害《充分被害》 =>にじゅうぶんひがい に十分程の,に十分程《10分程》の =>にじゅうぶんほどの に十分後に,に十分後《10分後》に =>にじゅうぶんごに に十分前で,に十分前《10分前》で //に十分前《=ジュウブン-マエ》で =>にじゅうぶんまえで に十分ほど,に十分《10分》ほど //に十分《充分》ほど =>にじゅうぶんほど に十分の一,に十分《=ジュウブン》の一《=イチ》 =>にじゅうぶんのいち に十分で着,に十分《10分》で着 =>にじゅうぶんでき に十分であ,に十分《充分》であ //に十分《10分》であ =>にじゅうぶんであ に十六文払,に十六文払《十六モン払》 =>にじゅうろくぶんはら に十倍以上,に十倍以上《10倍以上》 =>にとべいじょう に十倍する,に十倍《10倍》する =>にとべする に十何万人,に十何万人《ジュウナンマンニン》 =>にじゅっなんまんにん に十二分に,に十二分《十二ブン》に //に十二分《12分》に =>にじゅうにふんに に十フラン,に十《ジュッ》フラン =>にじゅうふらん に力一杯つ,に力一杯《=チカライッパイ》つ =>にちからいっぱいつ に六皿並べ,に六皿並《6皿並》べ =>にむさらべ に六つほど,に六《6》つほど =>にむつほど に何百個も,に何百個《ナンビャッコ》も =>になんびゃくこもあ に五階建の,に五階建《5階だて》の =>にごがいけんの に五分置き,に五分置《=ゴフン置》き =>にごふんおき に二間だけ,に二間《フタマ》だけ //に二間《#ニケン》だけ =>ににけんだけ に二重にな,に二重《#ニジュウ》にな =>ににじゅうにな に二言ない,に二言《=ニゴン》ない //に二言《フタコト》ない =>ににごんない に二百文を,に二百文《二百モン》を =>ににひゃくぶんを に二歳上の,に二歳上《二歳ウエ》の =>ににとしうえの に二歩歩い,に二歩歩《2歩歩》い =>ににぶあるい に二日目も,に二日目《2日目》も =>ににかめも に二日必要,に二日必要《2日必要》 =>ににじつひつよう に二日後で,に二日後《2日後》で =>ににじつごで に二日ほど,に二日《2日》ほど =>ににかほど に二文色を,に二文色《ニモン/色》を =>にあいろを に二名だけ,に二名《2名》だけ =>ににみょうだけ に二十歳を,に二十歳《ハタチ》を =>ににじゅっさいを に二十歳ま,に二十歳《ハタチ》ま //に二十歳《=ニジュッサイ》ま =>ににじゅっさいま に二十歳に,に二十歳《ハタチ》に =>ににじゅっさいに に二十歳く,に二十歳《ハタチ》く //に二十歳《#ニジュッサイ》く =>ににじゅっさいく に二分され,に二分《=ニブン》され =>ににぶんされ に二、三の,に|二、三《二’三》の =>ににさんの に二、三き,に|二、三《二’三》き =>ににさんき に三食付き,に三食付《三食’付》き =>にさんくいつき に三班編成,に三班編成《三班’編成》 =>にさんばんへんせい に三河産の,に三河産《三河’産》の =>にそうごさんの に三日入れ,に三日入《3日い》れ //に三日入《3日ハイ》れ =>にみっじついれ に三手先を,に三手先《3手’先》を =>にみてさきを に三個ずつ,に三個《3個》ずつ =>にさんかずつ に三つしか,に三《3》つしか =>にみつしか に万に一つ,に万《マン》に一《=ひと》つ =>にまにひとつ に七海のこ,に七海《七海’》のこ =>にななうみのこ に七十五尾,に七十五尾《七十五ビ》 =>にななじゅうごお に一語を発,に一語《イチ語》を発 =>にひとことをはつ に一言する,に一言《イチゴン》する =>にひとことする に一言した,に一言《イチゴン》した //に一言《=ヒトコト》した =>にひとことした に一行から,に一行《#イッコウ》から //に一行《イチギョウ》から =>にいっこうから に一聴講生,に一聴講生《’一聴講生》 =>にいっちょうこうせい に一筆認め,に一筆認《一筆したた》め =>にいっぴつみとめ に一目置き,に一目置《イチモク置》き =>にひとめおき に一目置か,に一目置《イチモク置》か =>にひとめおか に一目おく,に一目《イチモク》おく =>にひとめおく に一棟所有,に一棟所有《=ヒトムネ所有》 =>にひとむねしょゆう に一本だな,に一本《一本’》だな =>にひとほんだな に一日過ご,に一日過《イチニチ過》ご =>いちじつすご に一日社を,に一日社《イチニチ社》を =>にいちじつしゃを に一日眺め,に一日眺《イチニチ眺》め =>にいちじつながめ に一日無駄,に一日無駄《イチニチ無駄》 =>にいちじつむだ に一日手伝,に一日手伝《イチニチ手伝》 =>にいちじつてつだ に一日半ほ,に一日半《イチニチ半》ほ =>にいちじつはんほ に一日休息,に一日休息《イチニチ休息》 =>にいちじつきゅうそく に一日三度,に一日三度《イチニチ三度》 =>にいちじつさんど に一日だけ,に一日《=イチニチ》だけ =>にいちにちだけ に一日いた,に一日《イチニチ》いた =>にいちじついた に一役買お,に一役買《=ヒトヤク買》お =>にひとやくかお に一度通っ,に一度通《#一度とお》っ //に一度通《一度かよ》っ =>にいちどとおっ に一度しか,に一度《1度》しか =>にひとどしか に一年越し,に一年越《1年越》し =>にいちとしこし,にいちねんごし に一小段落,に一小段落《イチ小段落》 =>にいっしょうだんらく に一声の雷,に一声《イッセイ》の雷 =>にひとこえのかみなり に一、二へ,に|一、二《一’二》へ =>にいちにへ にも十分、,にも十分《#ジュウブン》、 =>にもじゅうぶん にも一通の,にも一通《1通》の =>にもいちつうの にま一文字,にま《真》一文字 =>にまいちもんじ には十分た,には十分《充分》た //には十分《=じゅっぶん》た =>じゅっぷん には十分あ,には十分《充分》あ //には十分《=じゅっぶん》あ =>じゅっぷん には二重の,には二重《ニジュウ》の //には二重《#フタエ》の =>にはふたえの には一月の,には一月《イチガツ》の //には一月《-ひと月》の =>にはいちつきの にいた四頭,にいた四頭《4頭》 =>にいたしとう に。一日が,に。一日《イチニチ》が =>に、ついたちが に、三本目,に、三本目《3本目》 =>に、みぼんめ に、三対の,に、三対《サンツイ》の =>に、さんたいの に、三つ指,に、三《み》つ指 =>に、みっつゆび な百姓一揆,な百姓一揆《ヒャクショウ一揆》 =>なびゃくしょういっき な四つ目の,な四《#よっ》つ目の //な四《-よ》つ目の =>なよっつめの な千本鳥居,な千本|鳥居《トリイ》 =>なせんぼんどりい な十時には,な十時《10時》には =>なじゅうときには な十八人目,な十八人目《’十八人目》 =>なじゅうはちひとめ,なじゅうはちにんめ な六日分の,な六日分《6日ぶん》の =>なむいにちぶんの な八つ切り,な八《#や》つ切り //な八《8》つ切《-き》り =>なやつぎり な何百億と,な何百億《=ナンビャクオク》と =>ななんびゃくおくと な二十歳を,な二十歳《ハタチ》を =>なにじゅっさいを な二、三の,な|二、三《二’三》の =>なにさんの な三つ揃い,な|三つ揃《ミツゾロ》い =>なみっつぞろい な一文字で,な一文字《ヒトモジ》で //な一文字《=イチモンジ》で =>ないちもんじで なん百分の,|なん百分《何百ブン》の =>なんひゃっぷんの なる七つの,なる七《7》つの =>なるしちつの なる一組の,なる一組《ヒトクミ》の //なる一組《#イチクミ》の =>なるいちくみの なら十分で,なら十分《10分》で //なら十分《充分》で =>ならじゅうぶんで など齢十九,など齢十九《ヨワイ十九》 =>などれいじゅうきゅう など十個は,など十個《10個》は =>などじゅうこは なく百姓ど,なく百姓《ヒャクショウ》ど =>なくびゃくしょうど なお四たび,なお四《-よ》たび =>なおよんたび なお千年待,なお千年待《千ネン待》 =>なおちとせま ない百姓や,ない百姓《ヒャクショウ》や =>ないびゃくしょうや ない百姓と,ない百姓《ヒャクショウ》と =>ないびゃくしょうと ない七人目,ない七人目《7人目》 =>ないしちにんめ ないし六つ,ないし六《6》つ =>ないしむつ な、一回り,な、一回《ひと回》り =>な、いちまわり ど十分置き,ど十分置《10分置》き //ど十分置《充分置》き =>じゅうぶんおき ど十分刻み,ど|十分刻み《10分キザミ》 =>どじゅうぶんきざみ ど十分おき,ど十分《10分》おき //ど十分《=ジュウブン》おき =>どじゅうぶんおき ど五分ごと,ど五分《=ゴフン》ごと =>どごふんごと ど二千歩の,ど二千歩《2000歩》の =>どにちほの ど二分待っ,ど二分待《2分待》っ =>どにぶまっ ど三分の一,ど三分《=サンブン》の一 =>どさんぶんのいち ど一語もた,ど一語《イチ語》もた =>どひとこともた ど一ツ橋へ,ど一《=ヒト》ツ橋《=バシ》へ =>どひとつばしへ どれ一冊と,どれ一冊《1冊》と =>どれいちさつと どで十分で,どで十分《充分》で //どで十分《10分》で =>どでじゅうぶんで と百くらい,と百《百’》くらい =>とももくらい と月四万だ,と月四万《月4万》だ =>とつきしまだ と四分の一,と四分《=ヨンブン》の一 =>とよんぶんのいち と四ページ,と四《4》ページ =>としぺーじ と四つ下の,と四《4》つ下の =>とよつしたの と四つに組,と四《-よ》つに組 //と四《=よっ》つに組 =>とよっつにく と十文字の,と十文字《#ジュウモンジ》の //と十文字《10文字》の =>とじゅうもんじの と十文字に,と十文字《#ジュウモンジ》に //と十文字《10文字》に =>とじゅうもんじに と十数分も,と十数分《=ジュウスウフン》も =>とじゅうすうふんも と十夜続く,と十夜続《十夜’続》く =>とゆうやつづく と十分後に,と十分後《10分後》に =>とじゅうぶんごに と十分くれ,と十分《10分》くれ =>とじゅうぶんくれ と十二分な,と十二分《十二ブン》な //と十二分《#十二フン》な =>とじゅうにふんな と六箱入り,と六箱入《ロッパコ入》り =>とろっはこいり と八代藩主,と八代藩主《8代藩主》 =>とやつしろはんしゅ と他二名は,と他二名《ほか2名》は =>とたにめいは と二杯分の,と二杯分《二杯ぶん》の =>とにばいぶんの と二日分の,と二日分《フツカブン》の =>とふつにちぶんの と二十歳か,と二十歳《ハタチ》か =>とにじゅっさいか と二〇畳は,と二〇畳《20畳’》は =>とにじゅうだたみは と二、三の,と|二、三《二’三》の =>とにさんの と二、三お,と|二、三《二’三》お =>とにさんお と三文字の,と三文字《3文字》の =>とさんもんじの と三口飲ん,と三口飲《3口’飲》ん =>とみつくちのん と三分半で,と三分半《3分半》で =>とさんぶんはんで と三代にわ,と三代《3代》にわ =>とみしろにわ と七だった,と七《7》だった =>としちだった と一足違い,と一足違《-ひと足違》い =>といっそくちがい と一言もな,と一言《イチゴン》もな //と一言《=ヒトコト》もな =>とひとこともな と一段落し,と一段落《イチ段落》し //と一段落《=ヒト段落》し =>とひとだんらくし と一棟提供,と一棟提供《=ヒトムネ提供》 =>とひとむねていきょう と一日半だ,と一日半《イチニチ半》だ =>といちかはんだ と一文字書,と一文字書《ヒト文字書》 =>といちもんじか と一対一の,と一対一《=イッタイイチ》の //と一対一《一タイ一》の =>といったいいちの と一回りし,と一回《ヒト回》りし =>といちまわりし と一分で目,と一分《1分》で目 =>といちぶんで目 と一しょに,と|一しょ《一緒》に =>といっしょに とは一行も,とは一行《イチギョウ》も //とは一行《#イッコウ》も =>とはいっこうも との十分か,との十分《ジュップン》か //との十分《充分》か =>とのじゅうぶんか とか二本の,とか二本《2本》の =>とかにもとの と、十分ば,と、十分《10分》ば //と、十分《充分》ば =>と、じゅうぶんば と、七対の,と、七対《ナナツイ》の =>と、ななたいの と、一組の,と、一組《ヒトクミ》の //と、一組《#イチクミ》の =>と、いちくみの で本三部作,で本三部作《ホン三部作》 =>でもとぞうぶさく で数十分も,で数十分《スウジュップン》も //で数十分《=スウジュウブン》も =>ですうじゅうぶんも で夜中二時,で夜中二時《ヨナカ二時》 =>でやちゅうにじ で四階分の,で四階分《4階ぶん》の =>でしかいぶんの で四角張っ,で四角張《四角ば》っ =>でしかくはっ で四十年間,で四十年間《40年間》 =>でしじゅうねんかん で四十八カ,で四十八《48》カ =>でしじゅうはちか で四分され,で四分《シブン》され //で四分《#ヨンプン》され =>でよんぷんされ で四万平米,で四万平米《4万平米》 =>でしまへいべい で四つ橋線,で四《=よ》つ橋線 =>でよ で四つ割に,で四《=よ》つ割に =>でよつわりに で四つずつ,で四《4》つずつ =>でよつずつ で十分程か,で十分程《10分ほど》か =>でじゅうぶんほどか で十分生活,で十分生活《充分生活》 =>でじゅうぶんせいかつ で十分以上,で十分以上《10分以上》 //で十分以上《充分以上》 =>でじゅうぶんいじょう で十分やろ,で十分《充分》やろ //で十分《10分》やろ =>でじゅうぶんやろ で十分やる,で十分《充分》やる //で十分《10分》やる =>でじゅうぶんやる で十分ほど,で十分《10分》ほど =>でじゅっぷんほど で十分の一,で十分《=ジュウブン》の一《=イチ》 =>でじゅうぶんのいち で十分で着,で十分《10分》で着 =>でじゅうぶんでき で十分で売,で十分《10分》で売 =>でじゅうぶんでうり で十分です,で十分《充分》です //で十分《10分》です =>でじゅうぶんです で十分って,で十分《充分》って //で十分《10分》って =>でじゅうぶんって で十分ずつ,で十分《10分》ずつ =>でじゅうぶんずつ で十分ごと,で十分《10分》ごと =>でじゅうぶんごと で十分、と,で十分《充分》、と //で十分《10分》、と =>でじゅうぶん、と で十五部屋,で十五部屋《15部屋》 =>でじゅうごべや で十二分に,で十二分《十二ブン》に //で十二分《#十二フン》に =>でじゅうにふんに で六十さじ,で六十|さじ《匙》 =>でろくじゅうさじ で六分入り,で六分入《ロクブい》り =>でろっわけいり で六つほど,で六《=ムッ》つほど =>でむっつほど で八夜連続,で八夜連続《8夜連続》 =>ではちよれんぞく で八十万と,で八十万《80万》と =>でやそよろずと で何千万の,で何千万《ナンゼン万》の =>でなにせんまんの で何万羽の,で何万羽《ナン万羽》の =>でなにまんばの で五分話せ,で五分話《5分話》せ =>でごぶはなせ で五分ほど,で五分《5分》ほど //で五分《ゴブ》ほど =>でごふんほど で二百米ほ,で二百米《二百メートル》ほ =>でにひゃくこめほ で二歩退き,で二歩退《二歩ひ》き =>でにぶしりぞき で二歩下が,で二歩下《2歩下》が =>でにぶさが で二分の一,で二分《=ニブン》の一 =>でにぶんのいち で九百尾が,で九百尾《九百ビ》が =>できゅうひゃくおが で三里五里,で三里五里《3里5里》 =>でみりごり で三軒の家,で三軒《3軒》の家 =>でさんのきのいえ で三百尾と,で三百尾《三百ビ》と =>でさんびゃくおと で三つ指を,で|三つ《ミツ》指を //で三《3》つ指を =>でみっつゆびを で一食済ま,で一食済《一食す》ま =>でいちくいすま で一発って,で一発《一発’》って =>でひとたって で一番頭が,で一番頭《一番アタマ》が =>でいちばんがしらが で一日作業,で一日作業《1日作業》 =>でいちじつさぎょう で一区切り,で一区切《’一区切》り =>でいっくきり で一万尾も,で一万尾《一万ビ》も =>でいちまんおも で一と撫で,で一《-ひ》と撫で =>でいちとなで で一と合戦,で|一と《ヒト》合戦 =>でいちとがっせん で一しょに,で|一しょ《一緒》に =>でいっしょに で一、二度,で|一、二度《1-2度》 =>でいちにど でも三ヶ月,でも三ヶ《カ》月 =>でもみかげつ でも一日く,でも一日《イチニチ》く =>でもひとにちく での年に一,での年《ネン》に一 =>でのとしにいち で『四つ葉,で『四《よ》つ葉 =>で『よっつば で、四本の,で、四本《4本》の =>で、しほんの で、六つか,で、六《=むっ》つか =>で、むっつか で、一行の,で、一行《#イッコウ》の //で、一行《イチギョウ》の =>で、いっこうの て年に一度,て年《ネン》に一度 =>てとしにいちど て四角張ら,て四角張《四角ば》ら =>てしかくはら て四万余人,て四万余人《4万ヨニン》 =>てしまよじん て千万以上,て千万以上《千万’以上》 =>せんまいじょう て十分近く,て十分近《10分近》く =>てじゅうぶんちかく て十分足ら,て十分足《10分足》ら =>てじゅうぶんたら て十分程の,て十分程《10分程》の =>てじゅうぶんほどの て十分楽し,て十分楽《=ジュウブン楽》し =>てじゅうぶんたのし て十分ほど,て十分《10分》ほど //て十分《#充分》ほど =>てじゅうぶんほど て十分とは,て十分《充分》とは //て十分《10分》とは =>てじゅうぶんとは て十倍強く,て十倍強《10倍’強》く =>てとべづよく て十五分の,て十五分《十五フン》の //て十五分《=十五ブン》の =>てじゅうごぶんの て六巻目を,て六巻目《ロッカン目》を =>てろっまきめを て六夜目に,て六夜目《六ヤ目》に //て六夜目《=ロクヨメ》に =>てろくよめに て何十周と,て何十周《ナンジュッ周》と =>てなんじゅうしゅうと て五分置き,て五分置《=ゴフン置》き =>てごふんおき て五分待ち,て五分待《5分待》ち =>てごぶまち て五分たつ,て五分《=ゴフン》たつ =>てごふんたつ て二重線で,て二重線《二重’線》で =>てふたえせんで て二日程し,て二日程《二日ほど》し =>てふつにっていし て二十歳に,て二十歳《ハタチ》に //て二十歳《#ニジュッサイ》に =>てにじゅっさいに て二十歳ご,て二十歳《ハタチ》ご //て二十歳《=ニジュッサイ》ご =>てにじゅっさいご て二十文置,て二十文置《二十モン置》 =>てにじゅうふみお て二、三の,て|二、三《二’三》の =>てにさんの て中三時の,て中三時《中3時》の =>てなかさんじの て三分ほど,て三分《#サンプン》ほど //て三分《サンブ》ほど =>てさんぷんほど て三ヶ月の,て三ヶ《カ》月の =>てみかづきの て三つ指を,て|三つ指《ミツ-ユビ》を =>てみっつゆびを て一頭数千,て一頭数千《1頭’数千》 =>ていちとうすうせん て一足飛び,て一足飛《イッソク飛》び =>てひとあしとび て一編未熟,て一編未熟《イッペン未熟》 =>ていちへんみじゅく て一目盛り,て一目盛《ヒト目盛》り //て一目盛《=イチ目盛》り =>ていちめもり て一期全部,て一期全部《イッキ全部》 =>ていちごぜんぶ て一月ほど,て一月《ひと月》ほど //て一月《#イチガツ》ほど =>ていちつきほど て一月って,て一月《-ひと月》って //て一月《イチガツ》って =>ていちつきって て一月たっ,て一月《ヒト月》たっ =>ていちつきたっ て一月くら,て一月《#イチガツ》くら //て一月《ひと月》くら =>ていちがつくら て一日芝居,て一日芝居《イチニチ芝居》 =>てひとにちしばい て一日経つ,て一日経《一日た》つ =>ていちじつたつ て一日にな,て一日《イチニチ》にな =>ていちじつにな て一文にも,て一文《イチモン》にも //て一文《#イチブン》にも =>ていちぶんにも て一分ほど,て一分《1分》ほど =>ていちぶんほど て一世紀と,て一世紀《1世紀》と =>ていっせいきと ても一文も,ても一文《#イチブン》も //ても一文《一モン》も =>てもいちぶんも てて一通の,てて一通《1通》の =>てていちつうの て、二重の,て、二重《ニジュウ》の =>て、にえの て、二十歳,て、二十歳《ハタチ》 =>て、にじゅっさい て、一行は,て、一行《#イッコウ》は //て、一行《いちぎょう》は =>て、いっこうは て、一組の,て、一組《ヒトクミ》の =>て、いちくみの て、一口分,て、一口分《ひと口ぶん》 =>て、いつくちぶん つも十分か,つも十分《10分》か //つも十分《充分》か =>つもじゅうぶんか つも七つも,つも七《7》つも =>つもしちつも っと四十を,っと四十《40》を //っと四十《=シジュウ》を =>っとしじゅうを っと一回り,っと一回《ひと回》り =>っといちまわり って百姓た,って百姓《ヒャクショウ》た =>ってびゃくしょうた って一店し,っ《っ-》て一店《=イッテン》し =>っていちてんし った一行の,った一行《#イッコウ》の //った一行《イチギョウ》の =>ったいっこうの ち四五人だ,ち四五人《シゴニ-ン》だ =>ちよんじゅうごにんだ ち三分の二,ち三分《=サンブン》の二 =>ちさんぶんのに ちは数十発,ちは数十発《スウジュッパツ》 =>ちはすうじゅうぱつ だ四十スー,だ四十《ヨンジュッ》スー =>だしじゅうすー だ十分ばか,だ十分《10分》ばか //だ十分《充分》ばか =>だじゅうぶんばか だ十分ぐら,だ十分《10分》ぐら //だ十分《#充分》ぐら =>だじゅうぶんぐら だ二十歳を,だ二十歳《ハタチ》を =>だにじゅっさいを だ二十歳に,だ二十歳《ハタチ》に =>だにじゅっさいに だ二十歳そ,だ二十歳《ハタチ》そ =>だにじゅっさいそ だ二十前と,だ二十前《ハタチ前》と //だ二十前《=ニジュウ前》と =>だにじゅうまえ だ一まわり,だ一《-ひと》まわり =>だいちまわり だと一日で,だと一日《イチニチ》で =>だといいじつで た10分の,た|10分《十分》の =>たじゅうぶんの た金三百円,た金三百円《-かね三百円》 =>たきんさんびゃくえん た百日間は,た百日間《100日カン》は =>たひゃくかかんは た百分近い,た百分近《ヒャップン近》い =>たひゃっぷちかい た百三日の,た百三日《103日》の =>たひゃくさんかの た数十本の,た数十本《スウジュッポン》の =>たすうじゅぽんの た幾十年と,た幾十年《イク十年》と =>たいくそねんと た四十すぎ,た四十《40》すぎ //た四十《=シジュウ》すぎ =>たしじゅうすぎ た四分の一,た四分《=ヨンブン》の一 =>たよんぶんの一 た四光分で,た四光分《4光分》で =>たしこうふんで た四つ角で,た四《=よ》つ角《=かど》で =>たよつかどで た四つ切り,た四《=ヨ》つ切《=ギ》り =>たよつぎり た十数頭と,た十数頭《ジュウ数頭》と =>たそすうあたまと た十数点の,た十数点《ジュウスウ点》の =>たそすうてんの た十数冊の,た十数冊《ジュウ数冊》の =>たそすうさつの た六百色の,た六百色《六百ショク》の =>たろっぴゃくいろの た八十万や,た八十万《80万》や =>たやそよろずや た五年弱は,た五年弱《五年ジャク》は =>たごとしよわは た五分くら,た五分《5分》くら //た五分《#ゴブ》くら =>たごぶくら た二大画家,た二大画家《2大画家》 =>たじだいがか た二十歳ほ,た二十歳《ハタチ》ほ //た二十歳《=ニジュッサイ》ほ =>たにじゅっさいほ た二分のと,た二分《ニフン》のと //た二分《#ニブン》のと =>たにぶんのと た二、三の,た|二、三《二’三》の =>たにさんの た三分しか,た三分《3分》しか =>たさんぶしか た七海がそ,た七海《ナナミ》がそ =>たななうみがそ た一行書く,た一行書《イチギョウ書》く =>たいっこうかく た一日半で,た一日半《イチニチ半》で =>たいちかはんで た一日はな,た一日《イチニチ》はな =>たついたちはな た一日でし,た一日《イチニチ》でし =>たいちじつでし た一日がさ,た一日《一日’》がさ =>たいちひがさ た一文書い,た一文書《イチブン書》い =>たいちもんかい た一文字の,た一文字《ひと文字》の //た一文字《=イチモンジ》の =>たいちもんじの た一年がい,た一年《一年’》がい =>たいちとしがい た一すくい,た一《-ひと》すくい =>たいちすくい たら四トン,たら四《4》トン =>たらしとん たら一組の,たら一組《ヒトクミ》の =>たらいちくみの たに四部ほ,たに四部《4部》ほ =>たにしぶほ ただ一立身,ただ一立身《イチ立身》 =>ただいちたつみ ぞ十分以上,ぞ十分以上《10分以上》 //ぞ十分以上《充分以上》 =>ぞじゅうぶんいじょう ぞれ四つに,ぞれ四《4》つに =>ぞれよつに そ四時間後,そ四時間後《4時間後》 =>そよんじかんご そ二日分の,そ二日分《二日ぶん》の =>そににちぶんの そ一千万の,そ一千万《一千マン》の =>そいっせんまの その日一日,その日一日《ヒ-イチニチ》 =>そのひひとひ その数八つ,その数八《カズ八》つ =>そのすうやっつ その数三万,その数三万《数’三万》 =>そのすうさんまん その四すみ,その|四すみ《四隅》 =>そのしすみ その二』っ,その二《ニ》』っ =>そのふた』っ その七分は,その七分《7分》は =>そのしちふんは その七人目,その七人目《7人目》 =>そのしちにんめ その七つが,その七《7》つが =>そのしちつが その一文を,その一文《#イチブン》を =>そのいちぶんを その一文も,その一文《#イチブン》も =>そのいちぶんも その一文の,その一文《#イチモン》の =>そのいちもんの その一文に,その一文《#イチブン》に =>そのいちぶんに その一文で,その一文《#イチブン》で =>そのいちぶんで その一文が,その一文《#イチブン》が =>そのいちぶんが その一夜を,その一夜《’一夜》を =>そのひとよを その一口を,その一口《-ひと口》を =>そのいちくちを その一分た,その一分《1分》た =>そのいちわかた ぜい十分だ,ぜい十分《10分》だ =>ぜいじゅうぶんだ せ四十年来,せ四十年来《40年来》 =>せしじゅうねんらい ず二歩後ず,ず二歩後《2歩’後》ず =>ずにぶごず ず三日分の,ず三日分《三日ブン》の =>ずさんかぶんの ずか三分の,ずか三分《サンプン》の //ずか三分《=サンブン》の =>ずかさんぶんの す年に一度,す年《ネン》に一度 =>すとしにいちど すべて十階,すべて十階《10階》 =>すべてじゅうかい すぐ四十で,すぐ四十《40》で =>すぐしじゅうで すぐ三月な,すぐ三月《3月》な //すぐ三月《ミツキ》な =>すぐさんつきな すぐ一分の,すぐ一分《イップン》の //すぐ一分《=イチブン》の =>すぐいちぶんの す。三成、,す。三成《ミツナリ》、 =>す。みなり じゃ四つは,じゃ四《4》つは =>じゃよつは し三分のあ,し三分《3分》のあ =>しさんぶのあ し一行も読,し一行《イチギョウ》も読 =>しいっこうもよ し一日前に,し一日前《一日’前》に =>しいちじつまえ し一日休め,し一日休《イチニチ休》め =>しいちじつやすめ しは四十だ,しは四十《40》だ =>しはしじゅうだ して百姓は,して百姓《ヒャクショウ》は =>してびゃくしょうは して十分と,して十分《充分》と //して十分《10分》と =>してじゅうぶんと して三和土,して三和土《’三和土》 =>してさんわど して七ヶ月,して七《7》ヶ月 =>してしちかげつ して一頭あ,して一頭《1頭》あ =>していちとうあ して一月っ,して一月《-ひと月》っ //して一月《イチガツ》っ =>していちつきっ して一夜で,して一夜《’一夜》で //して一夜《#ヒトヨ》で =>してひとよで した四頭の,した四頭《4頭》の =>したしとうの した二重の,した二重《#フタエ》の //した二重《ニジュウ》の =>したふたえの した二日目,した二日目《’二日目》 =>したにかめ した二日後,した二日後《2日後》 =>したふたかご した七人目,した七人目《7人目》 =>したしちにんめ した一夜を,した一夜《イチヤ》を //した一夜《#ヒトヨ》を =>したひとよを した一士官,した一士官《イチ士官》 =>したひとしかん しい二重の,しい二重《ニジュウ》の =>しいにえの しい一夜が,しい一夜《’一夜》が //しい一夜《#ヒトヨ》が =>しいひとよが し、刻一刻,し、刻一刻《コク一刻》 =>し、ときいっこく し、二十歳,し、二十歳《ハタチ》 =>し、にじゅっさい し、一足で,し、一足《=イッソク》で =>し、いっそくで さ四インチ,さ四《4》インチ =>さしいんち さ一センチ,さ一《1》センチ =>さいっせんち さらに一冊,さらに一冊《1冊》 =>さらにいちさつ さで一城を,さで一城《イチジョウ》を =>さでかずきを これ一食だ,これ一食《1食》だ =>これいちしょくだ この百姓が,この百姓《ヒャクショウ》が =>このびゃくしょうが この方一度,この方一度《かた一度》 =>このまさいちど この後四時,この後四時《あと四時》 =>こののちよじ この年四月,この年四月《=トシ四月》 =>このとしし この年十月,この年十月《トシ十月》 =>このねんじゅうがつ この年六月,この年六月《トシ六月》 =>このねんろくがつ この年八月,この年八月《=トシ八月》 =>このとしは この年五月,この年五月《トシ五月》 =>このねんごがつ この年二月,この年二月《=トシ二月》 =>このとしに この年九月,この年九月《=トシ九月》 =>このとしく この年三月,この年三月《=トシ三月》 =>このとしさ この年七月,この年七月《トシ七月》 =>このねんしちがつ この三月の,この三月《#サンガツ》の //この三月《ミツキ》の =>このさんがつの この七分は,この七分《7分》は =>このしちふんは この一組の,この一組《ヒトクミ》の //この一組《#イチクミ》の =>このいちくみの この一文を,この一文《#イチブン》を //この一文《イチモン》を =>このいちぶんを この一文で,この一文《イチブン》で //この一文《イチモン》で =>このかずふみで この一文だ,この一文《イチブン》だ //この一文《#イチモン》だ =>このいちもんだ この一夜を,この一夜《’一夜》を =>このひとよを この一分に,この一分《イップン》に //この一分《#イチブン》に =>このいちぶんに ここ一月は,ここ一月《-ひと月》は =>ここいちがつは け二重にな,け二重《#ニジュウ》にな =>けにじゅうにな ぐ四十です,ぐ四十《40》です =>ぐしじゅうです ぐ上、一番,ぐ上《上’》、一番 =>ぐじょう、いちばん ぐに三階に,ぐに三階《=サンカイ》に =>ぐにさんかいに く後二時間,く後二時間《あと二時間》 =>くのちにじかん く四つ目の,く四《4》つ目の =>くよつめの く四つばい,く四《-よ》つばい =>くよっつばい く十何枚か,く十何枚《ジュウ何枚》か =>くじゅっなんまいか く二十歳ま,く二十歳《ハタチ》ま =>くにじゅっさいま く二分して,く二分《ニブン》して //く二分《#ニフン》して =>くにふんして く一日彼女,く一日彼女《イチニチ彼女》 =>くいちじつかのじょ く一度しか,く一度《=イチド》しか =>くいちどしか く一区切り,く一区切《ひと区切》り =>くいちくぎりり くの百姓の,くの百姓《ヒャクショウ》の =>くのびゃくしょうの くて一椀の,くて一椀《ひと椀》の =>くていちわんの く、一行の,く、一行《#イッコウ》の //く、一行《イチギョウ》の =>く、いっこうの ぎで二羽の,ぎで二羽《ニワ》の =>ぎでにばの き一票以下,き一票以下《1票以下》 =>きいちひょういか きた上、十,きた上《うえ》、十 =>きたじょう、じゅう き、六畳ほ,き、六畳《ロクジョウ》ほ =>き、ろくだたみほ が2日分の,が2日分《=カブン》の =>がふつかぶんの が10分の,が|10分《ジュップン》の =>がじゅうぶんの が1日3食,が|1日《イチニチ》3食 =>がついたちさんしょく が鰻一人分,が鰻一人分《ウナギ一人分》 =>がうないちにんぶん が百歳近い,が百歳近《100歳近》い =>がももとせちかい が月十五日,が月十五日《ツキ十五日》 =>ががつじゅうごにち が日一日と,が日一日《ヒイチニチ》と =>がにちいちひ が数十本の,が数十本《スウジュッポン》の =>がすうじゅぽんの が数分の一,が数分《#スウブン》の一 =>がすうぶんのいち が幾千万の,が幾千万《=イクセンマン》の =>がいくせんまんの が年一しか,が年一《ネンイチ》しか =>がとしいちしか が年に一度,が年《=ネン》に一度 =>がねんにいちど が年に一回,が年《/ネン》に一回 =>がねんにいっかい が四頭立て,が四頭立《ヨントウダ》て =>がよつがしらたて が四階建で,が四階建《=ヨンカイダテ》で =>がよんかいだてで が四脚ずつ,が四脚《ヨンキャク》ずつ =>がよつあしずつ が四脚あっ,が四脚《4脚》あっ =>がよつあしあっ が四脚、壁,が四脚《4脚》、壁 =>がよつあし、かべ が四節ごと,が四節《四節’》ごと =>がしふしごと が四歳上に,が四歳上《四才上》に =>がよんとしうえに が四方から,が四方《=シホウ》から =>がしほうから が四十絡み,が四十絡《シジュウ絡》み =>がよんじゅうがらみ が四十時間,が四十時間《40時間》 =>がしじゅうじかん が四十年余,が四十年余《#ヨンジュウ年余》 =>がよんじゅうねんよ が四十万年,が四十万年《四十’万年》 =>がしじまねん が四分六で,が四分六《シブロク》で //が四分六《#ヨンプンロク》で =>がよんぷんろく が四つ橋線,が四《=よ》 つ橋線 =>がよ が四つ五つ,が四《=よっ》つ五《=いつ》つ =>がよっついつつ が四つほど,が四《#よっ》つほど =>がよっつほど が四つつい,が四《=ヨッ》つつい =>がよっつつい が唯一つの,が唯一《ただ一》つの =>がゆいいつの が十数分後,が十数分後《=ジュウスウフンゴ》 =>がじゅうすうふんご が十数キロ,が十数《=ジュウスウ》キロ =>がじゅうすうきろ が十四、五,が|十四、五《ジュウシゴ》 =>がじゅうよん、ご が十分間の,が十分間《10分間》の =>がじゅうぶんかんの が十分過ぎ,が十分過《充分過》ぎ //が十分過《10分過》ぎ =>がじゅうぶんすぎ が十分進み,が十分進《10分進》み //が十分進《=充分進》み =>がじゅうぶんすすみ が十分豊か,が十分豊《充分豊》か =>がじゅうぶんゆたか が十分耐え,が十分耐《=充分耐》え =>がじゅうぶんたえ が十分経っ,が十分経《10分経》っ =>がじゅうぶんたっ が十分経ち,が十分経《10分経》ち =>がじゅうぶんたち が十分答え,が十分答《充分答》え =>がじゅうぶんこたえ が十分硬く,が十分硬《充分硬》く =>がじゅうぶんかたく が十分承知,が十分承知《=ジュウブン承知》 =>がじゅうぶんしょうち が十分慎重,が十分慎重《=ジュウブン慎重》 =>がじゅうぶんしんちょう が十分後に,が十分後《10分後》に =>がじゅうぶんごに が十分届く,が十分届《充分届》く =>がじゅうぶんとどく が十分ほど,が十分《10分》ほど //が十分《充分》ほど =>がじゅうぶんほど が十分の一,が十分《=ジュウブン》の一《=イチ》 =>がじゅうぶんのいち が十分なら,が十分《充分》なら //が十分《10分》なら =>がじゅうぶんなら が十分とは,が十分《充分》とは //が十分《10分》とは =>がじゅうぶんとは が十分で行,が十分《10分》で行 =>がじゅうぶんでい が十分で着,が十分《10分》で着 =>がじゅうぶんでき が十分で売,が十分《10分》で売 =>がじゅうぶんでうり が十分だっ,が十分《充分》だっ //が十分《10分》だっ =>がじゅうぶんだっ が十分だけ,が十分《10分》だけ //が十分《充分》だけ =>がじゅうぶんだけ が十分じゃ,が十分《#充分》じゃ //が十分《10分》じゃ =>がじゅうぶんじゃ が十分ごと,が十分《10分》ごと =>がじゅうぶんごと が十分がん,が十分《#充分》がん =>がじゅうぶんがん が十分あれ,が十分《10分》あれ //が十分《充分》あれ =>がじゅうぶんあれ が十八番な,が十八番《18番》な //が十八番《#オハコ》な =>がおはこな が十五分の,が十五分《15分》の //が十五分《#ジュウゴブン》の =>がじゅうごぶんの が十二月に,が十二月《12月》に =>がじゅうにつきに が十二月◇,が十二月《12月》◇ =>がじゅうにつき が十二文と,が十二文《十二モン》と =>がじゅうにぶんと が十二分に,が十二分《十二ブン》に //が十二分《#十二フン》に =>がじゅうにふんに が十二分な,が十二分《十二ブン》な //が十二分《#十二フン》な =>がじゅうにふんな が十九日で,が十九日《19日》で =>がじゅうきゅうにちで が十中八九,が十中八九《ジュッチュウハック》 =>がじゅうちゅうはっく が十一月◇,が十一月《11月》◇ =>がじゅういちがつ が十フラン,が十《ジュッ》フラン =>がじゅうふらん が十セント,が十《=ジュッ》セント =>がじゅっせんと が十セット,が十《=ジュッ》セット =>がじゅっせっと が初七日の,が初七日《=ショナノカ》の =>がしょなのかの が六階建て,が六階建《六階だ》て =>がろっかいだて が六月中に,が六月中《6月じゅう》に //が六月中《6月ちゅう》に =>がろくつきちゅうに が六月のあ,が六月《6月》のあ =>がむつきのあ が六分目ほ,が六分目《=ロクブンメ》ほ =>がろくぶんめほ が六人分も,が六人分《=ロクニンブン》も =>がろくにんぶんも が六人分の,が六人分《=ロクニンブン》の =>がろくにんぶんの が六人出た,が六人出《六人’出》た =>がろくひとでた が六つ玉川,が|六つ《ムツ》玉川 =>がむっつたまがわ が六つほど,が六《=ムッ》つほど =>がむっつほど が八百万や,が八百万《800万》や //が八百万《#ヤオヨロズ》や =>がやおよろずや が八百万の,が八百万《800万》の //が八百万《#ヤオヨロズ》の =>がやおよろずの が八月中に,が八月中《八月ちゅう》に //が八月中《八月じゅう》に =>がはつきちゅうに が八十万や,が八十万《80万》や =>がやそよろずや が八十万で,が八十万《80万》で =>がやそよろずで が八十万‥,が八十万《80万》‥ =>がやそよろず が八十さん,が八十《ヤソ》さん =>がはちじゅうさん が八分の一,が八分《8ブン》の一 =>がはっぶんのいち が何百匹と,が何百匹《ナンビャッピキ》と =>がなんびゃくぴきと が何百億も,が何百億《=ナンビャクオク》も =>がなんびゃくおくも が何百万も,が何百万《=ナンビャクマン》も =>がなんびゃくまんも が何千人も,が何千人《=ナンゼンニン》も =>がなんぜんにんも が何千人か,が何千人《=ナンゼンニン》か =>がなんぜんにんか が何千キロ,が何千《ナンゼン》キロ =>がなんせんきろ が何十軒も,が何十軒《ナンジュッ軒》も =>がなんじゅうけんも が何十足も,が何十足《ナンジュッソク》も =>がなんじゅうそくも が今三好屋,が今三好屋《-いま三好屋》 =>がいまみよしや が今一つこ,が今一《今ひと》つこ =>がいまいちつこ が五色の糸,が五色《#ゴシキ》の糸 //が五色《5色》の糸 =>がごしきのいと が五月のう,が五月《5月》のう =>がさつきのう が五戸固ま,が五戸固《五コ固》ま =>がごのへかたま が五分経っ,が五分経《5分経》っ =>がごぶたっ が五分経ち,が五分経《5分経》ち =>がごぶたち が五分後を,が五分後《五分後’》を =>がごふんあとを が五分待っ,が五分待《5分待》っ =>がごぶまっ が五分の一,が五分《=ゴブン》の一《=イチ》 =>がごぶんのいち が五分のあ,が五分《5分’》のあ =>がごぶのあ が五分づき,が五分《=ゴブ》づき =>がごぶづき が五、六人,が|五、六人《ゴ六人》 =>がごろくにん が二間続き,が二間続《フタマ続》き =>がにまつづき が二重にな,が二重《#ニジュウ》にな =>がにじゅうにな が二重あご,が二重《=ニジュウ》あご =>がにじゅうあご が二羽落ち,が二羽落《ニワ落》ち =>がにばおち が二組目の,が二組目《フタクミメ》の =>がにくみめの が二組入っ,が二組入《フタクミ入》っ =>がにくみはいっ が二百尾に,が二百尾《二百ビ》に =>がにひゃくおに が二百回目,が二百回目《’二百回目》 =>がにひゃくかいめ が二歩進ん,が二歩進《ニホ進》ん =>がにぶすすん が二歩動き,が二歩動《2歩’動》き =>がにぶうごき が二歩三歩,が二歩三歩《2歩3歩》 =>がにぶさんぽ が二日分の,が二日分《二日ブン》の =>がふつにちぶんの が二子置い,が二子置《ニシ置》い =>がふたごおい が二名入り,が二名入《2名はい》り =>がにないり が二名以下,が二名以下《2名以下》 =>がにみょういか が二十歳を,が二十歳《ハタチ》を //が二十歳《=ニジュッサイ》を =>がにじゅっさいを が二十歳に,が二十歳《ハタチ》に //が二十歳《#ニジュッサイ》に =>がにじゅっさいに が二十日経,が二十日経《ハツカ経》 =>がにじゅうかた が二分遅れ,が二分遅《2分遅》れ =>がにぶおくれ が二分待っ,が二分待《2分待》っ =>がにぶまっ が二分ほど,が二分《#ニフン》ほど //が二分《ニブ》ほど =>がにふんほど が二分なさ,が二分《ニブン》なさ =>がにぶなさ が二分され,が二分《=ニブン》され =>がにぶんされ が二分いう,が二分《ニブ》いう //が二分《2分》いう =>がにふんいう が二、三軒,が|二、三軒《二三軒》 =>がにさんけん が二、三本,が|二、三本《ニサン本》 =>がにさんぼん が二、三人,が|二、三人《ニ三人》 =>にさんにん が二、三の,が|二、三《二’三》の =>がにさんの が二、三、,が|二、三《二’三》、 =>がにさん が九月中は,が九月中《9月じゅう》は =>がくげつちゅうは が九勝二敗,が九勝二敗《9勝二敗》 =>がくしょうにはい が九マイル,が九《9》マイル =>がここのまいる が九クラス,が九《9》クラス =>がここのくらす が三輪車や,が三輪車《三輪車’》や =>がみわしゃや が三百尾で,が三百尾《三百ビ》で =>がさんびゃくおで が三棟並ん,が三棟並《3トウ並》ん =>がみつむねならん が三本手に,が三本手《三本’手》に =>がさんぼんてに が三月経っ,が三月経《ミツキ経》っ =>がさんつきたっ が三月ほど,が三月《ミツキ》ほど //が三月《3月》ほど =>がさんがつほど が三分経過,が三分経過《三分’経過》 =>がさんぶんけいか が三分経っ,が三分経《3分経》っ =>がさんぶたっ が三分経ち,が三分経《3分経》ち =>がさんぶたち が三分の二,が三分《=サンブン》の二 =>がさんぶんのに が三分の一,が三分《=サンブン》の一 =>がさんぶんのいち が三分され,が三分《サンブン》され =>がさんぷんされ が三個配備,が三個配備《3個’配備》 =>がさんかはいび が三位以内,が三位以内《3位以内》 =>がさんみいない が三人見え,が三人見《三人’見》え =>がさんひとみえ が三フラン,が三《=サン》フラン =>がさんふらん が三ところ,が三《-み》ところ =>がさんところ が三つ数え,が三《#みっ》つ数え =>がみっつかぞえ が三つ揃う,が三《3》つ揃う =>がみっつそろう が三つしか,が三《3》つしか =>がみっつしか が三つある,が三《#みっ》つある =>がみっつある が万一目を,が万一目《-まんいち目》を =>がまんひとめを が七尺二寸,が七尺二寸《七尺’二寸》 =>がななじゃくにすん が七三に分,が七三《シチサン》に分 =>がななじゅうさんに分 が一足運ぶ,が一足運《ひと足’運》ぶ =>がいっそくはこぶ が一足毎に,が一足毎《#ヒトアシゴト》に //が一足毎《イッソクゴト》に =>がひとあしごとに が一足ぬい,が一足《イッソク》ぬい =>がひとあしぬい が一足ごと,が一足《-ひと足》ごと =>がいっそくごと が一語を発,が一語《イチ語》を発 =>がひとことをはつ が一言もな,が一言《#ヒトコト》もな //が一言《イチゴン》もな =>がひとこともな が一行も読,が一行《イチギョウ》も読 =>がいっこうもよ が一行も書,が一行《イチギョウ》も書 =>がいっこうもか が一行の文,が一行《イチギョウ》の文 =>がいっこうのふみ が一行でも,が一行《イチギョウ》でも =>がいっこうでも が一羽立っ,が一羽立《一羽た》っ =>がいちはだっ が一羽残ら,が一羽残《イチワ残》ら =>がいちはのこら が一目見て,が一目見《-ひと目見》て =>がいちもくみて が一目盛り,が一目盛《#ヒト目盛》り //が一目盛《イチ目盛》り =>がひとめもり が一目会っ,が一目会《=ヒトメア》っ =>がひとめあっ が一束手に,が一束手《-ひとたば手》に =>がいっそくてに が一本道を,が一本道《=イッポンミチ》を =>がいっぽんみちを が一本道は,が一本道《=イッポンミチ》は =>がいっぽんみちは が一本道な,が一本道《=イッポンミチ》な =>がいっぽんみちな が一本立ち,が一本立《1本’立》ち //が一本立《#イッポンダ》ち =>がいっぽんだち が一月が経,が一月《-ひと月》が経 =>がいちつきがた が一日遅れ,が一日遅《イチニチ遅》れ =>がひとにちおくれ が一日進み,が一日進《イチニチ進》み =>がひとにちすすみ が一日待ち,が一日待《イチニチ待》ち =>がひとにちまち が一日帰ら,が一日帰《イチニチ帰》ら =>がひといちかえら が一日古い,が一日古《イチニチ古》い =>がついたちふるい,がいちにちふるい が一日休ん,が一日休《イチニチ休》ん =>がひとにちやすん が一日二十,が一日二十《イチニチ二十》 =>がひとにちにじゅう が一文書い,が一文書《イチブン書》い =>がいちもんかい が一文字抜,が一文字抜《ヒト文字抜》 =>がいちもんじぬ が一文の儲,が一文《=イチモン》の儲 =>がいちもんのもう が一度外れ,が一度外《一度’外》れ =>がひとどはずれ が一山越え,が一山越《ヒトヤマ越》え =>がいちやまごえ が一山置い,が一山置《#ひとやま置》い =>がひとやまおい が一寸ほど,が一寸《イッスン》ほど =>がちょっとほど が一寸でも,が一寸《-ちょっと》でも //が一寸《#イッスン》でも =>がいっすんでも が一寸さき,が一寸《イッスン》さき =>がちょっとさき が一列に連,が一列《イチ列》に連 =>がかずなみにつら が一分弱で,が一分弱《=イップンジャク》で =>がいっぷんじゃくで が一分まえ,が一分《1分》まえ =>がいちぶんまえ が一分ちか,が一分《=イップン》ちか =>がいっぷんちか が一世代前,が一世代前《一世代’前》 =>がいちせだいまえ が一万一千,が一万一千《一万’一千》 =>がいちまいっせん が一っ走り,が一《ひと》っ走《ぱし》り =>がいちっはしり が一しょに,が|一しょ《一緒》に =>がいっしょに が一こ上で,が一《いっ》こ上《ウエ》で =>がひとこじょうで がも一人の,がも《もう》一人の =>がも一人の が、間一髪,が、間一髪《カン一髪》 =>が、まいっぱつ が、数十万,が、数十万《スウ十万》 =>が、かずじゅうまん が、千里眼,が、千里眼《センリガン》 =>が、ちさとがん が、千里の,が、千里《センリ》の =>が、ちさとの が、十分の,が、十分《充分》の =>が、じゅうぶんの が、三歩か,が、三歩《3歩’》か =>が、さんあるか が、一目で,が、一目《#ヒトメ》で =>が、ひとめで が、一回り,が、一回《ひと回》り =>が、いちまわり が38口径を,が|38《サンジュウハチ》口径を =>がさんはちこうけいを か文科二類,か文科二類《ブンカ二類》 =>かもんかにるい か文科三類,か文科三類《ブンカ三類》 =>かもんかさんるい か四十日で,か四十日《40日》で =>かよんじゅうかで か四つ下の,か四《4》つ下《=シタ》の =>かよつしたの か十数分を,か十数分《十’数分》を =>かじゅうすうぶんを か十分土蔵,か十分土蔵《10分’土蔵》 //か十分土蔵《充分土蔵》 =>かじゅうぶんどぞう か十八番だ,か十八番《#ジュウハチバン》だ //か十八番《オハコ》だ =>かじゅうはちばんだ か十三分か,か十三分《13分》か =>かじゅうさんぶんか か六分のこ,か六分《ロップン》のこ =>かろっぶのこ か八百万く,か八百万《8百万》く =>かやおよろずく か八ぐらい,か八《8》ぐらい =>かはっぐらい か二言答え,か二言答《フタコト答》え =>かにごんこたえ か二十歳で,か二十歳《ハタチ》で //か二十歳《#ニジュッサイ》で =>かにじゅっさいで か二十歳か,か二十歳《ハタチ》か //か二十歳《#ニジュッサイ》か =>かにじゅっさいか か二、三の,か|二、三《二’三》の =>かにさんの か三行書き,か三行書《三行’書》き =>かさんぎょうがき か三口だけ,か三口《ミクチ》だけ =>かみつくちだけ か三分のこ,か三分《サンプン》のこ =>かさんぶんのこ か七、八く,か|七、八《シチハチ》く =>かしちはちく か一世紀後,か一世紀後《1世紀後》 =>いっせいきご から四日目,から四日目《4日’目》 =>からよつかめ から十分待,から十分待《10分待》 //から十分待《=充分待》 =>からじゅうぶんま から十分も,から十分《10分》も =>からじゅうぶんも から十分な,から十分《充分》な //から十分《10分》な =>からじゅうぶんな から十分だ,から十分《10分》だ //から十分《#充分》だ =>からじゅうぶんだ から二月と,から二月《ふた月》と //から二月《=にがつ》と =>からにがつと から三分で,から三分《3分》で //から三分《=サンブン》で =>からさんぶんで から七週間,から七週間《7週間》 =>からしちしゅうかん から七人目,から七人目《7人目》 =>からしちにんめ から七ソル,から七《7》ソル =>からしちそる から一絃ま,から一絃《1絃》ま =>からいっげんま から一抜け,から一抜《イチ抜》け =>からひとぬけ かな一夜を,かな一夜《’一夜》を =>かなひとよを か、二手、,か、二手《2手》、 //か、二手《#フタテ》、 =>か、ふたて お百姓さん,お百姓《ヒャクショウ》さん =>おびゃくしょうさん お二、三の,お|二、三《二’三》の =>おにさんの え十分も歩,え十分《10分》も歩 =>えじゅうぶんもある え十分でも,え十分《10分》でも //え十分《充分》でも =>えじゅうぶんでも えには三の,えには三《3》の =>えにはみの う後十五分,う後十五分《あと十五分》 =>うごじゅうごふん う四つ集め,う四《4》つ集め =>うよつあつめ う唯一人と,う唯一人《-ただ一人》と =>ただいちにん う十分過ぎ,う十分過《充分過》ぎ //う十分過《10分過》ぎ =>うじゅうぶんすぎ う十分以上,う十分以上《10分以上》 //う十分以上《充分以上》 =>うじゅうぶんいじょう う十分とな,う十分《10分》とな //う十分《#ジュウブン》とな =>うじゅうぶんとな う十分であ,う十分《#充分》であ //う十分《10分》であ =>うじゅうぶんであ う十分だよ,う十分《#充分》だよ //う十分《10分》だよ =>うじゅうぶんだよ う十冊以上,う十冊以上《10冊以上》 =>うじゅうさついじょう う何百万も,う何百万《=ナンビャクマン》も =>うなんびゃくまんも う五月にな,う五月《5月》にな =>うさつきにな う二歩歩み,う二歩歩《ニホ歩》み =>うにぶあゆみ う二月も経,う二月《フタツキ》も経 =>うにがつも経 う二文字は,う二文字《フタ文字》は //う二文字《=ニモジ》は =>うにもじは う二十歳の,う二十歳《ハタチ》の =>うにじゅっさいの う三鉢しか,う三鉢《3鉢》しか =>うさんぱちしか う三歳にな,う三歳《三才》にな =>うさんとしにな う一遍手を,う一遍手《-いっぺん手》を =>ういちへんてを う一行が書,う一行《イチギョウ》が書 =>ういっこうがか う一日なに,う一日《イチニチ》なに =>うついたちなに う一日がど,う一日《イチニチ》がど =>うついたちがど う一文も受,う一文《イチモン》も受 =>ういちぶんもう う一文のせ,う一文《イチブン》のせ //う一文《イチモン》のせ =>うかずふみのせ う一度くり,う一度《=イチド》くり =>ういちどくり う一度いっ,う一度《=イチド》いっ =>ういちどいっ う一けんの,う|一けん《一軒》の //う|一けん《一件》の =>ういちけんの うな一文で,うな一文《イチブン》で //うな一文《#イチモン》で =>うないちもんで うど十ヵ月,うど十ヵ《ヶ》月 =>うどじゅうかげつ うち十件は,うち十件《10件》は =>うちじゅうけんは い四十くら,い四十《ヨンジュウ》くら //い四十《#シジュウ》くら =>いしじゅうくら い四だった,い四《4》だった =>いしだった い十文字に,い十文字《#ジュウモンジ》に //い十文字《10文字》に =>いじゅうもんじに い十分間だ,い十分間《10分間》だ =>いじゅうぶんかんだ い十分弱ぐ,い十分弱《10分じゃく-》ぐ =>いじゅうぶんよわぐr い六キロー,い六《ロッ》キロー =>いろくきろー い何百万と,い何百万《=ナンビャクマン》と =>いなんびゃくまんと い二十歳に,い二十歳《ハタチ》に //い二十歳《=ニジュッサイ》に =>いにじゅっさいに い二十歳ぐ,い二十歳《ハタチ》ぐ =>いにじゅっさいぐ い二十巻の,い二十巻《=ニジュッカン》の =>いにじゅっかんの い二三日で,い二三日《=ニサンニチ》で =>いにさんにちで い三十分っ,い三十分《三十分’》っ =>いさんじゅうわかっ い三分の間,い三分《サンプン》の間 =>いさんぶんのま い一行さえ,い一行《イチギョウ》さえ //い一行《#イッコウ》さえ =>いいっこうさえ いる百姓を,いる百姓《ヒャクショウ》を =>いるびゃくしょうを いる百姓ら,いる百姓《ヒャクショウ》ら =>いるびゃくしょうら いる百姓も,いる百姓《ヒャクショウ》も =>いるびゃくしょうも いる百姓に,いる百姓《ヒャクショウ》に =>いるびゃくしょうに いる百姓で,いる百姓《ヒャクショウ》で =>いるびゃくしょうで いる百姓が,いる百姓《ヒャクショウ》が =>いるびゃくしょうが いる七つの,いる七《7》つの =>いるしちつの いま四十だ,いま四十《40》だ //いま四十《=シジュウ》だ =>いましじゅうだ いた百姓の,いた百姓《ヒャクショウ》の =>いたびゃくしょうの いた百姓が,いた百姓《ヒャクショウ》が =>いたびゃくしょうが いう百姓で,いう百姓《ヒャクショウ》で =>いうびゃくしょうで,いうひゃくしょうで いう百姓が,いう百姓《ヒャクショウ》が =>いうびゃくしょうが いう一文を,いう一文《#イチブン》を =>いういちぶんを いう一文も,いう一文《#イチブン》も =>いういちぶんも いう一文に,いう一文《#イチブン》に =>いういちぶんに いう一文で,いう一文《#イチブン》で =>いういちぶんで いう一文が,いう一文《#イチブン》が =>いういちぶんが いう一夜に,いう一夜《1夜》に //いう一夜《#ヒトヨ》に =>いうひとよに あ十分だけ,あ十分《#充分》だけ //あ十分《10分》だけ =>あ充分だけ ある四本の,ある四本《4本》の =>あるしほんの ある七番め,ある七番《7番》め =>あるしちばんめ ある一日と,ある一日《イチニチ》と =>あるいちじつと あの後一杯,あの後一杯《あと一杯》 =>あののちいっぱい あの三輪の,あの三輪《3輪》の //あの三輪《#ミワ》の =>あのみわの あと十分も,あと十分《10分》も //あと十分《充分》も =>あとじゅうぶんも あと十分で,あと十分《10分》で =>あとじゅっぷんで,あとじゅうぶんで あと十分く,あと十分《10分》く =>あとじゅうぶんく あと十分か,あと十分《10分》か //あと十分《充分》か =>あとじゅうぶんか あと十分あ,あと十分《10分》あ //あと十分《充分》あ =>あとじゅうぶんあ あと八分で,あと八分《8分》で =>あとはっぷんで あと五分だ,あと五分《5分》だ =>あとごふんだ あと一伸び,あと一伸《ひと伸》び =>あといちのび 【一日目】,【一日目《イチニチメ》】 =>いちじつめ 々、一月の,々、一月《1月》の =>ひとがつの 、5分の4,、5分《ブン》の4 =>ごふんのよん 、2日分の,、2日分《日ブン》の =>ふつにちぶんの 、10分の,、|10分《ジュップン》の =>じゅうぶんの 、1日3食,、|1日《イチニチ》3食 =>ついたちさんしょく 、1ページ,、1《イッ》ページ //、1《=イチ》ページ =>いちぺーじ 、鰻一人分,、鰻一人分《ウナギ一人分》 =>うないちにんぶん 、隆治一人,、隆治一人《隆治’一人》 =>たかはるひとり,りゅうじひとり 、約十分の,、約十分《約10分》の =>やくじゅっふんの 、第一着に,、第一着《ダイ一着》に =>だいいちちゃくに 、百歳近い,、百歳近《100歳近》い =>ももとせちかい 、百姓一揆,、百姓一揆《ヒャクショウ一揆》 =>びゃくしょういっき,ひゃくしょういっき 、百フラン,、百《百’》フラン =>ひゃっふらん 、猪口一杯,、猪口一杯《チョコ一杯》 =>いのくちいっぱい 、来る一日,、来《来た》る一日 =>きたるいちにち,くるいちにち 、本三部作,、本三部作《ホン三部作》 =>もとぞうぶさく 、日一日と,、日一日《ヒイチニチ》と =>ひひとひと 、数百万倍,、数百万倍《スウ百万倍》 =>かずひゃくまんばい 、数百万の,、数百万《数百マン》の =>すうひゃくまの,すうひゃくまんの 、数十羽が,、数十羽《スウジュッパ》が =>かずじっわが 、数十億年,、数十億年《スウ十億年》 =>かずじゅうおく 、数十キロ,、数十《スウ十》キロ =>かずじゅっきろ,すうじゅっきろ 、数分の一,、数分《スウブン》の一 =>すうふんのいち 、後三十分,、後三十分《あと三十分》 =>ごさんじゅっぷん 、後一時間,、後一時間《あと一時間》 =>ごいちじかん 、幾千万の,、幾千万《=イクセンマン》の =>いくせんまんの 、年に一度,、年《ネン》に一度 =>としにいちど 、年に一回,、年《ネン》に一回 =>としにいっかい 、布五百匹,、布五百匹《ヌノ五百匹》 =>ふごひゃっぴき,ぬのごひゃっぴき 、四頭立て,、四頭立《ヨントウダ》て =>しとうたて 、四階建で,、四階建《4階建》で =>しかいだてで 、四節ごと,、四節《四節’》ごと =>しふしごと 、四歳上に,、四歳上《四才上》に =>よんとしうえに 、四日ぶん,、四日《4日》ぶん =>よっにちぶん 、四方から,、四方《=シホウ》から =>しほうから 、四年連続,、四年連続《4年連続》 =>よんねんれんぞく 、四大公爵,、四大公爵《4大公爵》 =>しだいこうしゃく,よんだいこうしゃく 、四台中、,、四台中《4台ちゅう》、 =>しだいなか 、四十絡み,、四十絡《シジュウ絡》み =>よんじゅうがらみ 、四十時間,、四十時間《40時間》 =>しじゅうじかん 、四十日間,、四十日間《40日間》 =>しじゅうにちかん 、四十年余,、四十年余《40年余》 =>しじゅうねんよ 、四十二階,、四十二階《42階》 =>しじゅうにかい 、四十万枚,、四十万枚《40万枚》 =>しじままい 、四十万年,、四十万年《四十’万年》 =>しじまねん 、四十の声,、四十《シジュウ》の声 =>しじゅうのこえ,よんじゅうのこえ 、四十ぐら,、四十《40》ぐら //、四十《=シジュウ》ぐら =>しじゅうぐら 、四分の一,、四分《4分》の一 =>しぶんのいち,よんぶんのいち 、四万年経,、四万年経《4万年経》 =>しまねんた 、四フラン,、四《4》フラン =>しふらん 、四ダース,、四《4》ダース =>しだーす 、四つ脚の,、四《よ》つ脚の =>よつあしの,よっつあしの 、四つ橋線,、四《=よ》つ橋線 =>よ 、四つ橋筋,、四《よ》つ橋筋 =>よつばしすじ,よっつばしすじ 、四つ五つ,、四《4》つ五《5》つ =>よついつつ 、四つほど,、四《4》つほど =>よっつほど 、千吉はま,、千吉《/千吉》はま =>ちよしはま 、千吉のこ,、千吉《/千吉》のこ =>ちよしのこ 、十組以上,、十組以上《10組以上》 =>とくみいじょう 、十畳以上,、十畳以上《ジュウジョウ以上》 =>じゅうたたみいじょう 、十数本の,、十数本《=ジュウスウホン》の =>じゅうすうほんの 、十数分後,、十数分後《=ジュウスウフンゴ》 =>じゅうすうふんご 、十数キロ,、十数《=ジュウスウ》キロ =>じゅうすうきろ 、十四、五,、|十四、五《ジュウシゴ》 =>じゅうしご 、十分過ぎ,、十分過《充分過》ぎ //、十分過《10分過》ぎ =>じゅっぷんすぎ 、十分豊か,、十分豊《充分豊》か =>じゅうぶんゆたか 、十分耐え,、十分耐《=充分耐》え =>じゅうぶんたえ 、十分経っ,、十分経《10分経》っ =>じゅうぶんたっ 、十分経ち,、十分経《10分経》ち =>じゅうぶんたち 、十分程度,、十分程度《10分程度》 =>じゅうぶんていど,じゅぷんていど 、十分硬く,、十分硬《充分硬》く =>じゅっぷんかたく 、十分承知,、十分承知《充分承知》 =>じゅっぷんしょうち 、十分慎重,、十分慎重《充分慎重》 =>じゅっぷんしんちょう 、十分後に,、十分後《10分後》に =>じゅうぶんごに 、十分届く,、十分届《充分届》く =>じゅうぶんとどく 、十分の一,、十分《=ジュウブン》の一 =>じゅうぶんのいち 、十分に離,、十分《充分》に離 //、十分《10分》に離 =>じゅっぷんにはな 、十分にあ,、十分《充分》にあ //、十分《10分》にあ =>じゅっぷんにあ 、十分なら,、十分《充分》なら //、十分《10分》なら =>じゅうぶんなら 、十分ない,、十分《10分》ない //、十分《充分》ない =>じゅうぶんない 、十分で行,、十分《10分》で行 =>じゅっぷんでい 、十分で売,、十分《10分》で売 =>じゅっぷんでうり 、十分では,、十分《10分》では //、十分《=じゅうぶん》では =>じゅうぶんでは 、十分だけ,、十分《10分》だけ //、十分《充分》だけ =>じゅうぶんだけ 、十分じゃ,、十分《充分》じゃ //、十分《#10分》じゃ =>じゅっぷんじゃ 、十分ごと,、十分《10分》ごと =>じゅうぶんごと 、十分がん,、十分《充分》がん =>じゅっぷんがん 、十分あれ,、十分《10分》あれ //、十分《充分》あれ =>じゅうぶんあれ 、十八番の,、十八番《=オハコ》の //、十八番《18番》の =>おはこの 、十八番な,、十八番《18番》な //、十八番《#オハコ》な =>おはこな 、十倍ぐら,、十倍《10倍》ぐら =>とべぐら,じゅうばいぐら 、十個師団,、十個師団《10個師団》 =>じゅうこしだん 、十余人と,、十余人《ジュウヨニン》と =>じゅっよじんと 、十何年も,、十何年《ジュウ何年》も =>じゅっかねんも 、十五分の,、十五分《15分》の //、十五分《#ジュウゴブン》の =>じゅうごぶんの 、十二月に,、十二月《12月》に =>じゅうにつきに 、十二月◇,、十二月《12月》◇ =>じゅうにつき 、十二分に,、十二分《十二ブン》に //、十二分《#十二フン》に =>じゅうにふんに 、十二分な,、十二分《十二ブン》な //、十二分《#十二フン》な =>じゅうにふんな 、十二三人,、十二三人《ジュウ二’三人》 =>じゅうまんにじゅうさんにん 、十中八九,、十中八九《ジュッチュウハック》 =>じゅうちゅうはっく 、十三四の,、十三四《ジュウサンシ》の =>じゅうまんさんじゅうよんの 、十七、八,、|十七、八《ジュウシチハチ》 =>じゅうなな、はち 、十一月◇,、十一月《11月》◇ =>じゅういちつき 、十フラン,、十《ジュッ》フラン =>じゅうふらん 、十セント,、十《=ジュッ》セント =>じゅっせんと 、十セット,、十《=ジュッ》セット =>じゅっせっと 、十コール,、十《ジュッ》コール =>じゅうこーる 、十いくつ,、十《10》いくつ =>といくつ 、十あまり,、十《10》あまり =>とあまり 、初七日の,、初七日《=ショナノカ》の =>しょなのかの 、六階建て,、六階建《6階だ》て =>ろくかいだて 、六月のあ,、六月《6月》のあ =>むつきのあ 、六分の一,、六分《ロクブン》の一 =>ろくぶのいち 、六人分も,、六人分《6人ブン》も =>むにんぶんも 、六人分の,、六人分《6人ブン》の =>むにんぶんの 、六つ玉川,、|六つ《ムツ》玉川 =>むっつたまがわ 、八百万や,、八百万《800万》や //、八百万《#ヤオヨロズ》や =>やおよろずや 、八百万の,、八百万《800万》の //、八百万《#ヤオヨロズ》の =>やおよろずの 、八畳ほど,、八畳《8畳》ほど =>はちたたみほど,はちじょうほど 、八十万や,、八十万《80万》や =>やそよろずや 、八十万、,、八十万《80万》、 =>やそよろず 、八十万‥,、八十万《80万》‥ =>やそよろず 、八十さん,、八十《ヤソ》さん =>はちじゅうさん 、八分咲き,、八分咲《ハチブざ》き =>はっぷんさき 、八分の一,、八分《=ハチブン》の一 =>はちぶんのいち 、何百匹と,、何百匹《ナンビャッピキ》と =>なんびゃくぴきと 、何百億も,、何百億《=ナンビャクオク》も =>なんびゃくおくも 、何百万も,、何百万《=ナンビャクマン》も =>なんびゃくまんも 、何千人も,、何千人《=ナンゼンニン》も =>なんぜんにんも 、何千人か,、何千人《=ナンゼンニン》か =>なんぜんにんか 、何千万と,、何千万《ナンゼン万》と =>なにせんまんと 、何千べん,、何千《ナンゼン》べん =>なんせんべん 、何十頭も,、何十頭《ナンジュットウ》も =>なんじゅうとうも 、何分の一,、何分《ナンブン》の一 =>なにぶんのいち 、他二名の,、他二名《ほか2名》の =>たにみょうの 、他の二人,、他《ほか》の二人 =>たのふたり 、今三好屋,、今三好屋《いま三好屋》 =>いまみよしや 、今一つこ,、今一《今ひと》つこ =>いまいちつこ 、五色の糸,、五色《#ゴシキ》の糸 //、五色《5色》の糸 =>ごしきのいと 、五月のう,、五月《5月》のう =>さつきのう 、五文だけ,、五文《五モン》だけ =>ごぶんだけ 、五十六歳,、五十六歳《56歳》 =>いそろくさい 、五分経っ,、五分経《5分経》っ =>ごぶたっ 、五分経ち,、五分経《5分経》ち =>ごぶたち 、五分後を,、五分後《五分後’》を =>ごふんあとを 、五分待っ,、五分待《5分待》っ =>ごぶまっ 、五分ほど,、五分《5分》ほど //、五分《ゴブ》ほど =>ごふんほど 、五分の一,、五分《=ゴブン》の一 =>ごぶんのいち 、五分のあ,、五分《5分’》のあ =>ごぶのあ 、五つから,、五《いつ》つから =>ごつから 、五、六人,、|五、六人《ゴ六人》 =>ごろくにん 、二間続き,、二間続《フタマ続》き =>にまつづき 、二重あご,、二重《=ニジュウ》あご =>にじゅうあご 、二組目の,、二組目《フタクミメ》の =>にくみめの 、二歩進ん,、二歩進《ニホ進》ん =>にぶすすん 、二日分の,、二日分《二日ブン》の =>ふつにちぶんの 、二名構成,、二名構成《2名構成》 =>にみょうこうせい 、二名入り,、二名入《2名はい》り =>にないり 、二十歳に,、二十歳《ハタチ》に //、二十歳《ニジュッサイ》に =>はたちに,にじゅっさいに 、二十日経,、二十日経《ハツカ経》 =>にじゅうかた 、二分遅れ,、二分遅《2分遅》れ =>にぶおくれ 、二分待っ,、二分待《2分待》っ =>にぶまっ 、二分ほど,、二分《#ニフン》ほど //、二分《ニブ》ほど =>にふんほど 、二分なさ,、二分《ニブン》なさ =>にぶなさ 、二分され,、二分《ニブン》され =>にふんされ 、二人組の,、二人組《フタリグミ》の =>ににんぐみの 、二、三本,、|二、三本《ニサン本》 =>にさんぼん 、二、三人,、|二、三人《ニ三人》 =>にさんにん 、二、三の,、|二、三《ニサン》の =>にさんの 、二、三、,、|二、三《ニサン》、 =>にさん 、九月中は,、九月中《9月じゅう》は =>くげつちゅうは 、九勝二敗,、九勝二敗《9勝二敗》 =>くしょうにはい 、九マイル,、九《9》マイル =>くまいる 、九クラス,、九《9》クラス =>くくらす 、三間後へ,、三間後《三ケンアト》へ =>みけんごへ 、三輪車や,、三輪車《三輪車’》や =>みわしゃや 、三袋ずつ,、三袋《3袋》ずつ =>さんぷくろずつ 、三百尾で,、三百尾《三百ビ》で =>さんびゃくおで 、三本手に,、三本手《三本’手》に =>さんぼんてに 、三月ほど,、三月《ミツキ》ほど //、三月《3月》ほど =>さんつきほど 、三月の間,、三月《ミツキ》の間《あいだ》 //、三月《=サンガツ》の間《あいだ》 =>さんがつのま 、三月と経,、三月《ミツキ》と経 //、三月《=サンガツ》と経 =>さんがつとた 、三日分の,、三日分《3日分》の =>みっにちぶんの 、三方壁で,、三方壁《サンポウ壁》で =>みかたかべで 、三手ぐら,、三手《3手》ぐら =>みたぐら 、三国全て,、三国全《3国全》て =>みくにすべて 、三千年の,、三千年《3000年》の =>みちとしの 、三千人の,、三千人《3000人》の =>みちひとの 、三分経過,、三分経過《三分’経過》 =>さんぶんけいか 、三分経っ,、三分経《3分経》っ =>さんぶたっ 、三分経ち,、三分経《3分経》ち =>さんぶたち 、三分休む,、三分休《3分休》む =>さんぶやすむ 、三分の二,、三分《=サンブン》の二 =>さんぶんのに 、三分の一,、三分《=サンブン》の一 =>さんぶんのいち 、三分たち,、三分《3分》たち =>さんぶたち 、三分され,、三分《サンブン》され =>さんぷんされ 、三フラン,、三《3》フラン =>みふらん 、三ところ,、三《み》ところ =>さんところ 、三つ数え,、三《3》つ数え =>みつかぞえ 、三つ揃に,、|三つ揃《ミツゾロイ》に =>みつそろいに 、三つ揃う,、三《3》つ揃う =>みつそろう 、三つ折り,、三《み》つ折り =>みっつおり 、三つしか,、三《3》つしか =>みつしか 、三つある,、三《#みっ》つある =>みっつある 、万違背の,、万違背《よろず違背》の =>まいはいの 、万一目を,、万一目《まんいち目》を =>まんひとめを 、万一のと,、万一《マンイチ》のと =>まんいつのと 、万に一つ,、万《マン》に一《=ひと》つ =>まにひとつ 、七月半ば,、七月半《7月’半》ば =>しちつきなかば 、七月初め,、七月初《7月初》め =>ふみつきはじめ,しちつきはじめ 、七時半に,、七時半《7時半》に =>ななじはんに 、七三に分,、七三《シチサン》に分 =>ななじゅうさんに分 、一鉢どれ,、一鉢《ひと鉢》どれ =>ひとぱちどれ 、一通目の,、一通目《1通メ》の =>かずつうめの 、一足運ぶ,、一足運《ひと足’運》ぶ =>いっそくはこぶ 、一足毎に,、一足毎《#ヒトアシゴト》に //、一足毎《イッソクゴト》に =>ひとあしごとに,いっそくごとに 、一足ごと,、一足《ひと足》ごと =>いちそくごと 、一語を発,、一語《イチ語》を発 =>いちご 、一語で言,、一語《#ヒトコト》で言 =>ひとことでい 、一語ずつ,、一語《#ヒトコト》ずつ =>いちごずつ,ひとことずつ 、一言もな,、一言《#ヒトコト》もな //、一言《イチゴン》もな =>ひとこともな 、一言だけ,、一言《ヒトコト》だけ =>いちげんだけ,ひとことだけ 、一見する,、一見《=イッケン》する =>いっけんする,いちげんする 、一行も読,、一行《イチギョウ》も読 =>いっこうもよ 、一行も書,、一行《イチギョウ》も書 =>いっこうもか 、一行の文,、一行《イチギョウ》の文 =>いっこうのふみ,いちぎょうのふみ 、一行のま,、一行《#イッコウ》のま //、一行《イチギョウ》のま =>いっこうのま 、一行でも,、一行《イチギョウ》でも =>いっこうでも 、一行だけ,、一行《イチギョウ》だけ //、一行《#イッコウ》だけ =>いっこうだけ 、一羽一羽,、一羽一羽《一羽’一羽》 =>いちはいちは,いちわいちわ 、一筆した,、一筆《=イッピツ》した =>いっぴつした 、一筆かい,、一筆《=イッピツ》かい =>いっぴつかい 、一目見て,、一目見《ひと目見》て =>いちもくみて 、一目置く,、一目置《イチモク置》く //、一目置《=ひと目置》く =>ひとめおく 、一目会っ,、一目会《=ヒトメア》っ =>ひとめあっ 、一目を置,、一目《イチモク》を置 =>ひとめをお 、一目は置,、一目《イチモク》は置 =>ひとめはお,いちもくはお 、一火星日,、一火星日《イチ火星日》 =>ひとかせいび,いちかせいび 、一波ごと,、|一波ごと《ひと波毎》 =>いっぱごと 、一本道を,、一本道《=イッポンミチ》を =>いっぽんみちを 、一本道は,、一本道《=イッポンミチ》は =>いっぽんみちは 、一月は経,、一月《ひと月》は経 //、一月《#イチガツ》は経 =>いちがつはた 、一月が経,、一月《ひと月》が経 =>いちつきがた 、一曲終わ,、一曲終《1曲終》わ =>いちきょくおわ 、一日遅れ,、一日遅《/一日遅》れ =>いちひおくれ 、一日二十,、一日二十《イチニチ二十》 =>いちじつにじゅう 、一日中、,、一日中《=一日じゅう》、 =>いちにちじゅう 、一日もや,、一日《イチニチ》もや =>いちにちもや,ついたちもや 、一方通行,、一方通行《イッポウ通行》 =>ひとかたつうこう 、一文書い,、一文書《イチブン書》い =>いちもんかい 、一文字抜,、一文字抜《ヒト文字抜》 =>いちもんじぬ 、一文字も,、一文字《ひと文字》も =>いちもんじも 、一文字で,、一文字《ヒト文字》で //、一文字《=イチモンジ》で =>いちもんじで 、一文の儲,、一文《=イチモン》の儲 =>いちもんのもう 、一文にも,、一文《イチモン》にも //、一文《=イチブン》にも =>いちぶんにも 、一文なし,、|一文な《一文無》し =>かずふみなし,いちもんなし 、一拍間を,、一拍間《イッパク-マ》を =>いちぱくあいだを 、一山越え,、一山越《ヒトヤマ越》え =>いちやまごえ 、一層生き,、一層生《いっそう生》き =>いちそういき,いっそういき 、一尾ずつ,、一尾《一尾’》ずつ =>いちおずつ 、一対多で,、一対多《イッタイタ》で //、一対多《=イチタイタ》で =>いちたいたで 、一対のも,、一対《イッツイ》のも =>いったいのも 、一対ずつ,、一対《/一対》ずつ =>いったいずつ 、一寸でも,、一寸《ちょっと》でも //、一寸《#イッスン》でも =>いっすんでも 、一寸さき,、一寸《イッスン》さき =>ちょっとさき 、一寒駅で,、一寒駅《イチ寒駅》で =>いっかんえきで 、一分弱で,、一分弱《=イップンジャク》で =>いっぷんじゃくで 、一分まえ,、一分《1分》まえ =>いっぷんまえ,いちぶんまえ 、一分ちか,、一分《=イップン》ちか =>いっぷんちか 、一分たり,、一分《1分》たり =>いちぶんたり 、一体何本,、一体何本《一体ナんほん》 =>いったいなにほん 、一世代前,、一世代前《一世代’前》 =>いちせだいまえ 、一万一千,、一万一千《一万’一千》 =>いちまいっせん 、一一〇番,、一一〇番《ヒャクトウ番》 =>ひゃくじゅうばん 、一センチ,、一《1》センチ =>いちせんち 、一と吹き,、一《ひ》と吹き =>いちとふき 、一しょに,、|一しょ《一緒》に =>いっしょに 、一、二年,、|一、二年《イチニ年》 =>いちにねん 、も一人の,、も《もう》一人の =>も一人の 、20畳ほど,、20畳《畳’》ほど =>にじゅうじょうほど,にじゅうたたみほど ◇注11◇,◇注《チュウ》11◇ =>ちゅういちいち ‥後一週間,‥後一週間《あと一週間》 =>のちいっしゅうかん ‥四つほど,‥四《4》つほど =>よつほど ‥四ぐらい,‥四《4》ぐらい =>しぐらい ‥、12.5点,‥、《:、》12.5点 =>じゅうにいてんごてん,じゅうにがついつかてん 6000スラグ,|6000《6千》スラグ =>ろくぜろぜろぜろすらぐ 50フィート,|50《ゴジュッ》フィート =>ごじゅうふぃーと 1024ビット,|1024《千二十四》ビット =>いちぜろにいよんびっと 秒速127.5,秒速《秒速’》127.5 =>びょうそくひゃくにじゅうななねんごがつめーとる る726便の,る726便《ビン》の =>る726べんの で400通り,で400通《とお》り =>でよんひゃくどおり で400日間,で400日間《日カン》 =>でよんひゃくかかん No.2,|No.2《ナンバーツー》 =>なんばー、に 8、9月,8、《-》9月 =>はち、くがつ 7、8月,|7、《シチ-》8月 =>なな、はちがつ 6、7月,6、《-》7月 =>ろく、しちがつ 5、6月,5、《-》6月 =>ご、ろくがつ 4m四方,4|m四方《メートルシホウ》 =>ふぉーえむよも 400%,|400《四百》% =>よんぜろぜろぱーせんと 4、5月,4、《-》5月 =>し、ごがつ 3本指の,3本指《本’指》の =>さんほんしの 3月半ば,3月半《月’半》ば =>さんつきなかば 3、4月,3、《-》4月 =>さん、しがつ 2敗って,2敗《敗’》って =>にやぶって 2人肩を,2人肩《人’肩》を =>ふたじんけんを 2トライ,2《ツー》トライ =>にとらい 2、3月,2、《-》3月 =>に、さんがつ 2、3日,|2、3日《ニサンにち》 =>に、みっか 110番,|110番《=ヒャクトオバン》 =>ひゃくとおばん,ひゃくじゅうばん 10分よ,|10分《ジュップン》よ =>じゅうわけよ 1日3食,|1日《イチニチ》3食 =>ついたちさんしょく 1日1日,|1日《イチニチ》1日 =>ついたちいちにち 1分行う,1分行《分’行》う =>いっぷんおこなう,いちわけおこなう 1、2月,1、《-》2月 =>いち、にがつ )一日に,)一日《イチニチ》に =>いちにちに,ついたちに )一日…,)一日《イチニチ》… //)一日《=ツイタチ》… =>ついたち (四戸の,(四戸《ヨンコ》の =>しのへの,よんこの (二重),(二重《フタエ》) //(二重《#ニジュウ》) =>にじゅう (一日),(一日《#イチニチ》) //(一日《ツイタチ》) =>いちにち (一文も,(一文《イチモン》も //(一文《イチブン》も =>いちぶんも,いちもんも 黄金百枚,黄金百枚《オウゴン百枚》 =>こがねひゃくまい 黄金十斤,黄金十斤《オウゴン十斤》 =>こがねじゅっきん 麦三米七,麦三米七《ムギサンコメシチ》 =>むぎさん こめしち 鰻一人分,鰻一人分《ウナギ一人分》 =>うないちにんぶん 驚倒一色,驚倒一色《驚倒イッショク》 =>きょうとういっしき 風呂一つ,風呂一《風呂ひと》つ =>ふろはじめつ 額四万円,額四万円《額4万円》 =>がくしまえん 青写真三,青写真三《青写真’三》 =>あおしゃしんさん 震度四ぐ,震度四《震度4》ぐ =>しんどしぐ 震度三ぐ,震度三《震度3》ぐ =>しんどみぐ 震度一ほ,震度一《震度1》ほ =>しんどはじめほ 雲烟万里,雲烟万里《雲烟バンリ》 =>うんえんまり 雪風一機,雪風一機《ユキカゼ1機》 =>ゆきかぜかずき 難度三ま,難度三《難度3》ま =>なんどみま 陽子一人,陽子一人《陽子ひとり》 =>ようしかずと 間口四間,間口四間《間口ヨンケン》 =>まぐししけん 間口一間,間口一間《間口イッケン》 =>まぐちひとけん 鐚一文に,鐚一文《ビタイチモン》に =>びたいちぶんに,びたかずふみに 都合四品,都合四品《都合4品》 =>つごうししな 都合四つ,都合四《都合4》つ =>つごうよつ 進藤一人,進藤一人《進藤ひとり》 =>しんどうかずと 週一休み,週一休《週イチ休》み =>しゅうひとやすみ 通算七作,通算七作《通算7作》 =>つうさんしちさく 逐一忠実,逐一忠実《逐一’忠実》 =>ちくいちただざね 迷惑千万,迷惑千万《#迷惑センバン》 =>めいわくセンバン 軸五幅の,軸五幅《軸五フク》の =>じくごはばの 軌を一に,軌を一《=イツ》に =>きをいつに 身長八尺,身長八尺《身長8尺》 =>しんちょうやさか 身体一つ,身体一《身体ひと》つ =>しんたいひとつ 賛成四票,賛成四票《賛成4票》 =>さんせいしひょう 象一頭分,象一頭分《象イットウぶん》 =>ひさいちかしらぶん 豆腐四丁,豆腐四丁《豆腐4丁》 =>とうふしちょう 計四発を,計四発《計ヨンハツ》を =>けいしぱつを 計十四足,計十四足《計14ソク》 =>けいじゅうしそく 計六発の,計六発《計六発’》の =>けいろっはつの 角度一度,角度一度《角度1度’》 =>かくどひとたび 複数一辺,複数一辺《複数イッペン》 =>ふくすういちぺん 衛兵八名,衛兵八名《衛兵8名》 =>えいへいやな 街四番地,街四番地《街4番地》 =>まちしばんち 行幸二日,行幸二日《ギョウコウ二日》 =>みゆきふつか 藤吉一人,藤吉一人《トウキチ一人》 //藤吉一人《フジヨシ一人》 =>ふじよしかずと 藁半紙二,藁半紙二《藁バンシ二》 =>わらはんしに 蓑助一人,蓑助一人《蓑助’一人》 =>みのすけいちにん 荻江一中,荻江一中《=オギエイッチュウ》 =>おぎえいっちゅう,おぎこういっちゅう 若狭一の,若狭一《わかさいち》の =>はじめ 舞(8),舞(8《八》) =>まい(えいと) 自愛専一,自愛専一《自愛センイツ》 =>じあいせんいち 胸元三寸,胸元三寸《胸元サンズン》 =>むなもとさんすん 職場一の,職場一《職場イチ》の =>しょくばはじめの 翌日一日,翌日一日《翌日いちにち》 =>よくじついちひ 義姉二人,義姉《あね》二人 =>ぎしふたり 線二本の,線二本《線2本》の =>せんふたほんの 絶対九だ,絶対九《絶対9》だ =>ぜったいくだ 絶対九が,絶対九《絶対9》が =>ぜったいくが 結局1日,結局|1日《イチニチ》 =>けっきょくついたち 経て百組,経て百組《100組》 =>へてももくみ 約百足も,約百足《約100足》も =>やくむかでも 約四時間,約四時間《約4時間》 =>やくよんじかん 約四十頁,約四十頁《約ヨン十頁》 =>やくよんじゅうぺーじ 約四分よ,約四分《約四分’》よ =>やくよんわけよ 約十分の,約十分《約10分》の =>やくじゅっふん 約十分ぐ,約十分《約10分》ぐ =>やくじゅうぶんぐ 約二万の,約二万《約二万’》の =>やくにまの 約三千年,約三千年《約3000年》 =>やくみちとし 約七世紀,約七世紀《約7世紀》 =>やくしちせいき 系四科目,系四科目《系4科目》 =>けいしかもく 米兵三人,米兵三人《米兵3人》 =>こめひょうぞうにん 管内一の,管内一《管内イチ》の =>かんないはじめの 第四歩兵,第四歩兵《=ダイヨンホヘイ》 =>だいよんほへい 第四月曜,第四月曜《第4月曜》 =>だいしげつよう 第四十刷,第四十刷《第40刷》 =>だいよんじゅうずり 第十八刷,第十八刷《第十八サツ》 =>だいじゅうはちずり 第十九条,第十九条《第19条》 =>だいじゅうくじょう 第十三巻,第十三巻《第十三カン》 =>だいじゅうさんまき 第六分署,第六分署《第六’分署》 =>だいろっぷんしょ 第二節目,第二節目《第二節め》 =>だいにせつもく 第二波が,第二波《第二波’》が =>だいになみが 第二月曜,第二月曜《=ダイニゲツヨウ》 =>だいにげつよう 第二月に,第二月《第’二月》に //第二月《#ダイニゲツ》に =>だいにげつに 第二弾か,第二弾《第二弾’》か =>だいにはじか 第二地銀,第二地銀《第二チギン》 =>だいに ちぎん 第二十章,第二十章《#第20章》 =>だいにじゅっしょう 第二十刷,第二十刷《第’二十刷》 =>だいにじゅうずり 第二区画,第二区画《第二クカク》 =>だいにくが 第三巻了,第三巻了《第三巻/了》 =>だいさんまきりょう 第三号か,第三号《第三号’》か =>だいさんなか 第三京浜,第三京浜《第三ケイヒン》 =>きょうはま 第一身体,第一身体《第一’身体》 =>だいいちしんたい,だいいちからだ 第一皇女,第一皇女《第一コウジョ》 =>だいいちひめみこ 第一本命,第一本命《第一’本命》 =>だいいっぽんみこと,だいいっぽんめい 第一日目,第一日目《第イチニチメ》 =>いちじつめ 第一日は,第一日《第イチニチ》は =>だいいちじつは 第一恋愛,第一恋愛《第一’恋愛》 =>だいいちれんあい 第一弾か,第一弾《第一弾’》か =>だいいちはじか 第一区画,第一区画《第一クカク》 =>だいいっくが 第一刷を,第一刷《第イッサツ》を =>だいいちずりを 第15刷を,第15刷《サツ》を =>だいじゅうごずりを 笑止千万,笑止千万《=笑止センバン》 =>しょうしせんばん 秒八とか,秒八《秒8》とか =>びょうはっとか 私等二人,私等二人《私ら二人》 =>わたしとうふたり 私一ペン,私一《わたし一》ペン =>わたしいっぺん 祭一日目,祭一日目《祭イチニチ目》 =>さいいちじつめ 票中五票,票中五票《票中5票》 =>ひょうなかごひょう 礼、一位,礼、一位《1位》 =>れい、ひとい 石高三千,石高三千《コクダカ三千》 =>いしだかさんぜん 真実万歳,真実万歳《真実’万歳》 =>しんじつまんざい 皆一目散,皆一目散《みんな一目散》 =>かいいちもくさん 皆一王朝,皆一王朝《-みんな一王朝》 =>かいいちおうちょう 百里位は,百里位《百里くらい》は =>ひゃくりいは 百軒店を,百軒店《百軒ダナ》を =>ひゃっけんみせを 百話かけ,百話《百話’》かけ =>ひゃくはなしかけ 百菓乃図,百菓乃図《ヒャッカノズ》 =>ひゃくかおさむず 百発百中,百発百中《ヒャッパツヒャクチュウ》 =>ひゃっぱつももなか 百済国は,百済国《百済コク》は =>ひゃくさいこくは 百済国の,百済国《百済コク》の =>ひゃくさいこくの 百済国に,百済国《百済コク》に =>ひゃくさいこくに 百果繚乱,百果繚乱《百花繚乱》 =>ひゃくはてりょうらん 百本着火,百本《ひゃっぽん》着火 =>ひゃくもと 百日千日,百日千日《百日’千日》 =>ひゃくかせんにち 百文借り,百文借《ヒャクモン借》り =>ひゃくもんがり 百文ぐれ,百文《百モン》ぐれ =>ひゃくぶんぐれ 百年早い,百年早《百年’早》い =>ひゃくねんばやい 百姓家の,百姓家《ヒャクショウヤ》の =>ひゃくしょういえの 百姓家に,百姓家《ヒャクショウヤ》に =>ひゃくしょうけに 百姓女は,百姓女《ヒャクショウ女》は =>ひゃくしょうおんなは 百姓女の,百姓女《ヒャクショウオンナ》の =>ひゃくしょうじょの,ひゃくしょうおんなの 百姓女に,百姓女《百姓オンナ》に =>ひゃくしょうおんなに 百姓女が,百姓女《ヒャクショウ女》が =>ひゃくしょうおんなが 百夜通い,百夜通《モモヤがよ》い =>ひゃくや 百千年紀,百千年紀《百’千年キ》 =>ももちねんき 百分の四,百分《百ブン》の四 =>ひゃっぶんのよん 百分の十,百分《百ブン》の十 =>ひゃっぶんのじゅう 百分の五,百分《百ブン》の五 =>ひゃっぶんのご 百分の三,百分《百ブン》の三 =>ひゃっぶんのさん 百分の一,百分《ヒャクブン》の一 =>ひゃっぷんのいち 百俵取り,百俵取《百俵ど》り =>ひゃっぴょうとり 百余年な,百余年《百余ネン》な =>ひゃくよとしな 百人殺し,百人殺《百人ごろ》し =>ひゃくひとごろし,ひゃくにんごろし 百二十石,百二十石《ヒャクニジュッコク》 =>ひゃくにじゅっせき 百万発分,百万発分《ヒャクマンパツブン》 =>ひゃくまんはつぶん 百万分の,百万分《=百万ブン》の //百万分《百万プン》の =>ひゃくまんぶんの 白馬三山,白馬三山《シロウマさんざん》 =>しろうまさんざん 発泡酒二,発泡酒二《発泡酒’二》 =>はっぽうさけじ 畳半一間,畳半一間《畳半ヒトマ》 =>じょうはんいちけん 画像千に,画像千《画像セン》に =>がぞうちに 男性二人,男性二人《男性’二人》 =>だんせいににん 男女二名,男女二名《男女2名》 =>だんじょにみょう 男女一組,男女一組《=男女ヒトクミ》 =>だんじょひとくみ 甲三号証,甲三号証《甲3号証》 =>こうぞうごうしょ 生後四日,生後四日《生後4日》 =>せいごよっにち 現在小六,現在小六《現在ショウロク》 =>げんざいころく 珍客万来,珍客万来《チンキャク万来》 //珍客万来《=チンカク万来》 =>ちんかくばんらい 猪口一杯,猪口一杯《チョコ一杯》 =>いのぐちいっぱい 爆弾二個,爆弾二個《爆弾2個》 =>ばくだんにこ 熹平三年,熹平三年《熹平3年》 =>きへいさんえん,きへいぞうねん 煮干一袋,煮干一袋《煮干ヒトフクロ》 =>にぼしいったい 煙草百本,煙草百本《煙草100本》 =>たばこももほん,たばこひゃっもと 煙草二箱,煙草二箱《煙草フタハコ》 =>たばこにはこ 無論一流,無論一流《むろん一流》 =>ぶろんいちりゅう 無礼千万,無礼千万《#無礼センバン》 =>ぶれいせんばん,ぶれいいっせんまん 点1530℃,点1530℃《度》 =>てんいちごおさんぜろど 灰、三組,灰、三組《3組》 =>はい、みくみ 火星一よ,火星一《火星イチ》よ =>かせいはじめよ 滑稽千万,滑稽千万《滑稽センバン》 =>いっせんまん 温度三度,温度三度《温度3度》 =>おんどさんたび 渡部昇一,渡部昇一《ワタナベ昇一》 =>わたべしょういち,わたなべしょういち 深さ五分,深さ五分《ゴブ》 =>ふかさごふん 注11)ク,注11《1:》)ク =>ちゅういちいちく 河原一帯,河原一帯《カワラ一帯》 =>かわはらいったい 永元四年,永元四年《エイゲン四年》 =>ながもとよねん 水音一つ,水音一《水音ひと》つ =>みずねひとつ 気分一色,気分一色《気分イッショク》 =>きぶんいっしき 毎月一日,毎月一日《毎月ツイタチ》 =>いちにち 毎日四度,毎日四度《毎日4度》 =>まいにちしど 残り八つ,残り八《8》つ =>のこりやつ 死者四割,死者四割《死者4割》 =>ししゃよつわり 此二三日,此二三日《この二三日》 =>このふみにち 次男三男,次男三男《次男サンナン》 =>じなんみつお 欠勤一日,欠勤一日《欠勤イチニチ》 =>けっきんついたち 機銃三基,機銃三基《機銃3基》 =>きじゅうみき 機中一機,機中一機《機中1機》 =>きなかいっき,きちゅういっき 橋上一帯,橋上一帯《ハシジョー一帯》 =>はしがみいったい 樹精二体,樹精二体《樹精2体》 =>じゅせいじたい 樹精一匹,樹精一匹《樹精イッピキ》 =>じゅせいいちひき 横一文字,横一文字《=ヨコイチモンジ》 =>よこいちもんじ 森野熊三,森野熊三《森野’熊三》 =>もりのくまさん 梟雄道三,梟雄道三《梟雄ドウサン》 =>きょうゆうどうさん 桜庭一樹,桜庭一樹《=サクラバカズキ》 =>さくらばかずき 染松一人,染松一人《染松ひとり》 =>そめしょういちにん 板数十枚,板数十枚《板’数十枚》 =>いたかずじゅうまい 東海一と,東海一《東海1》と =>とうかいはじめと 東南二方,東南二方《東南2方》 =>とうなんにかた 東二間牢,東二間牢《東ニケン牢》 =>ひがしふたけんろう 本編九巻,本編九巻《本編9巻》 =>ほんぺんくかん 本書88頁,本書|88頁《ハチジュウハチ頁》 =>ほんしょはちはちぺーじ 本八丁堀,本八丁堀《ホン八丁堀》 =>もとはっちょうぼり 木枠四つ,木枠四《木枠4》つ =>きわくよつ 朝の四つ,朝の四《ヨ》つ =>あさのよっつ 月20日,月|二十日《ハツカ》 =>にじゅうにち 月四万と,月四万《月4万》と =>まいつきしま 月一二日,月一二日《月12日》 =>がつかずじにち 月の一日,月の一日《ついたち》 => 最高三位,最高三位《最高3位》 =>さいこうさんみ 曜朝一で,曜朝一《曜朝一’》で =>ようちょういちで 曜日一日,曜日一日《曜日イチニチ》 =>ようびいちひ 暮れ六つ,暮れ六《=む》つ =>くれむつ 時十分を,時|十分《10分》を =>じじゅうぶんを 時十分に,時|十分《10分》に =>ときじゅうぶんに 時十分だ,時|十分《10分》だ =>じゅうぶん 時89分間,時89分間《分カン》 =>じはちじゅうきゅうふんま 昨日一日,昨日一日《昨日イチニチ》 =>きのうついたち 星光一点,星光一点《星光’一点》 =>ほしこういってん 星一賢い,星一賢《星イチ賢》い =>ほしひとかしこい 明朝十時,明朝十時《ミョーチョウ10時》 =>にんちょうじゅうじ 明朝八時,明朝八時《=ミョウチョウハチジ》 =>みょうちょうはちじ 明日一日,明日一日《明日いちにち》 =>あしたいちひ 明け六つ,明け六《#む》つ =>あけむつ 日頃一座,日頃一座《日頃’一座》 =>ひころいちざ 日七つ目,日七《日’七》つ目 =>ひしちつめ 日、三の,日、三《3》の =>ひ、みの 日、一の,日、一《#イチ》の =>ひ、いちの 既刊十冊,既刊十冊《既刊10冊》 =>きかんじゅうさつ 斉藤一人,斉藤一人《斉藤ヒトリ》 =>さいとうかずと,さいとうひとり 数百巻に,数百巻《スウヒャッカン》に =>すうひゃくまきに 数百家も,数百家《数百ケ》も =>すうひゃくいえも 数百万倍,数百万倍《スウ百万倍》 =>かずひゃくまんばい 数千分の,数千分《=スウセンぶん》の =>すうせんぶんの 数十刻も,数十刻《スウジュッコク》も =>すうじゅうきざも 数十億倍,数十億倍《スウ十億倍》 =>かずじゅうおくばい 数十億人,数十億人《数十’億人》 =>かずじゅうおくにん 数十人分,数十人分《数十ニンぶん》 =>すうじゅうひとぶん 数十世紀,数十世紀《スウジュッ世紀》 =>すうじゅうせいき 数十万円,数十万円《スウジュウ万円》 =>かずじゅうまんえん 数十ヶ所,数十《スウジュッ》ヶ所 =>すうじゅうかしょ 数十カ所,数十《スウジュッ》カ所 =>すうじゅうかしょ 数十カ国,数十《スウジュッ》カ国 =>すうじゅうかこく 数十か所,数十《スウジュッ》か所 =>すうじゅうかしょ 数分の一,数分《スウブン》の一 =>すうふんのいち 数五百を,数五百《数500》を =>すういほうを 数万組の,数万組《数万クミ》の =>すうまんぐみの 数万滴よ,数万滴《数万滴’》よ =>すうまんしずくよ 数万分の,数万分《=スウマンブン》の =>すうまんぶんの 捜一班長,捜一班長《捜一’班長》 =>そういちぱんちょう 指先一つ,指先一《指さき一》つ =>さしせんひとつ 持つ六個,持つ六個《6個》 =>もつろくこ 拳一個分,拳一個分《コブシ一個分》 =>けんいっこぶん 愉快千万,愉快千万《ユカイセンバン》 =>いっせんまん 心外千万,心外千万《シンガイ千万》 =>しんげせんばん 御一行の,御一行《=ゴイッコウ》の =>ごいっこうの 御一行が,御一行《=ゴイッコウ》が =>ごいっこうが 御一人様,御一人様《お一人様》 =>ごひとりさま 従五位下,従五位下《従五位ノゲ》 =>じゅごいげ 後四時間,後四時間《後4時間》 =>ごよんじかん 彼等二人,彼等二人《彼ら二人》 =>かれとうふたり 影、三人,影、三人《3人》 =>かげ、さぶにん 引く一は,引く一《1》は =>ひくいっは 店番万歳,店番万歳《ミセ番バンザイ》 =>たなばんまんざい 幾十日目,幾十日目《幾十にち目》 =>いくそかめ 幾十万年,幾十万年《幾’十万年》 =>いくそまんねん 年5月刊,年5月刊《月’刊》 =>としごげっかん 年歯三十,年歯三十《年ヨワイ三十》 =>ねんしさんじゅう 年五月刊,年五月刊《年5月’刊》 =>ねんさつきかん 年五月に,年五月《#ネンゴガツ》に =>ねんごがつに 年三月新,年三月新《年3月新》 =>ねんさんつきしん 年三月に,年三月《年3月》に =>ねんさんつきに 年〇百万,年〇百万《ネンウンビャク万》 =>としぜろひゃくまん 平太一人,平太一人《平太ひとり》 =>たいらのたいちにん 市民二名,市民二名《市民2名》 =>しみんにみょう 市内四位,市内四位《市内4位》 =>しないしい 左腕一本,左腕一本《ミギウデ一本》 //左腕一本《ヒダリウデ一本》 =>さわんいっぽん 川崎宿一,川崎宿一《川崎シュク一》 =>かわさきやどいち 島内一周,島内一周《トウナイ一周》 =>しまうちいっしゅう 尺五縦物,尺五縦物《シャク五縦物》 =>せきごたてもの 小針暦二,小針暦二《小針レキジ》 =>こばりこよみに 小都一郎,小都一郎《オヅ一郎》 =>しょうといちろう 小指一本,小指一本《コユビ一本》 =>しょうしいっぽん 小十人格,小十人格《小十ニン格》 =>こじゅうじんかく,こじゅうにんかく 寸四方の,寸四方《寸シホウ》の =>すんよもの 家中第一,家中第一《カチュウ第一》 =>いえじゅうだいいち 室、四階,室、四階《4階》 =>しつ、しかい 客二名だ,客二名《客2名》だ =>きゃくにみょうだ 宝物二冊,宝物二冊《宝物’二冊》 =>ほうもつにさつ 孫姫千姫,孫姫千姫《マゴヒメ千姫》 =>そんきせんひめ 孫二人と,孫二人《孫2人》と =>そんふたりと 姫百合橋,姫百合橋《=ヒメユリバシ》 =>ひめゆりばし 好一対を,好一対《=コウイッツイ》を =>こういっついを 女手一つ,女手一《女デ一》つ =>おんなてひとつ 女性二人,女性二人《女性’二人》 =>じょせいににん 奇怪千万,奇怪千万《奇怪センバン》 =>きかいせんまん 太陽石六,太陽石六《太陽セキ六》 =>たいよういしろく 大船一隻,大船一隻《大舟1隻》 =>おおふないちせき 大手三社,大手三社《大手3社》 =>おおてさんじゃ 大喝一声,大喝一声《大喝イッセイ》 =>だいかつひとこえ 大体一日,大体一日《大体イチニチ》 =>だいたいついた 大三角形,大三角形《ダイ三角形》 =>だいさんかくけい 夜十二時,夜十二時《夜’十二時》 =>よじゅうにじ,よるじゅうにじ 夜一晩中,夜一晩中《夜’一晩中》 =>よひとばんじゅう 夜の四つ,夜の四《ヨ》つ =>よるのよっつ 多分三里,多分三里《多分サンリ》 =>たぶんさんさと 夏、七月,夏、七月《7月》 =>なつ、なつき 城下一面,城下一面《城下’一面》 =>しろしたいちめん 坂本九の,坂本九《坂本九’》の =>さかもとくの 地下十階,地下十階《地下10階》 =>ちかじっかい 地上四階,地上四階《地上4階》 =>ちじょうしかい 在一居士,在一居士《ザイイツ居士》 =>ありひとこじ 四頭馬車,四頭馬車《ヨントウ馬車》 =>よつがしらばしゃ 四頭立の,四頭立《四頭だて》の =>よんとうたての 四頭立て,四頭立《ヨントウだ》て =>しとうだて 四面山で,四面山《四面’山》で =>しめんざんで 四階建て,四階建《4階だ》て =>しかいだて,たて 四阿風の,四阿風《四阿フウ》の =>あずまかぜの 四重盲検,四重盲検《ヨン重盲検》 =>しじゅうもうけん 四重奏か,四重奏《四重奏’》か =>しじゅうひか 四部合唱,四部合唱《シブ合唱》 =>よんぶがっしょう 四通八達,四通八達《シツウハッタツ》 =>よんつうはったち 四足人風,四足人風《四足ジンフウ》 =>よんそくひとふう 四角運転,四角運転《シカク運転》 =>よんかくうんてん 四角張り,四角張《シカクば》り =>よんかくばり 四角四面,四角四面《=シカクシメン》 =>しかくよんめん 四色刷り,四色刷《ヨンショクず》り =>しいろずり 四脚準備,四脚準備《4脚準備》 =>よつあしじゅんび 四者四様,四者四様《4者4様》 =>ししゃしよう 四種位し,四種位《四種くらい》し =>よんしゅいし 四百四病,四百四病《=シヒャクシビョウ》 =>しひゃくしびょう 四百余級,四百余級《4百余級》 =>しひゃくよきゅう 四発命中,四発命中《4発’命中》 =>しぱつめいなか 四歳下の,四歳下《四才下》の =>よんとししたの 四標準年,四標準年《4標準年》 =>しひょうじゅんねん 四柱寝台,四柱《ヨハシラ》寝台 =>よんはしらしんだい 四条寺町,四条寺町《四条’寺町》 =>しじょうじちょう 四本指の,四本指《4本指》の =>しほんゆびの 四月始め,四月始《四月’始》め =>しつきはじめ 四月半ば,四月半《四月’半》ば =>しつきなかば 四月初め,四月初《四月’初》め =>しがつ 四時間目,四時間目《4時間目》 =>よんじかんめ 四時過に,四時過《四時過ぎ》に =>よじかに 四方金具,四方金具《シホウ金具》 =>よもかなぐ 四方白壁,四方白壁《シホウ白壁》 =>しかたしらかべ 四方山に,四方山《四方’山》に //四方山《#ヨモヤマ》に =>よもやまに 四折り判,四折《四つ折》り判《バン》 //|四折り判《クォート》 =>しおりばん 四年越し,四年越《4年ご》し =>よとしこし 四季袋を,四季袋《四季ブクロ》を =>しきふくろを 四大大陸,四大大陸《=ヨンダイ大陸》 =>よんだいたいりく 四回位】,四回位《四回くらい》】 =>よんかいい 四回位』,四回位《四回くらい》』 =>よんかいい 四回位」,四回位《四回くらい》」 =>よんかいい 四回位。,四回位《四回くらい》。 =>よんかいい 四回位、,四回位《四回くらい》、 =>よんかいい 四半時ぐ,四半時《シハントキ》ぐ =>しはんじぐ 四十後半,四十後半《40後半》 =>しじゅうこうはん 四十年輩,四十年輩《シジュウねんぱい》 =>よんじゅうねんやから 四十尾を,四十尾《=ヨンジュウビ》を =>よんじゅうびを 四十八文,四十八文《ヨンジュウハチモン》 =>しじゅうはっもん 四十余年,四十余年《四十ヨ年》 =>しじゅうわれとし 四十何階,四十何階《ヨンジュウ何階》 =>しじゅうなんがい 四十位の,四十位《四十くらい》の =>しじゅういの 四十以上,四十以上《40以上》 =>しじゅういじょう 四十二歳,四十二歳《42歳》 =>しじゅうにさい 四十九日,四十九日《シジュウクにち》 =>よんじゅうくにち 四十世帯,四十世帯《40世帯》 =>しじゅうせたい 四十万円,四十万円《40万円》 =>しじまえん 四十万人,四十万人《40万人》 =>しじまにん 四十七士,四十七士《シジュウシチし》 =>よんじゅうななし 四十スー,四十《ヨンジュッ》スー =>よんじゅうすー 四列なら,四列《4列’》なら =>しつらなら 四分後で,四分後《四分後’》で =>よんぷんあとで 四分六分,四分六分《シブロクブ》 =>よんぷんろっぷん 四分六で,四分六《シブロク》で //四分六《#ヨンプンロク》で =>よんぷんろくで 四分五裂,四分五裂《シブンゴレツ》 =>よんぷんごれつ 四冊本を,四冊本《四冊’本》を =>よんさつもとを 四六時中,四六時中《=シロクジチュウ》 =>しろくじちゅう 四人部屋,四人部屋《#ヨニンベヤ》 =>よにんべや 四人掛け,四人掛《四人が》け =>よにんかけ 四五百円,四五百円《=シゴヒャクエン》 =>しごひゃくえん 四五時間,四五時間《シゴ時間》 =>よんじゅうごじかん 四五年生,四五年生《シゴネンセイ》 =>よんじゅうごねんせい 四五年前,四五年前《シ五年前》 =>よんじゅうごねんまえ 四五尺の,四五尺《シゴシャク》の =>しごじゃくの 四五口径,四五口径《ヨンジュウゴ口径》 =>しごこうけい 四五十日,四五十日《=シゴジュウニチ》 =>しごじゅうにち 四五十戸,四五十戸《シゴ十戸》 =>よんひゃくごじゅっこ 四五十分,四五十分《シゴジュップン》 =>よんひゃくごじゅっぷん 四五十円,四五十円《#シゴジュウエン》 =>しごじゅうえん 四五万石,四五万石《シゴ万石》 =>よんじゅうごまんごく 四万尾な,四万尾《4万ビ》な =>しまびな 四ツ角で,四《=ヨ》ツ角《=カド》で =>よつかどで 四ツ橋筋,四《=ヨ》ツ橋筋《=バシスジ》 =>よつばしすじ 四コール,四《4》コール =>しこーる 四の五の,四《し》の五《ご》の =>よんのごの 四つ(午,四《ヨ》つ(午 =>よつ、ご 四つ這い,四《よ》つ這《んば》い //四《よ》つ這《ば》い =>よっつはい 四つ組の,四《=よ》つ組《=ぐみ》の =>よつぐみの 四つ橋線,四《=よ》つ橋 線 =>よつ橋 四つ星の,四《=ヨ》つ星《=ボシ》の =>よつぼしの 四つ折り,四《#よ》つ折り =>よつおり 四つ匐に,|四つ匐《-よつばい》に =>よっつふくに 四つ匍い,四《よ》つ匍《ば》い =>よっつはい 四つ切り,四《=ヨ》つ切《=ギ》り =>よつぎり 四つつじ,四《よ》つつじ =>よっつつじ 四、五頭,|四、五頭《シゴトウ》 =>しごとう 四、五百,|四、五百《シゴヒャク》 =>しごひゃく 四、五歳,|四、五歳《シ五歳》 =>しごさい 四、五歩,|四、五歩《シゴホ》 =>しごほ 四、五枚,|四、五枚《シゴ枚》 =>しごまい 四、五杯,|四、五杯《シゴ杯》 =>しごはい 四、五本,|四、五本《シゴホン》 =>しごほん 四、五日,|四、五日《シゴニチ》 =>しごか 四、五文,|四、五文《シゴモン》 =>しごもん 四、五年,|四、五年《シゴ年》 =>しごねん 四、五回,|四、五回《シゴ回》 =>しごかい 四、五千,|四、五千《シゴ千》 =>しごせん 四、五十,|四、五十《シゴ十》 =>しごじゅう 四、五分,|四、五分《シゴフン》 =>しごふん 四、五冊,|四、五冊《シゴ冊》 =>しごさつ 四、五人,|四、五人《シゴニ-ン》 =>しごにん 四、五世,|四、五世《シゴ世》 =>しごせい 四、五カ,|四、五《シゴ》カ =>しごか 四、五の,|四、五《シゴ》の =>しごの 喜六一人,喜六一人《喜六ひとり》 =>きろくいちにん 唯一顔を,唯一顔《唯一’顔》を =>ゆいいつがおを 唯一音を,唯一音《唯一’音》を =>ゆいいつおんを 唯一金を,唯一金《唯一かね》を //唯一金《#唯一キン》を =>ゆいいつきんを 唯一美麗,唯一美麗《唯一’美麗》 =>ゆいいつみれい 唯一空で,唯一空《唯一’空》で =>ゆいいっくうで 唯一留ま,唯一留《#唯一と》ま //唯一留《唯一とど》ま =>ゆいいつとま 唯一手に,唯一手《唯一’手》に =>ゆいいつしゅに 唯一声を,唯一声《唯一’声》を =>ゆいいつせいを 吹雪一色,吹雪一色《吹雪イッショク》 =>ふぶきいしき 君達二人,君達二人《君たち二人》 =>きんだちふたり 同様四つ,同様四《同様4》つ =>どうようよつ 同一瞬間,同一瞬間《=ドーイツ瞬間》 =>どういつしゅんかん 同一犯人,同一犯人《同一’犯人》 =>どういっぱんひと 同一時間,同一時間《同一’時間》 =>どういちじかん 同一人物,同一人物《=ドウイツ人物》 =>どういつじんぶつ 合計四体,合計四体《合計4体》 =>ごうけいしたい 各船二本,各船二本《カクセン二本》 =>かくふなにほん 右腕一本,右腕一本《ミギウデ一本》 //右腕一本《=ウワン一本》 =>うわんいっぽん 右三項目,右三項目《ミギ三項目》 =>うさんこうもく 古泉一樹,古泉一樹《=コイズミイツキ》 =>こいずみいつき 南無八幡,南無八幡《南無ハチマン》 =>なむやはた 南九西二,南九西二《南9西2》 =>みなみくにしに 千鳥ヶ淵,千鳥《=ちどり》ヶ淵《=ふち》 =>ちどりがふち 千鳥ケ淵,千鳥ケ《=ガ》淵 =>ちどりがふち 千辛万苦,千辛万苦《センシンバンク》 =>せんからまんく 千歳一遇,千歳一遇《センザイ一遇》 =>ちとせいちぐう 千歩近く,千歩近《センホ近》く =>せんぶちかく 千枚弱の,千枚弱《千枚ジャク》の =>せんまいよわの 千尾確保,千尾確保《千ビ確保》 =>せんびかくほ,せんおかくほ 千尾以上,千尾以上《千ビ以上》 =>せんびいじょう,せんおいじょう 千変万化,千変万化《センペンバンカ》 =>せんべんばんか 千切れ雲,千切《=ちぎ》れ雲《=ぐも》 =>ちぎれぐも,せんきれくも 千切り取,千切《ちぎ》り取 =>せんぎりと 千円返し,千円返《千円’返》し =>せんえんがえし 千円利子,千円利子《千円リシ》 =>せんえんとしこ 千代紙の,千代紙《千代ガミ》の =>ちよかみの 千代松家,千代松家《チヨマツケ》 =>ちよまつが,せんだいまつけ 千人斬り,千人斬《千人ぎ》り =>せんにんきり 千万程度,千万程度《千万’程度》 =>ちまていど 千万払い,千万払《千万はら》い =>せんまんばらい 千万以上,千万以上《千万’以上》 =>せんまいじょう,ちまいじょう 十音下げ,十音下《十オン下》げ =>とねさげ 十階建て,十階建《ジュッ階だ》て =>じゅうかいだて,たて 十間近の,十|間近《まぢか》の =>じゅっけんこんの 十間近で,十|間近《まぢか》で =>じゅっけんこんで 十銭貸し,十銭貸《十銭か》し =>とぜにがし 十銭玉を,十銭玉《十銭ダマ》を =>じゅっせんたまを 十銭玉は,十銭玉《十銭ダマ》は =>じゅっせんたまは 十銭玉の,十銭玉《十銭ダマ》の =>じゅっせんたまの 十銭玉だ,十銭玉《十銭ダマ》だ =>じゅっせんたまだ 十郎兵衛,十郎兵衛《ジュウロベエ》 =>じゅうろうひょうえ 十箇以上,十箇以上《十個以上》 =>じゅうかいじょう 十秒数え,十秒数《十秒’数》え =>じゅうびょうすうえ 十畳敷き,十|畳敷き《畳敷》 =>じゅうたたみじき 十畳以上,十畳以上《ジュウジョウ以上》 =>じゅうたたみいじょう,じゅうじょういじょう 十河存保,十河|存保《マサヤス》 =>そごうそんほ 十歩先は,十歩先《ジュッポ先》は =>じゅうほさきは 十歩ぶん,十歩《ジュッポ》ぶん =>じゅうほぶん 十本位は,十本位《十本くらい》は =>じゅっほんいは 十月始め,十月始《十月’始》め =>じゅうつきはじめ 十月半ば,十月半《10月’半》ば =>じゅうつきなかば 十月十日,十月十日《#ジュウガツトオカ》 //十月十日《トツキトオカ》 =>じゅうがつとおか 十月初め,十月初《十月’初》め =>じゅうがつはじめ 十日程経,十日程経《十日ほど経》 =>とおにっていきょう 十日付),十日付《十日付け》) =>とうかづけ 十文三分,十文三分《ジュウモンサンブ》 =>じゅうぶんぞうぷん 十数階分,十数階分《ジュウ数階ブン》 =>じゅうすうかいわけ 十数日目,十数日目《十数にち目》 =>じゅうすうかめ 十数日し,十数日《十数ニチ》し =>じゅうすうびし 十数度目,十数度目《ジュウスウドメ》 =>じゅうあまたたびめ 十数分の,十数分《ジュウスウフン》の //十数分《#ジュウスウブン》の =>じゅうすうぶんの 十数人口,十数人口《十数人’口》 =>じゅうすうじんこう 十数人を,十数人《ジュウ数人》を =>じゅうすうひとを 十数万人,十数万人《ジュウ数万人》 =>すうばんにん 十数万の,十数万《十数万’》の =>じゅうすうまの 十数ケの,十数ケ《個》の =>じゅうすうけの 十年越し,十年越《十年ご》し =>じゅうとしこし 十年史─,十年史《十年シ》─ =>じゅうねんふみ 十年勤め,十年勤《十年’勤》め =>じゅうねんづとめ 十年分歳,十年分歳《十年ぶん歳》 =>じゅうねんわけとし 十年余と,十年余《十年余り》と //十年余《=十年ヨ》と =>じゅうねんよと 十年一昔,十年一昔《10年ひと昔》 =>とねんいっせき 十左衛門,十左衛門《ジュウザエモン》 =>じゅうさえもん 十女以外,十女《じゅうおんな》以外 =>じょ 十四行を,十四行《十四ギョウ》を =>じゅうよんこうを 十四五位,十四五位《十シゴくらい》 =>じゅうまんよんじゅうごい 十四五の,十四五《ジュウシゴ》の =>じゅうまんよんじゅうごの 十四、五,|十四、五《ジュウシゴ》 =>じゅうしご 十名弱で,十名弱《十名弱’》で =>じゅうめいよわで 十分車に,十分車《十分’車》に =>じゅっぷんしゃに 十分識別,十分識別《充分識別》 =>じゅうぶんしきべつ 十分説明,十分説明《充分’説明》 =>じゅっぷんせつめい 十分生活,十分生活《充分生活》 =>じゅうぶんせいかつ 十分満足,十分満足《=ジュウブンマンゾク》 =>じゅうぶんまんぞく 十分格好,十分格好《充分カッコ》 =>じゅうぶんかっこう 十分承知,十分承知《充分承知》 =>じゅっぷんしょうち 十分慎重,十分慎重《充分慎重》 =>じゅっぷんしんちょう 十分心を,十分心《充分’心》を =>じゅうぶんしんを 十分心の,十分心《十分ココロ》の =>じゅっぷんしんの 十分後衛,十分後衛《充分後衛》 =>じゅっぷんこうえい 十分後だ,十分後《十分後’》だ =>じゅっぷんあとだ 十分強の,十分強《十分キョウ》の =>じゅっぷんづよの 十分強く,十分強《充分つよ》く =>じゅうぶんづよく 十分強か,十分強《充分つよ》か =>じゅっぷんづよか,じゅうぶんづよか 十分強い,十分強《充分つよ》い =>じゅうぶんづよい 十分勉強,十分勉強《充分勉強》 //十分勉強《10分勉強》 =>じゅうぶんべんきょう 十分保た,十分保《充分たも》た =>じゅうぶんもた 十分人を,十分人《充分ひと》を =>じゅっぷんひとを 十分予測,十分予測《充分予測》 =>じゅうぶんよそく 十分の九,十分《ジュウブン》の九 =>じゅっぷんのきゅう 十分の一,十分《ジュウブン》の一《=イチ》 =>じゅっぷんのいち 十六色し,十六色《十六ショク》し =>じゅうろくいろし 十六文を,十六文《十六モン》を =>じゅうろくぶんを 十六文も,十六文《十六モン》も =>じゅうろくぶんも 十六文の,十六文《十六モン》の =>じゅうろくぶんの 十六文に,十六文《十六モン》に =>じゅうろくぶんに 十六文で,十六文《十六モン》で =>じゅうろくぶんで 十六文だ,十六文《十六モン》だ =>じゅうろくぶんだ 十六文が,十六文《十六モン》が =>じゅうろくぶんが 十六尾の,十六尾《十六ビ》の =>じゅうろくおの 十六ヶ所,十六《=ジュウロッ》ヶ所 =>じゅうろっかしょ 十六、七,|十六、七《十六シチ》 =>じゅうろく、なな 十八離れ,十八離《十八’離》れ =>じゅうはちはなれ 十八通も,十八通《18通》も //十八通《=十八とおり》も =>じゅうはっとおりも 十八行め,十八行《十八ギョウ》め =>じゅうはちこうめ,じゅうはちぎょうめ 十八史略,十八史略《ジュウハッ史略》 =>じゅうはちしりゃく 十八、九,|十八、九《十八ク》 =>じゅうはち、きゅう 十個包ん,十個包《十個’包》ん =>じゅうこづつん 十余通の,十余通《十余ツウ》の //十余通《十余通り》の =>じゅうよどおりの 十余日間,十余日間《十ヨニチカン》 =>とよじつかん 十余年前,十余年前《十ヨ年前》 =>とよねんまえ 十余年の,十余年《ジュウヨネン》の =>じゅうよとしの 十余名の,十余名《十ヨメイ》の =>じゅうよなの 十余人が,十余人《十余ニン》が =>じゅうよじんが 十何番目,十何番目《十ナン番目》 =>とかばんめ 十何個の,十何個《十ナン個》の =>じゅっかこの 十何キロ,十何《ジュウ何》キロ =>とかきろ 十代末か,十代末《十代’末》か //十代末《十代スエ》か =>じゅうよすえか 十人目付,十人目付《じゅうにんめつけ》 =>じゅうにんめつき 十人弱い,十人弱《十人弱’》い =>じゅうにんよわい 十人奉公,十人奉公《十人ホウコウ》 =>じゅうにんぼうこう 十五位の,十五位《十五くらい》の //十五位《#ジュウゴイ》の =>じゅうごいの 十五、六,|十五、六《十ゴロク》 =>じゅうごろく 十二歳頃,十二歳頃《十二才頃》 =>じゅうにとしごろ 十二巻に,十二巻《十二カン》に =>じゅうにまきに 十二三度,十二三度《十二’三度》 =>じゅうまんにじゅうさんど 十二三人,十二三人《ジュウ二’三人》 =>じゅうまんにじゅうさんにん 十二、三,|十二、三《ジュウニサン》 =>じゅうにさん 十中八九,十中八九《ジュッチュウハック》 =>じゅうちゅうはっく 十三界隈,十三界隈《ジュウソウ界隈》 =>じゅうさんかいわい 十三大橋,十三大橋《=ジュウソウ大橋》 =>じゅうそうおおはし 十三四歳,十三四歳《ジュウ三’四歳》 =>じゅうまんさんじゅうよんさい 十三分間,の三分間《3分間》 =>のさんぶんかん 十三ヵ月,十三《13》ヵ月 =>じゅうそうかげつ 十三カ年,十三《13》カ年 =>じゅうそうかねん 十三、四,|十三、四《十三’四》 =>じゅうさん、し 十万分の,十万分《=十万ブン》の //十万分《十万プン》の =>じゅうちまんぶんの 十万世帯,十万|世帯《セタイ》 =>じゅうまんせいたい 十七尾と,十七尾《十七ビ》と =>じゅうななおと,じゅうななびと 十七八の,十七八《ジュウシチハチ》の =>じゅうしちはちの 十七、八,|十七、八《ジュウシチハチ》 =>じゅうしちはち 十一二歳,十一二歳《十イチ二歳》 =>じゅうまんじゅうに 十一二の,十一二《ジュウイチニ》の =>じゅうまんじゅうにの 十一、二,|十一、二《ジュウイチニ》 =>じゅういち、に 十チーム,十《ジュッ》チーム =>じゅうちーむ 医二名が,医二名《医2名》が =>いにみょうが 北欧三国,北欧三国《北欧3国》 =>ほくおうみくに 北二西二,北二西二《北2西2》 =>きたふたにしに 割る六は,割る六《6》は =>わるむは 前歯二本,前歯二本《前歯’二本》 =>ぜんしにほん 前二夜の,前二夜《前ニヤ》の =>まえふたよの 刻一刻と,刻一刻《=コクイッコク》と =>こくいっこくと 冒頭一章,冒頭一章《冒頭1章》 =>ぼうとうかずあき 再三拳を,再三拳《再三コブシ》を =>さいさんけんを 再三吐い,再三吐《#再三ハ》い //再三吐《再三つ》い =>さいさんはい 内町一の,内町一《内町1》の =>うちちょうはじめの 内壁一面,内壁一面《ナイヘキ一面》 //内壁一面《#ウチカベ一面》 =>うちかべいちめん 内一美人,内一美人《内イチ美人》 =>ないひとびじん 六階建て,六階建《六階だ》て =>ろくかいだて,たて 六角形の,六角形《六角形’》の =>ろっかくけいの 六角家は,六角家《六角ケ》は =>ろっかくやは 六箱入り,六箱入《ロッパコ入》り =>ろっはこいり 六箇ほど,六箇《六個》ほど =>ろっかほど 六皿並べ,六皿並《6皿並》べ =>むさらならべ 六百尋の,六百尋《六百ヒロ》の =>ろっぴゃくひろしの,ろっぴゃくひろの 六畳間の,六畳間《#六畳マ》の =>ろくじょうまの 六歳年長,六歳年長《六才年長》 =>ろくとしねんちょう,ろくさいねんちょう 六月始め,六月始《六月’始》め =>ろくつきはじめ 六月半ば,六月半《六月’半》ば =>ろくつきなかば 六月初め,六月初《六月’初》め =>ろくがつ 六月中に,六月中《6月じゅう》に //六月中《6月ちゅう》に =>ろくつきちゅうに 六日六晩,六日六晩《六日ムバン》 =>むいかろくばん 六年越し,六年越《6年ご》し =>ろくとしこし 六品料理,六品料理《ロクシナ料理》 =>ろっしなりょうり,ろっぽんりょうり 六右衛門,六右衛門《ロクエモン》 =>ろくうえもん 六十尋を,六十尋《ロクジュッ尋》を =>ろくじゅうひろを 六十作品,六十作品《ロクジュッ作品》 =>ろくじゅっさくひん 六分四分,六分四分《ロクブシブ》 =>ろっぷんよんぷん 六公の家,六公《六公’》の家 =>ろくおおやけのいえ 六作出し,六作出《六作’出》し =>ろくつくりだし 六七年前,六七年前《ロクシチ年前》 =>ろくじゅうななねんまえ 六カ月間,|六カ《6ヶ》月間 =>ろくかげつかん 六カ月後,|六カ《6ヶ》月後 =>ろくかげつご 六カ月前,|六カ《6ヶ》月前 =>ろくかげつまえ 六つ違い,六《6》つ違い =>むつちがい 六か月後,|六か《6ヶ》月後 =>ろくかげつご 六か月前,|六か《6ヶ》月前 =>ろくかげつまえ 六、七百,|六、七百《六’七百》 =>ろく、ななひゃく 六、七歳,|六、七歳《ロクシチ才》 =>ろくしちさい 六、七日,|六、七日《ロクシチニチ》 =>ろくしちか 六、七文,|六、七文《ロクシチモン》 =>ろくしちもん 六、七千,|六、七千《ロクシチ千》 =>ろくしちせん 六、七十,|六、七十《ロクシチ十》 =>ろくしちじゅう 六、七人,|六、七人《六’七人》 =>ろくしちにん 八階建て,八階建《八階だ》て =>はちかいだて,たて 八階下の,八階下《八階した》の =>はちかいかの 八行一節,八行一節《8行’一節》 =>はちこういっせつ 八百八街,八百八街《八百八町》 =>はっぴゃくやちまた 八百万の,八百万《=ヤオヨロズ》の //八百万《ハッピャクマン》の =>やおよろずの 八畳間を,八畳間《八畳マ》を =>はちじょうかんを 八畳間も,八畳間《#八畳マ》も =>はちじょうまも 八畳間の,八畳間《#八畳マ》の =>はちじょうまの 八畳間に,八畳間《#八畳マ》に =>はちじょうまに 八畳間で,八畳間《八畳マ》で =>はちじょうかんで 八畳間が,八畳間《#八畳マ》が =>はちじょうまが 八条口に,八条口《八条グチ》に =>はちじょうくにち 八月始め,八月始《八月’始》め =>はちつきはじめ 八月半ば,八月半《八月’半》ば =>はちつきなかば 八月初め,八月初《八月’初》め =>はちがつ 八月中に,八月中《八月ちゅう》に =>はちつきちゅうに 八月の物,八月《八月’》の物 =>はちつきのもの 八日付),八日付《八日付け》) =>ようひづけ 八年越し,八年越《8年ご》し =>はちとしこし 八幡の藪,八幡《ヤワタ》の藪 =>ヤハタのやぶ 八尾本町,八尾本町《やおほんまち》 =>はちび 八坂家に,八坂家《八坂け-》に =>やさかかに 八合槍を,八合槍《八合’槍》を =>はちごうそうを 八十翁の,八十翁《八十オキナ》の =>はちじゅうおうの 八割方が,八割方《八割がた》が =>はちわりかたが 八分通り,八分通《ハチブどお》り =>はっぷんどおり 八分咲き,八分咲《ハチブザ》き =>はっぷんさき 八分休符,八分休符《=ハチブ休符》 =>はちぶきゅうふ 八分丈の,八分丈《ハチブダケ》の =>はっぶだけの 八ツ当り,八ツ《つ》当《当た》り =>はちつあたり 八つ時に,八つ時《どき》に =>やつじに 八つ当り,八《=や》つ当《=あた》り =>やつあたり 八つ割り,八《や》つ割り =>やっつ 八つ切り,八《#や》つ切り //八《8》つ切《-き》り =>やつぎり 八、九人,|八、九人《八9人》 =>はちきゅうにん 八、七。,八、七《ナナ》。 =>はち、しち 全長二メ,全長二《全長2》メ =>ぜんちょうじめ 全部一日,全部一日《全部イチニチ》 =>ぜんぶついたち 光武十王,光武十王《コウブ十王》 =>みつたけじゅうおう 元十八代,元十八代《モト18代》 =>げんじゅうやしろ 僧十七人,僧十七人《僧/十七人》 =>そうじゅうななにん 僕達四人,僕達四人《僕たち四人》 =>ぼくたつしにん 僕等三人,僕等三人《僕ら三人》 =>ぼくとうさんにん 僕今一瞬,僕今一瞬《僕いま一瞬》 =>ぼくこんいっしゅん 傷者八名,傷者八名《傷者8名》 =>しょうしゃやな 傷痕一つ,傷痕一《傷跡一》つ =>しょうこんひとつ 俺達三人,俺達三人《俺たち三人》 =>おれたつぞうにん 保留一に,保留一《保留1》に =>ほりゅうはじめに 何百里も,何百里《何百’里》も =>なんひゃくりも 何百発も,何百発《ナンビャッパツ》も =>なんひゃくはつも 何百光年,何百光年《=ナンビャクコウネン》 =>なんびゃくこうねん 何百億人,何百億人《=ナンビャクオクニン》 =>なんびゃくおくにん 何百何千,何百何千《=ナンビャクナンゼン》 =>なんびゃくなんぜん 何百万回,何百万回《=ナンビャクマンカイ》 =>なんびゃくまんかい 何百万人,何百万人《=ナンビャクマンニン》 =>なんびゃくまんにん 何百トン,何百《=ナンビャク》トン =>なんびゃくとん 何百キロ,何百《ナンビャッ》キロ =>なんひゃくきろ 何千車と,何千車《ナンゼンシャ》と =>なんぜんぐるまと 何千発と,何千発《何千発’》と =>なんぜんたと 何千本を,何千本《ナンゼンボン》を =>なんせんぼんを 何千本も,何千本《ナンゼンボン》も =>なんせんぼんも 何千本に,何千本《ナンゼンボン》に =>なんせんぼんに 何千本で,何千本《#ナンゼンボン》で =>なんぜんぼんで 何千本が,何千本《ナンゼンボン》が =>なんせんぼんが 何千万年,何千万年《=ナンゼン萬年》 =>なんぜんまんねん,なんひゃくまんねん 何千万円,何千万円《ナンゼン万円》 =>なにせんまんえん 何千万人,何千万人《=ナンゼンマンニン》 =>なんぜんまんにん 何千ドル,何千《ナンゼン》ドル =>なにせんどる 何千キロ,何千《=ナンゼン》キロ =>なんぜんきろ 何十部屋,何十部屋《ナンジュッヘヤ》 =>なんじゅうへや 何十遍と,何十遍《ナンジュッペン》と =>なんじゅうへんと 何十辺と,何十辺《ナンジュッペン》と =>なんじゅうへんと 何十編と,何十編《ナンジュッペン》と =>なんじゅうへんと 何十組も,何十組《ナンジュックミ》も =>なんじゅうくも 何十種類,何十種類《ナンジュッ種類》 =>なんじゅうしゅるい 何十畳あ,何十畳《何十ジョウ》あ =>なんじゅうたたみあ 何十本も,何十本《ナンジュッポン》も =>なんじゅうぽんも 何十平方,何十平方《ナンジュッ平方》 =>なんじゅうへいほう 何十分も,何十分《ナンジュップン》も =>なにじゅうぶんも 何十分か,何十分《ナンジュップン》か =>なにじゅうぶんか 何十光年,何十光年《ナンジュッ光年》 =>なんじゅうこうねん 何十億年,何十億年《ナン十億年》 =>なにじゅうおくねん 何十億も,何十億《ナン十億》も =>なにじゅうおくも 何十億と,何十億《ナン十億》と =>なにじゅうおくと,なにじゅうおく 何十世紀,何十世紀《ナンジュッ世紀》 =>なんじゅうせいき 何十ヶ所,何十《ナンジュッ》ヶ所 =>なんじゅうかしょ 何十ヵ所,|何十ヵ《ナンジュッカ》所 =>なんじゅうかしょ 何十キロ,何十《ナンジュッ》キロ =>なんじゅうきろ 何十ぺん,何十《ナンジュッ》ぺん =>なんじゅうぺん 何十か所,何十《ナンジュ》か所 =>なんじゅうかしょ 何億万円,何億万円《ナン億万円》 =>なにおくまんえん 何万頭に,何万頭《何万トウ》に =>なんまんあたまに 何万種類,何万種類《何万’種類》 =>なにまんしゅるい 何万名も,何万名《何万メイ》も =>なんまんなも 位、三位,位、三位《3位》 =>い、さんみ 以来一日,以来一日《以来イチニチ》 =>いらいついたち 以下二名,以下二名《以下2名》 =>いかにめい,いかにみょう 以上四つ,以上四《以上4》つ =>いじょうよつ 以上一日,以上一日《以上イチニチ》 =>いじょうついたち 他百通り,他百通《他100通》り =>たももとおり 今月一日,今月一日《#今月ツイタチ》 =>こんげつついたち 今日一日,今日一日《今日イチニチ》 =>きょういちひ,きょうついたち 今四スー,今四《今4》スー =>いましすー 今一度に,今一度《いま一度》に =>いまいちどに 人口千万,人口千万《人口’千万》 =>じんこうせんばん 人参一本,人参一本《人参1本》 =>じんさんじゅういっぽん 人中二番,人中二番《人ちゅう二番》 =>じんちゅうにばん 人三化七,人三化七《=ニンサンバケシチ》 =>にんさんばけしち 人、一の,人、一《イチ》の =>ひと、はじめの 五階建て,五階建《五階だ》て =>ごかいだて,たて 五銭玉を,五銭玉《五銭ダマ》を =>ごせんたまを 五銭玉は,五銭玉《五銭ダマ》は =>ごせんたまは 五銭玉の,五銭玉《五銭ダマ》の =>ごせんたまの 五銭玉だ,五銭玉《五銭ダマ》だ =>ごせんたまだ 五葉位に,五葉位《五葉くらい》に =>ごよういに 五百文に,五百文《五百モン》に =>ごひゃくぶんに 五百キロ,五百《ゴヒャッ》キロ =>ごひゃくきろ 五番蔵が,五番蔵《五番クラ》が //五番蔵《#五番グラ》が =>ごばんぐらが 五点形の,五点形《五点型》の =>ごてんかたちの 五歳上の,五歳上《五歳’上》の =>ごとしうえの 五歩多く,五歩多《五歩’多》く =>ごほおおく,ごぶおおく 五橋苑と,五橋苑《五橋苑’》と =>いつつばしえんと 五月始め,五月始《五月’始》め =>ごつきはじめ 五月半ば,五月半《5月’半》ば =>さつきなかば 五月初め,五月初《五月’初》め =>ごがつ 五月人形,五月人形《#ゴガツ人形》 =>ごがつにんぎょう 五月のこ,五月《5月》のこ =>さつきのこ 五月にな,五月《5月》にな =>さつきにな 五日締め,五日締《イツカじ》め =>いつかし 五年越し,五年越《5年ご》し =>ごとしこし 五年来こ,五年来《五年ライ》こ =>ごねんここ 五年弱は,五年弱《五年ジャク》は =>ごとしよわは 五島福江,五島福江《五島’福江》 =>ごしまふくえ 五山十刹,五山十刹《五山ジッサツ》 =>じゅうせつ 五寸位の,五寸位《五寸くらい》の =>ごすんいの 五基発射,五基発射《五基’発射》 =>ごきはつしゃ 五回そう,五回《五回’》そう =>ごまわそう 五品料理,五品料理《五ヒン料理》 //五品料理《#ゴシナ料理》 =>ごしなりょうり 五千歳の,五千歳《五千才》の =>ごちとせの 五十文を,五十文《五十モン》を =>ごじゅうぶんを 五十文や,五十文《五十モン》や =>ごじゅうぶんや 五十文も,五十文《五十モン》も =>ごじゅうぶんも 五十文に,五十文《五十モン》に =>ごじゅうぶんに 五十文で,五十文《五十モン》で =>ごじゅうぶんで 五十文が,五十文《五十モン》が =>ごじゅうぶんが 五十位に,五十位《#五十イ》に //五十位《五十くらい》に =>ごじゅういに 五分試し,五分試《ごぶだめ》し =>ごふんためし 五分着の,五分着《五分チャク》の =>ごふんきの 五分後だ,五分後《五分後’》だ //五分後《五分後’》だ =>ごふんあとだ 五分咲き,五分咲《=ゴブザ》き =>ごぶざき 五分刈り,五分刈《ゴブが》り =>ごぶがり 五分の魂,五分《ゴブ》の魂 =>ごふんのたましい,ごぶのたましい 五分の虫,五分《ゴブ》の虫 =>ごふんのむし 五六軒先,五六軒先《ゴロッケン先》 =>ごろくのきさき 五六ヶ月,五六《ゴ六》ヶ月 =>ごじゅうろっかげつ 五両包を,五両包《五両包み》を =>ごりょうほうを 五万円か,五万円《五万円’》か =>ごまんまどか 五つ星の,五つ星《=ボシ》の =>五つぼしの 五、六軒,|五、六軒《ゴロッケン》 =>ごろくけん 五、六歩,|五、六歩《ゴロッポ》 =>ごろくぽ 五、六枚,|五、六枚《ゴロク枚》 =>ごろくまい 五、六杯,|五、六杯《ゴ6杯》 =>ごろくはい 五、六本,|五、六本《ゴロッポン》 =>ごろくぽん 五、六日,|五、六日《ゴロクニチ》 =>ごろくか 五、六回,|五、六回《ゴロッ回》 =>ごろくかい 五、六名,|五、六名《ゴロクメイ》 =>ごろくめい 五、六匹,|五、六匹《ゴロッピキ》 =>ごろくぴき 五、六分,|五、六分《ゴロップン》 =>ごろくふん 五、六個,|五、六個《ゴロッ個》 =>ごろくこ 二頭立て,二頭立《二頭だ》て =>にとうたて 二頭がい,二頭《二頭’》がい =>にずがい 二階建て,二階建《#二階だ》て =>にかいだて 二階家を,二階家《#二階ヤ》を =>にかいやを 二階家も,二階家《二階ヤ》も =>にかいいえも 二階家は,二階家《二階ヤ》は =>にかいかは 二階家の,二階家《二階ヤ》の =>にかいけの 二階家に,二階家《二階ヤ》に =>にかいけに 二階家で,二階家《二階ヤ》で =>にかいいえで 二階家が,二階家《#二階ヤ》が =>にかいやが 二階借り,二階借《二階が》り =>にかいかり,にかいがり 二間半幅,二間半幅《=ニケンハンハバ》 =>にけんはんはば 二鍋頭酒,二鍋頭酒《アルコードシュ》 =>にかとうしゅ 二重梯子,二重梯子《ニジュウばしご》 =>にじゅうはしご 二重星だ,二重星《二重星’》だ =>にじゅうぼしだ 二重奏す,二重奏《二重奏’》す =>にえそうす 二重作用,二重作用《二重’作用》 =>ふたえざくよう 二重三重,二重三重《ニジュウサンジュウ》 =>にじゅうみえ 二重ドア,二重《#ニジュウ》ドア =>にじゅうどあ 二重あご,二重《=ニジュウ》あご =>にじゅうあご 二連発銃,二連発銃《=ニレンパツジュウ》 =>にれんぱつじゅう 二軒分よ,二軒分《二軒分’》よ =>にけんわけよ 二足二手,二足二手《にそくにしゅ》 =>にそくにて 二色塗り,二色塗《ニショク塗》り =>にいろぬり,にしきぬり 二者撰一,二者撰一《二者センイツ》 =>にしゃせんいち 二翼一対,二翼一対《ニヨクイッツイ》 =>につばさいっつい 二編目の,二編目《二編メ》の =>にへんもくの 二組目の,二組目《フタクミメ》の =>にくみめの 二級酒を,二級酒《二級シュ》を =>にきゅうさけを 二級酒じ,二級酒《二級シュ》じ =>にきゅうさけじ 二級国の,二級国《二級コク》の =>にきゅうくにの 二百余人,二百余人《二百ヨニン》 =>にひゃくよじん 二発弾を,二発弾《二発タマ》を =>にはつだんを 二番番頭,二番番頭《二番バントウ》 =>にばんばんがしら 二男三男,二男三男《次男サンナン》 =>じなんみつお 二男三女,二男三女《ニナン三女》 =>じなんさんじょ 二点描い,二点描《二点’描》い =>にてんびょういい 二歩足を,二歩足《二歩’足》を =>にほそくを 二歩歩み,二歩歩《ニホ歩》み =>にぶあゆみ 二歩歩き,二歩歩《2歩’歩》き =>にぶあるき 二歩後退,二歩後退《2歩後退》 =>にぶこうたい 二歩台所,二歩台所《2歩’台所》 =>にぶだいどころ 二歩三歩,二歩三歩《2歩サンホ》 //二歩三歩《=ニブサンブ》 =>にぶさんぶ 二次三次,二次三次《2次3次》 =>にじみじ 二束背負,二束背負《フタタバ背負》 =>にたばしょ 二束並べ,二束並《フタタバ並》べ =>にそくならべ,ふたそくならべ 二束三文,二束三文《=ニソクサンモン》 =>にそくさんもん 二本立を,二本立《二本立て》を =>にほんだちを 二本立で,二本立《二本立て》で =>にほんたてで 二本立て,二本立《#二本だ》て //二本立《二本た》て =>にほんだて 二本平行,二本平行《二本’平行》 =>にほんへいこう 二本三本,二本三本《2本3本》 =>にほんみつもと 二本一組,二本一組《二本ヒトクミ》 =>にほんいちくみ 二本より,二本《二本’》より =>にもとより 二月始め,二月始《二月’始》め =>につきはじめ 二月半ば,二月半《二月’半》ば =>につきなかば 二月初め,二月初《二月’初》め =>にがつはじめ 二晩考え,二晩考《フタ晩考》え =>にばんかんがえ 二晩三晩,二晩三晩《フタ晩ミ晩》 =>にばんさんばん 二日程し,二日程《二日ほど》し =>ふつにっていし 二日昔の,二日昔《二日’昔》の =>ふつひむかしの 二日弱だ,二日弱《二日ジャク》だ =>ふつかよわだ 二日付),二日付《二日付け》) =>ふつひつけ 二戸建の,二戸建《二戸建て》の =>にこけんの 二息三息,二息《ふたいき》三息 =>にいき 二度車を,二度車《二度クルマ》を =>にどしゃを 二度切れ,二度切《二度き》れ =>にどぎれ 二度上着,二度上着《二度’上着》 =>にどあげぎ 二度三度,二度三度《二度’三度》 =>ふたたびみたび 二年越し,二年越《2年ご》し =>にとしこし 二年生よ,二年生《二年生’》よ //二年生《=二年いき》よ =>にねんいきよ 二巻本の,二巻本《=ニカンボン》の =>にかんぼんの 二対四枚,二対四枚《ニツイ四枚》 =>にたいよんまい 二対四本,二対四本《ニツイ四本》 =>にたいよんほん 二対四の,二対四《二対4》の =>にたいしの 二対二で,二対二《2対2》で =>にたいじで 二対二っ,二対二《2対2》っ =>にたいじっ 二家同士,二家同士《ニカ同士》 =>ふたやどうし 二宮某が,二宮某《二宮ナニガシ》が =>にのみやぼうが 二声三声,二声三声《フタコエミコエ》 =>にごえさんごえ 二塁打と,二塁打《二塁打’》と =>にるいうと 二基灯り,二基灯《二基とも》り =>にきあかり 二基建て,二基建《二基た》て =>にきだて 二回頭を,二回頭《二回’頭》を =>にかいとうを 二回数人,二回数人《二回’数人》 =>にかいすうじん 二回って,二回《二回’》って =>にまわって 二名援護,二名援護《2名援護》 =>にみょうえんご 二名入り,二名入《2名はい》り =>にないり 二台車を,二台車《二台クルマ》を =>にだいしゃを 二台後に,二台後《二台あと》に =>にだいごに 二口三口,二口三口《フタクチミクチ》 =>ふたくちみつくち 二千尋も,二千尋《二千ヒロ》も =>にちひろも 二千尋の,二千尋《二千ヒロ》の =>にちひろの 二千余人,二千余人《#ニセンヨニン》 =>にせんよにん 二十面相,二十面相《二十メンソウ》 =>しょう 二十部屋,二十部屋《ニジュッヘヤ》 =>にじゅっぺや 二十車線,二十車線《ニジュッ車線》 =>にじゅうしゃせん 二十米ち,二十米《二十メートル》ち =>にじゅうごめち 二十歳前,二十歳前《=ハタチ前》 =>はたちまえ 二十歳下,二十歳下《二十歳した》 =>にじゅっさいか 二十歳上,二十歳上《二十歳うえ》 =>にじゅっさいじょう 二十日鼠,二十日鼠《ハツカネズミ》 =>にじゅうにち 二十日間,二十日間《ハツカ間》 =>にじゅうにちかん 二十日経,二十日経《ハツカ経》 =>にじゅうかた 二十日没,二十日没《二十日’没》 =>にじゅうにちぼつ 二十日前,二十日前《ハツカ前》 =>にじゅうにちまえ 二十日分,二十日分《二十日ぶん》 =>にじゅうかぶん 二十文置,二十文置《二十モン置》 =>にじゅうふみお,にじゅうもんお 二十文と,二十文《二十モン》と =>にじゅうぶんと 二十文で,二十文《二十モン》で =>にじゅうぶんで 二十文か,二十文《二十モン》か =>にじゅうぶんか 二十数頭,二十数頭《ニジュウ数頭》 =>にじゅうすうがしら 二十平方,二十平方《#ニジュウ平方》 =>にじゅうへいほう 二十分冊,二十分冊《二十ブンサツ》 =>にじゅっぷんさつ 二十六七,二十六七《ニジュウロクシチ》 =>にじゅうまんろくじゅうなな 二十余年,二十余年《二十ヨネン》 =>にじゅうわれとし 二十何度,二十何度《ニジュウナン度》 =>にじゅうかど 二十何年,二十何年《20何年》 =>はつかねん 二十体を,二十体《20体》を =>にじゅうたいを 二十世帯,二十世帯《ニジュッ世帯》 =>にじゅうせたい 二十世代,二十世代《ニジュッ世代》 =>>にじゅうせだい 二十七八,二十七八《二十シチハチ》 =>にじゅうまんななじゅうはち 二十スー,二十《ニジュッ》スー =>にじゅうすー 二十カ月,二十《=ニジュッ》カ月 =>にじゅっかげつ 二分使い,二分使《二分ツカ》い =>にふんづかい 二分する,二分《ニブン》する =>にふん 二分され,二分《ニブン》され //二分《ニフン》され =>にぶん/され 二六時中,二六時中《=ニロクジチュウ》 =>にじゅうろくじちゅう 二八蕎麦,二八蕎麦《=ニハチソバ》 =>にはちそば 二人腰を,二人腰《二人’腰》を =>ふたりこし を 二人組ん,二人組《フタリ組》ん =>ふたりぐみん 二人組も,二人組《二人組’》も //二人組《#二人く》も =>ふたりくも 二人立っ,二人立《二人た》っ =>ふたりだっ 二人本を,二人本《二人’本》を =>ふたりほんを 二人掛け,二人掛《二人が》け =>ふたりかけ 二人扶持,二人扶持《ニニンブチ》 =>ふたりぶち 二人家に,二人家《二人’家》に =>ふたりけに 二人力を,二人力《二人’力》を =>ふたりりょくを 二人切り,二人切《二人き》り =>にひときり,ふたりぎり 二人分っ,二人分《二人分’》っ =>ふたりわかっ 二人三脚,二人三脚《ニニンサンキャク》 =>ふたりさんきゃく 二三週間,二三週間《ニサン週間》 =>にじゅうさんしゅうかん 二三秒間,二三秒間《二’三秒間》 =>にじゅうさんびょうかん 二三時間,二三時間《二’三時間》 =>にじゅうさんじかん 二三日飯,二三日飯《=ニサンニチメシ》 =>にさんにちめし 二三日間,二三日間《二三日カン》 =>にじゅうさんにちかん 二三日口,二三日口《二三日’口》 =>にさんにちぐち 二三日前,|二三日前《ニサンニチ前》 =>ふみにちまえ 二三日内,二三日内《ニサンにち内》 =>にじゅうさんにちうち 二三日借,二三日借《ニサンにち借》 =>にさんにちか 二三年来,二三年来《ニサン年来》 =>にじゅうさんねんらい 二三十歩,二三十歩《ニサンジュッポ》 =>にさんじゅっほ 二三分間,二三分間《ニサンプンカン》 =>にじゅうさんふんかん 二三分過,二三分過《ニサンプン過》 =>にじゅうさんぷんか 二万石か,二万石《二万ゴク》か =>にまんせきか 二万三万,二万三万《二万’三万》 =>にまさんまん 二トライ,二《ツー》トライ =>にとらい 二ツ目橋,二《=フタ》ツ目橋《メバシ》 =>ふたつめばし,ふたつめはし 二ゴール,二《ツー》ゴール =>にごーる 二とおり,二《ふた》とおり =>にとおり 二つ上に,二つ上《ウエ》に =>ふたつじょうに 二つ上で,二つ上《ウエ》で =>ふたつじょうで 二つ三つ,二《2》つ三《3》つ //二《=ふた》つ三《=み》つ =>ふたつみつ 二つって,二つっ《-っ》て =>につって 二た言目,|二た《フタ》言目 =>にたことめ 二そろい,二《フタ》そろい =>にそろい 二、三通,|二、三通《ニサン通》 =>にさんどおり 二、三輪,二、三輪《三リン》 =>に、みわ 二、三言,二三言《ニサンこと》 =>に、さんげん 二、三見,|二、三見《ニサン見》 =>にさんみ 二、三歳,|二、三歳《二’三才》 =>にさんさい 二、三歩,|二、三歩《ニサンポ》 =>にさんぷ 二、三杯,|二、三杯《ニサンハイ》 //|二、三杯《ニサンバイ》 =>にさんはい 二、三本,|二、三本《二3本》 =>にさんぼん 二、三日,|二、三日《ニサンニチ》 =>にさんか 二、三寸,|二、三寸《ニサン寸》 =>にさんすん 二、三千,|二、三千《ニサンゼン》 =>にさんせん 二、三匹,|二、三匹《ニサンビキ》 =>にさんひき,にさんびき 二、三分,|二、三分《ニサンプン》 =>にさんぷん 二、三億,|二、三億《ニサン億》 =>に、さんおく 二、三個,|二、三個《ニサン個》 =>にさんこ 二、三万,|二、三万《ニサンマン》 =>に、さんまん 二、三つ,|二、三《ニサ-ン》つ =>にさんつ 二、一。,二、一《1》。 =>に、はじめ 九階建て,九階建《九階だ》て =>きゅうかいだて,たて 九月始め,九月始《九月’始》め =>くつきはじめ 九月半ば,九月半《九月’半》ば =>くつきなかば 九月初め,九月初《九月’初》め =>くがつはじめ 九度三分,九度三分《クドサンブ》 =>きゅうどさんぷん 九年越し,九年越《9年ご》し =>きゅうとしこし 九尺二間,九尺二間《=クシャクニケン》 =>くしゃくにけん 九十九谷,九十九谷《クジュウクたに》 =>きゅうじゅうきゅうたに 九分通り,九分通《=クブどお》り =>くぶどおり 九分九厘,九分九厘《クブクリン》 =>きゅうふんきゅうりん 九分まで,九分《キュウブ》まで =>きゅうふん 主要四紙,主要四紙《主要4紙》 =>しゅようしし 丸一年分,丸一年分《マル一年分》 =>まるかずとしぶん 丸々一日,丸々一日《丸々イチニチ》 =>まるまるついたち 中高一貫,中高一貫《#チュウコウ一貫》 =>ちゅうこういっかん 中二男子,中二男子《=チュウニ男子》 =>ちゅうにだんし 中一以前,中一以前《中1以前》 =>なかいちいぜん 世界一す,世界一《世界イチ》す =>せかいはじめす 丑三ツ時,丑三|ツ時《つ刻》 =>うしみつつじ 丑三つ時,丑三《=ウシミ》つ時《刻》 =>うしみつじ,うしみつどき 下二ケタ,|下二ケタ《下二桁》 =>しもにけた 上下二巻,上下二巻《=ジョウゲニカン》 =>じょうげにかん 三高文三,三高文三《サンコウブンサン》 =>みこうぶんぞう 三駅離れ,三駅離《3駅’離》れ =>みえきばなれ 三頭膊筋,三頭膊筋《サントウハクキン》 =>みとうぼきん 三階建て,三階建《三階だ》て =>さんかいだて,たて 三階四階,三階四階《三階4階》 =>さんかいしかい 三間四方,三間四方《サンケンシホウ》 =>さんけんよんほう 三重連星,三重連星《3重連星》 =>みえれんせい 三重盲検,三重盲検《サン重盲検》 =>みえもうけん 三重海流,三重海流《3重海流》 =>みえかいりゅう 三重星系,三重星系《3重星系》 =>みえせいけい 三重冗長,三重冗長《3重冗長》 =>みえじょうちょう 三郎兵衛,三郎兵衛《サブロベエ》 =>さぶろうひょうえ 三輪高志,三輪高志《=ミワタカシ》 =>みわたかし 三輪与志,三輪与志《=ミワヨシ》 =>みわよし 三谷家は,三谷家《三谷け-》は =>みたにかは 三谷家と,三谷家《三谷け-》と =>みたにかと 三谷家で,三谷家《三谷け-》で =>みたにかで 三谷家が,三谷家《三谷け-》が =>みたにかが 三角打敷,三角打敷《サンカクウチシキ》 =>さんかくだしき 三角座り,三角座《三角ずわ》り =>さんかくすわり 三行書き,三行書《三行’書》き =>さんぎょうがき 三者面談,三者面談《サンシャ面談》 =>さんしゃ めんだん 三線弾く,三線弾《三線ひ》く =>さんしんはじく 三組七人,三組七人《3組七人》 =>みくみしちにん 三神三獣,三神《サンシン》三獣 =>みかみさんじゅう 三社祭り,三社|祭り《祭》 =>さんじゃまつり 三社合計,三社合計《3社’合計》 =>さんじゃごうけい,さんしゃごうけい 三白眼で,三白眼《三白ガン》で =>さんぱくめで 三発装填,三発装填《三発’装填》 =>さんはっそうはま 三畳間を,三畳間《三畳マ》を =>さんじょうかんを 三畳間も,三畳間《=三畳マ》も =>さんじょうまも 三畳間の,三畳間《三畳マ》の =>さんじょうあいだの 三畳間に,三畳間《=三畳マ》に =>さんじょうまに 三畳間で,三畳間《三畳マ》で =>さんじょうかんで 三畳間が,三畳間《=三畳マ》が =>さんじょうまが 三田英夫,三田英夫《ミタ英夫》 =>さんだひでお 三班編成,三班編成《三班’編成》 =>さんばんへんせい,さんぱんへんせい 三浦朱門,三浦朱門《三浦シュモン》 =>みうらあかりもん 三段腹の,三段腹《三段腹’》の =>さんだんはらの 三歳以前,三歳以前《三才以前》 =>みとせいぜん 三歳上の,三歳上《三歳’上》の =>さんとしうえの 三歩離れ,三歩離《三歩’離》れ =>さんぽばなれ 三歩退っ,三歩退《三歩さが》っ =>さんぶしさっ 三次面接,三次面接《3次面接》 =>みよしめんせつ 三次団体,三次団体《3次団体》 =>みよしだんたい 三極大戦,三極大戦《三極’大戦》 =>さんきょくだいせん 三枚舌を,三枚舌《三枚ジタ》を =>さんまいしたを 三枚撮り,三枚撮《三枚と》り //三枚撮《#三枚ど》り =>さんまいどり 三条局は,三条局《三条ノツボネ》は =>さんじょうきょくは 三本指に,三本指《3本ユビ》に =>さんぼんしに,さんぼんゆびに 三本手に,三本手《三本’手》に =>さんぼんてに 三月待っ,三月《ミツキ》待っ =>さんがつ 三月始め,三月始《三月’始》め =>さんつきはじめ 三月半ば,三月半《3月’半》ば =>さんつきなかば 三月初め,三月初《三月’初》め =>さんがつ 三月以上,三月以上《三ヶ月以上》 =>さんがついじょう 三月中旬,三月下旬《3月中旬》 =>みがつちゅうじゅん 三月下旬,三月下旬《3月下旬》 =>みがつげじゅん 三月上旬,三月下旬《3月上旬》 =>さんがつじょうじゅん 三月の間,三月《ミツキ》の間《あいだ》 //三月《=サンガツ》の間《あいだ》 =>さんがつのま 三時隔の,三時隔《三時カク》の =>さんじおきの 三日麻疹,三日麻疹《三日バシカ》 //三日麻疹《=三日ハシカ》 =>みっかはしか 三日程前,三日程前《三日ほど前》 =>みにっていまえ 三日程先,三日程先《三日ほど先》 =>みにっていほどさき 三文々士,三文々士《三文文士》 =>さんぶんぶんし 三才上の,三才上《三才’上》の =>さんさいじょうの 三戸前も,三戸前《ミトマエ》も =>さんのへまえも 三成方の,三成方《三成がた》の =>みなりかたの 三成方と,三成方《三成がた》と =>みなりかたと 三成打倒,三成打倒《ミツナリ打倒》 =>みなりだとう 三成一派,三成一派《ミツナリ一派》 =>みなりいっぱ 三徳包丁,三徳包丁《三徳ぼうちょう》 =>さんとくほうちょう 三度頭か,三度頭《三度’頭》か =>さんどとうか 三度金を,三度金《三度カネ》を =>さんどきんを 三度試し,三度試《三度’試》し =>さんどだめし 三年I組,三年I《アイ》組 =>さんねんいちぐみ 三年通っ,三年通《三年かよ》っ //三年通《#三年とお》っ =>さんねんとおっ 三年越し,三年越《3年ご》し =>さんとしこし 三年の暮,三年の暮《’暮》 =>さんとしのくれ 三帖綴の,三帖綴《三帖綴じ》の =>さんじょうつづりの 三家族が,三家族《3家族》が =>みかぞくが 三大変な,三大変《三大’変》な =>さんたいへんな 三国時代,三国《=さんごく》時代 =>さんごくじだい 三国干渉,三国《=さんごく》干渉 =>さんごくかんしょう 三国国境,三国国境《3国’国境》 =>さんごくこっきょう 三四郎池,三四郎池《三四郎いけ》 =>さんしろうち 三四週間,三四週間《サンヨン週間》 =>さんじゅうよんしゅうかん 三四時間,三四時間《三、四時間》 =>さんじゅうよじかん 三四日前,三四日前《サン四日前》 =>みよにちまえ 三四回目,三四回目《サンヨンカイメ》 =>みよかいめ 三四十銭,三四十銭《サンヨン十銭》 =>さんよんじゅっせん 三四十度,三四十度《サンヨンジュウド》 =>さんよんじゅっど 三四十分,三四十分《サンヨンジュップン》 =>さんびゃくよんじゅっぷん 三四分間,三四分間《サンヨンプンカン》 =>さんじゅうよんぷんかん 三四分前,三四分前《サンヨンプン前》 =>さんじゅうよんぷんまえ 三合計っ,三合計《三合’計》っ =>さんごうけいっ 三口飲ん,三口飲《3口’飲》ん =>みつくちのん 三十歩先,三十歩先《=サンジュッポサキ》 =>さんじゅっぽさき 三十文ぐ,三十文《三十モン》ぐ =>さんじゅうぶんぐ 三十数日,三十数日《三十数にち》 =>さんじゅうすうび 三十家族,三十家族《サンジュッ家族》 =>さんじゅうかぞく 三十四五,三十四五《サンジュウシゴ》 =>さんじゅうまんよんじゅうご 三十分服,三十分服《=サンジュップンフク》 =>さんじゅっぷんふく 三十八九,三十八九《サンジュウハチク》 =>さんじゅうまんはちじゅうきゅう 三十光分,三十光分《サンジュッ光分》 =>さんじゅうこうふん 三十余年,三十余年《三十ヨネン》 =>さんじゅうよとし,さんじゅうよねん 三十余名,三十余名《三十余メイ》 =>さんじゅうよな 三十何頭,三十何頭《三十ナントウ》 =>さんじゅうかとう 三十スー,三十《=サンジュウ》スー =>さんじゅうすー 三割引く,三割引《三割ひ》く =>さんわりびく 三割って,三割《三割’》って =>さんわって 三列分も,三列分《三列分’》も =>さんれつふんも 三分経過,三分経過《三分’経過》 =>さんぶんけいか 三分の間,三分《サンプン》の間 =>さんぶんのま 三分の一,三分《#サンブン》の一 =>さんぶんのいち 三光年弱,三光年弱《三光年ジャク》 =>さんこうとしよわ 三倍位に,三倍位《三倍くらい》に =>さんばいいに 三佐衛門,三佐衛門《サンザエモン》 =>さんさえもん 三位武官,三位武官《3位武官》 =>さんみぶかん 三位以下,三位以下《サンイ以下》 =>さんみいか 三位一体,三位一体《=サンミイッタイ》 =>さんみいったい 三代目的,三代目的《3代目’的》 =>みだいもくてき 三人生ん,三人生《三人’生》ん =>さんじんせえんだ 三人殺し,三人殺《三人’殺》し =>さんにんごろし,さんひとごろし 三人暮し,三人暮《三人ぐら》し =>にんくらし 三人塊に,三人塊《三人’塊り》に =>さんにんかいに 三人の妻,三人の《の’》妻 =>みにんのつま 三交代制,三交代制《3交代制》 =>さんこうだいせい 三世風の,三世風《三世ふう》の =>さんせいかぜの 三世風に,三世風《三世ふう》に =>さんせいかぜに 三世風な,三世風《三世ふう》な =>さんせいかぜな 三世風で,三世風《三世ふう》で =>さんせいかぜで 三世風だ,三世風《三世ふう》だ =>さんせいかぜだ 三世の書,三世《サンゼ》の書 =>さんせいのしょ 三三五五,三三五五《三々五々》 =>さんさんごご,さんぜんさんびゃくごじゅうご 三三九度,三三九度《=サンサンクド》 =>さんさんくど 三一書房,三一書房《=サンイチ書房》 =>さんいちしょぼう 三ヶ月の,三ヶ《カ》月の =>みかづきの 三ヶ所以,三ヶ《カ》所以 =>さんがしょい 三パック,三《3》パック =>みぱっく 三ツ揃い,|三《=み》ツ揃《ミツゾロ》い =>みつぞろい,みつそろい 三ツ口の,三《=ミ》ツ口《=クチ》の =>みつくちの 三セット,三《3》セット =>みせっと 三の間を,三の間《#アイダ》を //三の間《マ》を =>さんのあいだを 三の間も,三の間《#アイダ》も //三の間《マ》も =>さんのあいだも 三の間に,三の間《#アイダ》に //三の間《マ》に =>さんのあいだに 三の間で,三の間《#アイダ》で //三の間《マ》で =>さんのあいだで 三の間が,三の間《#アイダ》が //三の間《マ》が =>さんのあいだが 三つ編み,三《=み》つ編み =>みつあみ,みっつあみ 三つ組み,三《3》つ組《=く》み //三《み》つ組《編》み =>みっつくみ 三つ紋の,三《=ミ》つ紋の =>みつもんの 三つ窓の,|三つ窓《ミツ窓》の =>みっつまどの,みつまどの 三つ相談,三《3》つ相談 =>みつそうだん 三つ数を,三《3》つ数《=かず》を =>みつかずをを 三つ揃に,|三つ揃《ミツゾロイ》に =>みつそろいに 三つ揃い,|三つ揃《ミツゾロ》い //三《み》つ揃《ぞろ》い =>みっつそろい,みっつぞろい 三つ四つ,三《=みっ》つ四《=よっ》つ //三《み》つ四《よ》つ =>みっつよっつ 三が日を,三が日《=にち》を =>さんがにちを 三が日に,三《=さん》が日《=にち》に =>さんがにちに 三か月の,三か《カ》月の =>さんかつきの 三か四だ,三か四《4》だ =>さんかしだ 三々九度,三々九度《=サンサンクド》 =>さんさんくど 三、四間,|三、四間《サンヨンケン》 =>さんよけん 三、四週,|三、四週《サンヨン週》 =>さんよんしゅう 三、四軒,|三、四軒《サンヨンケン》 =>さんよけん 三、四脚,|三、四脚《サンヨンキャク》 =>さんよきょく 三、四組,|三、四組《サンヨンクミ》 =>さんよくみ 三、四百,|三、四百《サンヨンビャク》 =>さんよんひゃく 三、四点,|三、四点《サンヨン点》 =>さんよてん 三、四歳,|三、四歳《サンヨン歳》 =>さん、よさい 三、四歩,三、四歩《=ヨンホ》 =>さんよんほ 三、四枚,|三、四枚《サンヨンマイ》 =>さんよまい 三、四本,|三、四本《サン4本》 =>さんよんほん 三、四日,|三、四日《サンヨッカ》 //三、四日《四にち》 =>さんよんか 三、四才,|三、四才《サンヨン才》 =>さん、よさい 三、四度,|三、四度《サンヨン度》 =>さんよど 三、四年,|三、四年《サンヨネン》 =>さんよんねん 三、四尺,|三、四尺《サン四尺》 =>さんよしゃく 三、四回,|三、四回《サンヨ-ン回》 =>さんよかい 三、四台,|三、四台《サンヨン台》 =>さんよだい 三、四匹,|三、四匹《サンヨン匹》 =>さんよひき 三、四分,|三、四分《サンヨンプン》 =>さんよふん 三、四倍,|三、四倍《サンヨン倍》 =>さんよばい 三、四人,|三、四人《サンヨニン》 =>さんよんにん 三、四と,|三、四《サンシ》と //|三、四《=サンヨン》と =>さんよんと 万謝奉候,万謝奉候《万謝奉り候》 =>ばんしゃたてまつこう 万能振り,万能振《万能ぶ》り =>ばんのうふり 万石取り,万石取《万石ど》り //万石取《=万石と》り =>まんごくとり 万歳々々,万歳々々《万歳万歳》 =>まさいさいさい 万本もの,万本《万本’》もの =>まんほんもの 万出そう,万出《万だ》そう =>まんでそう 万余人を,万余人《万ヨニン》を =>まよじんを,まんよじんを 万事片を,万事片《万事かた》を =>ばんじへんを 万一間違,万一間違《万いち間違》 =>まんいつまちが 万一金が,万一金《万一カネ》が =>まんいちきんが 万一見失,万一見失《-まんいち見失》 =>まんいつみうしな 万一目を,万一目《-まんいち眼》を =>まんひとめを 万一皇帝,万一皇帝《万一’皇帝》 =>まんいちこうてい 万一疎遠,万一疎遠《万いち疎遠》 =>まんいつそえん 万一捕獲,万一捕獲《-まんいち捕獲》 =>まんいつほかく 万一忠誠,万一忠誠《万いち忠誠》 =>まんいつちゅうせい 万一強硬,万一強硬《万一’強硬》 =>まんいちきょうこう 万一外に,万一外《万一ソト》に =>まんいちがいに 万一事件,万一事件《まんいち事件》 =>まんいつじけん 万やむを,万《ばん》やむを =>まん 万が一顔,万が一顔《一カオ》 =>まんがいちがお 万が一車,万が一車《一’車》 =>まんがいっしゃ 万が一目,万が一目《一’目》 =>まがひとめ,まがいちもく 万が一殺,万が一殺《一’殺》 =>まんがいっせつ 万が一の,万が一《=イチ》の =>まんがいちの 万が一に,万が一《=イチ》に =>まんがいにち 万が一つ,万が一《ひと》つ =>まんがいちつ 万々が一,万々《まんまん》が一 =>ままがいち 七階建て,七階建《7階だ》て =>ななかいだて,たて 七郎兵衛,七郎兵衛《シチロベエ》 =>しちろうひょうえ 七転八倒,七転八倒《=シチテンバットウ》 =>しちてんばっとう,しちてんはっとう 七百何隻,七百何隻《七百ナン隻》 =>ななひゃくかせき,ななひゃくなにせき 七湯巡り,七湯巡《ナナユメグ》り =>ななゆめぐり 七本柱の,七本柱《7本柱’》の =>ななほんはしらの 七月始め,七月始《七月’始》め =>しちつきはじめ 七月半ば,七月半《七月’半》ば =>しちつきなかば 七月初め,七月初《七月’初》め =>しちつき 七日夜の,七日夜《七日’夜》の =>しちかよるの 七日付),七日付《七日付け》) =>なのひづけ 七年越し,七年越《7年ご》し =>ななとしこし 七巻限定,七巻限定《七カン限定》 =>ななまきげんてい 七千歳に,七千歳《7000歳》に =>なぬちとせ 七十余歳,七十余歳《七十余才》 =>ななじゅうよとし 七十五日,七十五日《75日》 =>しちじゅうごにち 七割って,七割っ《-っ》て =>ななわって 七分通り,七分通《シチブどお》り =>ななふんどおり 七分咲き,七分咲《シチブざ》き =>ななふんさき 七分三分,七分三分《シチブサンブ》 //七分三分《=ナナブサンブ》 =>ななぶさんぶ 七八名の,七八名《シチハチ名》の =>ななじゅうはちめいの 七人集め,七人集《七人’集》め =>なぬひとあつめ 七三分け,七三分《#シチサンワ》け =>しちさんわけ 七三に分,七三《=シチサン》に分 =>しちさんにわ 七、八枚,|七、八枚《シチハチ枚》 =>しちはちまい 七、八日,|七、八日《シチハチニチ》 =>じゅうなな、ようか 七、八年,|七、八年《シチ八年》 =>しちはちねん 七、八名,|七、八名《シチハチ名》 =>しちはちめい 七、八千,|七、八千《シチハッセン》 =>しち、はっせん 七、八十,|七、八十《シチハチジュウ》 =>しちはちじゅう 七、八分,|七、八分《シチハップン》 =>しちはちぷん 七、八個,|七、八個《シチ8個》 =>しちはちこ 七、八万,|七、八万《シチハチ万》 =>しち、はちまん 七、八つ,|七、《七つ》八つ =>しちはちつ 丁度一里,丁度一里《丁度’一里》 =>ちょうどいちり 丁字一変,丁字一変《テイ字一変》 =>ちょうじいっぺん 一LDK,一《ワン》LDK =>いち 一高一低,一高一低《イッコウイッテイ》 =>いちこういちてい,いっこういちひく 一騎駈け,一騎駈《一騎が》け =>いっきかけ 一食分か,一食分《一食分’》か =>いっくいぶんか 一音一音,一音一音《イチオンイチオン》 =>いちおといちおと 一面血だ,一面血《一面チ》だ =>いちめんけつだ 一際鋭角,一際鋭角《一際’鋭角》 =>いちさいえいかく 一際眩い,一際眩《ひときわ-まばゆ》い =>ひときわくるめい 一際強く,一際強《ひときわ強》く =>ひときわづよく 一際大き,一際大《-ひと際大》き =>いちさいおおき 一際声を,一際声《一際’声》を =>ひときわせいを 一階建て,一階建《一階だ》て =>いっかいだて,いっかいたて 一階層下,一階層下《イッ階層下》 =>いちかいそうした 一階下の,一階下《=一階シタ》の =>いっかいしたの 一鍬一鍬,一鍬一鍬《ひと鍬ひと鍬》 =>いちくわいちくわ 一鉢買い,一鉢買《ヒトハチ買》い =>ひとがちがい 一針一針,一針一針《ひと針ひと針》 =>ひとしんいっしん 一郷一村,一郷一村《イッキョウイッソン》 =>イチゴウイッソン 一部溶け,一部溶《一部と》け =>いちぶどけ 一遍死に,一遍死《いっぺん死》に =>いちへんじに 一輪切り,一輪切《一輪き》り =>いちわぎり 一軒構え,一軒構《一軒かま》え =>いっけんがまえ 一軒建て,一軒建《一軒た》て =>いっけんだて,いっけんたて 一軒店の,一軒店《#一軒ミセ》の //一軒店《イッケンダナ》の =>いっけんみせの 一躍時の,一躍時《一躍’時》の =>いちやくじの 一足飛び,一足飛《=イッソク飛》び =>いっそくとび 一足遅れ,一足遅《ひと足遅》れ =>いっそくおくれ 一足遅く,一足遅《-ひと足遅》く =>いっそくおそく 一足速く,一足速《ひと足速》く =>いっそくはやく 一足退く,一足退《一足ひ》く =>いちそくしりぞく 一足早く,一足早《#ヒトアシハヤ》く =>ひとあしはやく 一足早い,一足早《ヒト足早》い =>いっそくはやい 一足二足,一足二足《ヒトアシフタアシ》 =>ひとあしにそく,いっそくにそく 一足とび,一足と《飛》び =>いっそくとび,ひとあしとび 一足さき,一足《ひと足》さき =>いっそくさき 一足お先,一足《ひと足》お先 =>いっそくおさき 一貫文を,一貫文《一貫モン》を =>いっかんぶんを 一課担の,一課担《イッ課担》の =>いちかたん 一語々々,一語々々《一語一語》 =>いちごごご 一話語り,一話語《一話’語》り =>いちわがたり 一言礼が,一言礼《=ヒトコト礼》が =>ひとことれいが 一言声を,一言声《一言コエ》を =>ひとことごえを 一言二言,一言二言《=ヒトコトフタコト》 =>ひとことふたこと 一言もな,一言《=ヒトコト》もな //一言《イチゴン》もな =>ひとこと 一見頑健,一見頑健《一見’頑健》 =>いっけんがんけん 一見避け,一見避《一見さ》け //一見避《=一見よ》け =>いっけんよけ 一見運動,一見運動《一見’運動》 =>いっけんうんどう 一見数は,一見数《一見カズ》は =>いっけんすうは 一見何の,一見何《一見なん》の =>いっけんなにの 一見の客,一見《イチゲン》の客 =>いっけんのきゃく 一袋入れ,一袋入《ヒトフクロ入》れ =>いったいいれ,ひとふくろいれ 一行足り,一行足《イチギョウた》り =>いちゆき 一行切り,一行切《イチギョウ切》り =>いっこうぎり,いちぎょうぎり 一行全員,一行全員《イッコウ全員》 =>いちぎょうぜんいん 一行一行,一行一行《-いちぎょういちぎょう》 =>いちゆきいちゆき 一行も読,一行《イチギョウ》も読 =>いっこうもよ 一花咲か,一花咲《ヒトハナ咲》か =>いっかさか 一肌脱ぐ,一肌脱《ヒト肌脱》ぐ =>いちはだぬぐ 一義勇兵,一義勇兵《イチ義勇兵》 =>かずよしゆうへい,いちぎゆうへい 一編集官,一編集官《イチ編集官》 =>いっへんしゅうかん 一編一編,一編一編《1編1編》 =>いっぺにちぺん 一組生き,一組生《ヒト組み生》き =>いちくみいき 一級上の,一級上《一級ウエ》の =>いっきゅうじょうの 一粒涙が,一粒涙《一粒’涙》が =>ひとりゅうなみだが 一粒口に,一粒口《一粒’口》に =>ひとつぶぐちに 一箱買い,一箱買《一箱’買》い =>ひとはこがい 一筆認め,一筆認《一筆したた》め =>いっぴつみとめ 一筆入魂,一筆入魂《イッピツ入魂》 =>ひとふでにゅうこん 一章一章,一章一章《1章1章》 =>いっしょうかずあき 一突きで,一突《ヒト突》きで =>いちつきで,いつつきで 一種深く,一種深《一種’深》く =>いっしゅぶかく 一石四鳥,一石四鳥《イッセキヨンチョウ》 =>いっせきしちょう 一石三鳥,一石三鳥《=イッセキサンチョウ》 =>いっせきさんちょう 一石一石,一石一石《'ひといし'ひといし》 =>いっせきいっせき 一瞬魚の,一瞬魚《一瞬サカナ》の =>いっしゅんぎょの 一瞬風が,一瞬風《一瞬カゼ》が =>いっしゅんふうが 一瞬隔間,一瞬隔間《一瞬カクカン》 =>いっしゅんおきま 一瞬金色,一瞬金色《一瞬キンイロ》 =>いっしゅんこんじき 一瞬身を,一瞬身《一瞬’身》を =>いっしゅんみを,いっしゅんしんを 一瞬読経,一瞬読経《-いっしゅん読経》 =>いっしゅんどくきょう 一瞬訳が,一瞬訳《一瞬わけ》が =>いっしゅんやくが 一瞬眼を,一瞬眼《一瞬’目》を =>いっしゅんがんを 一瞬町が,一瞬町《一瞬’町》が =>いっしゅんちょうが 一瞬止め,一瞬止《一瞬と》め =>いっしゅんどめ 一瞬止ま,一瞬止《一瞬と》ま =>いっしゅんやま 一瞬時を,一瞬時《一瞬/時》を =>いちしゅんじを 一瞬時で,一瞬時《一瞬ジ》で =>いちしゅんじで 一瞬時が,一瞬時《一瞬’時》が //一瞬時《=イッシュンジ》が =>いっしゅんじが 一瞬心の,一瞬心《一瞬’心》の =>いっしゅんしんの 一瞬後を,一瞬後《一瞬あと》を =>いっしゅんごを 一瞬後に,一瞬後《一瞬ゴ》に =>いっしゅんのちに 一瞬強く,一瞬強《一瞬つよ》く =>いっしゅんづよく 一瞬川の,一瞬川《一瞬’川》の =>いっしゅんがわの 一瞬尻が,一瞬尻《一瞬’尻》が =>いっしゅんじりが 一瞬妹が,一瞬妹《一瞬’妹》が =>いっしゅんまいが 一瞬声を,一瞬声《一瞬’声》を =>いっしゅんごえを 一瞬呆け,一瞬呆《一瞬ほう》け //一瞬呆《=一瞬ぼ》け =>いっしゅんぼけ 一瞬口を,一瞬口《一瞬’口》を =>いっしゅんぐちを 一瞬口に,一瞬口《一瞬’口》に =>いっしゅんぐちに 一瞬力を,一瞬力《一瞬’力》を =>いっしゅんりょくを 一瞬光が,一瞬光《一瞬’光》が =>いっしゅんひかるが 一瞬体が,一瞬体《一瞬カラダ》が =>いっしゅんたいが 一瞬両の,一瞬両《一瞬’両》の =>いっしゅんりょうの 一瞬上の,一瞬上《一瞬’上》の =>いっしゅんじょうの 一眼見た,一眼見《ひとめ見》た =>いちがんみた 一眼惚れ,一眼惚《一目惚》れ =>いちがんほれ 一眼レフ,一眼《=イチガン》レフ =>いちがんれふ 一目見て,一目見《ひと目見》て =>いちもくみて 一目見た,一目見《ひと目見》た =>いちもくみた 一目置け,一目置《イチモク置》け =>ひとめおけ 一目置く,一目置《イチモク置》く //一目置《=ひと目置》く =>ひとめおく 一目置き,一目置《イチモク置》き =>ひとめおき 一目置か,一目置《イチモク置》か =>ひとめおか 一目会い,一目《#ヒトメ》会い =>ひとめあい 一目ぼれ,一目《#ヒトメ》ぼれ =>ひとめぼれ 一皿分よ,一皿分《一皿ブン》よ =>いちさらわけよ 一発命中,一発命中《一発’命中》 =>いっぱつめいなか 一番高尚,一番高尚《-いちばん高尚》 =>いちばんだかなお 一番高そ,一番高《一番たか》そ =>いちばんだかそ 一番高く,一番高《一番たか》く =>いちばんだかく 一番高い,一番高《一番’高》い =>いちばんだかい 一番頭が,一番頭《一番アタマ》が =>いちばんずが,いちばんあたまが 一番辛い,一番辛《一番つら》い //一番辛《一番から》い =>いちばんがらい 一番表に,一番表《一番オモテ》に //一番表《=一番ヒョウ》に =>いちばんひょうに 一番立場,一番立場《一番’立場》 =>いちばんたてば 一番神に,一番神《一番’神》に =>いちばんしんに,いちばんかみに 一番的を,一番的《一番まと》を =>いちばんてきを 一番番頭,一番番頭《一番バントウ》 =>いちばんばんがしら 一番生死,一番生死《一番セイシ》 =>いちばんしょうじ 一番深く,一番深《いちばん深》く =>いちばんぶかく 一番深い,一番深《いちばん深》い =>いちばんぶかい 一番沢山,一番沢山《一番たくさん》 //一番沢山《#イチバンサワヤマ》 =>いちばんさわやま 一番正直,一番正直《一番’正直》 =>いちばんまさなお 一番楽で,一番楽《一番ラク》で =>いちばんたので 一番末の,一番末《一番スエ》の =>いちばんまつの 一番懐い,一番懐《=一番なつ》い //一番懐《一番いだ》い =>いちばんなつい 一番惚れ,一番惚《一番ほ》れ =>いちばんぼれ 一番心の,一番心《一番ココロ》の =>いちばんしんの 一番心に,一番心《一番’心》に =>いちばんしんに 一番後の,一番後《一番後ろ》の =>いちばんごの 一番後に,一番後《一番あと》に =>いちばんのちに 一番後か,一番後《一番あと》か =>いちばんごか 一番強く,一番強《一番つよ》く =>いちばんづよく 一番強い,一番強《一番つよ》い =>いちばんづよい 一番底に,一番底《一番’底》に =>いちばんぞこに 一番年を,一番年《一番’年》を =>いちばんねんを 一番帰り,一番帰《一番かえ》り =>いちばんがえり 一番太り,一番太《一番ふと》り =>いちばんぶとり 一番外を,一番外《一番ソト》を =>いちばんがいを 一番外も,一番外《一番ソト》も =>いちばんがいも 一番外の,一番外《一番ソト》の =>いちばんがいの 一番外に,一番外《一番ソト》に =>いちばんがいに 一番外で,一番外《一番ソト》で =>いちばんがいで 一番外が,一番外《一番ソト》が =>いちばんがいが 一番地味,一番地味《=一番ジミ》 =>いちばんじみ,いちばんちみ 一番口を,一番口《一番’口》を =>いちばんぐちを 一番口に,一番口《一番’口》に =>いちばんぐちに 一番反り,一番反《一番’反》り =>いちばんぞり 一番功あ,一番功《一番コウ》あ =>いちばんいさおあ 一番傍で,一番傍《一番ソバ》で =>いちばんぼうで 一番信頼,一番信頼《一番’信頼》 =>いちばんのぶより 一番体を,一番体《一番’体》を =>いちばんたいを 一番体も,一番体《一番’体》も =>いちばんたいも 一番体の,一番体《一番’体》の =>いちばんたいの 一番体に,一番体《一番’体》に =>いちばんたいに 一番体で,一番体《一番’体》で =>いちばんたいで 一番体が,一番体《一番’体》が =>いちばんたいが 一番人の,一番人《一番’人》の =>いちばんじんの 一番下は,一番下《一番’下》は =>いちばんかは 一番下の,一番下《一番’下》の =>いちばんかの 一番下に,一番下《一番’下》に =>いちばんかに 一番下だ,一番下《一番シタ》だ =>いちばんかだ,いちばんしただ 一番上座,一番上座《一番’上座》 =>いちばんかみざ 一番上が,一番上《一番上’》が =>いちばんあが 一番お金,一番《一番’》お金 =>いちばんおきん,いちばんおがね 一番お得,一番《一番’》お得《=とく》 =>いちばんおえ 一生街か,一生街《一生’街》か =>いっしょうがいか 一生罪を,一生罪《一生ツミ》を =>いsしょうざいを 一生杖に,一生杖《一生ツエ》に =>いっしょうじょうに 一生実家,一生実家《一生’実家》 =>いsしょうじっか 一生妙に,一生妙《一生’妙》に =>いっしょうみょうに 一生奉公,一生奉公《#イッショウボウコウ》 //一生奉公《一生ホウコウ》 =>いっしょうぼうこう 一生事を,一生事《一生ジ》を //一生事《=一生コト》を =>いっしょうことを 一生一代,一生一代《イッセイイチダイ》 =>いsしょういちだい 一瓶注文,一瓶注文《ヒト瓶注文》 =>いちびんちゅうもん 一物二価,一物二価《イチブツ二価》 =>いちもつにか 一瀉千里,一瀉千里《イッシャ千里》 =>いちしゃせんり 一滴水も,一滴水《一滴’水》も =>いってきすいも 一溜まり,一溜《ひとた》まり =>いちたまり 一泉殿の,一泉殿《一泉どの》の =>いっせんでんの 一泉殿に,一泉殿《一泉どの》に =>いっせんでんに 一泉殿が,一泉殿《一泉どの》が =>いっせんでんが 一泉殿か,一泉殿《一泉どの》か =>いっせんでんか 一民間人,一民間人《イチ民間人》 =>かずたみたいざ,いちみんかんじん 一段落と,一段落《イチ段落》と //一段落《一段’落》と =>ひとだんらくと 一段締め,一段締《一段し》め =>いちだんじめ 一段深く,一段深《一段’深》く =>いちだんぶかく 一段深い,一段深《一段’深》い =>いちだんぶかい 一段下の,一段下《一段シタ》の =>いちだんかの 一段下に,一段下《一段シタ》に =>いちだんかに 一死一塁,一死一塁《ワンアウト一塁》 //一死一塁《=イッシ一塁》 =>いっしいちるい 一歳上だ,一歳上《一才’上》だ =>いちとしうえだ 一歩離れ,一歩離《一歩’離》れ =>いっぽはなれ 一歩鏡に,一歩鏡《一歩カガミ》に =>いっぽきょうに 一歩退く,一歩退《一歩ひ》く //一歩退《#一歩しりぞ》く =>いっぽしりぞく 一歩退い,一歩退《1歩ひ》い //一歩退《#一歩しりぞ》い =>いっぽしりぞい 一歩脚を,一歩脚《一歩足》を =>いちほきゃくを 一歩深く,一歩深《一歩’深》く =>いっぽぶかく 一歩後に,一歩後《一歩後ろ》に =>いっぽごに 一歩家の,一歩家《一歩’家》の =>いっぽけの 一歩外へ,一歩外《一歩ソト》へ =>いっぽがいへ 一歩外に,一歩外《一歩ソト》に =>いっぽがいに 一歩塀の,一歩塀《一歩ヘイ》の =>いっぽべいの 一歩場を,一歩場《一歩バ》を =>いっぽじょうを 一歩堅く,一歩堅《一歩かた》く =>いっぽがたく 一歩国の,一歩国《一歩’国》の =>いっぽこくの 一歩入れ,一歩入《一歩ハイ》れ =>いっぽいれ 一歩体を,一歩体《一歩カラダ》を =>いっぽたいを 一歩二歩,一歩二歩《イッポニホ》 //一歩二歩《イチブニブ》 =>いちぶにぶ,いっぷにぶ 一歩中に,一歩中《いっぽなか》に =>ちゅう 一格上に,一格上《イッ格’上》に =>いちかくうえに 一枚部屋,一枚部屋《一枚’部屋》 =>いちまいべや 一枚身体,一枚身体《一枚’身体》 =>いちまいからだ 一枚紙を,一枚紙《一枚’紙》を =>いちまいしを 一枚札を,一枚札《一枚サツ》を //一枚札《=一枚フダ》を =>いちまいふだを 一枚布を,一枚布《一枚ヌノ》を =>いちまいふを 一枚地の,一枚地《一枚ヂ》の =>いちまいちの 一枚剥い,一枚剥《一枚ハ》い =>いちまいむい 一枚上手,一枚上手《一枚うわて》 =>じょうず 一枚上に,一枚上《一枚うえ》に =>いちまいじょう 一枚々々,一枚々々《一枚一枚》 =>いちまいまいまい 一杯頼み,一杯頼《一杯たの》み =>いっぱいだのみ 一杯酒を,一杯酒《一杯’酒》を =>いっぱいしゅを 一杯注ぎ,一杯注《一杯つ》ぎ //一杯注《#一杯そそ》ぎ =>いっぱいそそぎ 一杯注い,一杯注《一杯つ》い //一杯注《#一杯そそ》い =>いっぱいそそい 一村離れ,一村離《ひと村離》れ =>いちむらはなれ 一本頂に,一本頂《一本頂き》に =>いっぽんちょうに 一本酒を,一本酒《一本/酒》を =>いっぽんしゅを 一本道を,一本道《=イッポンミチ》を =>いっぽんみちを 一本道な,一本道《イ-ッポンミチ》な =>いっぽんどうな 一本通り,一本通《一本とお》り =>いっぽんどおり 一本立ち,一本立《#イッポンダ》ち //一本立《1本’立》ち =>いっぽんだち 一本注文,一本注文《一本’注文》 =>いっぽんちゅうもん 一本注い,一本注《一本つ》い =>いっぽんそそい 一本失敬,一本失敬《一本’失敬》 =>いっぽんしつけい 一本口に,一本口《一本クチ》に =>いっぽんぐちに 一本取っ,一本取《一本’取》っ =>いっぽんどっ 一本刺し,一本刺《一本’刺》し //一本刺《=一本ざ》し =>いっぽんざし 一本切れ,一本切《一本’切》れ =>いっぽんぎれ 一本倒れ,一本倒《一本’倒》れ =>いっぽんだおれ 一本伐ら,一本伐《一本き》ら =>いっぽんぎら 一本中の,一本中《一本なか》の //一本中《=いっぽんちゅう》の =>いっぽんちゅうの 一本々々,一本々々《一本一本》 =>ひともともともと 一期上だ,一期上《1期’上》だ =>いちごじょうだ 一月近く,一月近《ひと月近》く //一月近《=イチガツ近》く =>いちがつちかく 一月後の,一月後《ひと月後》の =>いちがつごの 一月始め,一月始《一月’始》め =>いちつきはじめ 一月半ば,一月半《1月’半》ば =>いちつきなかば 一月前の,一月前《#ヒトツキマエ》の =>ひとつきまえの 一月初め,一月初《一月’初》め =>いちつきはじめ 一月分っ,一月分《1月ぶん》っ //一月分《ひと月ぶん》っ =>いちがつわかって 一月余り,一月余《ひと月あま》り =>いちがつあまり 一月位は,一月位《ひと月くらい》は =>ひとつきいは 一月以前,一月以前《=いち月以前》 //一月以前《ひと月以前》 =>いちがついぜん 一月以上,一月以上《ひと月以上》 =>いちげついじょう 一月中に,一月中《1月中’》に =>いちつきなかに 一月ぶり,一月《ひと月》ぶり =>いちがつぶり 一月ある,一月《ヒトツキ》ある =>いちがつある 一曲目の,一曲目《1曲目》の =>いちきょくめの 一曲奏で,一曲奏《1曲’奏》で =>いちきょくかなで 一晩部屋,一晩部屋《=ひとばんへや》 =>ひとばんへや 一晩緊張,一晩緊張《一晩’緊張》 =>ひとばんきんちょう 一晩いそ,一晩《ひと晩’》いそ =>ひとおそいそ 一時心迷,一時心迷《一時’心迷》 =>いちじしんまよ 一時休め,一時《いっとき》休め //,一時《いちじ》休め =>いちじ 一昨日店,一昨日店《一昨日’店》 =>おとといてん 一旦車に,一旦車《一旦クルマ》に =>いったんしゃに 一旦止ま,一旦止《一旦’止》ま =>いったんやま 一旦嫌い,一旦嫌《一旦’嫌》い =>いったんぎらい 一旦外に,一旦外《一旦ソト》に =>いったんがいに 一旦人が,一旦人《一旦’人》が =>いったんじんが 一日骨を,一日骨《一日’骨》を =>いちにちこつを 一日離れ,一日離《一日’離》れ =>いちにちばなれ 一日車を,一日車《一日’車》を =>いちにちしゃを 一日船を,一日船《一日’船》を =>いちにちせんを 一日船に,一日船《一日’船》に =>いちにちせんに 一日経っ,一日経《一日た》っ =>いちじつたっ 一日目の,一日目《イチニチメ》の =>いちじつめの 一日歌を,一日歌《一日’歌》を =>いちにちかを 一日庭を,一日庭《一日’庭》を =>いちにちにわを 一日床に,一日床《一日トコ》に =>いちにちゆかに 一日家に,一日家《一日’家》に =>いちにちかに 一日外へ,一日外《一日’外》へ =>いちにちがいへ 一日四本,一日四本《一日4本》 =>いちにちしほん,いちにちよんほん 一日千秋,一日千秋《イチジツ千秋》 =>いちにちせんしゅう 一日分前,一日分前《一日ブン前》 =>いちにちふんまえ 一日分以,一日分以《一日ブン以》 =>いちにちぶんい 一日二日,一日二日《イチニチ二日》 =>ひとひふつかは 一日二度,一日二度《イチニチ二度》 =>ひとじつにど,ひとひにど 一日二回,一日二回《イチニチ二回》 =>ひとにちにかい 一日三箱,一日三箱《一日’三箱》 =>いちにっさんばこ 一日一食,一日一食《一日1食》 =>いちにちいちしょく 一日一日,一日一日《イチニチイチニチ》 =>ひとひひとひ 一日々々,一日々々《一日イチニチ》 =>いちにちにちにち 一方雄は,一方雄《一方オス》は =>いっぽうゆうは 一方心の,一方心《一方こころ》の =>いっぽうしんの 一斉射を,一斉射《一斉シャ》を =>いっせいいを 一斉射も,一斉射《一斉射’》も =>いっせいいも 一文話す,一文話《イチブン話》す =>いちもんはなす 一文節内,一文節内《イチ文節内》 =>いちもんせつない 一文字抜,一文字抜《ヒト文字抜》 =>いちもんじぬ 一文字取,一文字取《ヒト文字取》 =>いちもんじと 一文二文,一文二文《イチモンニモン》 =>いちぶんじもん 一文一文,一文一文《イチブンいちぶん》 =>いちもんいちもん 一文も払,一文《イチモン》も払 =>かずふみもはら 一文の得,一文《イチモン》の得 =>いちぶんのとく 一文なし,|一文な《一文無》し =>いちもんなし,かずふみなし 一拡がり,一拡《ヒト拡》がり =>いちひろがり 一拍間を,一拍間《一拍マ》を =>いっぱくかんを 一拍遅れ,一拍遅《=イッパク遅》れ =>いっぱくおくれ,いちぱくおくれ 一拍溜め,一拍溜《一拍た》め =>いっぱくだめ 一手遅か,一手遅《一手’遅》か =>いちおさか 一手打ち,一手打《一手’打》ち =>ひとてうち 一戸建て,一戸建《=イッコダ》て =>いっこだて 一戸建が,一戸建《=イッコダテ》が =>いっこだてが 一戸一戸,一戸一戸《1戸1戸》 =>いちのへいっこ 一息吐く,一息吐《一息つ》く =>ひといきはく 一息吐き,一息吐《一息つ》き =>ひといきはき 一息吐い,一息吐《一息つ》い => 一息入れ,一息入《一息い》れ =>ハイ,い 一息付け,一息付《一息つ》け =>ひといきづけ 一息二息,一息二息《一息フタイキ》 =>ひといきにそく 一応顔を,一応顔《一応’顔》を =>いちおうがおを 一応靴も,一応靴《一応’靴》も =>いちおうぐつも 一応話の,一応話《一応’話》の =>いちおうばなしの 一応紙っ,一応紙《一応かみ》っ =>いちおうしっ 一応答を,一応答《一応答え》を =>いちおうとうを 一応物が,一応物《一応’物》が =>いちおうぶつが 一応棚に,一応棚《一応’棚》に =>いちおうだなに 一応年は,一応年《一応とし》は =>いちおうねんは 一応君の,一応君《一応キミ》の =>いちおうくんの 一応名を,一応名《一応ナ》を =>いちおうめいを 一応口を,一応口《一応クチ》を =>いちおうぐちを 一応兄ら,一応兄《一応アニ》ら =>いちおうけいら,いちおうにいら 一応体が,一応体《一応カラダ》が =>いちおうたいが 一応伏せ,一応伏《一応ふ》せ =>いちおうぶせ 一応下町,一応下町《一応シタマチ》 =>いちおうしもまち 一張りを,一張《ひと張》りを =>ひとばりを 一式会社,一式会社《一式’会社》 =>いっしきがいしゃ 一度魚を,一度魚《一度サカナ》を =>いちどぎょを 一度館を,一度館《一度ヤカタ》を =>いちどかんを 一度顔を,一度顔《一度’顔》を =>いちどがおを 一度額を,一度額《一度ヒタイ》を //一度額《#一度ガク》を =>いちどがくを 一度頼み,一度頼《一度たの》み =>いちどだの 一度頬の,一度頬《一度ホオ》の =>いちどほほの 一度頤を,一度頤《一度アゴ》を =>いちどおとがいを 一度面を,一度面《=一度メン》を //一度面《一度ツラ》を =>もういちどめんを 一度間を,一度間《一度マ》を =>いちどかんを 一度鏡を,一度鏡《一度カガミ》を =>いちどきょうを 一度鏡で,一度鏡《一度カガミ》で =>いちどきょうで 一度金を,一度金《一度かね》を //一度金《=一度キン》を =>いちどきんを 一度道を,一度道《#一度ミチ》を =>いちどみちを 一度道に,一度道《一度みち》に =>どう 一度過ぎ,一度過《一度’過》ぎ =>いちどすぎ 一度連れ,一度連《一度つ》れ =>いちどづれ 一度通り,一度通《一度とお》り =>いちどどおり 一度通っ,一度通《#一度とお》っ //一度通《一度かよ》っ =>いちどとおっ 一度述べ,一度述《一度’述》べ =>いちどのべ 一度車道,一度車道《一度’車道》 =>いちどしゃみち 一度身体,一度身体《一度’身体》 =>いちどからだ 一度身を,一度身《一度’身》を =>いちどしんを 一度蹴り,一度蹴《一度け》り =>いちどげり 一度走り,一度走《いちど走》り =>いちどばしり 一度誓い,一度誓《一度’誓》い =>いちどちかい 一度話を,一度話《一度ハナシ》を =>いちどばなしを 一度訳を,一度訳《一度やく》を =>わけ 一度角に,一度角《一度カド》に //一度角《=イチドカク》に =>いちどかくに 一度表を,一度表《一度オモテ》を //一度表《=一度ヒョウ》を =>いちどひょうを 一度蒲団,一度蒲団《一度フトン》 =>いちどぶとん 一度胸の,一度胸《一度’胸》の =>いちどきょうの 一度胸に,一度胸《一度’胸》に =>いちどきょうに 一度肯い,一度肯《一度頷》い =>いちどうけがい 一度罪で,一度罪《一度ツミ》で =>いちどざいで 一度紙を,一度紙《-いちど紙》を =>いちどしを 一度箱に,一度箱《一度ハコ》に =>いちどばこに 一度竿を,一度竿《一度サオ》を =>いちどざおを 一度立つ,一度立《一度た》つ =>いちどだつ 一度秋川,一度秋川《一度アキカワ》 =>いちどあきがわ 一度眼を,一度眼《一度’眼》を =>いちどがんを 一度眩く,一度眩《一度まばゆ》く =>いちどまぶく 一度百姓,一度百姓《一度ヒャクショウ》 =>いちどびゃくしょう 一度病苦,一度病苦《一度’病苦》 =>いちどびょうく 一度留め,一度留《一度と》め //一度留《一度とど》め =>いちどどめ 一度町に,一度町《一度’町》に =>いちどちょうに 一度犬を,一度犬《一度’犬》を =>いちどけんを 一度港の,一度港《一度”港》の =>いちどこうの 一度深く,一度深《一度ふか》く =>いちどぶかく 一度深い,一度深《一度ふか》い =>いちどぶかい 一度決心,一度決心《一度’決心》 =>いちどけっしん 一度水を,一度水《一度’水》を =>いちどすいを 一度殺し,一度殺《一度ころ》し =>いちどごろし 一度死に,一度死《一度’死》に =>いちどしに,いちどじに 一度正義,一度正義《一度’正義》 =>いちどまさよし 一度棚に,一度棚《一度’棚》に =>いちどだなに 一度暴動,一度暴動《一度’暴動》 =>いちどぼうどう 一度時機,一度時機《一度’時機》 =>いちどじき 一度時き,一度時《一度’時》き //一度時《#イチドジ》き =>いちどじき 一度明の,一度明《一度ミン》の =>いちどあきらの 一度振っ,一度振《一度’振》っ =>いちどぶっ 一度所帯,一度所帯《一度ショタイ》 =>いちどじょたい 一度戸を,一度戸《一度’戸》を =>いちどどを 一度戦い,一度戦《一度’戦》い =>いちどたたかい 一度心を,一度心《一度’心》を =>いちどしんを 一度心が,一度心《一度’心》が =>いちどしんが 一度彼女,一度彼女《一度’彼女》 =>いちどかのじょ 一度彼は,一度彼《一度’彼》は =>いちどかれは 一度彼に,一度彼《一度’彼》に =>いちどかれに 一度強く,一度強《一度つよ》く =>いちどづよく 一度引き,一度引《一度’引》き =>いちどびき 一度店に,一度店《一度’店》に =>いちどてんに 一度帰り,一度帰《一度’帰》り =>いちどがえり 一度布団,一度布団《一度フトン》 =>いちどぶとん,いちどふとん 一度川を,一度川《一度’川》を =>いちどがわを 一度小屋,一度小屋《一度コヤ》 =>いちどごや 一度寺へ,一度寺《一度テラ》へ =>いちどじへ 一度家を,一度家《一度’家》を =>いちどけを 一度家に,一度家《一度’家》に =>いちどかに 一度外を,一度外《一度ソト》を =>いちどがいを 一度外も,一度外《一度ソト》も =>いちどがいも 一度外に,一度外《一度ソト》に =>いちどがいに 一度外で,一度外《一度ソト》で =>いちどがいで 一度外が,一度外《一度ソト》が =>いちどがいが 一度声を,一度声《一度’声》を =>いちどせいを 一度声に,一度声《一度’声》に =>いちどごえに 一度壁の,一度壁《一度’壁》の =>いちどへきの 一度堅く,一度堅《一度かた》く =>いちどがたく 一度城へ,一度城《一度しろ》へ =>いちどじょうへ 一度固め,一度固《一度’固》め =>いちどがため 一度口を,一度口《一度’口》を =>いちどぐちを 一度叔父,一度叔父《一度オジ》 =>いちどしゅくふ 一度力を,一度力《一度’力》を =>いちそりょくを 一度刺し,一度刺《一度’刺》し =>いちどざし 一度刈っ,一度刈《一度’刈》っ =>いちどかっ 一度切れ,一度切《一度き》れ =>いちどぎれ 一度切り,一度切《一度き》り =>いちどぎり 一度出て,一度出《一度’出》て =>いちどでて 一度入れ,一度入《#一度い》れ //一度入《一度ハイ》れ =>いちどいれ 一度入り,一度入《一度ハイ》り =>いちどいり 一度兄は,一度兄《一度’兄》は =>いちどけいは 一度傷を,一度傷《一度’傷》を =>いちどしょうを 一度体に,一度体《一度カラダ》に =>いちどたいに 一度伏せ,一度伏《一度ふ》せ =>いちどぶせ 一度人を,一度人《一度’人》を =>いちどにんを 一度井戸,一度井戸《一度’井戸》 =>いちどいど 一度事を,一度事《一度’事》を =>いちどじを 一度丼に,一度丼《一度ドンブリ》に =>いちどどんに 一度中を,一度中《一度ナカ》を =>いちどちゅうを 一度中に,一度中《一度ナカ》に =>いちどちゅうに 一度世帯,一度世帯《一度ショ帯》 =>いちどせたい 一度上に,一度上《一度ウエ》に =>いちどじょうに 一度上か,一度上《一度’上》か =>いちどじょうか 一度丈を,一度丈《一度’丈》を =>いちどじょうを 一度くり,一度《一度’》くり =>ひとどくり 一度くす,一度《一度’》くす =>いちたくす 一店一代,一店一代《一店1代》 =>いってんかずよ 一年部員,一年部員《イチネン部員》 =>かずとしぶいん 一年越し,一年越《1年ご》し =>いちとしこし 一年生娘,一年生娘《一年生ムスメ》 //一年生娘《=一年キムスメ》 =>いちねんきむすめ 一年生っ,一年生《一年生’》っ =>いちねんなっ 一年更新,一年更新《イチネン更新》 =>いちねんこうしん 一年弱の,一年弱《一年ジャク》の =>いちねんよわの 一年半前,一年半前《イチネンハンマエ》 =>かずとしはんまえ 一年余を,一年余《一年余り》を =>いちねんよを 一年余も,一年余《一年余り》も =>いちねんよも 一年余に,一年余《一年余り》に =>いちねんよに 一年余で,一年余《一年余り》で =>いちねんよで 一年余が,一年余《一年余り》が =>いちねんよが 一年位は,一年位《一年くらい》は =>いちねんには 一年中見,一年中見《一年じゅう見》 =>いちねんなかみ 一年上の,一年上《一年ウエ》の =>いちねんじょうの 一年上で,一年上《一年ウエ》で =>いちねんじょうで 一山当て,一山当《ヒトヤマ当》て =>いっさんあて,ひとやまあて 一層色の,一層色《いっそう色》の =>いちそういろの 一層深く,一層深《いっそう深》く =>いちそうぶかく 一層深い,一層深《いっそう深》い =>いちそうぶかい 一層強く,一層強《一層つよ》く =>いっそうづよく 一層強い,一層強《一層つよ》い =>いっそうづよい 一層固く,一層固《いっそう固》く =>いちそうがたく 一層凶暴,一層凶暴《いっそう凶暴》 =>いつそうきょうぼう 一層体が,一層体《一層’体》が =>いっそうたいが 一尾ずつ,一尾《一尾’》ずつ =>いちおずつ 一小部屋,一小部屋《いち小部屋》 =>いちこべや,いっしょうへや 一寸涼み,一寸涼《ちょっと涼》み =>いっすんみ 一寸法師,一寸法師《=イッスンボウシ》 =>いっすんぼうし 一寸意外,一寸意外《ちょっと意外》 =>いっすんいがい,ちょっといがい 一寸四方,一寸四方《イッスン四方》 =>ちょっとしほう 一寸先も,一寸先《=イッスンさき》も =>いっすんさきも 一寸先に,一寸先《=イッスンさき》に //一寸先《ちょっと先》に =>いっすんさきに 一寸何分,一寸何分《一寸ナンブ》 =>いっすんなんふん 一寝入り,一寝入《ひと寝入》り =>いちねいり 一宿一飯,一宿一飯《イッシュクイッパン》 =>いちやどいちめし 一家四人,一家四人《一家4人》 =>いっかしにんで 一字一言,一字一言《いちじいちごん》 =>ひとこと 一大名家,一大名家《イチ大名家》 =>いちだいめいか 一大会戦,一大会戦《=イチダイカイセン》 =>いちだいかいせん 一声高く,一声高《ひと声’高》く =>いっせいたかく 一声一声,一声一声《一声ヒトコエ》 =>いっせいいっせい 一基一基,一基一基《=イッキイッキ》 =>いっきいっき 一国家が,一国家《イチ国家》が =>いっこくかが 一回顔を,一回顔《一回カオ》を =>いっぱいがおを 一回退い,一回退《一回ひ》い //一回退《=一回しりぞ》い =>いっかいしりぞい 一回来る,一回来《一回く》る =>いっかいきたる 一回心を,一回心《一回’心》を =>いっかいしんを 一回家に,一回家《一回イエ》に =>いっかいかに 一回体を,一回体《一回’体》を =>たい 一品一品,一品一品《イッピンイッピン》 =>ひとしなひとしな 一周馬を,一周馬《一周’馬》を =>いっしゅうまを,いっしゅううまを 一周回る,一周回《一周’回》る =>いっしゅうかいる 一周回っ,一周回《一周’回》っ =>いちしゅうかいっ 一周十分,一周十分《一周10分》 =>いっしゅうじゅうぶん,いっしゅうじゅっぷん 一同急に,一同急《一同’急》に =>いちどうきゅうに 一台車が,一台車《一台’車》が =>いちだいしゃが 一台余分,一台余分《一台’余分》 =>いちだいよぶん 一台一台,一台一台《=イチダイイチダイ》 =>いちだいいちだい 一口音も,一口音《一口’音》も =>ひとこうおんも 一口含み,一口含《-ひと口ふく》み =>ひとくちふくみ 一口口に,一口口《一口’口》に =>ひとくちぐちに 一口位は,一口位《一口くらい》は =>ひとくちいは 一口二口,一口二口《一口フタクチ》 =>ふたくち,にくち 一升位ざ,一升位《一升くらい》ざ =>いsしょういざ 一千年近,一千年近《イッ千年近》 =>いつせんねんちか 一千年前,一千年前《イッ千年前》 =>いつせんねんまえ 一千分の,一千分《=センブン》の //一千分《イッセンぶん》の =>せんぶんの 一千万対,一千万対《一千万タイ》 //一千万対《一千万ツイ》 =>いっせんまつい 一千万を,一千万《一千万’》を =>いっせんまを 一千万も,一千万《一千萬》も =>いっせんまも 一千万は,一千万《一千萬》は =>いっせんまは 一千万の,一千万《一千万’》の =>いっせんよろずの 一千万に,一千万《一千萬》に =>いっせんまに 一千万で,一千万《一千万’》で =>いっせんまで 一千万ぐ,一千万《一千マン》ぐ =>いっせんまぐ 一千万が,一千万《一千マン》が =>いっせんまが 一区切り,一区切《ヒト区切》り =>ひとくぎり,いちくぎり 一匹分残,一匹分残《一匹ブン残》 =>いっぴきわけのこ 一切附き,一切附《一切付》き =>いっさいづき 一切金を,一切金《一切カネ》を =>いっさいきんを 一切退け,一切退《#一切シリゾ》け =>いっさいしりぞけ 一切声を,一切声《一切’声》を =>いっさいせいを 一切君の,一切君《一切’君》の =>いっさいくんの 一切入ら,一切入《一切ハイ》ら //一切入《=一切い》ら =>いっさいいら 一切れ持,一切《-ひとき》れ持 =>いちきれも 一分遣隊,一分遣隊《イチ分遣隊》 =>いっぷんけんたい 一分程度,一分程度《イップン程度》 =>いちぷんていど 一分単位,一分単位《イップンタンイ》 =>いっぷん たんい 一分千円,一分千円《一分’千円》 =>いっぷんせんえん 一分一厘,一分一厘《イチブ一厘》 =>いっぷんいちりん 一分一分,一分一分《イップンイップン》 =>いちぶいちぶ 一分の隙,一分《イチブ》の隙《スキ》 =>いっぷんのひま 一分の恩,一分《イチブ》の恩 =>いっぷんのおん 一冊本を,一冊本《イッサツ-ホン》を =>いちさつもとを 一冊備え,一冊備《一冊’備》え =>いっさつぞなえ 一冊一冊,一冊一冊《1冊1冊》 =>いちさついちさつ 一八──,|一八──《千八百マルマル》 =>じゅうはち 一入心を,一入心《一入’心》を =>ひとしおしんを 一億一心,一億一心《=一億イッシン》 =>いちおくいっしん,いちおくいちこころ 一儀に及,一儀《イチギ》に及 =>かずのりにおよ 一個留め,一個留《一個と》め =>いっこどめ 一個口に,一個口《一個’口》に =>いっこぐちに 一俵って,一俵《イッピョー》って =>いったわらって 一作々々,一作々々《イッサクいっさく》 =>いっさくもごもご 一体此は,一体此《一体これ》は =>いったいこのは 一体正義,一体正義《一体’正義》 =>いったいまさよし 一体家の,一体家《一体’家》の =>いったいけの 一体君は,一体君《一体’君》は =>いったいくんは 一体何者,一体何者《一体ナニモノ》 =>なにしゃ 一体何年,一体何年《一体ナンネン》 =>いったいなにねん 一体何の,一体何《一体なん》の //一体何《=一体なに》の =>いったいなにの 一体何で,一体何《#一体なん》で //一体何《一体なに》で =>いったいなんで 一体何だ,一体何《一体なん》だ //一体何《=一体なに》だ =>いったいなにだ 一体々々,一体々々《一体一体》 =>いったいたいたい 一人風呂,一人風呂《=ヒトリブロ》 //一人風呂《ひとり風呂》 =>ひとりぶろ 一人顔を,一人顔《一人’顔》を =>ひとりがおを 一人額に,一人額《一人ヒタイ》に //一人額《#一人ガク》に =>ひとりがくに 一人部屋,一人部屋《=ひとりベ屋》 //一人部屋《ひとりへや》 =>ひとりべや 一人遠く,一人遠《一人’遠》く =>ひとりとおく 一人連れ,一人連《一人つ》れ =>ひとりづれ 一人警官,一人警官《一人’警官》 =>ひとりけいかん 一人語り,一人語《#ヒトリガタ》り //一人語《ひとり語》り =>ひとりがたり 一人芝居,一人芝居《#ヒトリシバイ》 =>ひとりしばい 一人舞台,一人舞台《#ヒトリ舞台》 =>ひとりぶたい 一人聞き,一人聞《一人ぎ》き //一人聞《ひとり聞》き =>いちひとぎき 一人美し,一人美《一人’美》し =>ひとりうつくし 一人立っ,一人立《一人た》っ =>ひとりだっ 一人立ち,一人立《=ひとりだ》ち //一人立《一人た》ち =>ひとりだち 一人相撲,一人相撲《=ヒトリズモウ》 =>ひとりずもう,ひとりすもう 一人犠牲,一人犠牲《一人’犠牲》 =>ひとりぎせい 一人決め,一人決《ひとりぎ》め =>ひとりきめ 一人気を,一人気《一人’気》を =>いちにんきを 一人殺し,一人殺《ひとり殺》し =>ひとりごろし 一人歩き,一人歩《#ヒトリアル》き =>ひとりあるき 一人攻撃,一人攻撃《一人’攻撃》 =>ひとりこうげき 一人掛け,一人掛《一人が》け =>ひとりかけ 一人戦闘,一人戦闘《一人’戦闘》 =>ひとりせんとう 一人思考,一人思考《一人’思考》 =>ひとりしこう 一人忸怩,一人忸怩《一人’忸怩》 =>ひとりじくじ 一人快活,一人快活《一人’快活》 =>ひとりかいかつ 一人寝て,一人寝《一人’寝》て =>ひとりねて 一人女性,一人女性《一人’女性》 =>ひとりじょせい 一人外で,一人外《一人’外》で =>ひとりがいで 一人喋り,一人喋《=ヒトリシャベ》り =>ひとりしゃべり 一人合点,一人合点《ヒトリガテン》 =>ひとりがってん 一人占い,一人占《ヒトリ占》い =>ひとりうらない 一人勝ち,一人勝《=ひとりが》ち =>ひとりがち 一人勇士,一人勇士《一人’勇士》 =>ひとりゆうじが 一人出て,一人出《一人’出》て =>ひとりでて 一人凛然,一人凛然《一人’凛然》 =>ひとりりんぜん 一人傍観,一人傍観《一人’傍観》 =>ひとりぼうかん 一人体を,一人体《ひとりカラダ》を =>ひとりたいを 一人住い,一人住《一人住ま》い =>ひとりすまい 一人付け,一人付《一人つ》け =>ひとりづけ 一人交戦,一人交戦《一人’交戦》 =>ひとりこうせん 一人二人,一人二人《=ひとりふたり》 =>ひとりふたり 一人乗り,一人乗《=ヒトリノ》り =>ひとりのり 一人乗せ,一人《ひとり》乗せ =>いちにんじょうせ 一人中に,一人中《一人なか》に =>ひとりちゅうに 一人一言,一人一言《一人ひと言》 =>ひとりいちげん,ひろりひとこと 一人一日,一人一日《一人イチニチ》 =>ひとりついたち 一人一分,一人一分《#ヒトリイップン》 //一人一分《一人イチブ》 =>ひとりいっぷん 一人一人,一人一人《=ひとりひとり》 //一人一人《一人ひとり》 =>ひとりひとり,ひとりびとり 一人まえ,一人|まえ《前》 //一人《いちにん》まえ =>ひとりまえ,いちにんまえ 一人は幼,一人《ひとり》は幼 =>ひとりハおさな 一二本割,一二本割《イチ二本割》 =>じゅうにほんわ 一二月刊,一二月刊《12月’刊》 =>じゅうにげっかん 一二回し,一二回《一二回’》し =>じゅうにまわし 一二カ月,一二《イチニ》カ月 =>いちじかげつ 一乗ヶ谷,一乗|ヶ谷《ガダニ》 =>いちじょうがや 一乗ケ谷,一乗|ケ谷《ガダニ》 =>いちじょうけたに 一世代前,一世代前《一世代’前》 =>いちせだいまえ 一丈位も,一丈位《一丈くらい》も =>いちじょういも 一万尋か,一万尋《一万ヒロ》か =>いちまんきか 一万分の,一万分《一万ブン》の //一万分《一万プン》の =>いちまんぶんの,いちまんふんの 一万一千,一万一千《一万’一千》 =>いちまいっせん 一一九番,|一一九番《百十九番》 =>いちいちきゅうばん 一一〇番,|一一〇番《110番》 =>ひゃくじゅうばん 一ヶ月間,|一ヶ月間《一か月間’》 =>いちかげつかん 一ヵ月分,|一ヵ月分《一か月ぶん》 =>いっかげつぶん 一ページ,一《イッ》ページ =>いち 一ト月後,|一ト《ひと》月後《つきご》 =>いち 一セット,一《1》セット =>いちせっと 一ケース,一《ヒト》ケース =>いちけーす 一クラス,一《ひと》クラス =>いち 一カ遅か,一カ《カ月》遅か =>いちかおそか 一カ近く,一カ《カ月》近く =>いちかちかく 一カ以内,一カ《カ月》以内 =>いちかいない 一カ以上,一カ《カ月》以上 =>いちかいじょう 一わたり,一《ひと》わたり =>いち 一めくり,一《ひと》めくり =>いちめくり 一またぎ,一《ひと》またぎ =>いちまたぎ 一ひねり,一《ひと》ひねり =>いちひねり 一の方へ,一の方《ホウ》へ =>一のかたへ 一にぎり,一《ひと》|にぎ《握》り =>いちにぎり 一なぐり,一《ひと》なぐり =>いち 一と跨ぎ,一《ひ》と跨ぎ =>いちとまたぎ 一と組が,一《ひ》と組《くみ》が =>いちとぐみが 一とおり,一《ひと》|とお《通》り =>いっとおり,ひととおり 一つ袋や,一つ袋《フクロ》や =>ひとつぶくろや 一つ橋を,一つ橋《ハシ》を //一つ橋《=バシ》を =>ひとつばしを 一つ橋が,一つ橋《’橋》が //一つ橋《#バシ》が =>ひとつばしが 一つ手を,一つ手《’手》を =>ひとつしゅを 一つ手に,一つ手《’手》に =>ひとつしゅに 一つ手で,一つ手《’手》で =>ひとつしゅで 一つ心の,一つ心《ココロ》の =>ひとつしんの 一つ心が,一つ心《’心》が =>ひとつしんが 一つ家に,一つ家《=ヤ》に =>ひとつやに 一つ分歩,一つ分歩《ぶん歩》 =>ひとつふんある 一つ分を,一つ分《=ブン》を =>ひとつぶんを 一つ分も,一つ分《=ブン》も =>ひとつぶんも 一つ分に,一つ分《=ブン》に =>ひとつぶんに 一つ分で,一つ分《=ブン》で =>ひとつぶんで 一つ分が,一つ分《=ブン》が =>ひとつぶんが 一つ下る,一つ下《=くだ》る =>ひとつくだる 一つまみ,一《ひと》つまみ =>いっつまみ 一っ走り,一《ひと》っ走《ぱし》り =>いちっはしり 一ちょう,一《いっ》ちょう =>いち 一しずく,一《ひと》しずく =>いちしずく 一しきり,一《ひと》しきり =>いち 一ことも,|一こと《一言》も =>いちことも 一くさり,一《ひと》くさり =>いちくさり,ひとくさり 一か月分,一か月分《月ぶん》 =>いっかげつふん 一か八か,一か八《バチ》か =>いちかはちか 一かける,一《一’》かける =>いっかける 一かけら,一《ひと》かけら =>いっかけら 一、歯を,一、歯《ハ》を =>いち、しを 一、二言,|一、二言《一言二言》 =>いちにこと 一、二秒,|一、二秒《一’二秒》 =>いちにびょう 一、二日,|一、二日《イチニチ二日》 //一、二日《二にち》 =>いちにか 一、二度,|一、二度《一’二度》 =>いちにど 一、二年,|一、二年《一’二年》 =>いちにねん 一、二巻,|一、二巻《イチ二巻》 =>いちにかん 一、二分,|一、二分《一’二フン》 =>いちにふん 一、二人,|一、二人《一人二人》 //|一、二人《=イチニニン》 =>いちににん 一、二の,|一、二《イチニ》の =>いちにの ー八名に,ー八名《8名》に =>やなに ・一主婦,・一主婦《イチ主婦》 =>ひとしゅふ ン一式は,ン一式《-イッシキ》は =>んいちしきは ル一行を,ル一行《#イッコウ》を //ル一行《イチギョウ》を =>るいっこうを マーク2,マーク2《ツー》 =>まーくに ベスト9,ベスト9《ナイン》 =>べすときゅう ベスト8,ベスト8《エイト》 =>べすとえいと ベスト7,ベスト7《セブン》 =>べすとなな ベスト6,ベスト6《シックス》 =>べすとろく ベスト5,ベスト5《ファイブ》 =>ベストご ベスト4,ベスト4《フォー》 =>ベストよん ベスト3,ベスト3《スリー》 =>ベストさん ベスト2,ベスト2《ツー》 =>ベストに ベスト1,ベスト1《ワン》 =>ベストいち ベスト四,ベスト四《フォー》 =>ベストよん ベスト十,ベスト十《テン》 =>べすとじゅう ベスト六,ベスト六《シックス》 =>べすとろく ベスト八,ベスト八《エイト》 =>べすとはち ベスト五,ベスト五《ファイブ》 =>ベストご ベスト二,ベスト二《ツー》 =>ベストに ベスト九,ベスト九《ナイン》 =>べすときゅう ベスト三,ベスト三《スリー》 =>ベストさん ベスト七,ベスト七《セブン》 =>べすとなな ベスト一,ベスト一《ワン》 =>ベストいち プラス1,プラス1《=ワン》 =>プラスワン ビタ一文,ビタ一文《=いちもん》 =>いちもん パ四カ国,パ四《4》カ国 =>ぱしかこく パン六個,パン六個《6個》 =>ぱんろくこ ス一行を,ス一行《#イッコウ》を =>すいっこうを ス一行も,ス一行《#イッコウ》も =>すいっこうも ス一行に,ス一行《#イッコウ》に =>すいっこうに ス一行で,ス一行《#イッコウ》で =>すいっこうで ス一行が,ス一行《#イッコウ》が =>すいっこうが ク等四名,ク等四名《ら4名》 =>くとうしめい キロ四方,キロ四方《=シホウ》 =>きろしほう ん四十ぐ,ん四十《40》ぐ //ん四十《#シジュウ》ぐ =>んしじゅうぐ ん十分近,ん十分近《10分近》 //ん十分近《充分近》 =>んじゅうぶんちか ん十分は,ん十分《10分》は //ん十分《充分》は =>んじゅうぶんは ん三分も,ん三分《3分’》も =>んさんぶんも ん七月く,ん七月《7月》く =>んしちつきく ん一言を,ん一言《=ヒトコト》を //ん一言《イチゴン》を =>んひとことを ん一組だ,ん一組《ヒトクミ》だ //ん一組《#イチクミ》だ =>んいちくみだ ん一月の,ん一月《1月》の //ん一月《ひと月》の =>んいちつきの ん一時の,ん一時《=イチジ》の //ん一時《イットキ》の =>んいちじの を百姓ど,を百姓《=ヒャクショウ》ど =>をひゃくしょうど を四階ま,を四階《4階》ま =>をよんかいま を四階に,を四階《4階》に =>をよんかいに を四方へ,を四方《シホウ》へ =>をよもへ を四方に,を四方《シホウ》に =>をよんほうに を四切れ,を四切《4切》れ =>をしきれ を四つ積,を四《4》つ積 =>をよつつ を四つ持,を四《4》つ持 =>をよつも を四つ並,を四《4》つ並 =>をよつなら を四つの,を四《=よっ》つの =>をよっつの を四つに,を四《4》つに //を四《=よ》つに =>をよつに を千切り,を千切《#センギ》り //を千切《-ちぎ》り =>をせんぎり を十通り,を十通《10通》り =>をとどおり を十歩も,を十歩《ジュッポ》も =>をじゅうぽも を十歩ほ,を十歩《10歩》ほ =>をじゅうほほ を十時と,を十時《10時》と =>をじゅうときと を十回り,を十回《ジュウ回》り =>をじゅっまわり を十分間,を十分間《10分間》 =>をじゅうぶんかん を十分待,を十分待《10分待》 =>をじゅうぶんま を十分も,を十分《10分》も //を十分《充分》も =>をじゅうぶんも を十分ま,を十分《10分》ま //を十分《充分》ま =>をじゅうぶんま を十分ば,を十分《10分》ば //を十分《充分》ば =>をじゅうぶんば を十分に,を十分《充分》に //を十分《10分》に =>をじゅうぶんに を十個ほ,を十個《=ジュッコ》ほ =>をじゅっこほ を十個に,を十個《=ジュッコ》に =>をじゅっこに を六歩も,を六歩《6歩》も =>をろくぽも を六分で,を六分《#ロップン》で //を六分《ロクブ》で =>をろっぷんで を六つの,を六《=むっ》つの =>をむっつの を八分目,を八分目《#ハチブンメ》 =>をはちぶんめ を何百本,を何百本《ナンビャッポン》 =>をなんびゃくぽん を五班を,を五班《=ゴハン》を =>をごはんを を五班も,を五班《=ゴハン》も =>をごはんも を五班に,を五班《=ゴハン》に =>をごはんに を五班で,を五班《=ゴハン》で =>をごはんで を五班が,を五班《=ゴハン》が =>をごはんが を五分巻,を五分巻《5分巻》 =>をごぶまき を二重の,を二重《ニジュウ》の //を二重《=フタエ》の =>をふたえの を二重に,を二重《#ニジュウ》に //を二重《フタエ》に =>をにじゅうに を二速に,を二速《ニソク》に =>をにはやに を二発た,を二発《二発’》た =>をにたたた を二本の,を二本《2本》の =>をにもとの を二押し,を二押《フタ押》し =>をにおし を二名も,を二名《2名》も =>をにみょうも を二分ほ,を二分《ニフン》ほ //を二分《#ニブン》ほ =>をにぶんほ を二分な,を二分《ニブン》な //を二分《2分》な =>をにぶんな を二分し,を二分《=ニブン》し =>をにぶんし を二人前,を二人前《ニニンマエ》 =>をふたりまえ を二た箱,を二《ふ》た箱 =>にたはこ を九カ月,を九《9》カ月 =>をくかげつ を三重に,を三重《サンジュウ》に //を三重《#ミエ》に =>をみえに を三行に,を三行《3行》に =>をさんゆきに を三本ま,を三本《3本》ま =>をみつもとま を三本い,を三本《3本》い =>をさんもとずい を三度も,を三度《3度》も =>をさんども を三度く,を三度《3度》く =>をさんたく を三反ば,を三反《三反’》ば =>をさんはんば を三刻ば,を三刻《ミトキ》ば //を三刻《サンコク》ば =>をさんときば を三分過,を三分過《3分過》 =>をさんぶす を三分で,を三分《サンプン》で //を三分《サンブ》で //を三分《=サンブン》で =>をさんぶんで を三分し,を三分《サンブン》し //を三分《3分》し =>をさぶんし を三個買,を三個買《3個買》 =>をさんかか を三人殺,を三人殺《3人殺》 =>をみにんさつ を三べん,を三《3》べん =>をさんべん,をみべん を七人め,を七人《#シチニン》め =>をしちにんめ を七人は,を七人《#シチニン》は =>をしちにんは を七三に,を七三《シチサン》に =>をななじゅうさんに を一足で,を一足《=ヒトアシ》で =>をひとあしで を一行は,を一行《#イッコウ》は //を一行《イチギョウ》は =>をいっこうは を一行に,を一行《イチギョウ》に //を一行《#イッコウ》に =>をいっこうに を一行だ,を一行《イチギョウ》だ //を一行《#イッコウ》だ =>をいっこうだ を一行ず,を一行《イチギョウ》ず =>をいっこうず を一行が,を一行《#イッコウ》が //を一行《イチギョウ》が =>をいっこうが を一組ず,を一組《ヒトクミ》ず //を一組《イチクミ》ず =>をいっくみず を一章ず,を一章《1章》ず =>をかずあきず を一立方,を一立方《1立方》 =>をいつりっぽう を一着に,を一着《1着》に =>をいちちゃくに を一目で,を一目《#ヒトメ》で =>をひとめで を一発か,を一発《1発》か =>をひとはつか を一機チ,を一機《1機》チ =>をかずきち を一束持,を一束持《ヒトタバ持》 =>をひとづかも,をひとそくも を一書生,を一書生《イチ書生》 =>をひとしょせい を一日で,を一日《=イチニチ》で =>をいちにちで を一度く,を一度《’一度》く =>をひとどく を一平方,を一平方《1平方》 =>をいっぺいかた を一回り,を一回《ひと回》り =>をいちまわり を一回し,を一回《一回’》し =>をひとまわし を一口を,を一口《=ヒトクチ》を =>をひとくちを を一口も,を一口《=ヒトクチ》も =>をひとくちも を一口に,を一口《=ヒトクチ》に =>をひとくちに を一口で,を一口《=ヒトクチ》で =>をひとくちで を一口す,を一口《=ヒトクチ》す =>をひとくちす を一口が,を一口《=ヒトクチ》が =>をひとくちが を一切れ,を一切《#ヒトキ》れ =>をひときれ を一分だ,を一分《1分》だ //を一分《=イチブン》だ =>をいちぶんだ を一乗り,を一乗《ヒト乗》り =>をいちのり を一ふり,を一《-ひと》ふり =>をいっふり をも一度,をも《#も》一度 //をも《もう》一度 =>をもいちど ろ四階で,ろ四階《4階》で =>ろよんかいで ろ四十と,ろ四十《ヨンジュウ》と //ろ四十《#シジュウ》と =>ろしじゅうと ろ十分で,ろ十分《充分》で //ろ十分《10分》で =>ろじゅうぶんで ろ十分だ,ろ十分《10分》だ //ろ十分《充分》だ =>ろじゅうぶんだ ろ一時や,ろ一時《イチジ》や //ろ一時《イットキ》や =>いちじや ろ一時に,ろ一時《イチジ》に //ろ一時《=イチドキ》に =>ろいちどきに れ四つに,れ四《4》つに =>れよつに れ八分ず,れ八分《8分》ず =>れはっぷず れ七人は,れ七人《#シチニン》は =>れしちにんは れ一食だ,れ一食《1食》だ =>れいちしょくだ れ一組ず,れ一組《ヒトクミ》ず //れ一組《#イチクミ》ず =>れいちくみず れ一本分,れ一本分《’一本分》 =>れいちほんぶん る百名の,る百名《百メイ》の =>るひゃっくなの る朝三時,る朝三時《朝’三時》 =>るちょうさんじ る四階を,る四階《4階》を =>るよんかいを る四組み,る四組《4組》み =>るよんぐみ る四方の,る四方《シホウ》の =>るよもの る四文字,る四文字《=ヨンモジ》 =>るよんもじ る四つ目,る四《4》つ目 //る四《#よ》つ目 =>るよつめ る四つま,る四《#よっ》つま //る四《ヨ》つま =>るよっつま る四つは,る四《4》つは =>るよつは る唯一人,る唯一人《ただ一人》 =>るただいちにん る十数台,る十数台《=ジュウスウダイ》 =>るじゅうすうだい る十数の,る十数《#ジュウスウ》の =>るじゅうすうの る十分間,る十分間《10分間》 =>るじゅうぶんかん る十分な,る十分《充分》な //る十分《10分》な =>るじゅうぶんな る十カ月,る十《=ジュッ》カ月 =>るじゅっかげつ る十はい,る十《#ジュッ》はい =>るじゅっはい る何百万,る何百万《=ナンビャクマン》 =>るなんびゃくまん る二重の,る二重《ニジュウ》の =>るにえの る二歩目,る二歩目《2歩目》 =>るにぶめ る二本の,る二本《2本》の =>るにもとの る二寝室,る二寝室《2寝室》 //る二寝室《#フタ寝室》 =>るふたしんしつ る二名の,る二名《2名》の =>るにみょうの る九掛け,る九掛《9掛》け =>るここのかけ る三階の,る三階《=サンカイ》の =>るさんかいの る三色と,る三色《サンショク》と =>るさんいろと る三兄は,る三兄《サンケイ》は =>るさんあには る七月の,る七月《=シチガツ》の =>るしちがつの る七人の,る七人《#シチニン》の =>るしちにんの る一足を,る一足《イッソク》を //る一足《=ヒトアシ》を =>るひとあしを る一行を,る一行《#イッコウ》を //る一行《イチギョウ》を =>るいっこうを る一行の,る一行《#イッコウ》の //る一行《イチギョウ》の =>るいっこうの る一行に,る一行《イチギョウ》に //る一行《#イッコウ》に =>るいっこうに る一組の,る一組《#ヒトクミ》の //る一組《イチクミ》の =>るひとくみの る一機の,る一機《1機》の =>るかずきの る一日と,る一日《=イチニチ》と =>るいちじつと,るいちにちと る一文が,る一文《=イチブン》が //る一文《イチモン》が =>るいちぶんが る一巻が,る一巻《=イッカン》が =>るいっかんが る一小城,る一小城《イチショウ城》 =>るいっしょうじょう る一品だ,る一品《=イッピン》だ //る一品《ヒトシナ》だ =>るいっぴんだ る一分ほ,る一分《1分》ほ //る一分《イチブ》ほ =>るいっぷんほ る一分ち,る一分《1分》ち =>るいちぶんち,ひとわかち る一もと,る一《-ひと》もと =>るいちもと る一ふさ,る|一ふさ《一房》 =>るいちふさ り四昼夜,り四昼夜《4昼夜》 =>りしちゅうや り四方の,り四方《シホウ》の =>りよもの り四方に,り四方《シホウ》に =>りよもに り四十だ,り四十《40》だ //り四十《=シジュウ》だ =>りしじゅうだ り四つに,り四《=よっ》つに =>りよっつに り十歩で,り十歩《10歩》で =>りじゅうほで り十分ほ,り十分《10分》ほ //り十分《充分》ほ =>りじゅうぶんほ り八分間,り八分間《8分間》 =>りはちぷんかん り五分早,り五分早《5分’早》 =>りごぶはや り五分ご,り五分《5分》ご //り五分《ゴブ》ご =>りごふんご り五つば,り五《5》つば =>りごつば り五つく,り五《-いつ》つく =>りごつく り二重の,り二重《フタエ》の //り二重《ニジュウ》の =>りにえの り三分は,り三分《3分》は =>りさんぶは り七つも,り七《=なな》つも《-も》 =>りしちつも り一通の,り一通《1通》の =>りいちつうの り一艘し,り一艘《1艘》し =>りいちそうし り一泉の,り一泉《イッセン》の =>りいちいずみの り一分近,り一分近《1分近》 =>りいちぶちか り一分以,り一分以《1分以》 =>りいちぶい り一分に,り一分《1分》に //り一分《#イチブ》に =>りいちぶに り一分か,り一分《1分》か =>りいちぶか ら百本の,ら百本《100本》の =>らひゃっもとの ら四階へ,ら四階《4階》へ =>らしかいへ ら四車両,ら四車両《4車両》 =>らししゃりょう ら四枚を,ら四枚《4枚》を =>らしまいを ら四時間,ら四時間《4時間》 =>らよんじかん,らよじかん ら四方向,ら四方向《4方向》 //ら四方向《#シホウコウ》 =>らしほうこう ら四方の,ら四方《シホウ》の =>らよもの ら四方に,ら四方《シホウ》に =>らよもに ら四座席,ら四座席《4座席》 =>らしざせき ら十歩ほ,ら十歩《ジュッポ》ほ =>らじゅうぽほ ら十徳の,ら十徳《=ジットク》の =>らじっとくの ら十分後,ら十分後《10分後》 =>らじゅっぷんご ら十分待,ら十分待《10分待》 //ら十分待《=充分待》 =>らじゅうぶんま ら十分も,ら十分《10分》も //ら十分《充分》も =>らじゅうぶんも ら十分ば,ら十分《10分》ば //ら十分《充分》ば =>らじゅうぶんば ら十分に,ら十分《充分》に //ら十分《10分》に =>らじゅうぶんに ら十分な,ら十分《充分》な //ら十分《10分》な =>らじゅうぶんな ら十分と,ら十分《充分》と //ら十分《10分》と =>らじゅうぶんと ら十分で,ら十分《10分》で //ら十分《充分》で =>らじゅうぶんで ら十分だ,ら十分《充分》だ //ら十分《10分》だ =>らじゅうぶんだ ら十分し,ら十分《10分》し =>らじゅうぶんし ら十分ぐ,ら十分《10分》ぐ //ら十分《#充分》ぐ =>らじゅうぶんぐ ら十分く,ら十分《10分》く //ら十分《充分》く =>らじゅうぶんく ら十分あ,ら十分《充分》あ //ら十分《10分》あ =>らじゅうぶんあ ら十倍く,ら十倍《10倍》く =>らとべく ら十余年,ら十余年《ジュウヨネン》 =>らじゅっよねん ら十九枚,ら十九枚《19枚》 =>らじゅうくまい ら八掛け,ら八|掛け《ガケ》 =>らはっかけ ら八十銭,ら八十銭《=ハチジュッセン》 =>らはちじゅっせん ら五分も,ら五分《=ゴフン》も =>らごふんも ら五分ご,ら五分《=ゴフン》ご =>らごふんご ら五六日,ら五六日《ゴロクニチ》 =>らごろっにち ら二月と,ら二月《=ニガツ》と =>らにがつと ら二巻も,ら二巻《=ニカン》も =>らにかんも ら二分も,ら二分《=ニフン》も =>らにふんも ら二分し,ら二分《ニブン》し //ら二分《2分》し =>らにふんし ら九人が,ら九人《#キュウニン》が //ら九人《クニン》が =>らきゅうにんが ら上一面,ら上一面《ウエ一面》 =>らかみいちめん ら三皿目,ら三皿目《3皿目》 =>らみさらめ ら三国と,ら三国《サンゴク》と //ら三国《#ミクニ》と =>らみくにと ら三国が,ら三国《3国》が =>らみくにが ら三分で,ら三分《3分》で //ら三分《=サンブン》で =>らさんぶんで ら七社ほ,ら七社《7社》ほ =>らななやしろほ ら七月に,ら七月《=シチガツ》に =>らしちがつに ら七人だ,ら七人《#シチニン》だ =>らしちにんだ ら一足辷,ら一足辷《ひと足’辷》 =>らいっそくすべ ら一行が,ら一行《#イッコウ》が //ら一行《イチギョウ》が =>らいっこうが ら一組の,ら一組《ヒトクミ》の //ら一組《イチクミ》の =>らひとくみの,らいちくみの ら一時に,ら一時《1時》に //ら一時《#イチドキ》に =>らいちどきに ら一日を,ら一日《=イチニチ》を //ら一日《ツイタチ》を =>らいちにちを ら一日に,ら一日《=イチニチ》に =>らいちにちに ら一文も,ら一文《イチモン》も //ら一文《#イチブン》も =>らいちぶんも ら一尾い,ら一尾《一ビ》い =>らいちおい ら一対だ,ら一対《=イッツイ》だ =>らいっついだ ら一分も,ら一分《1分》も //ら一分《イチブ》も =>らいっぷんも らも一つ,らも《#も》一つ //らも《もう》一つ =>らもひとつ より四つ,より四《4》つ =>よりよつ より八つ,より八《-やっ》つ =>よりやつした や義一の,や義一《ギイチ》の //や義一《#ヨシカズ》の =>やよしかずの や百姓を,や百姓《ヒャクショウ》を =>やびゃくしょうを や百姓も,や百姓《ヒャクショウ》も =>やびゃくしょうも や百姓は,や百姓《ヒャクショウ》は =>やびゃくしょうは や百姓に,や百姓《ヒャクショウ》に =>やびゃくしょうに や百姓で,や百姓《#ヒャクショウ》で =>やひゃくしょうで や百姓が,や百姓《ヒャクショウ》が =>やびゃくしょうが や四百や,や四百《4百》や =>やしひゃくや や十分で,や十分《10分》で //や十分《充分》で =>やじゅうぶんで や十分く,や十分《10分》く //や十分《#充分》く =>やじゅうぶんく や二係も,や二係《ニガカリ》も =>やふたがかりも や三方の,や三方《サンボウ》の //や三方《#サンポウ》の =>やさんぽうの や一月で,や一月《ヒト月》で //や一月《#イチガツ》で =>やいちがつで や一日く,や一日《イチニチ》く =>やついたちく,やいちひく も1紙は,も|1紙《一紙》は =>もいちしは も義一と,も義一《ギイチ》と //も義一《#ヨシカズ》と =>もよしかずと も年に一,も年《ネン》に一 =>もとしにいち も四階で,も四階《4階》で =>もよんかいで も四階が,も四階《4階》が =>もよんかいが も四重に,も四重《4重》に =>もしじゅうに も四百年,も四百年《400年》 =>もしひゃくねん も四本の,も四本《=ヨンホン》の =>もよんほんの も四方を,も四方《シホウ》を =>もよもを も四度も,も四度《=ヨンド》も =>もよんども も四大も,も四大《=ヨンダイ》も =>もよんだいも も四件目,も四件目《4件目》 =>もよんけんめ,もしけんめ も四つ!,も四《4》つ! =>もよっつ,もよつ も四つ目,も四《#よっ》つ目 //も四《-よ》つ目 =>もよっつめ も四つも,も四《=よっ》つも =>もよっつも も十歳頃,も十歳頃《10才頃》 =>もじゅっとしごろ も十分ば,も十分《10分》ば //も十分《充分》ば =>もじゅうぶんば も十分に,も十分《充分》に //も十分《10分》に =>もじゅうぶんに も十分な,も十分《充分》な //も十分《10分》な =>もじゅうぶんな も十分と,も十分《充分》と //も十分《10分》と =>もじゅうぶんと も十分で,も十分《充分》で //も十分《10分》で =>もじゅうぶんで も十分だ,も十分《充分》だ //も十分《10分》だ =>もじゅうぶんだ も十分じ,も十分《10分》じ //も十分《充分》じ =>もじゅうぶんじ も十分く,も十分《10分》く //も十分《充分》く =>もじゅうぶんく も十分か,も十分《10分》か //も十分《充分》か =>もじゅうぶんか も十分、,も十分《#ジュウブン》、 =>もじゅうぶん も十体‥,も十体《ジュッタイ》‥ =>もじってい も八分目,も八分目《ハチブンメ》 =>もはちわけめ も八分し,も八分《!8分》し //も八分《=ハチブ》し =>もはちぶし も五分を,も五分《#ゴフン》を =>もごふんを も五分や,も五分《5分》や //も五分《=ゴブ》や =>もごぶや も五分も,も五分《#ゴフン》も =>もごふんも も五分ほ,も五分《ゴフン》ほ =>もごぶほ も五分に,も五分《#ゴフン》に =>もごふんに も五分で,も五分《#ゴフン》で =>もごふんで も五分が,も五分《#ゴフン》が =>もごふんが も二騒ぎ,も二騒《フタ騒》ぎ =>もにさわぎ も二肌も,も二肌《フタ肌》も =>もにはだも も二目も,も二目《ニモク》も //も二目《-ふた目》も =>もにめも も二本の,も二本《2本》の =>もにもとの も二揃い,も二揃《フタソロ》い =>もにぞろい も三重も,も三重《サンジュウ》も //も三重《=ミエ》も =>もみえも も三重に,も三重《サンジュウ》に //も三重《=ミエ》に =>もみえに も三股も,も三股《3股》も =>もみまたも も三歳に,も三歳《三才》に =>もさんとしに も三歳だ,も三歳《3歳》だ =>もさんとしだ も三本は,も三本《3本》は =>もみつもとは も三分ほ,も三分《3分》ほ //も三分《#サンブ》ほ =>もさんぶほ も三分の,も三分《3分》の //も三分《サンブン》の =>もさんぶの も三つ指,も三《み》つ指 =>もみっつゆび も七重さ,も七重《#ナナエ》さ //も七重《シチジュウ》さ =>もななえさ も七月の,も七月《=シチガツ》の =>もしちがつの も七時半,も七時半《7時半》 =>もななじはん も七人の,も七人《#シチニン》の =>もしちにんの も一通の,も一通《1通》の =>もいちつうの も一袋の,も一袋《=ひとふくろ》の =>もひとふくろの も一行も,も一行《イチギョウ》も //も一行《#イッコウ》も =>もいっこうも も一行に,も一行《#イッコウ》に //も一行《イチギョウ》に =>もいっこうに も一苦労,も一苦労《ヒト苦労》 =>もいちくろう も一組の,も一組《#ヒトクミ》の //も一組《イチクミ》の =>もひとくみの も一端の,も一端《=イッパシ》の =>もいっぱしの も一目で,も一目《ひと目》で //も一目《=イチモク》で =>もいちもくで も一月に,も一月《1月》に //も一月《ひと月》に =>もいちつきに も一時は,も一時《イチジ》は //も一時《=イットキ》は =>もいっときは も一日に,も一日《=イチニチ》に =>もいちにちに も一文も,も一文《#イチブン》も //も一文《一モン》も =>もいちぶんも も一拍の,も一拍《=イッパク》の =>もいっぱくの も一度も,も一度《=イチド》も =>もいちども も一度に,も一度《=イチド》に =>もいちどに も一度な,も一度《=イチド》な =>もいちどな も一度で,も一度《=イチド》で =>もいちどで も一度だ,も一度《=イチド》だ =>もいちどだ も一度た,も一度《=イチド》た =>もいちどた も一度し,も一度《1度》し =>もひとどし も一度い,も一度《一度’》い =>もいちたい も一年で,も一年《=イチネン》で =>もいちねんで も一年か,も一年《=イチネン》か =>もいちねんか も一寸で,も一寸《#イッスン》で //も一寸《ちょっと》で =>もいっすんで も一口は,も一口《=ヒトクチ》は =>もひとくちは も一分半,も一分半《1分半》 =>もいちぶはん も一分で,も一分《=イップン》で =>もいっぷんで も一介の,も一介《=イッカイ》の =>もいっかいの も一人も,も一人《=ヒトリ》も =>もひとりも も一人と,も一人《=ヒトリ》と =>もひとりと も一人で,も一人《=ヒトリ》で =>もひとりで も一人じ,も一人《=ヒトリ》じ =>もひとりじ も一二あ,も一二《一つ二つ》あ =>もじゅうにあ も一乗り,も一乗《#ヒト乗》り =>もひとのり も一たび,も一《-ひと》たび =>もいちたび も、四歳,も、四歳《4歳》 =>も、しさい め二重に,め二重《#ニジュウ》に =>めにじゅうに む七人の,む七人《#シチニン》の =>むしちにんの む一行を,む一行《#イッコウ》を =>むいっこうを む一行も,む一行《#イッコウ》も =>むいっこうも む一行に,む一行《#イッコウ》に =>むいっこうに む一行で,む一行《#イッコウ》で =>むいっこうで む一行が,む一行《#イッコウ》が =>むいっこうが み十席の,み十席《10席》の =>みじゅうせきの み、百も,み、百《100》も =>み、ももも ま四方に,ま四方《シホウ》に =>まよもに ま四分待,ま四分待《=ヨンプンマ》 =>まよんぷんま ま一拍置,ま一拍置《イッパク置》 =>まいちぱくお ま一分も,ま一分《1分》も //ま一分《#イチブ》も =>まいちぶも まで三月,まで三月《=サンガツ》 //まで三月《ミツキ》 =>までさんがつ まだ三下,まだ三下《さんした》 =>さんしも まだ七歳,まだ七歳《7歳》 =>まだしちさい ぼ一日い,ぼ一日《イチニチ》い =>ぼついたちい //ほぼ一日いる へ四方に,へ四方《シホウ》に =>へよもに へ四、五,へ|四、五《’シゴ》 =>へしご ぶ一羽の,ぶ一羽《’一羽》の =>ぶいちはの び四騎の,び四騎《4騎》の =>びよんぎの びた一文,びた一文《=イチモン》 =>びたいちもん ぱり四に,ぱり四《4》に =>ぱりよに ば百通り,ば百通《百とお》り =>ばひゃくどおり ば百姓を,ば百姓《ヒャクショウ》を =>ばびゃくしょうを ば百姓も,ば百姓《ヒャクショウ》も =>ばびゃくしょうも ば百姓の,ば百姓《ヒャクショウ》の =>ばびゃくしょうの ば百姓に,ば百姓《ヒャクショウ》に =>ばびゃくしょうに ば百姓で,ば百姓《#ヒャクショウ》で =>ばひゃくしょうで ば百姓が,ば百姓《ヒャクショウ》が =>ばびゃくしょうが ば千万と,ば千万《セン万》と =>ばせんばんと ば十分な,ば十分《充分》な //ば十分《10分》な =>ばじゅうぶんな ば十分で,ば十分《充分》で //ば十分《10分》で =>ばじゅうぶんで ば十分だ,ば十分《#充分》だ //ば十分《10分》だ =>ばじゅうぶんだ ば十一に,ば十一《11》に =>ばじゅういちに ば十にな,ば十《#ジュウ》にな //ば十《トオ》にな =>ばじゅうにな ば五分で,ば五分《=ゴフン》で =>ばごふんで ば二分と,ば二分《2分》と //ば二分《ニブ》と //ば二分《ニブン》と => ば一組に,ば一組《ヒトクミ》に //ば一組《#イチクミ》に =>ばいちくみに ば一文の,ば一文《#イチモン》の //ば一文《イチブン》の =>ばいちもんの ば一分は,ば一分《=イップン》は //ば一分《イチブ》は =>ばいっぷんは は1テラ,は1《イチ》テラ =>いってら は齢四十,は齢四十《=ヨワイ四十》 =>はよわい四十 は館一階,は館一階《=ヤカタ一階》 =>はやかたいっかい は頭二人,は頭二人《カシラ二人》 //は頭二人《#アタマ二人》 =>はあたまふたり は頭一つ,は頭一《頭ひと》つ =>はかしらひとつ は詩一つ,は詩一《’し一》つ =>はうたひとつ は草一本,は草一本《クサ一本》 =>はそういっぽん は義一や,は義一《ギイチ》や //は義一《#ヨシカズ》や =>はよしかずや は義一も,は義一《ギイチ》も //は義一《#ヨシカズ》も =>はよしかずも は義一と,は義一《ギイチ》と //は義一《#ヨシカズ》と =>はよしかずと は義一が,は義一《ギイチ》が //は義一《#ヨシカズ》が =>はよしかずが は皆五分,は皆五分《みんな五分》 =>はみなごふん は皆一冊,は皆一冊《-みんな一冊》 =>はみないちさつ は百門の,は百門《ヒャクモン》の =>はひゃくかどの は百金で,は百金《ヒャッキン》で =>はひゃっかねで は百日も,は百日《100日》も =>はひゃくかも は百姓を,は百姓《ヒャクショウ》を =>はびゃくしょうを は百姓め,は百姓《ヒャクショウ》め =>はびゃくしょうめ は百姓の,は百姓《=ヒャクショウ》の =>はひゃくしょうの は百姓な,は百姓《=ヒャクショウ》な =>はひゃくしょうな は百姓◇,は百姓《=ヒャクショウ》◇ =>はひゃくしょう◇ は百名ほ,は百名《百メイ》ほ =>はひゃくなほ は百合は,は百合《=ユリ》は =>はゆりは は百合の,は百合《=ユリ》の =>はゆりの は水上五,は水上五《スイジョウ五》 =>はみずかみご は昼八つ,は昼八《昼ヤ》つ =>はちゅうはちつ は星四つ,は星四《星’4》つ =>はほしよつ は明六つ,は明六《明けム》つ =>はめいろくつ は数十日,は数十日《スウジュウニチ》 =>はすうとおか は後二日,は後二日《あと二日》 =>はごふつにち は年1で,は年《ネン》1で =>はとしいちで は年六百,は年六百《ネン六百》 =>はとしろっぴゃく は小二で,は小二《小2》で =>はしょうじで は四階ま,は四階《4階》ま =>はしかいま は四階の,は四階《4階》の =>はしかいの は四階と,は四階《4階》と =>はよんかいと は四通り,は四通《4通》り =>はしとおり は四男で,は四男《ヨンナン》で =>はよつおで は四歳上,は四歳上《四才上》 =>はよんとしうえ は四標準,は四標準《4標準》 =>はしひょうじゅん は四本の,は四本《=ヨンホン》の =>はよんほんの は四月◇,は四月《4月》◇ =>はしがつ は四時を,は四時《4時》を =>はよときを は四昼夜,は四昼夜《4昼夜》 =>はしちゅうや は四方を,は四方《シホウ》を =>はよもを は四方へ,は四方《シホウ》へ =>はよもへ は四方の,は四方《シホウ》の =>はよもの は四方に,は四方《シホウ》に =>はよもに は四方が,は四方《シホウ》が =>はよもが は四方か,は四方《#シホウ》か =>はしほうか は四幅は,は四幅《四フク》は =>はよはばは は四対六,は四対六《4対六》 =>はしたいろく は四大を,は四大《#ヨンダイ》を //は四大《シダイ》を =>はよんだいを は四大は,は四大《#ヨンダイ》は //は四大《シダイ》は =>はよんだいは は四大に,は四大《#ヨンダイ》に //は四大《シダイ》に =>はよんだいに は四博士,は四博士《4博士》 =>はしはかせ は四十代,は四十代《40代》 =>はよんじゅうだい は四十万,は四十万《40万》 =>はしじま は四十を,は四十《#ヨンジュウ》を //は四十《シジュウ》を =>はよんじゅうを は四十に,は四十《=ヨンジュウ》に =>はよんじゅうに は四十と,は四十《40》と //は四十《#シジュウ》と =>はしじゅうと は四十で,は四十《#ヨンジュウ》で //は四十《シジュウ》で =>はよんじゅうで は四十ち,は四十《#ヨンジュウ》ち //は四十《シジュウ》ち =>はよんじゅうち は四分間,は四分間《=ヨンプンカン》 =>はよんぷんかん は四分後,は四分後《=ヨンプンゴ》 =>はよんぷんご は四分ほ,は四分《=ヨンプン》ほ =>はよんぷんほ は四分か,は四分《ヨンプン》か =>はよんぶんか は四位ま,は四位《4位》ま =>はしいま は四五人,は四五人《シゴニ-ン》 =>はよんじゅうごにん は四万の,は四万《4万》の =>はしまの は四ヶ所,は四《4》ヶ所 =>はしかしょ は四ヵ月,は四《=ヨン》ヵ月 =>はよんかげつ は四ツの,は|四ツ《4つ》の =>はよつの は四カ所,は四《=ヨン》カ所 =>はよんかしょ は四にな,は四《4》にな =>はよにな は四つ頼,は四《4》つ頼 =>はよつたの は四つ隣,は四《4》つ隣 //は四《=よ》つ隣 =>はよつとなり は四つ葉,は四《ヨ》つ葉 =>はよっつば は四つ目,は四《4》つ目 =>はよつめ は四つ分,は四《4》つ分 =>はよつぶん は四つも,は四《=ヨッ》つも =>はよっつも は四つほ,は四《#よっ》つほ =>はよっつほ は四つは,は四《4》つは =>はよつは は四つに,は四《#よっ》つに //は四《-よ》つに =>はよっつに は四つだ,は四《4》つだ =>はよつだ は四つあ,は四《=ヨッ》つあ =>はよっつあ は四すじ,は|四すじ《4筋》 =>はよすじ は十通り,は十通《10通》り =>はとどおりり は十歳の,は十歳《10歳》の =>はととせの は十歩も,は十歩《ジュッポ》も =>はとほも は十歩と,は十歩《10歩》と =>はじゅうほと は十本ま,は十本《10本》ま =>はとほんま は十本の,は十本《#ジュッポン》の =>はじゅっぽんの は十月に,は十月《10月》に =>はじゅうつきに は十月◇,は十月《10月》◇ =>はじゅうつき は十時を,は十時《10時》を =>はじゅうときを は十数枚,は十数枚《ジュウスウマイ》 =>はじゅうすまい は十数年,は十数年《=ジュウスウネン》 =>はじゅうすうねん は十数の,は十数《=ジュウスウ》の =>はじゅうすうの は十分間,は十分間《10分間》 =>はじゅうぶんかん は十分経,は十分経《10分経》 =>はじゅうぶんた は十分待,は十分待《10分待》 //は十分待《充分待》 =>はじゅっぷんま は十分前,は十分前《10分前》 //は十分前《充分前》 =>はじゅうぶんまえ は十分わ,は十分《充分》わ //は十分《10分》わ =>はじゅうぶんわ は十分も,は十分《10分》も //は十分《充分》も =>はじゅうぶんも は十分の,は十分《充分》の //は十分《10分》の =>はじゅうぶんの は十分に,は十分《#充分》に //は十分《10分》に =>はじゅうぶんに は十分な,は十分《充分》な //は十分《10分》な =>はじゅうぶんな は十分と,は十分《充分》と //は十分《10分》と =>はじゅうぶんと は十分で,は十分《充分》で //は十分《10分》で =>はじゅうぶんで は十分だ,は十分《充分》だ //は十分《10分》だ =>はじゅうぶんだ は十分ぐ,は十分《#充分》ぐ //は十分《10分》ぐ =>はじゅうぶんぐ は十分が,は十分《#充分》が =>はじゅうぶんが は十分あ,は十分《充分》あ //は十分《10分》あ =>はじゅうぶんあ は十倍に,は十倍《10倍》に =>はとべに は十個の,は十個《=ジュッコ》の =>はじゅっこの は十余年,は十余年《ジュウヨネン》 =>はとよとし は十余名,は十余名《10余メイ》 =>はとよな は十余丈,は十余丈《ジュウヨジョウ》 =>はとよたけ は十余万,は十余万《ジュウヨマン》 =>はとよまん は十余の,は十余《ジュウ余》の =>はとよの は十何秒,は十何秒《ジュウナン秒》 =>はじゅうかびょう は十二月,は十二月《12月》 =>はじゅうにつき は十三遍,は十三遍《13編》 =>はじゅうそうぺん は十七八,は十七八《十シチハチ》 =>はじゅうまんななじゅうはち は十一だ,は十一《#ジュウイチ》だ //は十一《トイチ》だ =>はじゅういちだ は十キロ,は十《=ジュッ》キロ =>はじゅっきろ は十カ月,は|十カ《十ヶ》月 =>はとかげつ は十か月,は十《=ジュッ》か月 =>はじゅっかげつ は力一杯,は力一杯《チカラ一杯》 =>はりきいっぱい は六月を,は六月《6月》を =>はろくつきを は六月っ,は六月《6月》っ =>はろくつきっ は六月だ,は六月《6月》だ =>はろくつきだ は六月か,は六月《6月》か =>はろくつきか は六月◇,は六月《6月》◇ =>はむつき は六人分,は六人分《=ロクニンブン》 =>はろくにんぶん は六つ巴,は|六つ巴《ムツドモ-エ》 =>はむつともえ は六つも,は六《=ムッ》つも =>はむっつも は六つで,は六《6》つで =>はむつで は六つく,は六《’むっ》つく =>はろくつく は六つあ,は六《=むっ》つあ =>はむっつあ は八百里,は八百里《800里》 =>はやおり は八月◇,は八月《8月》◇ =>ははちがつ は八方に,は八方《=ハッポウ》に =>ははっぽうに は八拍の,は八拍《#ハッパク》の //は八拍《ハチハク》の =>ははっぱくの は八尾の,は八尾《#ヤオ》の //は八尾《8ビ》の =>はやおの は八名の,は八名《ハチメイ》の =>はやなの は八名と,は八名《8名》と =>はやなと は八名だ,は八名《8名》だ =>はやなだ は八名が,は八名《=ハチメイ》が =>ははちめいが は八十銭,は八十銭《=ハチジュッセン》 =>ははちじゅっせん は八分方,は八分方《ハチブガタ》 =>ははっぷかた は八分の,は八分《ハチブ》の //は八分《8分》の //は八分《=ハチブン》の =>ははちぶんの は八分し,は八分《8分》し //は八分《ハチブ》し =>ははちぶんし は八分が,は八分《8分》が //は八分《ハチブ》が =>ははちぶんが は八使の,は八使《ハッシ》の =>ははちしの は八ツの,は八《=ヤ》ツの =>はやつの は八ツに,は八《=ヤ》ツに =>はやつに は八つ(,は八《#やっ》つ( =>はやっつ は八つの,は八《=ヤッ》つの =>はやっつの は全四頭,は全四頭《全4頭》 =>はぜんしとう は何百億,は何百億《ナンビャクオク》 =>はなんひゃくおく は何百万,は何百万《=ナンビャクマン》 =>はなんびゃくまん は何千?,は何千《=ナンゼン》? =>はなんぜん? は何千),は何千《ナンゼン》) =>はなんせん は何千巻,は何千巻《何千カン》 =>はなんぜんまき は何千人,は何千人《=ナンゼンニン》 =>はなんぜんにん は何千に,は何千《=ナンゼン》に =>はなんぜんに は何千で,は何千《=ナンゼン》で =>はなんぜんで は何十種,は何十種《ナンジュッ種》 =>はなんじゅうしゅ は今五十,は今五十《-いま五十》 =>はこんごじゅう は五頭の,は五頭《5頭》の =>はごずの は五行に,は五行《=ゴギョウ》に =>はごぎょうに は五橋を,は五橋《=イツツバシ》を //は五橋《ゴキョウ》を =>はいつつばしを は五月の,は五月《=ゴガツ》の =>はごがつの は五月に,は五月《5月》に =>はさつきに は五月と,は五月《=ゴガツ》と =>はごがつと は五月だ,は五月《5月》だ =>はさつきだ は五月◇,は五月《5月》◇ =>はさつき は五幅を,は五幅《五フク》を =>はごはばを は五幅と,は五幅《五フク》と =>はごはばと は五幅あ,は五幅《五フク》あ =>はごはばあ は五分経,は五分経《5分経》 =>はごぶた は五分待,は五分待《5分待》 =>はごぶま,はごふんま は五分前,は五分前《=ゴフンマエ》 =>はごふんまえ は五分を,は五分《=ゴフン》を =>はごふんを は五分も,は五分《=ゴフン》も =>はごふんも は五分ば,は五分《=ゴフン》ば =>はごふんば は五分の,は五分《5分’》の //は五分《#ゴブ》の =>はごぶの は五分で,は五分《#ゴフン》で //は五分《ゴブ》で =>はごふんで は五分だ,は五分《=ゴフン》だ =>はごふんだ は五分し,は五分《#ゴフン》し //は五分《=ゴフン》し =>はごふんし は五分ご,は五分《=ゴフン》ご =>はごふんご は五分か,は五分《=ゴフン》か =>はごふんか は二重も,は二重《ニジュウ》も //は二重《フタエ》も =>はにえも は二重の,は二重《ニジュウ》の //は二重《#フタエ》の =>はふたえの は二重に,は二重《#ニジュウ》に =>はにじゅうに は二重で,は二重《ニジュウ》で =>はにおもで は二部屋,は二部屋《フタヘヤ》 =>はにへや は二言め,は二言《フタコト》め =>はにごんめ は二色の,は二色《2色》の =>はにいろの は二組目,は二組目《フタクミメ》 =>はにくみめ は二泊し,は二泊《ニハク》し =>はふたはくし は二歩進,は二歩進《ニホ進》 =>はにぶすす は二本の,は二本《2本》の =>はにもとの は二月は,は二月《2月》は =>はにつきは は二月の,は二月《2月》の =>はにつきの は二月◇,は二月《2月》◇ =>はにがつ は二日分,は二日分《2日分》 =>はふつにちぶん は二幅の,は二幅《二フク》の =>はふたはばの は二巻も,は二巻《=ニカン》も =>はにかんも は二巻ま,は二巻《=ニカン》ま =>はにかんま は二巻に,は二巻《=ニカン》に =>はにかんに は二巻で,は二巻《=ニカン》で =>はにかんで は二巻が,は二巻《=ニカン》が =>はにかんが は二女の,は二女《次女》の //は二女《=ニジョ》の =>はにじょの は二名が,は二名《=ニメイ》が =>はにめいが は二十針,は二十針《=ニジュッパリ》 =>はにじゅっぱり は二十歳,は二十歳《ハタチ》 //は二十歳《#ニジュッサイ》 =>はにじゅっさい は二十に,は二十《ハタチ》に //は二十《#ニジュウ》に =>はにじゅうに は二列の,は二列《2列》の =>はふたならの,はにれつの は二分前,は二分前《=ニフンマエ》 =>はにふんまえ は二分を,は二分《2分》を =>はにぶんを は二分も,は二分《2分》も =>はにぶんも は二分ほ,は二分《2分》ほ =>はにぶんほ は二分に,は二分《#ニフン》に =>はにふんに は二分で,は二分《#ニフン》で =>はにふんで は二分さ,は二分《#ニブン》さ =>はにぶんさ は二分が,は二分《2分》が =>はにぶんが は二世と,は二世《2世》と =>はにせと は二びん,は二《-ふた》びん =>はにびん は九部に,は九部《9部》に =>はくぶに は九枚目,は九枚目《9枚目》 =>はくまいめ は九月だ,は九月《9月》だ =>はくつきだ は九月◇,は九月《9月》◇ =>はくがつ は九分を,は九分《#キュウフン》を =>はきゅうふんを は九分も,は九分《#キュウフン》も =>はきゅうふんも は九分の,は九分《キュウブ》の //は九分《=キュウフン》の =>はきゅうふんの は九分に,は九分《#キュウフン》に =>はきゅうふんに は九分で,は九分《#キュウフン》で =>はきゅうふんで は九分だ,は九分《#キュウフン》だ =>はきゅうふんだ は九分が,は九分《#キュウフン》が =>はきゅうふんが は九人で,は九人《9人》で //は九人《#クニン》で =>はくにんで は中三の,は中三《=チュウサン》の =>はちゅうさんの は三間と,は三間《三ケン》と =>はみつまと は三重と,は三重《#ミエ》と //。三重《サンジュウ》と =>はみえと は三角形,は三角形《#サンカクケイ》 =>はさんかくけい は三男は,は三男《#サンナン》は //は三男《ミツオ》は =>はさんなんは は三田の,は三田《ミタ》の =>はさんだの は三次を,は三次《#ミヨシ》を //は三次《3次》を =>はみよしを は三月堂,は三月堂《サンガツ堂》 =>はさんつきどう は三月を,は三月《3月》を =>はさんつきを は三月と,は三月《3月》と //は三月《ミツキ》と =>はみつきと は三月い,は三月《3月》い =>はさんつきい は三月◇,は三月《3月》◇ =>はみつき は三方へ,は三方《サンポウ》へ =>はみかたへ は三方に,は三方《サンポウ》に =>はみかたに は三文の,は三文《=サンモン》の =>はさんもんの は三振り,は三振《3振》り =>はみふり は三国(,は三国《サンゴク》( =>はみくに は三分間,は三分間《3分間》 =>はさんぶんかん は三分経,は三分経《3分経》 =>はさんぶた は三分も,は三分《サンプン》も //は三分《=サンブ》も =>はさんぶも は三分と,は三分《=サンプン》と //は三分《サンブン》と =>はさんぷんと は三分で,は三分《#サンプン》で //は三分《サンブ》で =>はさんぷんで は三分だ,は三分《3分》だ =>はさんぶんだ は三分お,は三分《3分》お =>はさんぶんお は三公や,は三公《=サンコウ》や =>はみつきみや は三公に,は三公《=サンコウ》に =>はみつきみに は三公と,は三公《=サンコウ》と =>はみつきみと は三公か,は三公《=サンコウ》か =>はみつきみか は三代の,は三代《3代》の =>はみよの は三九歳,は三九歳《39歳》 =>はさんきゅうさい は三より,は三《3》より =>はさんより,はみより は三つ鱗,は|三つ《ミツ》鱗 =>はみっつうろこ は三つ違,は三《3》つ違 =>はみつちが は三つ紋,は三《=ミ》つ紋 =>はみつもん は三つ目,は三《#みっ》つ目 //は三《-み》つ目 =>はみっつめ は三つ指,は|三つ《ミツ》指 =>はみっつつゆび は三つ先,は三《3》つ先 =>はみつさき は三つ下,は三《-みっ》つ下 =>はみつした は三つめ,は三《=みっ》つめ =>はみっつめ は三つほ,は三《3》つほ =>はみつほ は三つに,は三《#みっ》つに //は三《-み》つに =>はみっつに は三つと,は三《3》つと =>はみっつと は三つだ,は三《3》つだ =>はみつだ は三つし,は三《3》つし =>はみつし は三つが,は三《=みっ》つが =>はみっつが は三つか,は三《=みっ》つか =>はみっつか は三つあ,は三《#みっ》つあ =>はみっつあ は万已む,は万已《バン已》む =>はまんやむ は万一目,は万一目《-まんいち目》 =>はまんひとめ は万一の,は万一《=マンイチ》の =>はまんいちの は七重は,は七重《#ナナエ》は //は七重《シチジュウ》は =>はななえは は七重に,は七重《#ナナエ》に //は七重《シチジュウ》に =>はななえに は七重と,は七重《ナナエ》と //は七重《シチジュウ》と =>はななじゅうと は七重さ,は七重《#ナナエ》さ //は七重《シチジュウ》さ =>はななえさ は七色の,は七色《=ナナイロ》の =>はなないろの は七色に,は七色《=ナナイロ》に =>はなないろに は七発の,は七発《7発》の =>はしちはつの は七本か,は七本《7本》か =>はしちほんか は七月盆,は七月盆《シチガツボン》 =>はひちつきぼん は七月も,は七月《7月》も =>はふみつきも は七月は,は七月《7月》は =>はしちつきは は七月の,は七月《7月》の =>はしちつきの は七月に,は七月《=シチガツ》に =>はしちがつに は七月な,は七月《7月》な =>はしちつきな は七月で,は七月《7月》で =>はしちつきで は七月だ,は七月《7月》だ =>はしちつきだ は七月か,は七月《シチガツ》か =>はしちつきか は七月◇,は七月《7月》◇ =>はふみつき は七時半,は七時半《7時半》 =>はななじはん は七人目,は七人目《7人目》 =>はななにんめ,はしちにんめ は七人を,は七人《#シチニン》を =>はしちにんを は七人や,は七人《#シチニン》や =>はしちにんや は七人め,は七人《#シチニン》め =>はしちにんめ は七人は,は七人《#シチニン》は =>はしちにんは は七人の,は七人《#シチニン》の =>はしちにんの は七人に,は七人《#シチニン》に =>はしちにんに は七人で,は七人《#シチニン》で =>はしちにんで は七人だ,は七人《#シチニン》だ =>はしちにんだ は七人が,は七人《#シチニン》が =>はしちにんが は七人い,は七人《#シチニン》い =>はしちにんい は七三に,は七三《シチサン》に =>はななじゅうさんに は七つま,は七《7》つま =>はしちつま は七つか,は七《7》つか =>はしちつか は一G弱,は一《イチ》G弱 =>はひとじーじゃく は一鳴き,は一鳴《-ひと鳴》き =>はいちき は一食に,は一食《1食》に =>はいちしょくに は一頭だ,は一頭《=イットウ》だ =>はいっとうだ は一重し,は一重《=ヒトエ》し //は一重《イチジュウ》し =>はひとえし は一邸に,は一邸《イッ邸》に =>はいちていに は一通も,は一通《1通》も =>はいちつうも は一通の,は一通《1通》の =>はいちつうの は一辺は,は一辺《=イッペン》は =>はいっぺんは は一足も,は一足《#イッソク》も //は一足《ひと足》も =>はいっそくも は一語で,は一語《#イチゴ》で //は一語《ヒトコト》で =>はいちごで は一言も,は一言《#ヒトコト》も //は一言《イチゴン》も =>はひとことも は一見ほ,は一見《#イッケン》ほ //は一見《イチゲン》ほ =>はいっけんほ は一見の,は一見《#イッケン》の //は一見《イ-チゲン》の =>はいっけんの は一見な,は一見《=イッケン》な =>はいっけんな は一見す,は一見《=イッケン》す =>はいっけんす は一見し,は一見《=イッケン》し =>はいっけんし は一見い,は一見《=イッケン》い =>はいっけんい は一行を,は一行《#イッコウ》を //は一行《イチギョウ》を =>はいっこうを は一行も,は一行《イチギョウ》も //は一行《#イッコウ》も =>はいっこうも は一行は,は一行《#イッコウ》は //は一行《イチギョウ》は =>はいっこうは は一行の,は一行《#イッコウ》の =>はいっこうの は一行で,は一行《イチギョウ》で //は一行《#イッコウ》で =>はいっこうで は一行だ,は一行《#イッコウ》だ //は一行《イチギョウ》だ =>はいっこうだ は一行き,は一行《イチギョウ》き //は一行《イッコウ》き =>はいちいき は一行が,は一行《#イッコウ》が =>はいっこうが は一脚し,は一脚《1脚》し =>はひとあしし は一組を,は一組《#ヒトクミ》を =>はひとくみを は一組も,は一組《#ヒトクミ》も =>はひとくみも は一組は,は一組《#ヒトクミ》は //は一組《イチクミ》は =>はひとくみは は一組の,は一組《#ヒトクミ》の //は一組《イチクミ》の =>はひとくみの は一組に,は一組《#ヒトクミ》に =>はひとくみに は一組で,は一組《#ヒトクミ》で =>はひとくみで は一組が,は一組《#ヒトクミ》が =>はひとくみが は一等地,は一等地《1等地》 =>はいちとうち は一立方,は一立方《1立方》 =>はひとりっぽう は一種類,は一種類《1種類》 =>はいちしゅるい は一目も,は一目《#ヒトメ》も //は一目《イチモク》も =>はひとめも は一目で,は一目《=ヒトメ》で =>はひとめで は一目お,は一目《イチモク》お //は一目《#ヒトメ》お =>はひとめお は一棟に,は一棟《#ヒトムネ》に =>はひとむねに は一期だ,は一期《イッキ》だ //は一期《#イチゴ》だ =>はいちごだ は一月分,は一月分《ヒト月分》 //は一月分《イチガツブン》 =>はいちつきぶん は一月の,は一月《1月》の //は一月《ヒト月》の =>はいちつきの は一月に,は一月《1月》に //は一月《ヒトツキ》に =>はいちつきに は一月な,は一月《ヒトツキ》な //は一月《1月》な =>はいちつきな は一月で,は一月《ひと月》で //は一月《イチガツ》で =>はいちつきで は一月か,は一月《1月》か //は一月《-ひと月》か =>はいちつきか は一月◇,は一月《1月》◇ =>はいちつき は一時ま,は一時《=イチジ》ま //は一時《イットキ》ま //は一時《ヒトトキ》ま =>はいちじま は一時は,は一時《=イチジ》は =>はいちじは は一時の,は一時《イチジ》の //は一時《=イットキ》の =>はいっときの は一時に,は一時《1時》に //は一時《#イチドキ》に =>はいちどきに は一時か,は一時《=イチジ》か =>はいちじか は一日後,は一日後《=イチニチゴ》 =>はいちにちご は一日の,は一日《#イチニチ》の =>はいちにちの は一日に,は一日《#イチニチ》に //は一日《ツイタチ》に =>はいちにちに は一日で,は一日《=イチニチ》で =>はいちにちで は一文も,は一文《#イチモン》も //は一文《イチブン》も =>はいちもんも は一文の,は一文《イチモン》の //は一文《イチブン》の =>はかずふみの は一文に,は一文《#イチモン》に //は一文《イチブン》に =>はいちもんに は一文だ,は一文《イチブン》だ //は一文《イチモン》だ =>はいちもんだ,はかずふみだ は一拍か,は一拍《=イッパク》か =>はいっぱくか は一拍お,は一拍《=イッパク》お =>はいっぱくお は一択だ,は一択《イッタク》だ =>はいちたくだ は一度し,は一度《1度》し =>はひとどし は一度い,は一度《一度’》い =>はひとどい は一年が,は一年《1年》が =>はひとねんが は一巻に,は一巻《=イッカン》に =>はいっかんに は一寸雨,は一寸雨《ちょっと雨》 =>はいっすんあめ は一寸で,は一寸《#イッスン》で //は一寸《-ちょっと》で =>はいっすんで は一寸さ,は一寸《#チョット》さ =>はちょっとさ は一家族,は一家族《イチ家族》 //は一家族《#ヒトカゾク》 =>はひとかぞく は一夫に,は一夫《イップ》に //は一夫《#カズオ》に =>はかずおに は一塊に,は一塊《ひと塊り》に =>はいっかいに は一味も,は一味《#イチミ》も //は一味《ひと味》も =>はいちみも は一口を,は一口《=ヒトクチ》を =>はひとくちを は一口ゆ,は一口《=ヒトクチ》ゆ =>はひとくちゆ は一口も,は一口《=ヒトクチ》も =>はひとくちも は一口の,は一口《=ヒトクチ》の =>はひとくちの は一口に,は一口《=ヒトクチ》に =>はひとくちに は一口で,は一口《=ヒトクチ》で =>はひとくちで は一口だ,は一口《=ヒトクチ》だ =>はひとくちだ は一口が,は一口《=ヒトクチ》が =>はひとくちが は一分も,は一分《1分》も //は一分《イチブ》も =>はいっぷも は一分ま,は一分《=イップン》ま =>はいっぷんま は一分は,は一分《=イップン》は =>はいっぷんは は一分の,は一分《1分》の =>はいちぶんの は一分に,は一分《1分》に //は一分《=イチブン》に =>はいちぶんに は一分と,は一分《1分》と =>はいちぶんと は一分ち,は一分《イップン》ち =>はひとわかち は一乗り,は一乗《ヒト乗》り =>はいちのり は一世紀,は一世紀《1世紀》 =>はいっせいき は一世代,は一世代《イッ世代》 =>はいちせだい は一テラ,は一《イチ》テラ =>いってら は一カ月,は一《=イッ》カ 月 =>はいっか は一カの,は一《イッ》カの =>はいちかの は一カだ,は一カ《カ月》だ =>はいちかだ は一ぱし,は一《-いっ》ぱし =>はいちぱし は一と口,は一《ひ》と口 =>はいちとくち は一たび,は一《ひと》たび =>はいったび は一たい,は一《いっ》たい =>はいちたい は一せい,は一《=いっ》せい =>はいっせい は一、二,は|一、二《イチニ》 =>はいちに はも一秒,はも《もう》一秒 =>はもいちびょう はも一度,はも《もう》一度 =>はもいちど はも一人,はも《もう》一人 =>はもひとり はも一つ,はも《もう》一つ =>はも一つ はま四角,はま《真》四角 =>はましかく のN2を,のN2《ツー》を =>のえぬにを の8掛で,の8掛《ガけ》で =>のはちかけで の4分し,の4分《#ブン》し //の4分《プン》し =>の4ぶんし の1巻の,の|1巻《一巻》の =>のひとかんの の1分で,の|1分《イップン》で =>のいちぶんで の頭二つ,の頭二《頭ふた》つ =>のかしらふたつ の間一食,の間一食《あいだ一食》 =>のまいっしょく の間一度,の間一度《あいだ一度》 =>のあいだいちど の詩一つ,の詩一《’し一》つ =>のうたひとつ の衣一人,の衣一人《コロモ一人》 =>のいひとり の蝶二つ,の蝶二《蝶2》つ =>のちょうじつ の義一は,の義一《ギイチ》は //の義一《#ヨシカズ》は =>のよしかずは の第一日,の第一日《第1日》 =>のだいいっか の百姓の,の百姓《=ヒャクショウ》の =>のひゃくしょうの の百姓で,の百姓《=ヒャクショウ》で =>のひゃくしょうで の百姓じ,の百姓《ヒャクショウ》じ =>のびゃくしょうじ の瓶三本,の瓶三本《ビン3本》 =>のびんみつもと の日一日,の日一日《日イチニチ》 =>のひひとひ の方一度,の方一度《かた一度》 =>のまさいちど の数2は,の数《#カズ》2は //の数《スウ》2は =>のかずに の後四時,の後四時《あと四時》 =>のうしろよじ の床一枚,の床一枚《ユカ一枚》 =>のとこいちまい の年四月,の年四月《トシ四月》 =>のねんしがつ の年十月,の年十月《トシ十月》 =>のねんじゅうがつ の年六月,の年六月《トシ六月》 =>のねんろくがつ の年八月,の年八月《トシ八月》 =>のねんはちがつ の年五月,の年五月《トシ五月》 =>のねんごがつ の年二月,の年二月《=トシ二月》 =>のとしにがつ の年二つ,の年二《年/二》つ //の年二《ネン二》つ =>のとしふたつ の年九月,の年九月《トシ九月》 =>のねんくがつ の年三月,の年三月《=トシ三月》 =>のとしさんがつ の年七月,の年七月《トシ七月》 =>のねんしちがつ の年に二,の年《ネン》に二 //の年《=トシ》に二 =>のとしにに の年に一,の年《ネン》に一 =>のとしにいち の夜一度,の夜一度《夜’一度》 =>のよいちど の四階を,の四階《4階》を =>のよんかいを の四辺を,の四辺《=シヘン》を //の四辺《4辺》を =>のしへんを の四段上,の四段上《4段’上》 =>のしだんじょう の四本組,の四本組《4本組》 =>のしほんぐみ の四時に,の四時《4時》に =>のよときに の四方を,の四方《シホウ》を =>のよもを の四方へ,の四方《シホウ》へ =>のよもへ の四方の,の四方《シホウ》の =>のよもの の四方に,の四方《シホウ》に =>のよもに の四島に,の四島《ヨントウ》に =>のしじまに の四家に,の四家《ヨンケ》に =>のしかに の四女は,の四女《=ヨンジョ》は =>のよんじょは の四大の,の四大《#ヨンダイ》の //の四大《シダイ》の =>のよんだいの の四壁は,の四壁《四壁’》は =>のしかべは の四国で,の四国《=シコク》で //の四国《ヨンコク》で =>のしこくで の四名家,の四名家《4メイケ》 =>のしめいけ の四十人,の四十人《40人》 =>のしじゅうにん の四分し,の四分《#ヨンブン》し //の四分《4プン》し =>のよんぶんし の四光の,の四光《’四光》の =>のしひかりの の四代目,の四代目《4代目》 =>のよだいめ の四乗分,の四乗分《4乗分》 =>のしじょうぶん の四カ所,の四《=ヨン》カ所 =>のよんかしょ の四つ辻,の四つ《ツ》辻 =>のよっつつじ の四つ窓,の|四つ窓《ヨツマド》 //の四《#よっ》つ窓 =>のよっつまど の四つ橋,の四《-よ》つ橋 =>のよっつばし の四つと,の四《=ヨッ》つと =>のよっつと の四すみ,の四《=よ》すみ =>のよすみ の十畳で,の十畳《ジュウジョウ》で =>のじゅうたたみで の十歩を,の十歩《10歩》を =>のじゅうほを の十歩ほ,の十歩《10歩》ほ =>のじゅうほほ の十歩の,の十歩《10歩》の =>のじゅうほの の十本の,の十本《10本》の =>のともとの の十時を,の十時《10時》を =>のじゅうときを の十時に,の十時《10時》に =>のじゅうときに の十時だ,の十時《10時》だ =>のじゅうときだ の十時─,の十時《10時》─ =>のじゅうとき,のじゅうじ の十分後,の十分後《10分後》 =>のじゅうぶんご の十分ほ,の十分《10分》ほ //の十分《充分》ほ =>のじゅうぶんほ の十分ば,の十分《10分》ば //の十分《充分》ば =>のじゅうぶんば の十分に,の十分《充分》に //の十分《10分》に =>のじゅうぶんに の十分な,の十分《充分》な //の十分《10分》な =>のじゅうぶんな の十分で,の十分《10分》で //の十分《充分》で =>のじゅうぶんで の十分だ,の十分《ジュップン》だ //の十分《充分》だ =>のじゅうぶんだ の十分か,の十分《ジュップン》か //の十分《充分》か =>のじゅうぶんか の十倍の,の十倍《10倍》の =>のとべの の十倍で,の十倍《10倍》で =>のとべで の十個の,の十個《=ジュッコ》の =>のじゅっこの の十二月,の十二月《12月》 =>のじゅうにづき の前十五,の前十五《まえ十五》 =>のぜんじゅうご の六つ年,の六《6》つ年 =>のむつとし の六つの,の六《=むっ》つの =>のむっつの の八頭の,の八頭《8頭》の =>のやずの の八組は,の八組《8組》は =>のはちぐみは の八本の,の八本《8本》の =>のはっほんの の八幡の,の八幡《ハチマン》の //の八幡《=ヤハタ》の =>のやはたの の八十銭,の八十銭《=ハチジュッセン》 =>のはちじゅっせん の八ツを,の八《=ヤ》ツを =>のやつを の何百億,の何百億《ナンビャクオク》 =>のなんひゃくおく の五班を,の五班《=ゴハン》を =>のごはんを の五班も,の五班《=ゴハン》も =>のごはんも の五班に,の五班《=ゴハン》に =>のごはんに の五班で,の五班《=ゴハン》で =>のごはんで の五班が,の五班《=ゴハン》が =>のごはんが の五分前,の五分前《=ゴフンマエ》 =>のごふんまえ の五分も,の五分《5分》も //の五分《#ゴブン》も =>のごぶんも の五分の,の五分《5分’》の //の五分《#ゴブン》の =>のごぶんの の五分に,の五分《5分》に //の五分《#ゴブン》に =>のごぶんに の五分だ,の五分《5分》だ //の五分《#ゴブン》だ =>のごぶんだ の五分く,の五分《ゴフン》く =>のごぶんく の五分が,の五分《5分》が //の五分《ゴブ》が =>のごふんが の二面は,の二面《2面》は =>のにおもては の二重の,の二重《#ニジュウ》の =>のにじゅうの の二部屋,の二部屋《フタヘヤ》 =>のにへや の二郡を,の二郡《2郡》を =>のふたぐんを の二言ば,の二言《フタコト》ば //の二言《#ニゴン》ば =>のにごんば の二行を,の二行《=ニギョウ》を =>のにぎょうを の二羽も,の二羽《二ワ》も =>のにばも の二羽の,の二羽《=ニワ》の =>のにわの の二本の,の二本《2本》の =>のにほんの の二文字,の二文字《フタ文字》 //の二文字《2文字》 =>のにもんじ の二巻で,の二巻《=ニカン》で =>のにかんで の二島嶼,の二島嶼《2島嶼》 =>のふたとうしょ の二家に,の二家《ニカ》に =>のふたけに の二宮の,の二宮《ニノミヤ》の =>のにきゅうの の二品を,の二品《フタシナ》を //の二品《ニホン》を =>のにしなを の二名の,の二名《2名》の =>のになの,のにみょう の二十分,の二十分《20分》 =>のにじっぷん の二つの,の二《=フタ》つの =>のふたつの の二きれ,の二き《切》れ =>のにきれ の九九を,の九九《#クク》を =>のくくを の九九の,の九九《#クク》の =>のくくの の中一人,の中一人《#なか一人》 //の中一人《うち一人》 =>のなかひとり の上十年,の上十年《うえ十年》 =>のかみじゅうねん の上五百,の上五百《上’五百》 =>のかみごひゃく の上三尺,の上三尺《うえ3尺》 =>のかみさんじゃく の上三十,の上三十《うえ三十》 =>のかみさんじゅう の上三人,の上三人《うえ三人》 =>のじょうさんにん の三重性,の三重性《3重性》 =>のみえせい の三重の,の三重《サンジュウ》の //の三重《#ミエ》の =>のみえの の三輪の,の三輪《#サンリン》の //の三輪《ミワ》の =>のさんりんの の三足を,の三足《サンソク》を =>のさんあしを の三足の,の三足《サンソク》の =>のさなしの の三足で,の三足《サンソク》で =>のさんあしで の三角形,の三角形《=サンカッケイ》 =>のさんかっけい の三組み,の|三組み《三組》 =>のさんぐみ の三策は,の三策《3策》は =>のみさくは の三策の,の三策《3策》の =>のみさくの の三種の,の三種《3種》の =>のさんくさの の三歳児,の三歳児《3歳児》 =>のみとせご の三次の,の三次《#ミヨシ》の //の三次《3次》の =>のみよしの の三本や,の三本《3本》や =>のみもとや の三本は,の三本《サンホン》は =>のみもとは の三本の,の三本《3本》の =>のさんほんの の三月の,の三月《#サンガツ》の //の三月《ミツキ》の =>のさんがつの の三方は,の三方《サンポウ》は =>のさんぼうは の三文字,の三文字《3文字》 //の三文字《#サンモンジ》 =>のさんもんじ の三択っ,の三択《三択’》っ =>のさんよっ の三夜と,の三夜《サンヤ》と =>のさんよると の三品は,の三品《=サンシナ》は =>のさんしなは の三名だ,の三名《3名》だ =>のさんめいだ の三分も,の三分《サンプン》も =>のさんぶんも の三分と,の三分《サンプン》と //の三分《#サンブン》と =>のさんぶんと の三分で,の三分《サンプン》で =>のさんぶんで の三公は,の三公《=サンコウ》は =>のみつきみは の万一の,の万一《=マンイチ》の =>のまんいちの の七重は,の七重《ナナエ》は //の七重《シチジュウ》は =>のななじゅうは の七重の,の七重《#ナナエ》の //の七重《シチジュウ》の =>のななえの の七重に,の七重《ナナエ》に //の七重《シチジュウ》に =>のななじゅうに の七重さ,の七重《#ナナエ》さ //の七重《シチジュウ》さ =>のななえさ の七重か,の七重《ナナエ》か //の七重《シチジュウ》か =>のななじゅうか の七枚を,の七枚《=ナナマイ》を =>のななまいを の七月の,の七月《=シチガツ》の =>のしちがつの の七月に,の七月《=シチガツ》に =>のしちがつに の七人を,の七人《#シチニン》を =>のしちにんを の一音を,の一音《イチオン》を =>のいちねを の一音が,の一音《=イチオン》が =>のイチオンが の一重を,の一重《ヒトエ》を =>のいちえを の一通だ,の一通《1通》だ =>のいちつうだ の一途で,の一途《#イチズ》で //の一途《イット》で =>のいちずで の一軒先,の一軒先《一軒’先》 =>のいちのきさき の一足も,の一足《イッソ-ク》も //の一足《#ヒトアシ》も =>のひとあしも の一足の,の一足《#イッソク》の //の一足《ひと足》の =>のいっそくの の一語は,の一語《#イチゴ》は //の一語《ヒトコト》は =>のいちごは の一語に,の一語《1語》に //の一語《#ヒトコト》に =>のひとことに の一誌し,の一誌《イッ誌》し =>のひとしし の一言も,の一言《=ヒトコト》も =>のひとことも の一行為,の一行為《イチ行為》 =>のいっこうい の一行を,の一行《#イッコウ》を //の一行《イチギョウ》を =>のいっこうを の一行も,の一行《#イッコウ》も //の一行《イチギョウ》も =>のいっこうも の一行は,の一行《#イッコウ》は //の一行《イチギョウ》は =>のいっこうは の一行の,の一行《#イッコウ》の //の一行《イチギョウ》の =>のいっこうの の一行に,の一行《#イッコウ》に //の一行《イチギョウ》に =>のいっこうに の一行と,の一行《#イッコウ》と //の一行《イチギョウ》と =>のいっこうと の一行で,の一行《#イッコウ》で //の一行《イチギョウ》で =>のいっこうで の一行が,の一行《#イッコウ》が //の一行《イチギョウ》が =>のいっこうが の一行か,の一行《イチギョウ》か //の一行《イッコウ》か =>のいっゆか の一羽と,の一羽《一羽’》と =>のいちはと の一義を,の一義《イチギ》を //の一義《=カズヨシ》を =>のかずよしを の一編を,の一編《#イッペン》を =>のいっぺんを の一組を,の一組《ヒトクミ》を =>のいちくみを の一組も,の一組《ヒトクミ》も =>のいちくみも の一組の,の一組《ヒトクミ》の =>のいちくみの の一組に,の一組《ヒトクミ》に =>のいちくみに の一組で,の一組《ヒトクミ》で =>のいちくみで の一組が,の一組《ヒトクミ》が =>のいちくみが の一端に,の一端《イ-ッタン》に //の一端《=イッパシ》に =>のいっぱしに の一程度,の一程度《いち程度》 =>いっていど の一灯っ,の一灯《一灯’》っ =>のいちともっ の一派閥,の一派閥《イチ派閥》 =>のいっぱばつ の一氏族,の一氏族《イチ氏族》 =>のひとしぞく の一歳児,の一歳児《1歳児》 =>のいちさいじ の一歩か,の一歩《=イッポ》か =>のいっぽか の一機関,の一機関《イチ機関》 =>のいっかかん の一機に,の一機《1機》に =>のかずきに の一枝を,の一枝《=ヒトエダ》を =>のひとえだを の一村落,の一村落《イチ村落》 =>のひとそんらく の一期に,の一期《イッキ》に //の一期《#イチゴ》に =>のいちごに の一月も,の一月《#イチガツ》も //の一月《ひと月》も =>のいちがつも の一月に,の一月《1月》に =>のいちつきに の一月で,の一月《-ひと月》で =>のいちつきで の一時パ,の一時《1時》パ =>のいっときぱ の一時の,の一時《’一時》の //の一時《=イットキ》の =>のいっときの の一時に,の一時《1時》に //の一時《#イットキ》に =>のいっときに の一時だ,の一時《=イチジ》だ //の一時《イットキ》だ =>のいちじだ の一日目,の一日目《1日目》 =>のいちじつめ の一日を,の一日《=イチニチ》を //の一日《ツイタチ》を =>のいちにちを の一日は,の一日《=イチニチ》は =>のいちにちは の一日に,の一日《イチニチ》に //の一日《=ツイタチ》に =>のついたちに の一日と,の一日《イチニチ》と //の一日《=ツイタチ》と =>のついたちと の一日だ,の一日《イチニチ》だ =>のついたちだ,のいちにちだ の一日が,の一日《=イチニチ》が =>のいちにちが の一文を,の一文《#イチブン》を =>のいちぶんを の一文も,の一文《#イチブン》も =>のいちぶんも の一文は,の一文《#イチブン》は //の一文《イチモン》は =>のいちぶんは の一文の,の一文《#イチモン》の =>のいちもんの の一文に,の一文《#イチブン》に =>のいちぶんに の一文で,の一文《#イチブン》で =>のいちぶんで の一文が,の一文《#イチブン》が =>のいちぶんが の一押し,の一押《#イチオ》し //の一押《-ひと押》し =>のいちおし の一択な,の一択《=イッタク》な =>のいったくな の一房を,の一房《ヒトフサ》を =>のひとぼうを の一房の,の一房《-ひと房》の =>のひとぼうの の一房が,の一房《’一房》が =>のひとぼうが の一巻を,の一巻《=イッカン》を =>のいっかんを の一変種,の一変種《イチ変種》 =>のいっぺんしゅ の一塊を,の一塊《一塊り》を =>のひとかいを の一地名,の一地名《イチ地名》 =>のいっちめい の一国の,の一国《#イッコク》の =>のいっこくの の一品だ,の一品《#イッピン》だ //の一品《ヒトシナ》だ =>のいっぴんだ の一口を,の一口《=ヒトクチ》を =>のひとくちを の一分子,の一分子《=イチブンシ》 =>のいちぶんし の一分半,の一分半《1分半》 =>のいちぶんはん の一分を,の一分《イップン》を //の一分《=イチブン》を =>のいちぶんを の一分も,の一分《イップン》も //の一分《#イチブン》も =>のいちぶんも の一分ま,の一分《1分》ま //の一分《=イチブン》ま //の一分《イチブ》ま =>のいちぶんま の一分ほ,の一分《1分》ほ =>のいちぶんほ //の一分ほど の一分た,の一分《1分》た =>のひとわかた の一分が,の一分《イップン》が //の一分《=イチブン》が =>のいちぶんが の一兵隊,の一兵隊《イチ兵隊》 //の一兵隊《#イッペイタイ》 =>のいっぺいたい の一会派,の一会派《一’会派》 =>のいちえは の一世紀,の一世紀《1世紀》 =>のいっせいき の一ヶ月,の一《1》ヶ月 =>のいちかげつご の一コマ,の一《=ヒト》コマ =>のひとこま の一むら,の|一むら《ヒトムラ》 =>のいちむら,のひとむら のは四頭,のは四頭《4頭》 =>のはしとう の10分の,の|10分《ジュップン》の //の10分《=ブン》の =>のじゅうぶんの ぬ七月で,ぬ七月《7月》で =>ぬふみつきで ぬ一行だ,ぬ一行《イチギョウ》だ //ぬ一行《#イッコウ》だ =>ぬいっこうだ に雄一匹,に雄一匹《オス一匹》 =>においっぴき に長靴二,に長靴二《ナガグツ二》 =>にちょうかに に豚二匹,に豚二匹《豚2匹》 =>とんにひき に義一と,に義一《ギイチ》と //に義一《#ヨシカズ》と =>によしかずと に百本の,に百本《100本》の =>にひゃっもとの に百名の,に百名《百メイ》の =>にひゃくなの に百合の,に百合《=ユリ》の =>にゆりの に後二年,に後二年《あと二年》 =>にこうにねん に四階ま,に四階《4階》ま =>によんかいま に四郡の,に四郡《4郡》の //に四郡《#シグン》の =>にしぐんの に四組み,に四組《4組》み =>によんぐみ に四本め,に四本《=ヨンホン》め =>によんほんめ に四時間,に四時間《4時間》 =>によんじかん に四時か,に四時《4時》か =>にしじか に四方へ,に四方《シホウ》へ =>によもへ に四方の,に四方《シホウ》の =>によもの に四方に,に四方《シホウ》に =>によもに に四十万,に四十万《40万》 =>にしじま に四十ほ,に四十《40》ほ =>にしじゅうほ に四世帯,に四世帯《4世帯》 =>にしせたい に四スー,に四《4》スー =>にしすー に四つの,に四《4》つの =>によつの に四つに,に四《4》つに =>によつに に四つず,に四《4》つず //に四《#よ》つず =>によつず に十時頃,に十時頃《10時頃》 =>にじゅうときころ に十数回,に十数回《ジュウスウ回》 =>じゅうすうかい に十数の,に十数《ジュウスウ》の =>にそすうの に十家族,に十家族《ジュッ家族》 =>にじゅうかぞく に十分程,に十分程《10分程》 =>にじゅうぶんほど に十分乗,に十分乗《10分乗》 =>にじゅうぶんの に十分を,に十分《10分》を //に十分《充分》を =>にじゅうぶんを に十分ほ,に十分《10分》ほ //に十分《充分》ほ =>にじゅうぶんほ に十分は,に十分《10分》は //に十分《充分》は =>にじゅうぶんは に十分の,に十分《充分》の //に十分《=10分》の =>にじゅっぷんの に十分に,に十分《充分》に //に十分《10分》に =>にじゅうぶんに に十分な,に十分《充分》な //に十分《10分》な =>にじゅうぶんな に十分で,に十分《充分》で //に十分《10分》で =>にじゅうぶんで に十分だ,に十分《充分》だ //に十分《10分》だ =>にじゅうぶんだ に十分か,に十分《10分》か //に十分《充分》か =>にじゅうぶんか に十分お,に十分《充分》お //に十分《10分》お =>にじゅうぶんお に十個の,に十個《=ジュッコ》の =>にじゅっこの に十個か,に十個《=ジュッコ》か =>にじゅっこか に十何万,に十何万《ジュウナンマン》 =>にじゅっなんまん に十一の,に十一《11》の //に十一《#トイチ》の =>にといちの に十一あ,に十一《11》あ =>にといちあ に十カ月,に十《=ジュッ》カ月 =>にじゅっかげつ に六日は,に六日《6日》は =>にむいじつは に六回も,に六回《=ロッカイ》も =>にろっかいも に六回の,に六回《6回》の //に六回《#ロクカイ》の =>にろくかいの に六つあ,に六《=ムッ》つあ =>にむっつあ に八標準,に八標準《8標準》 =>にはっひょうじゅん に八分目,に八分目《ハチブンメ》 =>にはちわけめ に何百個,に何百個《ナンビャッコ》 =>になんびゃくこ に五十日,に五十日《50日》 =>にごじゅうび に五分待,に五分待《=ゴフンマ》 =>にごふんま に五分も,に五分《=ゴフン》も =>にごふんも に五分ば,に五分《=ゴフン》ば =>にごふんば に五分あ,に五分《5分》あ //に五分《ゴブ》あ =>にごふんあ に二間だ,に二間《フタマ》だ //に二間《ニケン》だ =>ににまだ に二重に,に二重《#ニジュウ》に =>ににじゅうに に二遍も,に二遍《二ヘン》も =>ににべんも に二言も,に二言《=ニゴン》も //に二言《フタコト》も =>ににごんも に二言は,に二言《=ニゴン》は //に二言《フタコト》は =>ににごんは に二言な,に二言《=ニゴン》な //に二言《フタコト》な =>ににごんな に二組だ,に二組《フタクミ》だ //に二組《#ニクミ》だ =>ににくみだ に二本の,に二本《2本》の =>ににほんの に二日目,に二日目《2日目》 =>ににかめ に二日後,に二日後《2日後》 =>ににじつご に二心は,に二心《#ニシン》は //に二心《フタゴコロ》は =>ににしんは に二室ず,に二室《二部屋》ず //に二室《=ニシツ》ず =>ににしつず に二名だ,に二名《2名》だ =>にになだ に二分さ,に二分《#ニブン》さ =>ににぶんさ に二三の,に二三《=ニサン》の =>ににさんの に二万も,に二万《2万》も =>ににまも に九日分,に九日分《9日分》 =>にここのじつぶん に九分の,に九分《キュウブ》の //に九分《#キュウフン》の =>にきゅうふんの に三面を,に三面《三面’》を =>にさんおもてを に三階に,に三階《サンカイ》に =>にさんがいに に三重の,に三重《サンジュウ》の //に三重《#ミエ》の =>にみえの に三歳の,に三歳《3歳》の =>にさんさいの,にみとせの に三本の,に三本《3本》の =>にさんぼんの に三日分,に三日分《3日分》 =>にみっじつぶん に三手先,に三手先《3手’先》 =>にみてさき に三度も,に三度《=サンド》も =>にさんども に三射さ,に三射《三射’》さ =>にさんささ に三四の,に三四《サンシ》の =>にみしの に三台並,に三台並《3台並》 =>にさんたいなら に三分か,に三分《=サンプン》か =>にさんぷんか に三公の,に三公《=サンコウ》の =>にさんこうの に三つ入,に三《3》つ入 =>にみつはい に三つし,に三《3》つし =>にみつし に三だっ,に三《3》だっ =>にみだっ に万一の,に万一《=マンイチ》の =>にまんいちの に七本の,に七本《7本》の =>にななもとの に七人の,に七人《#シチニン》の =>にしちにんの に一足の,に一足《=イッソク》の //に一足《ひと足》の =>にいっそくの に一語を,に一語《#イチゴ》を =>にいちごを に一語も,に一語《イチゴ》も =>にひとことも に一語の,に一語《イチゴ》の =>にひとことの に一語に,に一語《イチゴ》に =>にひとことに に一語で,に一語《イチゴ》で =>にひとことで に一語が,に一語《イチゴ》が =>にひとことが に一言の,に一言《=ひと言》の =>にひとことの に一言す,に一言《イチゴン》す =>にひとことす に一言し,に一言《イチゴン》し //に一言《=ヒトコト》し =>にひとことし に一言お,に一言《=ひと言》お =>にひとことお に一行ぐ,に一行《イチギョウ》ぐ =>にいっこうぐ に一行か,に一行《#イッコウ》か //に一行《イチギョウ》か =>にいっこうか に一苦労,に一苦労《#ヒト苦労》 =>にひとくろう に一組の,に一組《#ヒトクミ》の //に一組《イチクミ》の =>にひとくみの に一組に,に一組《ヒトクミ》に //に一組《#イチクミ》に =>にいちくみに に一組で,に一組《ヒトクミ》で //に一組《=イチクミ》で =>にいちくみで に一種類,に一種類《1種類》 =>にいちしゅるい に一泊す,に一泊《1泊》す =>にいちぱくす に一棟ず,に一棟《#ヒトムネ》ず //に一棟《イットウ》ず =>にひとむねず に一晩く,に一晩《一晩’》く =>にひとおそく に一時も,に一時《イットキ》も //に一時《#イチジ》も =>にいちじも に一日半,に一日半《イチニチ半》 =>にいちじつはん に一日中,に一日中《’一日中》 =>にいちじつじゅう に一日を,に一日《#イチニチ》を //に一日《ツイタチ》を =>にいちにちを に一日わ,に一日《=イチニチ》わ =>にいちにちわ に一日も,に一日《#イチニチ》も //に一日《ツイタチ》も =>にいちにちも に一日の,に一日《イチニチ》の //に一日《=イチジツ》の に一日《ツイタチ》の =>にいちじつの に一日に,に一日《#イチニチ》に //に一日《ツイタチ》に =>にいちにちに に一日と,に一日《イチニチ》と =>にいちじつと に一日で,に一日《#イチニチ》で //に一日《ツイタチ》で =>にいちにちで に一日だ,に一日《イチニチ》だ =>にいちじつだ に一日じ,に一日《イチニチ》じ =>にいちじつじ に一日が,に一日《#イチニチ》が //に一日《ツイタチ》が =>にいちにちが に一日か,に一日《#イチニチ》か //に一日《ツイタチ》か =>にいちにちか に一日い,に一日《イチニチ》い =>にいちじつい に一文に,に一文《イチモン》に //に一文《イチブン》に =>にかずふみに に一度っ,に一度《一度’》っ =>にひとはかっ に一度し,に一度《1度》し =>にひとどし に一度い,に一度《一度’》い =>にひとたい に一巻の,に一巻《=イッカン》の //に一巻《一巻き》の =>にいっかんの に一女を,に一女《イチジョ》を =>にかずめを に一声の,に一声《#ヒトコエ》の //に一声《イッセイ》の =>にひとこえの に一分も,に一分《1分》も =>にいちぶんも に一分ほ,に一分《1分》ほ //に一分《イチブ》ほ =>にいっぷんほ に一分の,に一分《イップン》の //に一分《=イチブン》の に一分《イチブ》の =>にいちぶんの に一册の,に一册《一冊》の =>にいちいざなみの に一代で,に一代《1代》で =>にかずよで に一人称,に一人称《イチ人称》 =>にひとにんしょう に一乗り,に一乗《ヒト乗》り =>にいちのり に一たい,に一《いっ》たい =>にいちたい に一せい,に一《=いっ》せい =>にいっせい に一すぢ,に一《-ひと》すぢ =>いちすじ に一、下,に一《イチ》、下 =>にかず、した にも一度,にも《#も》一度 //にも《もう》一度 =>にもいちど には三の,には三《3》の =>にはみの に、三の,に、三《3》の =>に、みの な四大に,な四大《シダイ》に //な四大《#ヨンダイ》に =>なよんだいに な四つ爪,な四《-よ》つ爪 =>なよっつつめ な八方ふ,な八方《=ハッポウ》ふ =>なはっぽうふ な何百億,な何百億《ナンビャクオク》 =>ななんひゃくおく な体一杯,な体一杯《体’一杯》 =>なたいいっぱい な五分を,な五分《=ゴフン》を =>なごふんを な二十歳,な二十歳《ハタチ》 =>なにじゅっさい な三色の,な三色《サンショク》の =>なさんいろの な七人の,な七人《#シチニン》の =>なしちにんの な一行を,な一行《#イッコウ》を //な一行《イチギョウ》を =>ないっこうを な一行も,な一行《#イッコウ》も //な一行《イチギョウ》も =>ないっこうも な一行へ,な一行《#イッコウ》へ //な一行《イチギョウ》へ =>ないっこうへ な一行の,な一行《#イッコウ》の //な一行《イチギョウ》の =>ないっこうの な一行に,な一行《#イッコウ》に //な一行《イチギョウ》に =>ないっこうに な一行で,な一行《#イッコウ》で //な一行《イチギョウ》で =>ないっこうで な一行が,な一行《#イッコウ》が //な一行《イチギョウ》が =>ないっこうが な一等地,な一等地《1等地》 =>ないちとうち な一構え,な一構《ヒトガマ》え =>なひとかまえ な一時の,な一時《イチジ》の =>ないっときの な一日を,な一日《=イチニチ》を =>ないちにちを な一日に,な一日《=イチニチ》に =>ないちにちに な一日で,な一日《=イチニチ》で =>ないちにちで な一文を,な一文《#イチブン》を =>ないちぶんを な一文も,な一文《#イチブン》も =>ないちぶんも な一文の,な一文《イチモン》の //な一文《#イチブン》の =>ないちぶんの な一文に,な一文《#イチブン》に =>ないちぶんに な一文で,な一文《#イチブン》で =>ないちぶんで な一文だ,な一文《#イチブン》だ //な一文《イチモン》だ =>ないちぶんだ な一文が,な一文《#イチモン》が =>ないちもんが な一幕だ,な一幕《=ひと幕》だ //な一幕《イチマク》だ =>なひとまくだ な一室。,な一室《イッシツ》。 =>ないつしつ な一塊に,な一塊《ひと塊り》に =>ないっかいに な一囲い,な一囲《ヒトカコ》い =>ないちがこい な一べつ,な|一べつ《一瞥》 =>ないちべつ なん百万,|なん《何》百万 =>なんひゃくまん ど四周し,ど四周《4周》し =>どししゅうし ど十分で,ど十分《10分》で //ど十分《充分》で =>どじゅうぶんで ど十分お,ど十分《10分》お //ど十分《=ジュウブン》お =>どじゅうぶんお ど五分ご,ど五分《=ゴフン》ご =>どごふんご ど二千歩,ど二千歩《2000歩》 =>どにちほ ど一足ご,ど一足《#ヒトアシ》ご =>どひとあしご ど一葉の,ど一葉《イチヨウ》の =>どいちはの ど一時に,ど一時《1時》に =>どいちどきに と2刷の,と2刷《サツ》の =>とにすりの と第四の,と第四《第4》の =>とだいしの と百発の,と百発《100発》の =>とひゃくはつの と後一つ,と後《あと》一つ =>とごひとつ と四階だ,と四階《4階》だ =>とよんかいだ と四脚の,と四脚《4脚》の =>とよつあしの と四本の,と四本《=ヨンホン》の =>とよんほんの と四時間,と四時間《4時間》 =>とよんじかん と四方に,と四方《シホウ》に =>とよもに と四十く,と四十《#ヨンジュウ》く //と四十《シジュウ》く =>とよんじゅうく と四つ下,と四《4》つ下 =>とよつした と十軒ほ,と十軒《10軒》ほ =>とじゅうけんほ と十組ほ,と十組《10組》ほ =>ととくみほ と十歩の,と十歩《ジュッポ》の =>とじゅうほの と十時だ,と十時《10時》だ =>とじゅうときだ と十分も,と十分《10分》も //と十分《充分》も =>とじゅうぶんも と十分と,と十分《10分》と //と十分《#充分》と =>とじゅうぶんと と十分だ,と十分《10分》だ //と十分《充分》だ =>とじゅうぶんだ と十分し,と十分《10分》し //十分《#充分》し =>とじゅうぶんし //あと十分しか と十分ご,と十分《10分》ご //と十分《充分》ご =>とじゅうぶんご と十分く,と十分《10分》く =>とじゅうぶんく と十分か,と十分《10分》か //と十分《充分》か =>とじゅうぶんか と十分あ,と十分《10分》あ //と十分《充分》あ =>とじゅうぶんあ と八本の,と八本《8本》の =>とはっほんの と八分で,と八分《8分》で //と八分《ハチブ》で =>とはっぷんで と他二名,と他二名《ほか2名》 =>とたにめい と五頭の,と五頭《5頭》の =>とごずの と五分や,と五分《5分》や //と五分《ゴブ》や =>とごふんや と五分も,と五分《5分》も //と五分《ゴブ》も =>とごふんも と五分で,と五分《=ゴフン》で =>とごふんで と五分だ,と五分《5分》だ //と五分《ゴブ》だ =>とごふんだ と五分か,と五分《=ゴフン》か =>とごふんか と二重の,と二重《ニジュウ》の =>とにえの と二重う,と二重《ニジュウ》う //と二重《=フタエ》う =>とにおもう,とにえう と二部屋,と二部屋《フタヘヤ》 =>とにへや と二行く,と二行《2行》く =>とにいく と二色に,と二色《ニショク》に =>とにいろに と二本の,と二本《2本》の =>とにもとの と二分の,と二分《#ニブン》の //と二分《ニブ》の //と二分《2分》の =>とにぶんの と三尺の,と三尺《3尺》の //と三尺《#サンジャク》の =>とさんじゃくの と三分半,と三分半《3分半》 =>とさんぶんはん と三分ほ,と三分《#サンプン》ほ //と三分《サンブ》ほ =>とさんぷんほ と三つ指,と|三つ《ミツ》指 =>とみっつゆび と七本の,と七本《7本》の =>とななもとの と七人の,と七人《#シチニン》の =>としちにんの と七人に,と七人《#シチニン》に =>としちにんに と七だっ,と七《7》だっ =>としちだっ と一鳴き,と一鳴《ヒト鳴》き =>といちなき と一行に,と一行《#イッコウ》に //と一行《イチギョウ》に =>といっこうに と一色だ,と一色《イッショク》だ =>といしきだ と一目で,と一目《=ヒトメ》で =>とひとめで と一回り,と一回《ヒト回》り =>といちまわり と一口に,と一口《=ヒトクチ》に =>とひとくちに と一口し,と一口《=ヒトクチ》し =>とひとくちし と一分で,と一分《=イップン》で =>といっぷんで と一分だ,と一分《1分》だ //と一分《イチブ》だ =>といっわけだ,といっぷんだ と一二を,と一二《=イチニ》を =>といちにを とも一つ,とも《#も》一つ //とも《もう》一つ =>ともひとつ とか七分,とか七分《7分》 =>とかしちふん と、四里,と、四里《4里》 =>と、しり で草一本,で草一本《草イッポン》 =>でそういっぽん で百姓を,で百姓《ヒャクショウ》を =>でびゃくしょうを で百姓も,で百姓《#ヒャクショウ》も =>でひゃくしょうも で百姓に,で百姓《#ヒャクショウ》に =>でひゃくしょうに で百姓で,で百姓《#ヒャクショウ》で =>でひゃくしょうで で百姓が,で百姓《#ヒャクショウ》が =>でひゃくしょうが で数百発,で数百発《スウヒャッパツ》 =>ですうひゃくはつ で四階に,で四階《4階》に =>でしかいに で四紙の,で四紙《ヨンシ》の =>でししの で四時間,で四時間《4時間》 =>でよんじかん で四方を,で四方《シホウ》を =>でよもを で四方に,で四方《シホウ》に =>でよもに で四拍子,で四|拍子《ビョウし》 =>でよんはくこ で四平方,で四平方《4平方》 =>しへいほう で四十段,で四十段《40段》 =>でしじゅうだん で四十万,で四十万《40万》 =>でしじま,でよんじゅうまん で四分だ,で四分《ヨンフン》だ //で四分《#ヨンブン》だ =>でよんぶんだ で四分さ,で四分《#ヨンプン》さ //で四分《シブン》さ =>でよんぷんさ で四つ?,で四《4》つ? =>でよつ で四つ目,で四《4》つ目 //で四《#よ》つ目 =>でよつめ で千切れ,で千切《=ちぎ》れ =>でちぎれ,でせんきれ で十分を,で十分《充分》を =>でじゅうぶんを で十分よ,で十分《充分》よ =>でじゅうぶんよ で十分や,で十分《充分》や //で十分《10分》や =>でじゅうぶんや で十分も,で十分《10分》も //で十分《#充分》も =>でじゅうぶんも で十分ひ,で十分《#充分》ひ //で十分《10分》ひ =>でじゅうぶんひ で十分は,で十分《10分》は //で十分《充分》は =>でじゅうぶんは で十分に,で十分《充分》に =>でじゅうぶんに で十分な,で十分《充分》な //で十分《10分》な =>でじゅうぶんな で十分と,で十分《#充分》と //で十分《10分》と =>でじゅうぶんと で十分で,で十分《充分》で =>でじゅうぶんで で十分っ,で十分《充分》っ //で十分《10分》っ =>でじゅうぶんっ,でじゅっわか で十分だ,で十分《#充分》だ //で十分《10分》だ =>でじゅうぶんだ で十分が,で十分《充分》が =>でじゅうぶんが で十三カ,で十三《13》カ =>でじゅうそうか で十キロ,で十《=ジュッ》キロ =>でじゅっきろ で六月が,で六月《6月》が =>でろくつきが で六分と,で六分《ロップン》と =>でろっぶと で八十銭,で八十銭《=ハチジュッセン》 =>ではちじゅっせん で八分目,で八分目《ハチブンメ》 =>ではちわけめ で八分と,で八分《8分》と //で八分《ハチブ》と =>ではっぷんと で傷一つ,で傷一《キズ一》つ =>でしょうひとつ で五頭に,で五頭《5頭》に =>でごずに で五分ほ,で五分《5分》ほ //で五分《ゴブ》ほ =>でごふんほ で五分か,で五分《=ゴフン》か =>でごふんか で二重の,で二重《ニジュウ》の //で二重《#フタエ》の =>でふたえの で二羽の,で二羽《2ワ》の =>でにばの で二本の,で二本《2本》の =>でにもとの で二分も,で二分《=ニフン》も =>でにふんも で二分の,で二分《2分》の //で二分《=ニブン》の //で二分《ニブ》の =>でにぶんの で九合目,で九合目《9合目》 =>できゅうあいめ で三行の,で三行《3行》の =>でさんゆきの で三本あ,で三本《3本》あ =>でみもとあ で三台目,で三台目《3台目》 =>でさんたいめ で三公と,で三公《=サンコウ》と =>でみつきみと で三つ指,で|三つ《ミツ》指 //で三《3》つ指 =>でみっつゆび で七人も,で七人《#シチニン》も =>でしちにんも で七人で,で七人《#シチニン》で =>でしちにんで で七人が,で七人《#シチニン》が =>でしちにんの で一足に,で一足《=ヒトアシ》に //で一足《イッソク》に =>でひとあしに で一言す,で一言《イチゴン》す //で一言《#ヒトコト》す =>でひとことす で一行を,で一行《#イッコウ》を //で一行《イチギョウ》を =>でいっこうを で一行の,で一行《#イッコウ》の //で一行《イチギョウ》の =>でいっこうの で一行が,で一行《#イッコウ》が //で一行《イチギョウ》が =>でいっこうが で一苦労,で一苦労《ヒト苦労》 =>でいちくろう で一組に,で一組《ヒトクミ》に //で一組《#イチクミ》に =>でいちくみに で一発っ,で一発《一発’》っ =>でひとたっ で一時は,で一時《=イチジ》は //で一時《イットキ》は =>でいちじは で一日目,で一日目《1日目》 =>でいちじつめ で一日に,で一日《=イチニチ》に =>でいちにちに で一回り,で一回《ひと回》り =>でいちまわり で一勝も,で一勝《1勝》も =>でいつしょうも で一乗り,で一乗《ヒト乗》り =>でいちのり でも一日,でも一日《1日》 =>でもひとにち でも一の,でも一《1》の =>でもはじめの でも一つ,でも《#も》一つ //でも《もう》一つ =>でもひとつ では四の,では四《4》の =>ではよの で、六つ,で、六《=むっ》つ =>で、むっつ て2巻に,て2《二》巻に =>てふたかんに て豚三匹,て豚三匹《ブタ三匹》 =>てとんさんひき て百床あ,て百床《百ショウ》あ =>てひゃくとこあ て後一年,て後一年《あと一年》 =>てのちいちねん て四組み,て四組《4組》み =>てよんぐみ て四時を,て四時《4時》を =>てよときを て四日目,て四日目《4日’目》 =>てよつかめ て四方へ,て四方《シホウ》へ =>てよもへ て四方の,て四方《シホウ》の =>てよもの て四方に,て四方《シホウ》に =>てよもに て四方か,て四方《シホウ》か =>てよもか て四つ足,て四《=よ》つ足 =>てよつあし て千余人,て千余人《#センヨニン》 =>てせんよにん て十歩で,て十歩《10歩》で =>てじゅうほで て十数年,て十数年《=ジュウスウネン》 =>てじゅうすうねん て十分近,て十分近《10分近》 =>てじゅうぶんちか て十分待,て十分待《10分待》 =>てじゅうぶんま て十分ば,て十分《10分》ば //て十分《充分》ば =>てじゅうぶんば て十分の,て十分《#充分》の //て十分《10分》の =>てじゅうぶんの て十分に,て十分《充分》に //て十分《10分》に =>てじゅうぶんに て十分な,て十分《充分》な //て十分《10分》な =>てじゅうぶんな て十分と,て十分《充分》と //て十分《10分》と =>てじゅうぶんと て十分で,て十分《#充分》で //て十分《10分》で =>てじゅうぶんに て十分ぐ,て十分《10分》ぐ //て十分《充分》ぐ =>てじゅうぶんぐ て六巻目,て六巻目《ロッカン目》 =>てろっまきめ て六品は,て六品《六シナ》は =>てろっしなは て六つの,て六《6》つの =>てむっつの て八逆の,て八逆《八虐》の =>てはっぎゃくの て五分だ,て五分《#ゴフン》だ //て五分《ゴブ》だ =>てごふんだ て五分た,て五分《五分’》た =>てごわかた て五分─,て五分《5分》─ //て五分《ゴブ》─ =>てごふん て二重の,て二重《ニジュウ》の //て二重《フタエ》の =>てにえの て二行か,て二行《二行’》か =>てにゆか て二艦の,て二艦《2艦》の =>てふたかんの て二本の,て二本《2本》の =>てにもとの て二十針,て二十針《ニジュッパリ》 =>てにじゅうしん て九人目,て九人目《9人め》 =>てくにんめ て三文し,て三文《=サンモン》し =>てさんもんし て三成ら,て三成《三成’》ら =>てみなら て三年子,て三年子《3年’子》 =>てみねこ て三分ほ,て三分《#サンプン》ほ //て三分《サンブ》ほ =>てさんぷんほ て三分く,て三分《#サンプン》く //て三分《サンブ》く =>てさんぷんく て三つ目,て三《3》つ目 //て三《#み》つ目 =>てみつめ て一行も,て一行《イチギョウ》も //て一行《#イッコウ》も =>ていっこうも て一行は,て一行《#イッコウ》は //て一行《イチギョウ》は =>ていっこうは て一行が,て一行《#イッコウ》が //て一行《イチギョウ》が =>ていっこうが て一藩の,て一藩《イッパン》の =>ていちはんの て一笑い,て一笑《ヒトワラ》い =>ていっしょうい て一目で,て一目《=ヒトメ》で =>てひとめで て一棟と,て一棟《#ヒトムネ》と //て一棟《イットウ》と =>てひとむねと て一月っ,て一月《-ひと月》っ //て一月《イチガツ》っ =>ていちつきっ て一月く,て一月《#イチガツ》く //て一月《ひと月》く =>ていちがつく て一日目,て一日目《イチニチメ》 =>ていちじつめ て一日を,て一日《イチニチ》を =>てひとにちを て一日の,て一日《イチニチ》の =>ていちじつの て一日に,て一日《イチニチ》に =>ていちじつに て一日で,て一日《1日》で =>ていちじつで て一文に,て一文《イチモン》に //て一文《#イチブン》に =>ていちぶんに て一口を,て一口《=ヒトクチ》を =>てひとくちを て一口も,て一口《=ヒトクチ》も =>てひとくちも て一口に,て一口《=ヒトクチ》に =>てひとくちに て一口で,て一口《=ヒトクチ》で =>てひとくちで て一口が,て一口《=ヒトクチ》が =>てひとくちが て一世紀,て一世紀《1世紀》 =>ていっせいき ても一度,ても《#も》一度 //ても《もう》一度 =>てもいちど て、一の,て、一《#イチ》の =>て、いちの つ六つも,つ六《=ムッ》つも =>つむっつも つ六つの,つ六《=ムッ》つの =>つむっつの つ二本の,つ二本《2本》の =>つにもとの つ七人の,つ七人《#シチニン》の =>つしちにんの つ一文を,つ一文《一モン》を =>ついちぶんを つ一文も,つ一文《一モン》も =>ついちぶんも つ一文に,つ一文《一モン》に =>ついちぶんに つ一文で,つ一文《一モン》で =>ついちぶんで つ一文だ,つ一文《一モン》だ =>ついちぶんだ つ一文が,つ一文《一モン》が =>ついちぶんが ち百姓と,ち百姓《ヒャクショウ》と =>ちびゃくしょうと ち四本が,ち四本《=ヨンホン》が =>ちよんほんが ち三公を,ち三公《=サンコウ》を =>ちみつきみを ち一行を,ち一行《#イッコウ》を //ち一行《イチギョウ》を =>ちいっこうを ち一行に,ち一行《#イッコウ》に //ち一行《イチギョウ》に =>ちいっこうに ち一行が,ち一行《#イッコウ》が //ち一行《イチギョウ》が =>ちいっこうが だ四十だ,だ四十《40》だ =>だしじゅうだ だ十分も,だ十分《10分》も //だ十分《充分》も =>だじゅうぶんも だ十分ば,だ十分《10分》ば //だ十分《充分》ば =>だじゅうぶんば だ十分に,だ十分《充分》に //だ十分《10分》に =>だじゅうぶんに だ十分ぐ,だ十分《10分》ぐ //だ十分《#充分》ぐ =>だじゅうぶんぐ だ十倍も,だ十倍《10倍》も =>だとべも だ十個の,だ十個《=ジュッコ》の =>だじゅっこの だ八分目,だ八分目《ハチブンメ》 =>だはちわけめ だ五月だ,だ五月《5月》だ =>ださつきだ だ二本の,だ二本《2本》の =>だにほんの だ二幅は,だ二幅《二フク》は =>だふたはばは だ二十歳,だ二十歳《ハタチ》 =>だにじゅっさい だ三歳だ,だ三歳《3歳》だ =>ださんとしだ だ三分も,だ三分《3分》も =>ださんぶも だ七つか,だ七《7》つか =>だしちつか だ一色の,だ一色《1色》の =>だいっしきの だ一章も,だ一章《1章》も //だ一章《#カズアキ》も =>だかずあきも だ一章の,だ一章《1章》の //だ一章《#カズアキ》の =>だかずあきの だ一月だ,だ一月《1月》だ //だ一月《-ひと月》だ =>だいちつきだ だ一日は,だ一日《イチニチ》は =>だついたちは,だいちじつは だ一日が,だ一日《=イチニチ》が =>だいちにちが だ一分と,だ一分《#イップン》と //だ一分《イチブ》と =>だいっぷんと だよ一体,だよ《よ’》一体 =>だよいちたい た達二人,た達二人《たち二人》 =>たたつじにん た多対一,た多対一《多’対一》 =>たおおたいいち た四枚か,た四枚《4枚》か =>たしまいか,たよんまいか た四方に,た四方《シホウ》に =>たよもに た唯一枚,た唯一枚《-ただ一枚》 =>たゆいいつまい た十車線,た十車線《ジュッシャ線》 =>たじゅうしゃせん た十数冊,た十数冊《ジュウ数冊》 =>たそすうさつ た十数の,た十数《ジュウスウ》の =>たそすうの た十分の,た十分《#ジュップン》の //た十分《充分》の =>たじゅっぷんの た十分に,た十分《充分》に //た十分《10分》に =>たじゅうぶんに た十冊目,た十冊目《10冊目》 =>たじゅうさつめ た八方に,た八方《=ハッポウ》に =>たはっぽうに た八分で,た八分《=ハップン》で =>たはっぷんで た五分の,た五分《#ゴブン》の //た五分《ゴフン》の =>たごぶんの た五分で,た五分《5分》で //た五分《#ゴブン》で =>たごぶんで た五分く,た五分《5分》く //た五分《#ゴブン》く =>たごぶんく た二重を,た二重《ニジュウ》を =>たにえを た二重も,た二重《ニジュウ》も =>たにえも た二重の,た二重《ニジュウ》の =>たにえの た二重に,た二重《#ニジュウ》に =>たにじゅうに た二重で,た二重《ニジュウ》で =>たにえで た二重が,た二重《ニジュウ》が =>たにえが た二行の,た二行《=ニギョウ》の =>たにぎょうの た二本の,た二本《2本》の =>たにもとの た二名の,た二名《2名》の =>たにみょうの た二十歳,た二十歳《ハタチ》 //た二十歳《=ニジュッサイ》 =>たにじゅっさい た二分の,た二分《ニフン》の //た二分《#ニブン》の =>たにぶんの た二三の,た二三《=ニサン》の =>たにさんの た九人の,た九人《9人》の //た九人《#クニン》の =>たくにんの た三色の,た三色《サンショク》の =>たさんいろの た三本の,た三本《3本》の =>たさんぼんの た三方も,た三方《サンボウ》も //た三方《#サンポウ》も =>たさんぽうも た三対の,た三対《サンツイ》の =>たさんたいの た三台の,た三台《3台》の =>たさんたいの た三分間,た三分間《3分間》 =>たさんぶんかん た三分し,た三分《3分》し =>たさんぶし,さんぶんし た三公は,た三公《=サンコウ》は =>たみつきみは た七月の,た七月《=シチガツ》の =>たしちがつの た七夜の,た七夜《シチヤ》の //た七夜《=ナナヨ》の =>たななよの た七人の,た七人《#シチニン》の =>たしちにんの た七人に,た七人《#シチニン》に =>たしちにんに た一駅の,た一《ひと》駅の =>たいちえきの //たった一駅の た一間の,た一間《#イッケン》の //た一間《ヒトマ》の =>たいっけんの た一言を,た一言《=ヒトコト》を //た一言《イチゴン》を =>たひとことを た一角の,た一角《#イッカク》の //た一角《ヒトカド》の =>たいっかくの た一行は,た一行《#イッコウ》は //た一行《イチギョウ》は =>たいっこうは た一行の,た一行《#イッコウ》の //た一行《イチギョウ》の =>たいっこうの た一行に,た一行《#イッコウ》に //た一行《イチギョウ》に =>たいっこうに た一行が,た一行《#イッコウ》が //た一行《イチギョウ》が =>たいっこうが た一行う,た一行《#イッコウ》う //た一行《イチギョウ》う =>たいっこうう た一組を,た一組《ヒトクミ》を =>たいちくみを た一組も,た一組《ヒトクミ》も =>たいちくみも た一組の,た一組《ヒトクミ》の =>たいちくみの た一組に,た一組《ヒトクミ》に =>たいちくみに た一組と,た一組《ヒトクミ》と //た一組《#イチクミ》と =>たいちくみと た一組で,た一組《ヒトクミ》で =>たいちくみで た一組が,た一組《ヒトクミ》が =>たいちくみが た一牧師,た一牧師《イチ牧師》 =>たいつぼくし た一時の,た一時《=イチジ》の //た一時《イットキ》の =>だいっときの た一日半,た一日半《イチニチ半》 =>たいちかはん た一日の,た一日《1日》の =>たいちじつの た一日に,た一日《=イチニチ》に =>たいちにちに た一文ま,た一文《#イチモン》ま //た一文《イチブン》ま =>たいちもんま た一文に,た一文《!イチブン》に //た一文《イチモン》に =>たかずふみに た一文で,た一文《#イチモン》で //た一文《イチブン》で =>たいちもんで た一幕だ,た一幕《=ヒトマク》だ //た一幕《イチマク》だ =>たひとまくだ たも一つ,たも《#も》一つ //たも《もう》一つ =>たもひとつ そ八百里,そ八百里《800里》 =>そやおり そ八百名,そ八百名《=ハッピャクメイ》 =>そはっぴゃくめい そ五分か,そ五分《#ゴフン》か //そ五分《ゴブ》か =>そごふんか そ一分で,そ一分《1分》で //そ一分《イチブ》で =>そいっぷんで その数三,その数三《数’三》 =>そのすうさん その四歩,その四歩《4歩》 =>そのしほ その七分,その七分《7分》 =>そのしちふん ず葉一枚,ず葉一枚《葉’一枚》 =>ずよういちまい ず四方を,ず四方《シホウ》を =>ずよもを ず四方に,ず四方《シホウ》に =>ずよもに ず三公と,ず三公《=サンコウ》と =>ずみつきみと す十一の,す十一《11》の //す十一《=トイチ》の =>すといちの す二本の,す二本《2本》の =>すにもとの す一行の,す一行《#イッコウ》の //す一行《イチギョウ》の =>すいっこうの じ一行の,じ一行《イッコウ》の //じ一行《イチギョウ》の =>じいちこう じ一組だ,じ一組《ヒトクミ》だ //じ一組《#イチクミ》だ =>じいちくみだ し十分と,し十分《10分》と //し十分《#充分》と =>しじゅうぶんと し八本の,し八本《8本》の =>しはっほんの し五行の,し五行《=ゴギョウ》の =>しごぎょうの し三分の,し三分《3分》の =>しさんぶんの し七人が,し七人《#シチニン》が =>ししちにんが し一行も,し一行《#イッコウ》も //し一行《イチギョウ》も =>しいっこうも し一日に,し一日《イチニチ》に =>しいちじつに しは齢五,しは齢五《ヨワイ五》 =>しはれいご した四頭,した四頭《4頭》 =>したしとう した三成,した三成《ミツナリ》 =>したみなり し、一足,し、一足《=イッソク》 =>し、いっそく ざ二種類,ざ二種類《2種類》 //ざ二種類《=フタシュルイ》 =>ざふたしゅるい ご一行だ,ご一行《#イッコウ》だ =>ごいっこうだ ご一統も,ご一統《イットウ》も //ご一統《#カズノリ》も =>ごかずのりも ごと一棟,ごと一棟《ヒトムネ》 =>ごといちむね この七分,この七分《7分》 =>このしちふん け二重に,け二重《#ニジュウ》に =>けにじゅうに ぐ三歳に,ぐ三歳《三才》に =>ぐさんとしに ぐ三月な,ぐ三月《3月》な //ぐ三月《ミツキ》な =>ぐさんつきな ぐ一分の,ぐ一分《イップン》の //ぐ一分《=イチブン》の =>ぐいちぶんの ぐ一むら,ぐ|一むら《ヒトムラ》 =>ぐいちむら く四本の,く四本《=ヨンホン》の =>くよんほんの く四公爵,く四公爵《4公爵》 =>くしこうしゃく く十時を,く十時《10時》を =>くじゅうときを く二重の,く二重《ニジュウ》の =>くにえの く七人に,く七人《#シチニン》に =>くしちにんに く一行は,く一行《#イッコウ》は //く一行《イチギョウ》は =>くいっこうは く一行に,く一行《#イッコウ》に //く一行《イチギョウ》に =>くいっこうに く一行が,く一行《#イッコウ》が //く一行《イチギョウ》が =>くいっこうが く一月に,く一月《1月》に =>くいちつにに く一日で,く一日《イチニチ》で =>くいちじつで く一文を,く一文《イチブン》を //く一文《イチモン》を =>くいちぶんを,くかずふみを く一度し,く一度《=イチド》し =>くいちどし く一分と,く一分《1分》と //く一分《=イチブン》と =>くいちぶんと く一冊買,く一冊買《1冊’買》 =>くいちさつか く一そう,く|一そう《一層’》 =>くいちそう き方一つ,き方一《方ひと》つ =>きまさいちつ き四十を,き四十《=ヨンジュウ》を =>きよんじゅうを き四十も,き四十《=ヨンジュウ》も =>きよんじゅうも き四十の,き四十《=ヨンジュウ》の =>きよんじゅうの き四十に,き四十《=ヨンジュウ》に =>きよんじゅうに き四十で,き四十《=ヨンジュウ》で =>きよんじゅうで き四十が,き四十《=ヨンジュウ》が =>きよんじゅうが き四万の,き四万《4万》の =>きしまの き十本の,き十本《10本》の =>きとぽんの き十分く,き十分《10分》く //き十分《充分》く =>きじゅうぶんく き七人が,き七人《#シチニン》が =>きしちにんが が2刷で,が2刷《サツ》で =>がにすりで が齢四十,が齢四十《=ヨワイ四十》 =>がよわい四十 が館一階,が館一階《ヤカタ一階》 =>がかんいっかい が頭二人,が頭二人《カシラ二人》 //が頭二人《#アタマ二人》 =>があたまふたり が頭一つ,が頭一《頭ひと》つ =>がかしらひとつ が谷一帯,が谷一帯《’谷一帯》 =>がやいったい が義一や,が義一《ギイチ》や //が義一《#ヨシカズ》や =>がよしかずや が義一も,が義一《ギイチ》も //が義一《#ヨシカズ》も =>がよしかずも が義一が,が義一《ギイチ》が //が義一《#ヨシカズ》が =>がよしかずが が百門の,が百門《ヒャクモン》の =>がひゃくかどの が百尾を,が百尾《ヒャクビ》を =>がひゃくおを が百尾で,が百尾《ヒャクビ》で //が百尾《モモオ》で =>がひゃくおで が百姓め,が百姓《ヒャクショウ》め =>がびゃくしょうめ が百姓の,が百姓《=ヒャクショウ》の =>がひゃくしょうの が百姓な,が百姓《=ヒャクショウ》な =>がひゃくしょうな が百姓◇,が百姓《ヒャクショウ》◇ =>がビャクショウ◇ が百合は,が百合《=ユリ》は =>がゆりは が百合の,が百合《=ユリ》の =>がゆりの が水上五,が水上五《スイジョウ五》 =>がみずかみご が昼八つ,が昼八《昼ヤ》つ =>がちゅうはちつ が明六つ,が明六《明けム》つ =>がめいろくつ が数十日,が数十日《スウジュウニチ》 =>がすうじゅうか が後二日,が後二日《あと二日》 =>がごふつにち が年一年,が年一年《ネン一年》 =>がとしいちねん が小一の,が小一《ショウイチ》の =>がこいちの が四階ま,が四階《4階》ま =>がしかいま が四階の,が四階《4階》の =>がよんかいの が四艘あ,が四艘《4艘》あ =>がしそうあ が四脚あ,が四脚《4脚》あ =>がよつあしあ が四組み,が四組《4組》み =>がよんぐみ が四百字,が四百字《400字》 =>がしひゃくじ が四歳上,が四歳上《四才上》 =>がよんとしうえ が四標準,が四標準《4標準》 =>がしひょうじゅん が四桁に,が四桁《4桁》に =>がよけたに が四枚あ,が四枚《=ヨンマイ》あ =>がよんまいあ が四本の,が四本《=ヨンホン》の =>がよんほんの が四月◇,が四月《4月》◇ =>がしがつ が四時を,が四時《4時》を =>がよときを が四昼夜,が四昼夜《4昼夜》 =>がしちゅうや が四方を,が四方《シホウ》を =>がよもを が四方へ,が四方《シホウ》へ =>がよもへ が四方の,が四方《シホウ》の =>がよもの が四方に,が四方《シホウ》に =>がよもに が四方で,が四方《シホウ》で =>がよもで が四方か,が四方《#シホウ》か =>がしほうか が四幅は,が四幅《四フク》は =>がよはばは が四対六,が四対六《4対六》 =>がしたいろく が四大は,が四大《#ヨンダイ》は //が四大《シダイ》は =>がよんだいは が四大に,が四大《#ヨンダイ》に //が四大《シダイ》に =>がよんだいに が四博士,が四博士《4博士》 =>がしはかせ が四十万,が四十万《40万》 =>がしじま が四十に,が四十《=ヨンジュウ》に =>がよんじゅうに が四十と,が四十《#ヨンジュウ》と //が四十《シジュウ》と =>がよんじゅうと が四十で,が四十《#ヨンジュウ》で //が四十《シジュウ》で =>がよんじゅうで が四十ち,が四十《#ヨンジュウ》ち //が四十《シジュウ》ち =>がよんじゅうち が四分間,が四分間《=ヨンプンカン》 =>がよんぷんかん が四分後,が四分後《=ヨンプンゴ》 =>がよんぷんご が四分ほ,が四分《=ヨンプン》ほ =>がよんぷんほ が四分か,が四分《ヨンプン》か =>がよんぶんか が四五人,が四五人《シゴニ-ン》 =>がよんじゅうごにん が四万の,が四万《4万》の =>がしまの が四ヶ所,が四《4》ヶ所 =>がしかしょ が四ツの,が|四ツ《4つ》の =>がよつの が四カ所,が四《=ヨン》カ所 =>がよんかしょ が四まで,が四《4》まで =>がよまで が四つ頼,が四《4》つ頼 =>がよっつたの が四つ葉,が四《ヨ》つ葉 =>がよっつば が四つ目,が四《4》つ目 =>がよつめ が四つ分,が四《4》つ分 =>がよっつぶん が四つも,が四《=ヨッ》つも =>がよっつも が四つほ,が四《#よっ》つほ =>がよっつほ が四つは,が四《4》つは =>がよっつは が四つに,が四《#よっ》つに //が四《-よ》つに =>がよっつに が四つつ,が四《=ヨッ》つつ =>がよっつつ が四つあ,が四《#よっ》つあ //が四《-よ》つあ =>がよっつあ が十箱ほ,が十箱《ジュッパコ》ほ =>がじゅうはこほ が十歳の,が十歳《10歳》の =>がととせの が十歳で,が十歳《10歳》で =>がととせで が十歩も,が十歩《ジュッポ》も =>がとほも が十歩と,が十歩《10歩》と =>がじゅうほと が十本ま,が十本《10本》ま =>がじゅっぽんま が十本の,が十本《#ジュッポン》の =>がじゅっぽんの が十月に,が十月《10月》に =>がじゅうつきに が十月◇,が十月《10月》◇ =>がかんなづき が十時を,が十時《10時》を =>がじゅうときを が十数年,が十数年《=ジュウスウネン》 =>がじゅうすうねん が十数の,が十数《=ジュウスウ》の =>がじゅうすうの が十指を,が十指《ジッシ》を =>がじつしを が十戸ぐ,が十戸《10戸》ぐ =>がじゅっとぐ が十分間,が十分間《10分間》 =>がじゅうぶんかん が十分進,が十分進《10分進》 //が十分進《=充分進》 =>がじゅうぶんすす が十分経,が十分経《10分経》 =>がじゅうぶんた が十分待,が十分待《10分待》 //が十分待《充分待》 =>がじゅっぷんま が十分前,が十分前《10分前》 //が十分前《充分前》 =>がじゅうぶんまえ が十分ほ,が十分《10分》ほ //が十分《充分》ほ =>がじゅうぶんほ が十分の,が十分《ジュップン》の //が十分《充分》の =>がじゅっぶんの が十分に,が十分《充分》に //が十分《10分》に =>がじゅうぶんに が十分な,が十分《充分》な //が十分《10分》な =>がじゅうぶんな が十分と,が十分《充分》と //が十分《10分》と =>がじゅうぶんと が十分で,が十分《充分》で //が十分《10分》で =>がじゅうぶんで が十分だ,が十分《充分》だ //が十分《10分》だ =>がじゅうぶんだ が十分が,が十分《10分》が //が十分《充分》が =>がじゅうぶんが が十分か,が十分《充分》か //が十分《10分》か =>がじゅうぶんか が十分あ,が十分《10分》あ //が十分《充分》あ =>がじゅうぶんあ が十倍に,が十倍《10倍》に =>がとべに が十余年,が十余年《ジュウヨネン》 =>がとよとし が十余の,が十余《ジュウ余》の =>がとよの が十何秒,が十何秒《ジュウナン秒》 =>がじゅうかびょう が十二月,が十二月《12月》 =>がじゅうにつき が十九日,が十九日《19日》 =>がじゅうきゅうにち が十一だ,が十一《#ジュウイチ》だ //が十一《トイチ》だ =>がじゅういちだ が十キロ,が十《=ジュッ》キロ =>がじゅっきろ が十カ月,が十《#ジュッ》カ月 =>がじゅっかげつ が十か月,が十《=ジュッ》か月 =>がじゅっかげつ が六月の,が六月《6月》の =>がろくつきの が六月に,が六月《6月》に =>がろくつきに が六月で,が六月《ロクガツ》で =>がろくつきで が六月だ,が六月《ロクガツ》だ =>がろくつきだ が六月◇,が六月《6月》◇ =>がろくがつ が六人分,が六人分《=ロクニンブン》 =>がろくにんぶん が六つ巴,が|六つ巴《ムツドモ-エ》 =>がむっつともえ が六つも,が六《=ムッ》つも =>がむっつも が六つで,が六《=ムッ》つで =>がむっつで が六つあ,が六《=むっ》つあ =>がむっつあ が八百里,が八百里《800里》 =>がやおり が八月◇,が八月《8月》◇ =>がはちがつ が八名と,が八名《8名》と =>がやなと が八名が,が八名《8名》が =>がやなが が八十銭,が八十銭《=ハチジュッセン》 =>がはちじゅっせん が八分目,が八分目《#ハチブンメ》 =>がはちぶんめ が八分し,が八分《#ハップン》し //が八分《ハチブ》し =>がはっぷんし が八分が,が八分《#ハップン》が //が八分《ハチブ》が =>がはっぷんが が八ツの,が八《=ヤ》ツの =>がやつの が八つ(,が八《#やっ》つ( =>がやっつ が八つの,が八《=ヤッ》つの =>がやっつの が何百里,が何百里《ナンビャクリ》 //が何百里《#ナンヒャクリ》 =>がなんひゃくり が何百億,が何百億《ナンビャクオク》 =>がなんひゃくおく が何百万,が何百万《=ナンビャクマン》 =>がなんびゃくまん が何百か,が何百《=ナンビャク》か =>がなんびゃくか が何千?,が何千《=ナンゼン》? =>がなんぜん? が何千巻,が何千巻《何千カン》 =>がなんぜんまき が何千人,が何千人《=ナンゼンニン》 =>がなんぜんにん が何千で,が何千《=ナンゼン》で =>がなんぜんで が何十脚,が何十脚《ナンジュッキャク》 =>がなんじゅうきゃく が何十種,が何十種《ナンジュッ種》 =>がなんじゅうしゅ が何十発,が何十発《ナンジュッパツ》=>がなんじゅうぱつ が今一緒,が今一緒《いま一緒》 =>がこんいっしょ が五頭の,が五頭《5頭》の =>がごずの が五粒こ,が五粒《5粒》こ =>がごりゅうこ が五橋を,が五橋《=イツツバシ》を //が五橋《ゴキョウ》を =>がいつつばしを が五月の,が五月《=ゴガツ》の =>がごがつの が五月に,が五月《5月》に =>がさつきに が五月と,が五月《=ゴガツ》と =>がごがつと が五月だ,が五月《5月》だ =>がごつきだ が五月が,が五月《五月’》が =>がさつきが が五月◇,が五月《5月》◇ =>がごがつ が五幅を,が五幅《五フク》を =>がごはばを が五分経,が五分経《5分経》 =>がごぶた が五分待,が五分待《5分待》 =>がごぶま,がごふんま が五分前,が五分前《=ゴフンマエ》 =>がごふんまえ が五分を,が五分《=ゴフン》を =>がごふんを が五分も,が五分《=ゴフン》も =>がごふんも が五分ば,が五分《=ゴフン》ば =>がごふんば が五分の,が五分《5分’》の //が五分《#ゴブ》の =>がごぶの が五分で,が五分《#ゴフン》で //が五分《ゴブ》で =>がごふんで が五分だ,が五分《=ゴフン》だ =>がごふんだ が五分ご,が五分《=ゴフン》ご =>がごふんご が五六冊,が五六冊《=ゴロクサツ》 =>がごろくさつ が二間あ,が二間《フタマ》あ //が二間《ニケン》あ =>がにまあ が二重の,が二重《#ニジュウ》の =>がにじゅうの が二重に,が二重《#ニジュウ》に =>がにじゅうに が二部屋,が二部屋《フタヘヤ》 =>がにへや が二言め,が二言《フタコト》め =>がにごんめ が二組目,が二組目《フタクミメ》 =>がにくみめ が二組み,が二組《フタク》み =>がにぐみ が二組と,が二組《フタクミ》と //が二組《#ニクミ》と =>がにくみと が二泊し,が二泊《=ニハク》し =>がにはくし が二歩進,が二歩進《ニホ進》 =>がにぶすす が二本の,が二本《2本》の =>がにほんの が二月◇,が二月《2月》◇ =>がにがつ が二日分,が二日分《=フツカブン》 =>がふつかぶん が二巻も,が二巻《=ニカン》も =>がにかんも が二巻ま,が二巻《=ニカン》ま =>がにかんま が二巻に,が二巻《=ニカン》に =>がにかんに が二巻で,が二巻《=ニカン》で =>がにかんで が二巻が,が二巻《=ニカン》が =>がにかんが が二十針,が二十針《=ニジュッパリ》 =>がにじゅっぱり が二十歳,が二十歳《ハタチ》 //が二十歳《#ニジュッサイ》 =>がにじゅっさい が二十に,が二十《ハタチ》に //が二十《=ニジュウ》に =>がにじゅうに が二分前,が二分前《=ニフンマエ》 =>がにふんまえ が二分ほ,が二分《2分》ほ =>がにぶんほ が二分で,が二分《ニフン》で =>がにぶんで が二分し,が二分《ニブン》し //が二分《#ニフン》し =>がにふんし が二分さ,が二分《#ニブン》さ =>がにぶんさ が二分い,が二分《ニブ》い //が二分《2分》い =>がにぶんい が二三て,が二三《ニサン》て =>がにじゅうさんて が二びん,が二《-ふた》びん =>がにびん が九月◇,が九月《9月》◇ =>がくがつ が三間し,が三間《サンケン》し //が三間《#ミツマ》し =>がみつまし が三重と,が三重《#ミエ》と //。三重《サンジュウ》と =>がみえと が三角形,が三角形《=サンカッケイ》 =>がさんかっけい が三男は,が三男《#サンナン》は //が三男《ミツオ》は =>がさんなんは が三次を,が三次《#ミヨシ》を //が三次《3次》を =>がみよしを が三棟並,が三棟並《3トウ並》 =>がみつむねなら が三月と,が三月《3月》と //が三月《ミツキ》と =>がさんつきと が三月◇,が三月《3月》◇ =>がさんがつ が三度の,が三度《3度》の //が三度《ミタビ》の =>がさんどの が三国(,が三国《#サンゴク》( =>がさんごく が三分間,が三分間《3分間》 =>がさんぶんかん が三分経,が三分経《3分経》 =>がさんぶた が三分と,が三分《3分》と //が三分《#サンブン》と =>がさんぶんと が三分で,が三分《#サンプン》で //が三分《サンブ》で =>がさんぷんで が三公や,が三公《=サンコウ》や =>がみつきみや が三公に,が三公《=サンコウ》に =>がみつきみに が三公と,が三公《=サンコウ》と =>がみつきみと が三公か,が三公《=サンコウ》か =>がみつきみか が三人見,が三人見《三人’見》 =>がさんひとみ が三つ違,が三《3》つ違 =>がみっつちが が三つ紋,が三《=ミ》つ紋 =>がみつもん が三つ目,が三《#みっ》つ目 //が三《-み》つ目 =>がみっつめ が三つ指,が|三つ《ミツ》指 =>がみっつつゆび が三つ先,が三《3》つ先 =>がみっつさき が三つめ,が三《=みっ》つめ =>がみっつめ が三つほ,が三《3》つほ =>がみつほ が三つに,が三《#みっ》つに //が三《-み》つに =>がみっつに が三つと,が三《3》つと =>がみっつと が三つだ,が三《3》つだ =>がみっつだ が三つし,が三《3》つし =>がみつし が三つが,が三《=みっ》つが =>がみっつが が三つか,が三《=みっ》つか =>がみっつか が三つあ,が三《#みっ》つあ =>がみっつあ が三‥‥,が三《3》‥‥ =>がみ,がさん が万已む,が万已《バン已》む =>がまんやむ が万一目,が万一目《-まんいち目》 =>がまんひとめ が万一の,が万一《=マンイチ》の =>がまんいちの が七重は,が七重《ナナエ》は //が七重《シチジュウ》は =>がしちじゅうは が七重に,が七重《ナナエ》に //が七重《シチジュウ》に =>がしちじゅうに が七重と,が七重《ナナエ》と //が七重《シチジュウ》と =>がしちじゅうと が七重さ,が七重《ナナエ》さ //が七重《シチジュウ》さ =>がしちおもさ が七色の,が七色《=ナナイロ》の =>がなないろの が七色に,が七色《=ナナイロ》に =>がなないろに が七枚ま,が七枚《=ナナマイ》ま =>がななまいま が七本か,が七本《7本》か =>がしちほんか が七月も,が七月《7月》も =>がふみつきも が七月は,が七月《7月》は =>がしちつきは が七月の,が七月《7月》の =>がしちつきの が七月に,が七月《=シチガツ》に =>がしちがつに が七月な,が七月《7月》な =>がしちつきな が七月か,が七月《シチガツ》か =>がしちつきか が七月◇,が七月《7月》◇ =>がふみつき が七八本,が七八本《シチハチホン》 =>がななじゅうはっぽん が七人を,が七人《#シチニン》を =>がしちにんを が七人も,が七人《#シチニン》も =>がしちにんも が七人め,が七人《#シチニン》め =>がしちにんめ が七人は,が七人《#シチニン》は =>がしちにんは が七人の,が七人《#シチニン》の =>がしちにんの が七人に,が七人《#シチニン》に =>がしちにんに が七人と,が七人《#シチニン》と =>がしちにんと が七人で,が七人《#シチニン》で =>がしちにんで が七人だ,が七人《#シチニン》だ =>がしちにんだ が七人し,が七人《#シチニン》し =>がしちにんし が七人が,が七人《#シチニン》が =>がしちにんが が七三に,が七三《シチサン》に =>がななじゅうさんに が七つか,が七《7》つか =>がしちつか が一重力,が一重力《イチ重力》 =>がひとじゅうりょく が一足も,が一足《#イッソク》も //が一足《ひと足》も =>がいっそくも が一語で,が一語《#ヒトコト》で //が一語《イチゴ》で =>がひとことで が一言も,が一言《#ヒトコト》も =>がひとことも が一見や,が一見《イチゲン》や //が一見《#イッケン》や =>がいっけんや が一見ほ,が一見《#イッケン》ほ //が一見《イチゲン》ほ =>がいっけんほ が一見の,が一見《イッケン》の //が一見《#イチゲン》の =>がいちげんの が一見な,が一見《=イッケン》な =>がいっけんな が一見し,が一見《=イッケン》し =>がいっけんし が一見い,が一見《=イッケン》い =>がいっけんい が一行を,が一行《#イッコウ》を //が一行《イチギョウ》を =>がいっこうを が一行は,が一行《#イッコウ》は //が一行《イチギョウ》は =>がいっこうは が一行の,が一行《#イッコウ》の =>がいっこうの が一行が,が一行《#イッコウ》が =>がいっこうが が一苦労,が一苦労《#ヒト苦労》 =>がひとくろう が一組は,が一組《#ヒトクミ》は //が一組《イチクミ》は =>がひとくみは が一組で,が一組《ヒトクミ》で //が一組《#イチクミ》で =>がいちくみで が一組い,が一組《#ヒトクミ》い //が一組《イチクミ》い =>がひとくみい が一組あ,が一組《ヒトクミ》あ //が一組《#イチクミ》あ =>がいちくみあ が一穴ず,が一穴《ヒトアナ》ず =>がいっけつず が一種類,が一種類《1種類》 =>がいっしゅるい が一目も,が一目《#ヒトメ》も //が一目《イチモク》も =>がひとめも が一目で,が一目《=ヒトメ》で =>がひとめで が一気圧,が一気圧《イチ気圧》 =>がいっきあつ が一次か,が一次《1次》か =>がかずつぐか が一棟に,が一棟《#ヒトムネ》に =>がひとむねに が一期で,が一期《イッキ》で //が一期《#イチゴ》で =>がいちごで が一月分,が一月分《ヒト月分》 //が一月分《イチガツブン》 =>がいちつきぶん が一月も,が一月《-ひと月》も //が一月《1月》も =>がいちつきも が一月の,が一月《1月》の //が一月《ヒト月》の =>がいちつきの が一月に,が一月《1月》に //が一月《ヒトツキ》に =>がいちつきに が一月で,が一月《ひと月》で //が一月《イチガツ》で =>がいちつきで が一月◇,が一月《1月》◇ =>がいちつき が一時の,が一時《=イチジ》の //が一時《イットキ》の =>がいっときの が一時に,が一時《1時》に //が一時《#イチドキ》に =>がいちどきに が一時か,が一時《=イチジ》か =>がいちじか が一日後,が一日後《イチニチ後》 =>がひとにちご が一日の,が一日《イチニチ》の =>がいちじつの が一日に,が一日《イチニチ》に =>がいちじつに が一文も,が一文《#イチブン》も //が一文《イチモン》も =>がいちぶんも が一文に,が一文《イチモン》に //が一文《イチブン》に =>がいちもんに,がかずふみに が一揃い,が一揃《=ヒトソロ》い =>がひとそろい が一巻に,が一巻《=イッカン》に =>がいっかんに が一寸で,が一寸《#イッスン》で //が一寸《-ちょっと》で =>がいっすんで が一寸さ,が一寸《#チョット》さ =>がちょっとさ が一家族,が一家族《イチ家族》 //が一家族《#ヒトカゾク》 =>がひとかぞく が一夫に,が一夫《イップ》に //が一夫《#カズオ》に =>がかずおに が一口を,が一口《=ヒトクチ》を =>がひとくちを が一口も,が一口《=ヒトクチ》も =>がひとくちも が一口に,が一口《=ヒトクチ》に =>がひとくちに が一口で,が一口《=ヒトクチ》で =>がひとくちで が一口だ,が一口《=ヒトクチ》だ =>がひとくちだ が一口ず,が一口《=ヒトクチ》ず =>がひとくちず が一口が,が一口《=ヒトクチ》が =>がひとくちが が一分ま,が一分《1分》ま =>がいちぶんま が一分は,が一分《=イップン》は =>がいっぷんは が一分の,が一分《1分》の =>がいちぶんの が一分と,が一分《=イップン》と =>がいっぷんと が一分ち,が一分《イップン》ち =>がひとわかち が一人称,が一人称《イチ人称》 =>がひとにんしょう が一乗り,が一乗《#ヒト乗》り =>がひとのり が一世代,が一世代《イッ世代》 =>がいちせだい が一カ月,が一《=イッ》カ 月 =>がいっか が一カの,が一《イッ》カの =>がいちかの が一むら,が|一むら《=ヒトムラ》 =>がひとむら が一たび,が一《ひと》たび =>がいったび が一せい,が一《=いっ》せい =>がいっせい が一、二,が|一、二《イチニ》 =>がいちに がも一秒,がも《もう》一秒 =>がもいちびょう がも一度,がも《もう》一度 =>がもいちど がも一人,がも《もう》一人 =>がもひとり がも一つ,がも《もう》一つ =>がも一つ か四時間,か四時間《4時間》 =>かよんじかん か十歳で,か十歳《10歳》で =>かととせで か十分の,か十分《10分》の //か十分《充分》の =>かじゅうぶんの か十分で,か十分《10分》で =>じゅうぶん か十キロ,か十《=ジュッ》キロ =>かじゅっきろ か六名の,か六名《6名》の =>かむつめいの か六分の,か六分《ロップン》の =>かろくぶんの か六分く,か六分《#ロップン》く //か六分《ロクブ》く =>かろっぷんく か八つの,か八《#やっ》つの =>かやっつの か五夜を,か五夜《五夜’》を =>かごよを か五分ほ,か五分《#ゴフン》ほ //か五分《=ゴフン》ほ =>かごふんほ か二言の,か二言《フタコト》の //か二言《=ニゴン》の =>かにごんの か二本の,か二本《2本》の =>かにもとの か二度見,か二度見《二度み》 =>かふたみ か三歩か,か三歩《三歩’》か =>かさんあるか か三口す,か三口《3口》す =>かみつくちす //か三口すすった か三分の,か三分《サンプン》の //か三分《=サンブン》の =>かさんぶんの か三分で,か三分《サンプン》で =>かさんぶんで か七重さ,か七重《ナナエ》さ //か七重《シチジュウ》さ =>かしちえさ か七人の,か七人《#シチニン》の =>かしちにんの か七カ月,か七《7》カ月 =>かしちかげつ か一言ぐ,か一言《=ひと言》ぐ =>かひとことぐ か一日後,か一日後《イチニチ後》 =>かいちじつご か一日に,か一日《イチニチ》に =>かいちじつに か一文の,か一文《イチモン》の //か一文《#イチブン》の =>かいちぶんの か一口を,か一口《=ヒトクチ》を =>かひとくちを か一口も,か一口《=ヒトクチ》も =>かひとくちも か一口に,か一口《=ヒトクチ》に =>かひとくちに か一口で,か一口《=ヒトクチ》で =>かひとくちで か一口が,か一口《=ヒトクチ》が =>かひとくちが か一分と,か一分《1分》と //か一分《イチブ》と =>かいっぷんと か一世紀,か一世紀《1世紀》 =>かいっせいき か一おび,か一《-ひと》おび =>かいちおび から四へ,から四《4》へ =>からよへ から九を,から九《9》を =>からくを から九も,から九《9》も =>からくも から九ま,から九《9》ま =>からくま から九に,から九《9》に =>からくに から九で,から九《9》で =>からくで から九が,から九《9》が =>からくが から七枚,から七枚《’七枚》 =>からしちまい お陸一人,お陸一人《陸ひとり》 =>おりくいちにん お百姓は,お百姓《=ヒョクショウ》は =>おひょくしょうは お百姓で,お百姓《=ヒャクショウ》で =>おひゃくしょうで お百姓が,お百姓《=ヒャクショウ》が =>おひゃくしょうが お一人で,お一人《=ひとり》で =>おひとりで お一人だ,お一人《=ヒトリ》だ =>おひとりだ おも一つ,おも《#も》一つ //おも《もう》一つ =>おもひとつ え方一つ,え方一《方ひと》つ =>えのりかずつ え千年に,え千年《千ネン》に =>えちとせに え十分で,え十分《10分》で //え十分《充分》で =>えじゅうぶんで え五六日,え五六日《ゴロクニチ》 =>えごろっにち え一目で,え一目《=ヒトメ》で =>えひとめで え一日で,え一日《=イチニチ》で =>えいちにちで う四時だ,う四時《4時》だ =>うしじだ う四十を,う四十《40》を //う四十《=シジュウ》を =>うしじゅうを う四十な,う四十《40》な =>うしじゅうな う十分を,う十分《#ジュウブン》を =>うじゅうぶんを う十分も,う十分《10分》も //う十分《充分》も =>うじゅうぶんも う十分の,う十分《#ジュウブン》の =>うじゅうぶんの う十分に,う十分《#ジュウブン》に =>うじゅうぶんに う十分な,う十分《充分》な //う十分《10分》な =>うじゅうぶんな う十分と,う十分《充分》と //う十分《10分》と =>うじゅうぶんと う十分で,う十分《#ジュウブン》で =>うじゅうぶんで う十分だ,う十分《#充分》だ //う十分《10分》だ =>うじゅうぶんだ う十分じ,う十分《充分》じ //う十分《10分》じ =>うじゅうぶんじ う十分し,う十分《10分》し //う十分《#充分》し =>うじゅうぶんし //もう十分しないと う十分が,う十分《#ジュウブン》が =>うじゅうぶんが う十分─,う十分《充分》─ //う十分《10分》─ =>うじゅっぷん う六つも,う六《=ムッ》つも =>うむっつも う六つの,う六《=むっ》つの =>うむっつの う八つの,う八《#ヤッ》つの =>うやっつの う何百万,う何百万《=ナンビャクマン》 =>うなんびゃくまん う五分と,う五分《=ゴフン》と =>うごふんと う二重の,う二重《ニジュウ》の =>うにえの う九十に,う九十《90》に =>うくじゅうに う三歳に,う三歳《三才》に =>うさんとしに う三月も,う三月《#サンガツ》も //う三月《ミツキ》も =>うさんがつも う三月に,う三月《ミツキ》に //う三月《#サンガツ》に =>うさんがつに う七月の,う七月《=シチガツ》の =>うしちがつの う一見ど,う一見《=イッケン》ど =>ういっけんど う一行だ,う一行《#イッコウ》だ //う一行《イチギョウ》だ =>ういっこうだ う一行が,う一行《#イッコウ》が //う一行《イチギョウ》が =>ういっこうが う一行あ,う一行《イチギョウ》あ =>ういっこうあ //もう一行ある う一組は,う一組《ヒトクミ》は //う一組《#イチクミ》は =>ういちくみは う一組の,う一組《#ヒトクミ》の //う一組《イチクミ》の =>うひとくみの う一棟の,う一棟《イットウ》の //う一棟《ヒトムネ》の =>ういっむねの う一月も,う一月《#イチガツ》も //う一月《-ひと月》も =>ういちがつも う一日は,う一日《イチニチ》は =>ういちじつは,うついたちは う一日の,う一日《イチニチ》の =>ういちじつの う一日と,う一日《イチニチ》と =>ういちじつと う一日で,う一日《イチニチ》で =>うついたちで //きょういちにちで う一日お,う一日《イチニチ》お =>うつちたちお //もう一日お休み う一文を,う一文《#イチブン》を =>ういちぶんを う一文も,う一文《#イチブン》も =>ういちぶんも う一文の,う一文《イチブン》の //う一文《イチモン》の =>うかずふみの う一文に,う一文《#イチブン》に =>ういちぶんに う一文で,う一文《#イチブン》で =>ういちぶんで う一文が,う一文《#イチブン》が =>ういちぶんが う一押し,う一押《ヒト押》し =>ういちおし う一度し,う一度《=イチド》し =>ういちどし う一度い,う一度《一度’》い =>うひとたい う一巻で,う一巻《=イッカン》で =>ういっかんで う一分も,う一分《1分》も =>ういちぶんも い百姓の,い百姓《=ヒャクショウ》の =>いひゃくしょうの い百合の,い百合《=ユリ》の =>いゆりの い四十く,い四十《ヨンジュウ》く //い四十《#シジュウ》く =>いしじゅうく い四だっ,い四《4》だっ =>いしだっ い十日ほ,い十日《10日》ほ =>いとおにちほ い十分ほ,い十分《10分》ほ =>いじゅうぶんほ い十分な,い十分《充分》な //い十分《10分》な =>いじゅうぶんな い十分だ,い十分《10分》だ //い十分《充分》だ =>いじゅうぶんだ い六篇が,い六篇《6編》が =>いろっへんが い五日く,い五日《5日》く =>いいつにちく い五分ほ,い五分《=ゴフン》ほ =>いごふんほ い五分の,い五分《ゴフン》の //い五分《#ゴブン》の =>いごぶんの い五分か,い五分《=ゴフン》か =>いごふんか い二重の,い二重《ニジュウ》の =>いにえの い二言か,い二言《フタコト》か //い二言《#ニゴン》か =>いにごんか い二組の,い二組《フタクミ》の //い二組《#ニクミ》の =>いにくみの い二本の,い二本《2本》の =>いにもとの い二十歳,い二十歳《ハタチ》 =>いにじゅっさい い二十が,い二十《#ニジュウ》が //い二十《ハタチ》が =>いにじゅうが い三角形,い三角形《=サンカッケイ》 =>いさんかっけい い一音が,い一音《イチオン》が =>いいつおんが い一行さ,い一行《イチギョウ》さ //い一行《#イッコウ》さ =>いいっこうさ い一日に,い一日《=イチニチ》に =>いいちにちに い一日で,い一日《=イチニチ》で =>いいちにちで い一局面,い一局面《イチ局面》 =>いいっきょくめん い一夜が,い一夜《イチヤ》が //い一夜《ヒトヨ》が =>いいちやが,いひとよが あ十分だ,あ十分《#充分》だ //あ十分《10分》だ =>あ充分だ あと七枚,あと七枚《’七枚》 =>あとしちまい 【四対六,【四対六《4対六》 =>したいろく 【一房の,【一房《ひと房》の =>かずふさの 」四階に,」四階《4階》に =>よんかいに 」二部屋,」二部屋《フタヘヤ》 =>にへや 」二宮の,」二宮《二宮’》の =>にきゅうの,にのみやの 」一見あ,」一見《イッケン/》あ =>いちげんあ 、1日2,、1日《#ニチ》2 =>ついたちに 、1日の,、1日《#ニチ》の =>ついたちの 、1日に,、|1日《イチニチ》に =>ついたちに,いちにちに 、齢四十,、齢四十《ヨワイ四十》 =>れいよんじゅう 、魚一匹,、魚一匹《サカナ一匹》 =>うおいっぴき 、館一階,、館一階《ヤカタ一階》 =>かんいっかい 、頭二人,、頭二人《カシラ二人》 //、頭二人《#アタマ二人》 =>あたまふたり 、頭二つ,、頭二《頭ふた》つ =>ずふたつ 、頭一つ,、頭一《頭ひと》つ =>ずひとつ 、鐘二つ,、鐘二《カネ二》つ =>しょうふたつ 、鐘一つ,、鐘一《鐘ひと》つ =>しょういちつ 、道一本,、道一本《=みち一本》 =>みちいっぽん 、表1~,、表《ヒョウ》1~《から》 =>おもていちから 、表1か,、表《ヒョウ》1か =>おもていちか 、義一や,、義一《ギイチ》や //、義一《#ヨシカズ》や =>よしかずや 、義一も,、義一《ギイチ》も //、義一《#ヨシカズ》も =>よしかずも 、義一が,、義一《ギイチ》が //、義一《#ヨシカズ》が =>よしかずが 、義一、,、義一《#ギイチ》、 //、義一《ヨシカズ》、 =>ぎいち 、第四作,、第四作《第4作》 =>だいしさく 、第四の,、第四《第ヨン》の =>だいしの 、皆一斉,、皆一斉《みんな一斉》 =>かいいっせい 、百門の,、百門《ヒャクモン》の =>ももかどの 、百姓め,、百姓《=ヒャクショウ》め =>ひゃくしょうめ 、百姓の,、百姓《=ヒャクショウ》の =>ひゃくしょうの 、百姓な,、百姓《=ヒャクショウ》な =>ひゃくしょうな 、百姓」,、百姓《=ヒャクショウ》」 =>ひゃくしょう 、百姓◇,、百姓《=ヒャクショウ》◇ =>ひゃくしょう◇ 、百合は,、百合《=ユリ》は =>ゆりは 、百合の,、百合《=ユリ》の =>ゆりの 、百包み,、百包《ヒャク包》み =>ひゃっつつみ 、画一的,、画一的《カクイツ的》 =>がいちてき 、水上五,、水上五《スイジョウ五》 =>みずかみご 、本一冊,、本一冊《ホン1冊》 =>もといちさつ 、昼八つ,、昼八《昼ヤ》つ =>ちゅうはちつ 、明六つ,、明六《明けム》つ =>めいろくつ 、日一日,、日一日《ヒイチニチ》 =>ひひとひ 、数百億,、数百億《=スウ百億》 =>すうひゃくおく,かずひゃくおく 、数十社,、数十社《スウ十社》 =>かずじゅっしゃ,すうじゅうしゃ 、数十点,、数十点《スウ十点》 =>かずじゅってん 、数十日,、数十日《スウジュウニチ》 =>かずとおか 、数十冊,、数十冊《スウジュッ冊》 =>かずじゅっさつ 、後二日,、後二日《あと二日》 =>ごふつにち 、後二人,、後二人《あと二人》 =>のちふたり 、年に二,、年《ネン》に二 =>としにに 、大三と,、大三《ダイゾウ》と =>おおみと 、四頭目,、四頭目《4頭目》 =>しとうめ 、四頭と,、四頭《4頭》と =>しとうと 、四階ま,、四階《4階》ま =>しかいま 、四階の,、四階《4階》の =>よんかいの 、四階で,、四階《4階》で =>よんかいで 、四隊に,、四隊《4隊》に =>したいに 、四連続,、四連続《4連続》 =>しれんぞく 、四空間,、四空間《4空間》 =>しくうかん 、四県の,、四県《4県》の =>しけんの 、四球面,、四球面《4球面》 =>しきゅうめん,よんきゅうめん 、四気筒,、四気筒《4気筒》 =>しきとう 、四歳上,、四歳上《四才上》 =>よんとしうえ 、四標準,、四標準《4標準》 =>しひょうじゅん 、四条の,、四条《4条》の //、四条《=シジョウ》の =>しじょうの 、四本の,、四本《4本》の =>しほんの 、四月◇,、四月《4月》◇ =>しがつ 、四昼夜,、四昼夜《4昼夜》 =>しちゅうや 、四方を,、四方《シホウ》を =>、よもを 、四方へ,、四方《シホウ》へ =>よもへ 、四方の,、四方《シホウ》の =>よもの 、四方に,、四方《シホウ》に =>よもに 、四方か,、四方《シホウ》か =>よもか 、四教室,、四教室《4教室》 =>しきょうしつ 、四撃目,、四撃目《ヨン撃目》 =>しげきめ 、四年間,、四年間《4年間》 =>よんねんかん 、四年生,、四年生《4年生》 =>よんねんせい 、四年前,、四年前《4年前》 =>よんねんまえ 、四年の,、四年《4年》の =>よんねんの 、四年に,、四年《4年》に =>よんねんに 、四年で,、四年《4年》で =>よんねんで 、四年か,、四年《4年》か =>よんねんか 、四幅は,、四幅《四フク》は =>よのは 、四対六,、四対六《4対六》 =>したいろく 、四大は,、四大《#ヨンダイ》は //、四大《シダイ》は =>よんだいは 、四大に,、四大《#ヨンダイ》に //、四大《シダイ》に =>よんだいに 、四壁と,、四壁《シヘキ》と =>しかべと 、四博士,、四博士《4博士》 =>しはかせ 、四十尾,、四十尾《四十ビ》 =>よんじゅうお 、四十万,、四十万《40万》 =>しじま 、四十を,、四十《40》を //、四十《=シジュウ》を =>しじゅうを 、四十や,、四十《40》や //、四十《=シジュウ》や =>しじゅうや 、四十に,、四十《40》に //、四十《=シジュウ》に =>しじゅうに 、四十と,、四十《40》と //、四十《#シジュウ》と =>しじゅうと 、四十で,、四十《#ヨンジュウ》で //、四十《シジュウ》で =>よんじゅうで 、四十ち,、四十《40》ち //、四十《#シジュウ》ち =>しじゅうち 、四十ぐ,、四十《40》ぐ //、四十《=シジュウ》ぐ =>しじゅうぐら 、四分割,、四分割《4分割》 =>しぶんかつ 、四ヶ所,、四《4》ヶ所 =>しかしょ 、四ツの,、|四ツ《4つ》の =>よつの 、四つ頼,、四《4》つ頼 =>よつたの 、四つ辻,、四《=よ》つ辻 =>よつつじ 、四つ足,、四《=よ》つ足 =>よつあし 、四つ葉,、四《=ヨ》つ葉 =>よつば 、四つ脚,、四《よ》つ脚 =>よつあし,よっつあし 、四つ目,、四《4》つ目 =>よつめ 、四つ橋,、四《よ》つ橋 =>よつばし,よっつばし 、四つ分,、四《4》つ分 =>よつぶん 、四つも,、四《=ヨッ》つも =>よっつも 、四つほ,、四《4》つほ =>よっつほ 、四つは,、四《4》つは =>よつは 、四つに,、四《4》つに //、四《#よ》つに =>よつに 、四つと,、四《4》つと =>よつと 、四つで,、四《4》つで =>よつで 、四つ」,、四《4》つ」 =>よつ 、四つ。,、四《4》つ。 =>よつ 、四×百,、四《4》×《=カケル》百 =>しかけるひゃく 、喜一、,、喜一《キイチ》、 =>よしかず,きいち 、千里の,、千里《センリ》の //、千里《チサト》の =>せんりの,ちさとの 、千年に,、千年《千ネン》に =>ちとせに,せんねんに 、千切れ,、千切《ちぎ》れ =>せんきれ 、十隻を,、十隻《10隻》を =>じゅうせきを 、十行ば,、十行《10ギョウ》ば =>じゅうゆきば 、十箇所,、十箇所《ジュッ箇所》 =>じゅうかしょ 、十歳の,、十歳《10歳》の =>ととせの 、十歩も,、十歩《ジュッポ》も =>とほも 、十歩と,、十歩《10歩》と =>じゅうほと 、十歩ぐ,、十歩《ジュッポ》ぐ =>じゅうほぐ 、十本ま,、十本《10本》ま =>とほんま 、十本の,、十本《10本》の =>とほんの 、十月に,、十月《10月》に =>じゅうつきに 、十月◇,、十月《10月》◇ =>じゅうつき 、十数年,、十数年《=ジュウスウネン》 =>じゅうすうねん 、十数の,、十数《=ジュウスウ》の =>じゅうすうの 、十指に,、十指《ジッシ》に =>じっゆびに 、十割か,、十割《十割’》か =>じゅうさか 、十分間,、十分間《10分間》 =>じゅうぶんかん 、十分経,、十分経《10分経》 =>じゅうぶんた 、十分硬,、十分硬《充分硬》 =>じゅっぷんかた 、十分待,、十分待《10分待》 //、十分待《充分待》 =>じゅっぷんま,じゅうぶんま 、十分前,、十分前《10分前》 //、十分前《充分前》 =>じゅっぷんまえ 、十分も,、十分《10分》も //、十分《充分》も =>じゅうぶんも 、十分ほ,、十分《10分》ほ //、十分《充分》ほ =>じゅっぷんほ 、十分ば,、十分《10分》ば //、十分《充分》ば =>じゅうぶんば 、十分の,、十分《ジュップン》の //、十分《充分》の =>じゅっぶんの 、十分に,、十分《#充分》に //、十分《10分》に =>じゅうぶんに 、十分な,、十分《充分》な //、十分《10分》な =>じゅうぶんな 、十分と,、十分《10分》と //、十分《充分》と =>じゅうぶんと 、十分で,、十分《充分》で //、十分《10分》で =>じゅうぶんで 、十分だ,、十分《充分》だ //、十分《10分》だ =>じゅうぶんだ 、十分が,、十分《10分》が //、十分《充分》が =>じゅうぶんが 、十分か,、十分《10分》か //、十分《充分》か =>じゅうぶんか 、十分あ,、十分《10分》あ //、十分《充分》あ =>じゅうぶんあ 、十分。,、十分《#ジュップン》。 //、十分《充分》。 =>じゅっぷん 、十分、,、十分《10分》、 //、十分《充分》、 =>じゅっっぷん 、十倍ほ,、十倍《10倍》ほ =>じゅうばいほ,とべほ 、十余年,、十余年《ジュウヨネン》 =>とよとし 、十余り,、十余《10余》り =>とあまりの 、十余の,、十余《ジュウ余》の =>とよの 、十何秒,、十何秒《ジュウナン秒》 =>とかびょう 、十二月,、十二月《12月》 =>じゅうにつき 、十二三,、十二三《ジュウニサン》 =>じゅうまんにじゅうさん 、十一の,、十一《11》の //、十一《#トイチ》の =>といちの 、十一だ,、十一《11》だ //、十一《#トイチ》だ =>といちだ 、十ヶ月,、十《/十》ヶ月 =>とかげつ 、十ヵ月,、十《10》ヵ月 =>とかげつ 、十キロ,、十《=ジュッ》キロ =>じゅっきろ 、十カ月,、|十カ《/十ヶ》月 =>とかげつ 、十カ所,、十《ジュッ》カ所 =>とかしょ 、十か月,、十《=ジュッ》か月 =>じゅっかげつ 、前二巻,、前二巻《ゼン二巻》 =>まえにかん 、初七日,、初七日《=ショナヌカ》 =>しょなぬか 、六畳ほ,、六畳《ロクジョウ》ほ =>ろくだたみほ 、六月◇,、六月《6月》◇ =>ろくがつ 、六割か,、六割《六割’》か =>ろくさか 、六分儀,、六分儀《’六分儀》 =>ろっぶんぎ 、六個も,、六個《6個》も =>ろくこも 、六人分,、六人分《6人ブン》 =>むにんぶん 、六ヶ月,、六《6》ヶ月 =>ろくかげつ 、六カ所,、六《6》カ所 =>ろくかしょ 、六つ巴,、|六つ巴《ムツドモ-エ》 =>むつともえ 、六つも,、六《=ムッ》つも =>むっつも 、六つか,、六《=むっ》つか =>むっつか 、六つあ,、六《=むっ》つあ =>むっつあ 、八関と,、八関《ハッカン》と =>はちせきと 、八百金,、八百金《ヤオ金》 =>やおきん,はっぴゃくきん 、八百里,、八百里《800里》 =>やおり 、八百年,、八百年《800年》 =>やおねん 、八百万,、八百万《800万》 //、八百万《#ヤオヨロズ》 =>やおよろず 、八本の,、八本《8本》の =>はっほんの,やほんの,はちほんの 、八月◇,、八月《8月》◇ =>はちがつ 、八名と,、八名《=ハチメイ》と =>はちめいと 、八名が,、八名《=ハチメイ》が =>はちめいが 、八名。,、八名《8名》。 =>やな 、八十銭,、八十銭《80銭》 =>やそせん 、八割か,、八割《八割’》か =>はちさか 、八分し,、八分《#ハップン》し //、八分《ハチブ》し =>はっぷんし 、八分が,、八分《#ハップン》が //、八分《ハチブ》が =>はっぷんが 、八ツの,、八《=ヤ》ツの =>やつの 、八つ(,、八《や》つ( =>やつ,やっつ 、八つの,、八《=ヤッ》つの =>やっつの 、兎一羽,、兎一羽《ウサギ一羽》 =>ういちわ 、傷一つ,、傷一《キズ一》つ =>しょうひとつ 、何百億,、何百億《ナンビャクオク》 =>なんひゃくおく 、何百万,、何百万《=ナンビャクマン》 =>なんびゃくまん 、何百も,、何百《=ナンビャク》も =>なんびゃくも 、何千?,、何千《=ナンゼン》? =>なんぜん? 、何千巻,、何千巻《何千カン》 =>なんぜんまき 、何千人,、何千人《=ナンゼンニン》 =>なんぜんにん 、何千で,、何千《=ナンゼン》で =>なんぜんで 、何千、,、何千《=ナンゼン》、 =>なんぜん 、何十種,、何十種《ナンジュッ種》 =>なんじゅうしゅ 、他二体,、他二体《ほか二体》 =>たにたい 、他二人,、他二人《ほか二人》 =>たふたり 、五頭の,、五頭《5頭》の =>ごずの 、五角形,、五角形《ゴカッケイ》 =>ごかくけい 、五行説,、五行説《/五行説》 =>ごゆきせつ 、五行に,、五行《ゴギョウ》に =>ごゆきに,ごぎょうに 、五月の,、五月《=ゴガツ》の =>ごがつの 、五月に,、五月《5月》に =>さつきに 、五月と,、五月《=ゴガツ》と =>ごがつと 、五月だ,、五月《5月》だ =>さつきだ 、五月◇,、五月《5月》◇ =>さつき 、五幅を,、五幅《五フク》を =>ごのを 、五十代,、五十代《/五十代》 =>いそしろ 、五割か,、五割《五割’》か =>ごさか 、五分経,、五分経《5分経》 =>ごぶた 、五分待,、五分待《5分待》 =>ごぶま,ごふんま 、五分前,、五分前《#ゴフンマエ》 =>ごふんまえ 、五分を,、五分《#ゴフン》を =>ごふんを 、五分も,、五分《5分》も //、五分《ゴブ》も =>ごふんも,ごぶも 、五分ば,、五分《#ゴフン》ば =>ごふんば 、五分の,、五分《5分’》の //、五分《#ゴブ》の =>ごぶの 、五分で,、五分《#ゴフン》で //、五分《ゴブ》で =>ごふんで 、五分だ,、五分《#ゴフン》だ =>ごふんだ 、五分ご,、五分《#ゴフン》ご =>ごふんご 、五分。,、五分《#ゴフン》。 //、五分《ゴブ》。 =>ごふん 、二重の,、二重《ニジュウ》の =>にえの 、二重に,、二重《#ニジュウ》に //、二重《フタエ》に =>にじゅうに 、二重あ,、二重《ニジュウ》あ =>ぶたじゅうあ 、二部屋,、二部屋《フタヘヤ》 =>にへや 、二速は,、二速《ニソク》は =>にはやは 、二言め,、二言《フタコト》め =>にごんめ 、二行目,、二行《ニギョーメ》 =>にゆきめ 、二組目,、二組目《フタクミメ》 =>にくみめ 、二礼、,、二礼《2礼》、 =>にれ 、二百や,、二百《二百’》や =>にひゃっや 、二発と,、二発《2発’》と =>にたと 、二泊し,、二泊《ニハク》し =>ふたはくし 、二歩進,、二歩進《ニホ進》 =>にぶすす 、二歩。,、二歩《2歩》。 =>にぶ 、二歩、,、二歩《2歩》、 =>にぶ 、二棟の,、二棟《ニトウ》の //、二棟《フタムネ》の =>にとうの,にむねの 、二本の,、二本《2本》の =>にほんの 、二月に,、二月《=ニガツ》に //、二月《フタツキ》に =>にがつに 、二月◇,、二月《2月》◇ =>にがつ 、二日分,、二日分《2日分》 =>ふつにちぶん 、二方が,、二方《ニホウ》が =>ふたかたが 、二巻も,、二巻《=ニカン》も =>にかんも 、二巻ま,、二巻《=ニカン》ま =>にかんま 、二巻の,、二巻《=ニカン》の =>にかんの 、二巻に,、二巻《=ニカン》に =>にかんに 、二巻で,、二巻《=ニカン》で =>にかんで 、二巻が,、二巻《=ニカン》が =>にかんが 、二巻、,、二巻《=ニカン》、 =>にかん 、二少年,、二少年《2少年》 =>ふたしょうねん,にしょうねん 、二宮の,、二宮《二宮’》の =>にきゅうの,にのみやの 、二十針,、二十針《ニジュッパリ》 =>にじゅうはり 、二十歳,、二十歳《ハタチ》 //、二十歳《#ニジュッサイ》 =>にじゅっさい 、二十そ,、二十《ハタチ》そ //、二十《=20》そ =>にじゅうそ 、二十か,、二十《#ニジュウ》か //、二十《ハタチ》か =>にじゅうか 、二割か,、二割《二割’》か =>にさか 、二分前,、二分前《=ニフンマエ》 =>にふんまえ 、二分で,、二分《=ニフン》で =>にふんで 、二分さ,、二分《#ニフン》さ =>にふんさ 、二刀の,、二刀《ニトウ》の =>にかたなの 、二人前,、二人前《ニニン前》 =>ふたにんまえ 、二びん,、二《ふた》びん =>にびん 、九本の,、九本《9本》の =>くほんの 、九月◇,、九月《9月》◇ =>くがつ 、九州の,、九州《/九州》の =>くすの 、九割か,、九割《九割’》か =>きゅうさか 、九万円,、九万円《9万円》 =>くまんえん 、九スー,、九《9》スー =>ここのすー,きゅーすー 、三階へ,、三階《=サンカイ》へ =>さんかいへ 、三重の,、三重《サンジュウ》の //、三重《=ミエ》の =>みえか 、三重と,、三重《ミエ》と //。三重《#さんじゅう》と =>さんじゅうと 、三角形,、三角形《#サンカクケイ》 =>さんかくけい 、三行を,、三行《3行》を =>さんゆき,みゆきを 、三男は,、三男《#サンナン》は //、三男《ミツオ》は =>さんなんは 、三歩と,、三歩《サンポ》と =>さんぷと 、三次を,、三次《#ミヨシ》を //、三次《3次》を =>みよしを 、三本目,、三本目《3本目》 =>さんぼんめ,みぼんめ 、三本の,、三本《=サンボン》の =>さんぼんの 、三月と,、三月《3月》と //、三月《ミツキ》と =>さんつきと 、三月◇,、三月《3月》◇ =>さんがつ 、三方道,、三方道《3方’道》 =>みかたみち,さんぼうみち 、三方は,、三方《サンポウ》は =>みかたは 、三廻り,、三廻《/三廻》り =>みつまわり 、三度。,、三度《=サンド》。 //、三度《ミタビ》。 =>さんど 、三対の,、三対《サンツイ》の =>さんたいの,みたいの 、三声さ,、三声《ミコエ》さ =>さんせいさ 、三基の,、三基《3基》の =>みきの 、三国(,、三国《サンゴク》( =>みくに 、三国す,、三国《3国》す =>みくにす 、三君の,、三君《サン君》の =>みくんの 、三君、,、三君《サンクン》、 =>みくん 、三口と,、三口《ミクチ》と //、三口《=ミツクチ》と =>みつくちと 、三千年,、三千年《3000年》 =>みちとし 、三千の,、三千《/三千》の =>みせんの 、三割か,、三割《三割’》か =>さんさか 、三分間,、三分間《3分間》 =>さんぶんかん 、三分経,、三分経《3分経》 =>さんぶた 、三分は,、三分《#サンプン》は //、三分《サンブ》は =>さんぷんは 、三分と,、三分《3分》と //、三分《#サンブン》と =>さんぶんと 、三分で,、三分《3分》で //、三分《#サンブ》で =>さんぶで 、三分た,、三分《3分》た =>さんわかた,さんぶた 、三分。,、三分《#サンプン》。 //、三分《サンブ》。 =>さんぷん 、三公や,、三公《=サンコウ》や =>みつきみや 、三公に,、三公《=サンコウ》に =>みつきみに 、三公と,、三公《=サンコウ》と =>みつきみと 、三公か,、三公《サンコウ》か =>みつこうか 、三公、,、三公《=サンコウ》、 =>さんこう 、三つ違,、三《3》つ違 =>みつちが 、三つ紋,、三《み》つもん =>みっつもん 、三つ目,、三《3》つ目 //、三《#み》つ目 =>みつめ,みっつめ 、三つ歳,、三《3》つ歳 =>みつとし 、三つ指,、|三つ《ミツ》指 =>みっつつゆび 、三つ子,、三《’三》つ子 =>みっつご,みつご 、三つ先,、三《3》つ先 =>みつさき 、三つも,、三《3》つも =>みつも 、三つめ,、三《=みっ》つめ =>みっつめ 、三つほ,、三《3》つほ =>みつほ 、三つの,、三《=みっ》つの =>みっつの 、三つに,、三《3》つに //、三《#み》つに =>みつに 、三つと,、三《3》つと =>みっつと 、三つだ,、三《3》つだ =>みつだ 、三つし,、三《3》つし =>みつし 、三つが,、三《=みっ》つが =>みっつが 、三つか,、三《3》つか =>みつか 、三つあ,、三《3》つあ =>みつあ 、三たび,、三《=ミ》たび =>みたび 、万已む,、万已《バン已》む =>まんやむ 、万一目,、万一目《まんいち目》 =>まんひとめ 、万一の,、万一《=マンイチ》の =>まんいちの 、七重は,、七重《ナナエ》は //、七重《シチジュウ》は =>ななじゅうは 、七重に,、七重《ナナエ》に //、七重《シチジュウ》に =>ななじゅうに 、七重と,、七重《#ナナエ》と //、七重《シチジュウ》と =>ななえと 、七重さ,、七重《#ナナエ》さ //、七重《シチジュウ》さ =>ななえさ 、七郷の,、七郷《シチゴウ》の =>ななごうの 、七色の,、七色《=ナナイロ》の =>なないろの 、七色に,、七色《=ナナイロ》に =>なないろに 、七百人,、七百人《700人》 =>しちひゃくにん 、七本か,、七本《7本》か =>しちほんか 、七月も,、七月《7月》も =>ふみつきも 、七月は,、七月《7月》は =>しちがつは,ふみつきは 、七月の,、七月《7月》の =>しちがつの,ふみつきの 、七月に,、七月《7月》に =>しちがつに,なつきに,ふみつきに 、七月な,、七月《7月》な =>しちがつな,ふみつきな 、七月か,、七月《7月》か =>しちがつか,ふみつきか 、七月◇,、七月《7月》◇ =>しちつき 、七時半,、七時半《7時半》 =>ななじはん 、七対の,、七対《ナナツイ》の =>ななたいの 、七割か,、七割《七割’》か =>ななさか 、七分お,、七分《7分》お //、七分《シチブ》お =>ななふんお 、七人を,、七人《#シチニン》を =>しちにんを 、七人め,、七人《#シチニン》め =>しちにんめ 、七人は,、七人《#シチニン》は =>しちにんは 、七人の,、七人《#シチニン》の =>しちにんの 、七人に,、七人《#シチニン》に =>しちにんに 、七人で,、七人《#シチニン》で =>しちにんで 、七人だ,、七人《#シチニン》だ =>しちにんだ 、七人が,、七人《#シチニン》が =>しちにんが 、七三に,、七三《シチサン》に =>ななじゅうさんに 、七万円,、七万円《7万円》 =>しちまんえん 、七スー,、七《7》スー =>しちすー,ななすー 、七つか,、七《7》つか =>しちつか 、一食く,、一食《1食》く =>いっしょくく,いししょくく 、一頭分,、一頭分《一頭ぶん》 =>いっかしらぶん 、一頭に,、一頭《1頭》に =>いちとうに 、一通目,、一通目《1通メ》 =>かずつうめ 、一通り,、一通《#ひと通》り =>ひととおり,いちとおり 、一通は,、一通《=イッツウ》は =>いっつうは 、一足も,、一足《ひと足》も //、一足《イッソク》も =>いちそくも 、一語で,、一語《#イチゴ》で //、一語《ヒトコト》で =>いちごで 、一言も,、一言《#ヒトコト》も =>ひとことも 、一角の,、一角《一角’》の //一角《=ヒトカド》の =>ひとかどの 、一見ほ,、一見《/一見》ほ //、一見《#イチゲン》ほ =>いちげんほ 、一見の,、一見《イッケン》の //、一見《#イチゲン》の =>いちげんの 、一見な,、一見《=イッケン》な =>いっけんな 、一見で,、一見《イチゲン》で //、一見《イッケン》で =>いっけんで,いちげんで 、一見す,、一見《=イッケン》す =>いっけん,いちげんす 、一見し,、一見《/一見》し =>いちげんし 、一見い,、一見《=イッケン》い =>いっけんい 、一行を,、一行《イッコウ》を //、一行《イチギョウ》を =>いちぎょうを,いっこうを 、一行は,、一行《#イッコウ》は //、一行《イチギョウ》は =>いっこうは 、一行の,、一行《#イッコウ》の =>いっこうの 、一行に,、一行《#イッコウ》に =>いっこうに 、一行と,、一行《イッコウ》と //、一行《=イチギョウ》と =>いちぎょうと 、一行で,、一行《#イチギョウ》で //、一行《イッコウ》で =>いっぎょうで 、一行だ,、一行《#イチギョウ》だ //、一行《イッコウ》だ =>いちぎょうだ 、一行が,、一行《#イッコウ》が =>いっこうが 、一行か,、一行《イチギョウ》か =>いちゆか 、一苦労,、一苦労《ヒト苦労》 =>いちくろう,ひとくろう 、一組は,、一組《ヒトクミ》は //、一組《#イチクミ》は =>いちくみは 、一組の,、一組《ヒトクミ》の =>いちくみの,ひとくみの 、一組、,、一組《ヒトクミ》、 //、一組《#イチクミ》、 =>いちくみ 、一節を,、一節《イッセツ》を =>いちせつを 、一筆し,、一筆《=イッピツ》し =>いっぴつし 、一立方,、一立方《イチ立方》 =>ひとりっぽう,いちりっぽう 、一種類,、一種類《1種類》 =>いちしゅるい 、一種の,、一種《#イッシュ》の =>いっしゅの 、一目を,、一目《イチモク》を //、一目《#ヒトメ》を =>ひとめを 、一目も,、一目《#ヒトメ》も //、一目《イチモク》も =>ひとめも 、一目で,、一目《=ヒトメ》で =>ひとめで 、一目、,、一目《ひと目》、 //、一目《#イチモク》、 =>いちもく 、一理あ,、一理《/一理》あ =>ひとりあ 、一泊し,、一泊《1泊》し =>いつぱくし 、一段と,、一段《/一段》と =>いちたんと 、一歩も,、一歩《1歩》も =>ひとほも 、一棟に,、一棟《ひと棟》に //、一棟《イットウ》に =>いちむねに 、一月程,、一月程《ひと月程》 //、一月程《#イチガツホド》 =>いちがつほど 、一月分,、一月分《ヒト月分》 //、一月分《イチガツブン》 =>いちつきぶん 、一月を,、一月《1月》を //、一月《ひと月》を =>いちつきを 、一月の,、一月《1月》の //、一月《ヒト月》の =>いちつきの 、一月に,、一月《1月》に //、一月《ヒトツキ》に =>いちつきに 、一月で,、一月《#イチガツ》で //、一月《ひと月》で =>いちがつで 、一月◇,、一月《1月》◇ =>いちつき 、一晩だ,、一晩《ひと晩》だ =>いちばんだ 、一時ま,、一時《イチジ》ま //、一時《イットキ》ま =>いちじま 、一時は,、一時《=イチジ》は //、一時《イットキ》は =>いちじは 、一時の,、一時《=イチジ》の //、一時《イットキ》の =>いちじの 、一時に,、一時《1時》に //、一時《#イチドキ》に =>いちどきに 、一時か,、一時《=イチジ》か =>いちじか 、一日後,、一日後《イチニチ後》 =>いちじつご 、一日十,、一日十《イチニチ十》 =>ひとじじゅう 、一日を,、一日《=イチニチ》を //、一日《ツイタチ》を =>いちにちを 、一日や,、一日《イチニチ》や //、一日《=ツイタチ》や =>ついたちや 、一日の,、一日《イチニチ》の =>いちじつの 、一日に,、一日《=イチニチ》に =>いちにちに 、一日で,、一日《イチニチ》で =>いちひで 、一日、,、一日《=イチニチ》、 =>いちにち 、一文よ,、一文《一モン》よ =>いちぶんよ,かずふみよ 、一文も,、一文《イチモン》も //、一文《イチブン》も =>いちもんも,いちぶんも 、一文に,、一文《#イチモン》に //、一文《イチブン》に =>いちもんに 、一拍間,、一拍間《イッパク-マ》 =>いちぱくま 、一投。,、一投《イットウ》。 =>かずとう 、一手先,、一手先《一手’先》 =>ひとてさき 、一心に,、一心《イッシン》に =>ひとこころに 、一帯の,、一帯《イッタイ》の =>いつたいの 、一巻に,、一巻《=イッカン》に =>いっかんに 、一寸の,、一寸《#イッスン》の //、一寸《ちょっと》の =>いっすんの 、一寸で,、一寸《#イッスン》で //、一寸《-ちょっと》で =>いっすんで 、一寸さ,、一寸《#チョット》さ =>ちょっとさ 、一寸、,、一寸《ちょっと》、 //、一寸《=イッスン》、 =>いっすん 、一家族,、一家族《イチ家族》 //、一家族《#ヒトカゾク》 =>ひとかぞく 、一夫に,、一夫《イップ》に //、一夫《#カズオ》に =>かずおに 、一夜に,、一夜《一夜’》に //、一夜《#ヒトヨ》に =>ひとよに 、一声か,、一声《ヒト声》か =>いっせいか 、一塊に,、一塊《ヒト塊》に //、一塊《#イッカイ》に =>いっかいに 、一喝さ,、一喝《イッカツ》さ =>いちかつさ 、一口に,、一口《=ヒトクチ》に =>ひとくちに 、一口で,、一口《=ヒトクチ》で =>ひとくちで 、一口だ,、一口《=ヒトクチ》だ =>ひとくちだ 、一割か,、一割《一割’》か =>いちさか 、一分間,、一分間《=イップンカン》 =>いっぷんかん 、一分も,、一分《1分》も =>いっぷんも,いちぶんも 、一分ま,、一分《1分》ま =>いっぷんま,いちぶんま 、一分ほ,、一分《1分》ほ //、一分《イチブ》ほ =>いっぷんほ 、一分は,、一分《1分》は //、一分《イチブ》は =>いっぷんは 、一分の,、一分《1分》の =>いちぶんの 、一分と,、一分《1分》と =>いちぶんと 、一分で,、一分《1分》で //、一分《イチブ》で =>いっぷんで 、一分ち,、一分《イップン》ち =>ひとわかち 、一分、,、一分《=イップン》、 =>いっぷん 、一冊だ,、一冊《1冊》だ =>いちさつだ 、一世紀,、一世紀《=イッセイキ》 =>いっせいき 、一世代,、一世代《イッ世代》 =>いちせだい 、一カ月,、一《=イッ》カ 月 =>いっか 、一カの,、一《イッ》カの =>いちかの 、一ぽう,、|一ぽう《一方》 =>いちぽう 、一たび,、一《ひと》たび =>いったび 、一せい,、一《=いっ》せい =>いっせい 、一こま,、一《ひと》こま =>ひとこま,はじめこま 、一、二,、|一、二《イチニ》 =>いちに 、も一秒,、も《もう》一秒 =>もいちびょう 、も一度,、も《もう》一度 =>もいちど 、も一人,、も《もう》一人 =>もひとり 、も一ど,、も一《う一》ど //、も一《=イチ》ど =>もいちど 、も一つ,、も《もう》一つ =>も一つ 、3200と,、|3200《三千二百》と =>さんにいぜろぜろと ≫二代目,≫二代目《 二代目》 =>だいめ ‥四つほ,‥四《4》つほ =>よつほ ‥十一の,‥十一《11》の //‥十一《#トイチ》の =>といちの ‥五月に,‥五月《5月》に =>さつきに ‥二巻で,‥二巻《=ニカン》で =>にかんで ‥一日に,‥一日《イチニチ》に =>いちじつに ‥一分だ,‥一分《1分》だ //‥一分《イチブ》だ =>いっわけだ ‥一分‥,‥一分《1分》‥ //‥一分《イチブン》‥ =>いっぷん ‥、十畳,‥、十畳《ジュウジョウ》 =>じゅうだたみ ―五分で,―五分《/五分》で =>まいなすごふんで ‐2、3,‐《-》2、3《-3》 =>まいなすにさん 20日間な,20日間《日間’》な =>はつかまな 20分の一,20分《ブン》の一 =>にじゅっぷんのいち 10階層分,10階層分《階’層分》 =>じゅうかいそうぶん 0.26キロ,0.26キ《’キ》ロ =>れいてんにいろっきろ 第110日,第110日《ニチ》 =>ひゃくじゅっか ル【1】,ル【1《壱》】 =>るわん 、600は,、|600《六百》は =>ろくれいれいは y+2,y+《#プラス》2 //y+《足す》2 =>わいぷらすに y+1,y+《#プラス》1 //y+《足す》1 =>わいぷらすいち x+1,x+《#プラス》1 //x+《足す》1 =>えっくすぷらすいち V2を,V2《ツー》を =>ぶいにを V2は,V2《ツー》は =>ぶいつーは SO15,SO|15《フィフティーン》 =>えすおーじゅうご MI5,MI5《ファイブ》 =>えむあいご 8掛で,8掛《ガけ》で =>はちかかりで 7&i,7《セブン》&i =>ななあんどあい 5+3,5+《#プラス》3 //5+《足す》3 =>ごぷらすさん 5型ロ,5型《=ガタ》ロ =>5がたろ 4発と,4発《発’》と =>したと,よんぱつと 4並み,4《ヨン》並み =>よなみ 3本指,3本指《本’指》 =>さんほんし 3巻も,3巻《=カン》も =>3かんも 2敗っ,2敗《敗’》っ =>にやぶっ 2巻を,2巻《=カン》を =>2かんを 2巻も,2巻《=カン》も =>にかんも 2巻に,2巻《=カン》に =>2かんに 2人肩,2人肩《人’肩》 =>ふたじんけん 2乗し,2乗《乗’》し =>にのし 2─D,2─《イ》D =>に、でぃ 1DK,1《ワン》DK =>いち 1+1,|1+1《イチ足すイチ》 =>いったすいち,いちぷらすいち 1階層,1階層《階’層》 =>いちかいそう 1通目,1通目《通メ》 =>いっつうもく 1紙は,|1紙《一紙》は =>いちかみは 1泊目,|1泊目《いっぱくめ》 =>いちぱくめ 1カ月,1カ《#か》月 =>いっかげつ (四),(四《4》) =>し (十),(十《10》) =>と,じゅう (七),(七《7》) =>なな,なぬ (46),(|46《四十六》) =>よんじゅうろく,よんろく,ふぉーてぃーしっくす 黒百合,黒百合《=クロユリ》 =>くろゆり 黒一色,黒一色《黒イッショク》 =>こくいーそー 馬五頭,馬五頭《馬’五頭》 =>ばごとう 靴十足,靴十足《靴10足》 =>くつじゅうそく 靴一足,靴一足《靴イッソク》 =>くつひとあし 青一色,青一色《青1色》 =>あおいっしき 長二メ,長二《長2》メ =>ちょうじめ 鐘一つ,鐘一《鐘ひと》つ =>しょういちつ 銀二も,銀二《銀次》も =>ぎんにも 金誠一,金誠一《キン-セイイツ》 =>きんせいいち 金三分,金三分《きんさんぶ》 =>きんさんぷん 金一封,金一封《=きんいっぷう》 =>きんいっぷう 酒二本,酒二本《酒2本》 =>さけじほん 週六回,週六回《週6回》 =>しゅうろくかい 足一本,足一本《足1本》 =>あしいちぽん 赤一色,赤一色《赤1色》 =>あかいっしき 象二匹,象二匹《象2匹》 =>しょうじひき 誌一誌,誌一誌《誌イッ誌》 =>しかずし 計四発,計四発《計ヨンハツ》 =>けいしぱつ 計四体,計四体《計4体》 =>けいしたい 計四つ,計四《計4》つ =>けいよつ,けいよっつ 計十組,計十組《計10組》 =>けいとくみ 角一つ,角一《カド一》つ //角一《ツノ一》つ 角一《カク一》つ =>かくいちつ 茶一色,茶一色《茶イッショク》 =>さいちいろ 茂十郎,茂十郎《シゲジュウロウ》 =>しげるじゅうろう 者二名,者二名《者2名》 =>しゃにみょう 翠一色,翠一色《ミドリ1色》 =>すいいっしき 羽二生,羽二生《羽生》 =>はねにせい 縦横六,縦横六《タテヨコ六》 //縦横六《#ジュウオウ六》 =>じゅうおうろく 緑一色,緑一色《緑イッショク》 //緑一色《=リューイーソー》 =>リューイーソー 統一色,統一色《統一ショク》 =>とういついろ 紙一束,紙一束《紙ヒトタバ》 =>かみいちたば 約百足,約百足《約100足》 =>やくむかで 約二名,約二名《約2名》 =>やくにみょう 約三月,約三月《約ミ月》 =>やくさんがつ 約一分,約一分《=約イップン》 //約一分《約イチブ》 =>やくいっぷん 糖一口,糖一口《糖ひと口》 =>とういもあらい 米四方,米四方《メートルシホウ》 =>めーとるよんほう 第1刷,第1刷《サツ》 =>だいいちずり 第四編,第四編《第4編》 =>だいしへん 第四歩,第四歩《=ダイヨンホ》 =>だいよんほ 第四日,第四日《第’4日》 =>だいよんじつ 第四指,第四指《第ヨンシ》 =>だいよんゆび 第四室,第四室《第4室》 =>だいよんむろ,だいよんしつ 第四場,第四場《第四バ》 =>だいよんじょう 第四信,第四信《第四シン》 =>だいよんのぶ 第四ま,第四《=第4》ま =>だいよんま 第四の,第四《第4》の =>だいしの 第十章,第十章《第10章》 =>だいじゅうしょう 第十版,第十版《第10版》 =>だいじゅうぱん 第十月,第十月《ダイ十月》 =>だいじゅうげつ 第十巻,第十巻《第10巻》 =>だいじゅっまき 第六音,第六音《第6音》 =>だいろくね 第六室,第六室《第6室》 =>だいむつむろ 第六場,第六場《第六バ》 =>だいろくじょう 第八巻,第八巻《第八カン》 =>だいやつまき 第八場,第八場《第八バ》 =>だいはちば 第五音,第五音《第5音》 =>だいごいん 第五場,第五場《第五バ》 =>だいごじょう 第五信,第五信《第五シン》 =>だいごのぶ 第二巻,第二巻《#第ニカン》 =>だいにかん 第二場,第二場《第二バ》 =>だいにじょう 第二信,第二信《第二シン》 =>だいにのぶ 第九版,第九版《第9版》 =>だいくはん 第九巻,第九巻《第9巻》 =>だいくかん 第九場,第九場《第九バ》 =>だいくじょう 第三日,第三日《第3日》 =>だいさんじつ 第三場,第三場《第三バ》 =>だいさんば 第三国,第三国《第3国》 =>ごく 第三信,第三信《第三シン》 =>だいさんのぶ 第七室,第七室《第7室》 =>だいしちしつ,だいななしつ 第七場,第七場《第七バ》 =>だいななば 第一行,第一行《第イチギョウ》 =>だいいちゆき 第一臣,第一臣《第イッシン》 =>だいいちしん 第一編,第一編《第イッペン》 =>だいいちへん 第一稿,第一稿《第イッコウ》 =>だいいちこう 第一班,第一班《第イッパン》 =>だいいちぱん 第一期,第一期《=ダイイッキ》 =>だいいっき 第一席,第一席《第1席》 =>だいいちせき 第一巻,第一巻《#第イッカン》 =>だいいっかん 第一将,第一将《第イッショウ》 =>だいいちしょう 第一夜,第一夜《第イチヤ》 =>だいひとよ 第一場,第一場《第一バ》 =>だいいちじょう 第一信,第一信《第一シン》 =>だいかずのぶ 第44刷,第44刷《サツ》 =>だいよんじゅうよんずり 第26刷,第26刷《サツ》 =>だいにじゅうろくずり 第15刷,第15刷《サツ》 =>だいじゅうごずり 第14刷,第14刷《サツ》 =>だいじゅうんずり 第13刷,第13刷《サツ》 =>だいじゅうさんずり 第12刷,第12刷《サツ》 =>だいじゅうにずり 章二節,章二節《章2節》 =>しょうじせつ 章三節,章三節《章3節》 =>あきさんせつ 章三十,章三十《章’三十》 =>しょうぞうじゅう 私六時,私六時《わたし六時》 =>わたしろくじ 私六年,私六年《わたし六年》 =>わたしろくねん 私二銭,私二銭《わたし二銭》 =>わたしにせん 私二十,私二十《わたし二十》 =>しにじゅう 私一人,私一人《=わたし一人》 =>わたしひとり 票一束,票一束《票ヒトタバ》 =>ひょういっそく,ひょうひとたば 石十個,石十個《石10個》 =>いしとこ 真二ツ,真二《真フタ》ツ =>しんじつ 目四の,目四《目4》の =>めしの 目八分,目八分《メハチブン》 =>めはっぷん 皆同一,皆同一《皆’同一》 =>かいどういつ 皆五分,皆五分《みんな五分》 =>みなごふん,かいごふん 皆二階,皆二階《-みんな二階》 =>みなにかい 皆三階,皆三階《みんな三階》 =>かいさんがい 皆一致,皆一致《-みんな一致》 =>かいいっち 皆一網,皆一網《-みんな一網》 =>かいいちもう 皆一様,皆一様《皆’一様》 =>かいいちよう 皆一冊,皆一冊《-みんな一冊》 =>かいいちさつ 皆一々,皆一々《-みんな一々》 =>かいいちいち 百頭牛,百頭牛《ヒャクトウウシ》 =>ももがしらぎゅう 百里香,百里香《ヒャクリコウ》 =>ひゃくりか 百郡邸,百郡邸《ヒャクグン邸》 =>ももぐんてい 百通り,百通《百とお》り =>ももどおり 百色の,百色《百ショク》の =>ひゃくいろの 百石高,百石高《ヒャッコクダカ》 =>ひゃくせきだか 百済船,百済船《百済ブネ》 =>くだらせん 百歩譲,百歩譲《100歩’譲》 =>ひゃくぶゆずる 百巻に,百巻《ヒャッカン》に =>ひゃっまきに 百姓家,百姓家《=百姓や》 =>ひゃくしょうや,ひゃくしょうか 百名の,百名《百メイ》の =>ひゃくなの 百合雄,百合雄《百合夫》 =>ゆりゆう 百合蔵,百合蔵《ユリゾウ》 =>ゆりぐら 百千人,百千人《百’千人》 =>ももちにん 百八歩,百八歩《ヒャクハッポ》 //百八歩《=ひゃくはちほ》 =>ひゃくはちほ 百余年,百余年《百ヨ年》 =>ももわれとし,ももよねん 百余人,百余人《百ヨニン》 =>ももよじん 百人町,百人町《=百人ちょう》 =>ひゃくにんちょう 百万発,百万発《百万パツ》 =>ひゃくまんはつ 百ヶ日,|百ヶ日《ヒャッカニチ》 =>ひゃくかにち,ひゃっかにち 百ヵ日,|百ヵ日《ヒャッカニチ》 =>ひゃくっび 百カ所,百カ《箇》所 =>ももかしょ,ひゃっかしょ 百か日,百か日《にち》 =>ひゃっかび 白一色,白一色《シロイッショク》 =>しろいっしょく 画像千,画像千《画像セン》 =>がぞうち 町一の,町一《町1》の =>まちいちの,まちはじめの 甲三号,甲三号《甲3号》 =>こうぞうごう 牛百頭,牛百頭《ウシ百トウ》 =>ぎゅうももがしら 無一物,無一物《=ムイチブツ》 //無一物《ムイチモツ》 =>むいちぶつ 満五歳,満五歳《マン五才》 =>みつごさい 満二歳,満二歳《満2歳》 =>ばんにさい 満一年,満一年《満1年》 =>みつかずねん 注46),注|46《四十六》) =>ちゅうふぉーてぃーしっくす 水上五,水上五《スイジョウ五》 =>みずかみご 棒二つ,棒二《棒2》つ =>ぼうにつ 栄二郎,栄二郎《エイジロウ》 =>えい じろう 朝十時,朝十時《朝10時》 =>あさとじ 月1日,月|一日《ツイタチ》 =>つきついたち 月四万,月四万《月4万》 =>つきしま 月六回,月六回《月6回》 =>つきろくかい 月20日,月|二十日《ハツカ》 =>にじゅうにち 暮七ツ,暮七《暮ナナ》ツ =>くれしちつ 時三歳,時三歳《時3歳》 =>ときぞうさい 時一人,時一人《時’一人》 =>ときいちにん 昼八つ,昼八《昼ヤ》つ =>ちゅうはちつ 星四つ,星四《星’4》つ =>ほしよつ 日一食,日一食《日’一食》 =>ひいちしょく 数百羽,数百羽《スウヒャッパ》 =>すうひゃくわ 数千歳,数千歳《数千才》 =>すうちとせ 数千才,数千才《=スウセンサイ》 =>すうせんさい 数千兆,数千兆《#スウセン兆》 =>すうせんちょう 数十隻,数十隻《スウジュッ隻》 =>かずじゅっせき 数十行,数十行《数十ギョウ》 =>すうじゅうこう 数十篇,数十篇《スウジュッペン》 =>すうじゅっへん 数十滴,数十滴《スー十滴》 =>すうじゅうてき 数十枚,数十枚《スウジュウ枚》 =>かずじゅうまい 数十日,数十日《スウジュウニチ》 =>かずとおか 数十基,数十基《スウジュッキ》 =>かずじゅっき 数十冊,数十冊《スウジュッ冊》 =>かずじゅっさつ 数十個,数十個《スウ十個》 =>すうじゅうこ,かずじゅっこ 数十体,数十体《スウジュッ体》 =>すうじゅうたい,かずじゅったい 数十件,数十件《スウジュッ件》 =>かずじゅっけん 指四本,指四本《指4本》 =>ゆびしほん 指先一,指先一《指さき一》 =>さしせんひと 指二本,指二本《指2本》 =>ゆびじほん 手二本,手二本《手2本》 =>てじほん 息一つ,息一《息ひと》つ =>そくひとつ 性二名,性二名《性2名》 =>せいにみょう 性二人,性二人《性’二人》 =>せいににん 御二男,御二男《ご次男》 =>おじなん 御三男,御三男《ご三男》 =>おみつお 御三卿,御三卿《ごさんきょう》 =>おさんきょう 御一行,御一行《=ゴイッコウ》 =>ごいっこう 御一家,御一家《ご一家》 =>ごいっけ 御一代,御一代《ご一代》 =>おいちだい 御一人,御一人《お一人》 =>ごいちにん 従一位,従一位《ジュ一位》 =>じゅういちい 後四日,後四日《後4日》 =>ごよっにち 後二枚,後二枚《あと二枚》 =>ごにまい,うしろにまい 弾二個,弾二個《弾2個》 =>だんにこ 弥九郎,弥九郎《ヤクロウ》 =>わたるくろう 度5分,度《=ド》5分《ブ》 =>どごふん 度四分,度四分《度ヨンブ》 =>どよんふん 度六分,度六分《度ロクブ》 =>どろっぷん 度八分,度八分《度ハチブ》 =>どはっぷん 度五分,度五分《度ゴブ》 =>どごふん 度二分,度二分《度ニブ》 =>どにふん 度九分,度九分《度キュウブ》 =>どきゅうふん 度三分,度三分《度サンブ》 =>どさんぷん 度七分,度七分《度ナナブ》 =>どななふん 度一分,度一分《度イチブ》 =>どいっぷん 幾百度,幾百度《幾百’度》 =>いくひゃくたび 幾百と,幾百《イクヒャク》と =>いくももと 幾千隻,幾千隻《幾セン隻》 =>いくぢせき 幾千度,幾千度《幾千’度》 =>いくせんたび 幾千年,幾千年《幾セン年》 =>いくちとせ 幾十頁,幾十頁《幾ジュッ頁》 =>いくじゅうぺーじ 幾十秒,幾十秒《イクジュウ秒》 =>いくそびょう 幾十条,幾十条《幾’十条》 =>いくそじょう 幾十日,幾十日《幾十にち》 =>いくそか 幾十度,幾十度《イクジュウ度》 =>いくそたび 幾十年,幾十年《イク十年》 =>いくそねん 幾十層,幾十層《幾ジュッ層》 =>いくそそう 幾十回,幾十回《幾ジュッ回》 =>いくそかい 幾十倍,幾十倍《イクジュウ倍》 =>いくそばい 幾十万,幾十万《幾’十万》 =>いくそま 幾万の,幾万《イクマン》の =>いくまの 年四組,年四組《年4組》 =>ねんしくみ 年五月,年五月《#ネンゴガツ》 =>ねんごがつ 年九組,年九組《年9組》 =>ねんくくみ 年三月,年三月《年3月》 =>ねんみつき 平三郎,平三郎《兵ザブロウ》 =>ひらさぶろう 幅三間,幅三間《幅サンケン》 =>はばさんま 師二名,師二名《師2名》 =>しにみょう 市九郎,市九郎《イチクロウ》 =>しくろう 崎十郎,崎十郎《キジュウロウ》 =>さきじゅうろう 岳一郎,岳一郎《タケイチロウ》 =>がくいちろう 小一家,小一家《ショウ一家》 =>こいっか 寺二名,寺二名《寺2名》 =>てらにみょう 家一軒,家一軒《家1軒》 =>いえかずけん 宝物二,宝物二《宝物’二》 =>ほうもつに 孫二人,孫二人《孫2人》 =>そんふたり 孫七郎,孫七郎《マゴシチロウ》 =>そんしちろう 子2人,子2《二》人 =>こふたにん 姫一人,姫一人《ひめひとり》 =>ひめかずと 女二名,女二名《女2名》 =>おんなにみょう 奥二重,奥二重《#オクブタエ》 =>おくぶたえ 大百姓,大百姓《オオビャクショウ》 =>だいびゃくしょう 大三郎,大三郎《ダイザブロウ》 =>だいさぶろ 大一番,大一番《おおいちばん》 =>おお,だい 夕七つ,夕七《夕ナナ》つ =>ゆうなつ 夏一色,夏一色《夏イッショク》 =>なついっしき 墨一色,墨一色《スミイッショク》 =>ぼく 基一郎,基一郎《キイチロウ》 =>もといいちろう 国千代,国千代《クニチヨ》 =>くにせんだい 図4の,図4《ヨン》の =>ずしの 図2.,図2.《/》 =>ずつー 図版5,図版5《・五》 =>ずはんふぁいぶ 四cc,四|cc《シーシー》 =>よんりっぽうせんちめーとる 四面体,四面体《#シメンタイ》 //四面体《ヨン面タイ》 =>しめんたい 四限目,四限目《4限目》 =>しげんめ 四重層,四重層《4重層》 =>しじゅうそう 四部屋,四部屋《ヨンヘヤ》 =>よへや 四部作,四部作《4部作》 =>しぶさく 四遷し,四遷《四遷’》し =>しうつし 四連発,四連発《四レンパツ》 =>よんれんはつ 四輪車,四輪車《ヨン輪車》 =>しりんしゃ 四軒目,四軒目《ヨンケンメ》 =>しけんめ 四車線,四車線《4車線》 =>ししゃせん 四詩人,四詩人《4詩人》 =>ししじん 四訂版,四訂版《4訂版》 =>していはん 四角く,四角《シカク》く =>しかく 四行詩,四行詩《4行詩》 =>しゆきし,しこうし 四行目,四行目《4ぎょう目》 =>しこうめ 四艦隊,四艦隊《ヨン艦隊》 =>しかんたい 四編目,四編目《4編メ》 =>しへんもく 四神将,四神将《4神将》 =>ししんしょう,よんしんしょう 四百石,四百石《ヨンヒャッコク》 =>よんびゃくせき 四百字,四百字《400字》 =>しひゃくじ 四百余,四百余《4百余》 =>しひゃくよ 四白眼,四白眼《シハクガン》 =>よんはくがん 四発機,四発機《ヨンパツ機》 =>しぱつき 四球面,四球面《=シキュウメン》 =>しきゅうめん 四気筒,四気筒《4気筒》 =>しきとう 四段上,四段上《4段’上》 =>しだんじょう 四歳下,四歳下《四才下》 =>よんとしした 四歳上,四歳上《四才上》 =>よんとしうえ 四歩め,四歩《4歩’》め =>よんあゆめ 四本組,四本組《4本組》 =>しほんぐみ,よんほんぐみ 四本目,四本目《4本目》 =>しほんめ 四本爪,四本爪《4本爪》 =>しほんづめ 四本柱,四本柱《ヨンホンバシラ》 =>しほんばしら 四旬月,四旬月《シジュンガツ》 =>しじゅんづき 四文銭,四文銭《4文銭》 =>しもんせん 四文屋,四文屋《=シモンヤ》 =>しもんや 四折本,四折本《ヨツオリボン》 =>しおりほん 四折判,四折判《ヨツオリバン》 =>しおりばん,しおりはん 四帖半,四帖半《四畳半》 =>よんじょうはん 四尾翼,四尾翼《4尾翼》 =>しびよく 四対二,四対二《4対2》 =>したいに 四国通,四国通《四国ツウ》 =>しこくどおり 四国者,四国者《四国モノ》 =>しこくしゃ 四国勢,四国勢《四国ぜい》 =>しこくいきおい 四品付,四品付《4品付》 =>ししなつき 四合瓶,四合瓶《4合瓶》 =>しごうびん 四口分,四口分《4口ぶん》 =>しくちぶん、よくぶん 四原色,四原色《4原色》 =>しげんしょく 四半刻,四半刻《シハントキ》 =>よんはんこく 四半分,四半分《=シハンブン》 =>よんはんぶん 四十頁,四十頁《ヨン十頁》 =>よんじゅうぺーじ 四十石,四十石《ヨンジュッコク》 =>よんじゅっせき 四十文,四十文《40モン》 =>しじゅうもん 四十尋,四十尋《ヨンジュッ尋》 =>しじゅうひろ 四十女,四十女《シジュウおんな》 =>よんじゅうじょ 四十名,四十名《#ヨンジュウメイ》 =>よんじゅうめい 四十刷,四十刷《40刷》 =>しじゅうずり 四分音,四分音《シブ音》 =>しぶんおん 四分板,四分板《シブイタ》 =>よんぷんばん 四分割,四分割《四ブンカツ》 =>よんぷんわり 四分よ,四分《四分’》よ =>よんわけよ 四冊本,四冊本《四冊’本》 =>よんさつもと 四六判,四六判《=シロクバン》 =>しろくばん 四作目,四作目《4作目》 =>しさくめ 四五艘,四五艘《シ五艘》 =>よんじゅうごそう 四五百,四五百《=シゴヒャク》 =>しごひゃく 四五歩,四五歩《四’五歩》 =>しごほ 四五本,四五本《シゴホン》 =>よんじゅうごほん 四五月,四五月《シゴガツ》 =>よんじゅうごがつ 四五日,四五日《シゴニチ》 =>よんじゅうごにち 四五度,四五度《!シゴド》 //四五度《45度》 =>よんじゅうごど 四五尺,四五尺《シ五尺》 =>よんじゅうごじゃく 四五名,四五名《シゴメイ》 =>よんじゅうごめい 四五台,四五台《シゴ台》 =>よんじゅうごだい 四五円,四五円《シゴ円》 =>よんじゅうごえん 四五人,四五人《シゴニ-ン》 =>よんじゅうごにん 四五丁,四五丁《シ五丁》 =>よんじゅうごちょう,しごちょう 四乗人,四乗人《四乗にん》 =>よんじょうひと 四三振,四三振《ヨン三振》 =>よんじゅうさんぶ 四万尾,四万尾《4万ビ》 =>しまび 四ヵ所,四ヵ《か》所 =>しかしょ 四ツ角,四《=ヨ》ツ角《=カド》 =>よつかど 四ツ星,四《=ヨ》ツ星《=ボシ》 =>よつぼし 四ッ刻,|四ッ刻《四ツ刻》 =>よっとき 四つ辻,四つ《ツ》辻 =>よつつじ,よっつつじ 四つ足,四《=よ》つ足 =>よつあし 四つ角,四《=よ》つ角《=かど》 =>よつかど 四つ脚,四《=よ》つ脚 =>よつあし 四つ組,四《=よ》つ組《=ぐみ》 =>よつぐみ 四つ目,四《4》つ目 //四《#よ》つ目 =>よつめ 四つ星,四《=ヨ》つ星《=ボシ》 =>よつぼし 四つ子,四《よ》つ子《ご》 =>よっつこ 四つ分,四《4》つ分 =>よつぶん 器四つ,器四《器4》つ =>きよつ 喜十郎,喜十郎《キジュウロウ》 =>きじゅうろう,よしみじゅうろう 喜一兄,喜一兄《キイチ兄》 //喜一兄《#ヨシカズニイ》 =>よしかずにい 唯一息,唯一息《ただひといき》 =>ゆいいついき 唯一人,唯一人《ただ一人》 =>ただいちにん 咳一咳,咳一咳《ガイイチガイ》 =>せきいちせき 同一犯,同一犯《同一ハン》 =>どういっぱん 同一物,同一物《同一ぶつ》 =>どういつもの 同一品,同一品《同一ヒン》 =>どういっしな 同一事,同一事《同一ジ》 =>どういちじ 各船二,各船二《カクセン二》 =>かくふなに 厨二病,厨二病《中二病》 =>くりやにやまい 単一色,単一色《単一ショク》 =>たんいっしょく 千項目,千項目《センコウモク》 =>こうめ 千翁丸,千翁丸《センオウマル》 =>せんおきなまる 千石高,千石高《千ゴクダカ》 =>せきだか 千石屋,千石屋《=センゴクヤ》 =>せんごくや 千熊丸,千熊丸《チクママル》 =>せんくままる 千恵美,千恵美《チエミ》 =>せんえみ 千年樹,千年樹《千年ジュ》 =>ちとせじゅ 千尾を,千尾《千ビ》を =>せんびを,せんおを 千利久,千利久《センノ利久》 =>せんりきゅう 千切れ,千切《=ちぎ》れ =>ちぎれ,せんきれ 千切り,千切《=せんぎ》り //千切《ちぎ》り =>せんぎり 千余人,千余人《千ヨニン》 =>ちよじん 千代松,千代松《チヨマツ》 =>せんだいまつ,ちよまつ 千三つ,千三《せんみ》つ =>せんさんつ 千万歳,千万歳《千マンサイ》 =>センマンサイ 千々岩,千々岩《千々石》 =>ちぢいわ 十cc,十《ジュッ》cc =>じゅうしーしー 十項目,十項目《ジュッコウモク》 =>じゅっこうめ 十音下,十音下《十オン下》 =>とねした 十銭玉,十銭玉《十銭ダマ》 =>じゅせんたま,じゅっせんだま 十選手,十選手《ジュッセンシュ》 =>じゅっせんて 十軒店,十軒店《ジッケンダナ》 =>じゅっけんてん 十車線,十車線《ジュッ車線》 =>じゅうゃせん 十燭燈,十燭燈《ジュッ燭燈》 =>じゅうしょくとう 十歳頃,十歳頃《十才頃》 =>じゅっとしごろ 十歩分,十歩分《ジュッポブン》 =>じゅうほぶん 十歩め,十歩《10歩’》め =>とあゆめ 十数間,十数間《ジュウスーケン》 =>じゅうすうかん 十数羽,十数羽《ジュウスウバ》 =>じゅうすうば,じゅうすうばね 十数畳,十数畳《ジュウスウジョウ》 =>じゅうすうたたみ 十数棟,十数棟《=ジュウスウトウ》 =>じゅうすうとう 十数枚,十数枚《ジュウ数枚》 =>じゅうすまい 十数日,十数日《十数にち》 =>じゅうすうび 十数合,十数合《ジュウスウゴウ》 =>そすうごう 十数匹,十数匹《ジュウ数匹》 =>じゅうすうひき 十振り,十振《ジュッ振》り =>じゅうふり 十徳姿,十徳姿《十徳’姿》 =>じゅっとくすがた 十徳は,十徳《十徳’》は =>じゅっとくは 十店舗,十店舗《ジッテンポ》 =>じゅう 十平方,十平方《ジュッ平方》 =>とへいほう 十尾を,十尾《-ジュウビ》を //十尾《=ジュウビ》を =>じゅうび,じゅうおを 十尋(,十尋《ジュッ尋/》( =>じゅうひろし 十四行,十四行《十四ギョウ》 =>じゅうよんこう 十六尾,十六尾《十六ビ》 =>じゅうろくお,じゅうろくび 十六七,十六七《十六’七》 =>じゅうまんろくじゅうなな 十八行,十八行《十八ギョウ》 =>じゅうはちこう 十光分,十光分《ジュッ光分》 =>じゅうこうふん 十作品,十作品《ジュッ作品》 =>じゅうさくひん 十余日,十余日《十余にち》 =>じゅうよじつ 十余年,十余年《ジュウヨネン》 =>とわれとし 十余人,十余人《十ヨニン》 =>とよじん 十余丈,十余丈《ジュウヨジョウ》 =>とよたけ 十何秒,十何秒《ジュウナン秒》 =>とかびょう 十何番,十何番《十ナン番》 =>とかばん 十何個,十何個《十ナン個》 =>じゅっかこ 十何人,十何人《ジュウ何人》 =>じゅっなんにん,じゅっかにん 十五六,十五六《十ゴロク》 =>じゅうまんごじゅうろく 十二品,十二品《十二ひん》 //十二品《=十二しな》 =>しな,ひん 十二三,十二三《ジュウニサン》 =>じゅうまんにじゅうさん 十九条,十九条《19条》 =>じゅうくじょう 十三駅,十三駅《=ジュウソウ駅》 //十三駅《十三’駅》 =>じゅうそうえき 十三巻,十三巻《十三カン》 =>じゅうさんまき 十三四,十三四《ジュウサンシ》 =>じゅうまんさんじゅうよん 十七尾,十七尾《十七ビ》 =>じゅうななお,じゅうななび 十一章,十一章《11章》 =>じゅうかずあき 十一二,十一二《十イチ二》 =>十一二 十ヶ月,十《10》ヶ月 =>じゅうかげつ 十ヵ所,|十ヵ《ジュッカ》所 =>とかしょ 十カ月,十カ《ヶ》月 =>とかげつ 力一杯,力一杯《力いっぱい》 =>りきいちはい 前十歩,前十歩《前10歩》 =>まえじゅうほ 初七日,初七日《=ショナヌカ》 =>しょなぬか 分千円,分千円《分’千円》 =>ぷんせねん 兵八名,兵八名《兵8名》 =>へいやな 兵二名,兵二名《ヘイ2名》 =>へいじめい 兵三名,兵三名《兵3名》 =>ひょうぞうめい 兵一名,兵一名《ヘイ一名》 =>ひょういちめい 六cc,六|cc《シーシー》 =>ろくりっぽうせんちめーとる 六:四,|六:四《6対4》 =>ろく、し 六高生,六高生《ロッコウせい》 =>ろくたかお 六部屋,六部屋《ロクヘヤ》 =>ろっへや 六連覇,六連覇《六レンパ》 =>ろくれんは 六連射,六連射《六レンシャ》 =>ろくれんい 六軒町,六軒町《=ろっけんまち》 =>ろっけんまち 六車線,六車線《6車線》 =>むぐるません 六組み,|六組み《6組》 =>ろくぐみ 六箇月,|六箇月《6ヶ月》 =>ろくかげつ 六箇寺,六箇寺《ロッカ寺》 =>ろっかじ,ろくかじ 六皿並,六皿並《6皿並》 =>むさらなら 六百石,六百石《ロッピャッコク》 =>ろっぴゃくせき 六発の,六発《六発’》の =>ろっはつの 六畳間,六畳間《六畳マ》 =>ろくじょうけん 六畳分,六畳分《六畳ブン》 =>ろくじょうわけ,ろくじょうぶ 六炭糖,六炭糖《六タン糖》 =>ろくすみとう 六歩め,六歩《6歩’》め =>ろくあゆめ 六本木,六本木《=ロッポンギ》 =>ろっぽんぎ 六月刊,六月刊《6月’刊》 =>ろくげっかん 六文字,六文字《ロク文字》 =>ろくもんじ 六十石,六十石《ロクジュッコク》 =>ろくじゅっせき 六割る,六割《六わ》る =>ろくわりる 六分儀,六分儀《=ロクブンギ》 =>ろくぶんぎ 六分よ,六分《六分’》よ =>ろっわけよ 六七間,六七間《ロクシチケン》 =>ろくななけん 六七町,六七町《ロクシチ町》 =>ろくじゅうななちょう 六七段,六七段《ロクシチ段》 =>ろくじゅうななだん 六七枚,六七枚《ロクシチ枚》 =>ろくじゅうななまい 六七杯,六七杯《ロクシチ杯》 =>ろくじゅうななはい 六ヶ所,|六ヶ《6ヶ》所 =>ろくかしょ,ろっかしょ 六ヵ月,|六ヵ《6ヶ》月 =>ろくかげつ 六カ月,|六カ《6ヶ》月 =>ろくかげつ 六カ所,六《6》カ所 =>ろくかしょ 六つ子,六《む》つ子《ご》 =>むっつこ 八cc,八|cc《シーシー》 =>はちりっぽうせんちめーとる 八離れ,八離《八’離》れ =>はちはなれ 八釜し,八釜《やかま》し =>ハチカマシ 八角皿,八角皿《八角ザラ》 =>はっかくさら 八角形,八角形《ハッカッケイ》 //八角形《ハチカッケイ》 =>ハチカクケイ 八百金,八百金《ヤオ金》 =>やおきん,はっぴゃくきん 八百石,八百石《ハッピャッコク》 =>はっぴゃくせき 八百喜,八百喜《=ヤオキ》 =>やおき 八百名,八百名《800名》 =>やおめい 八番球,八番球《八番ボール》 //八番球《=八番キュウ》 =>はちばんきゅう 八男坊,八男坊《八ナン坊》 =>はちおぼう 八点鐘,八点鐘《=ハッテンショウ》 =>はってんしょう,はってんかね 八歩め,八歩《8歩’》め =>はちあゆめ 八方位,八方位《=ハチホウイ》 =>はちほうい 八掛け,八|掛け《ガケ》 =>はっかけ 八折本,八折本《八ツ折ボン》 =>やおりほん 八折判,八折判《ヤツオリばん》 =>はちおりばん 八幡様,八幡様《#ハチマンサマ》 =>はちまんさま 八幡山,八幡山《=ハチマンヤマ》 =>はちまんやま 八十神,八十神《ヤソガミ》 =>はちじゅうかみ 八十石,八十石《ハチジュッコク》 =>はちじゅっせき 八十勝,八十勝《80勝》 =>やとかち 八分裂,八分裂《=ハチブンレツ》 =>はちぶんれつ 八分割,八分割《ハチブンカツ》 =>はっぷんわり 八分丈,八分丈《ハチブダケ》 =>はっぶだけ 八分よ,八分《八分’》よ =>はっぷんよ 八代海,八代海《=ヤツシロカイ》 =>やつしろかい 八九名,八九名《ハチキュウメイ》 =>はちきゅうめい,はちじゅうきゅうめい 八丈島,八丈島《=ハチジョウジマ》 =>はちじょうじま 八ツ程,八《ヤッ》ツ程 =>やつほど 八ツ目,八《=ヤ》ツ目 =>やつめ 八ツ橋,八《=ヤ》ツ橋《=ハシ》 =>やつはし 八ツ時,八《ヤ》ツ時《ドキ》 =>やつじ 八ツ手,八《=ヤ》ツ手 =>やつで 八ツ山,八《=ヤ》ツ山《=ヤマ》 =>やつやま 八ツ口,八《=ヤ》ツ口 =>やつくち 八ツ刻,八《ヤ》ツ刻《ドキ》 =>はちつこく 八つ目,八《8》つ目 //八《=や》つ目 =>やつめ 八つ刻,八《=や》つ刻《=どき》 =>やつどき,やっつこく 八、九,|八、九《八’九》 =>はちきゅう 全四巻,全四巻《全4巻》 =>ぜんしかん 健二編,健二編《ケンジ編》 =>けんにへん 何百羽,何百羽《ナンビャッパ》 //何百羽《ナンビャクワ》 =>なんびゃくわ,なんびゃくば 何百発,何百発《ナンビャッパツ》 =>なんひゃくはつ 何百枚,何百枚《=ナンビャクマイ》 =>なんびゃくまい 何百杯,何百杯《ナンビャッパイ》 =>なんびゃくはい 何百本,何百本《ナンビャッポン》 =>なんびゃくぽん 何百年,何百年《=ナンビャクネン》 =>なんびゃくねん 何百層,何百層《=ナンビャクソウ》 =>なんびゃくそう 何百円,何百円《ナンビャクエン》 =>なんひゃくえん 何百億,何百億《=ナンビャクオク》 =>なんびゃくおく 何百件,何百件《ナンビャッ件》 //何百件《#ナンビャクケン》 =>なんびゃくけん 何百万,何百万《=ナンビャクマン》 =>なんびゃくまん 何百と,何百《=ナンビャク》と =>なんびゃくと 何千頭,何千頭《=ナンゼンとう》 =>なんぜんとう,なんせんとう 何千種,何千種《ナンゼン種》 =>なにちくさ 何千棟,何千棟《ナンゼンとう》 =>なんせんむね 何千本,何千本《#ナンゼンボン》 =>なんぜんぼん 何千巻,何千巻《何千カン》 =>なんぜんまき 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五六十,五六十《=ゴロクジュウ》 =>ごろくじゅう 五六分,五六分《ゴロップン》 =>ごじゅうろっぷん 五六冊,五六冊《=ゴロクサツ》 =>ごろくさつ 五六個,五六個《#ゴロッ個》 //五六個《56個》 =>ごろくこ 五六人,五六人《ゴ六人》 //五六人《56人》 =>ごろくにん,ごろっにん 五位の,五位《五くらい》の //五位《#ゴイ》の =>ごいの 五・七,五七《シチゴオ》 =>ご なな 五、六,|五、六《ゴ六》 =>ごろく 二cc,二|cc《シーシー》 =>にりっぽうせんちめーとる 二DK,二《ニー》DK //二《ツー》DK =>じでぃーけい 二頭身,二頭身《=ニトウシン》 =>にとうしん 二階家,二階家《=二階や》 =>にかいか 二間半,二間半《=ニケンハン》 =>にけんはん 二重頤,二重頤《二重アゴ》 //二重頤《フタエアゴ》=>にじゅうい 二重線,二重線《二重’線》 =>ふたえせん 二重底,二重底《二重ぞこ》 =>にじゅうそこ 二通り,二通《=ふたとお》り =>ふたとおり 二辺の,二辺《ニヘン》の =>にぺんの 二辺─,二辺《ニヘン》─ =>にぺん 二軒先,二軒先《2ケン先》 =>にのきさき 二跳び,二《フタ》跳び =>にとび 二股道,二股道《二股ミチ》 =>ふたまたどう 二羽舞,二羽舞《二ワ舞》 =>にばま 二編目,二編目《二編メ》 =>にへんもく 二綴り,二綴《フタ綴》り =>につづり 二組目,二組目《フタクミメ》 =>にくみめ 二目と,二目《フタメ》と =>にめと,にもくと 二皮眼,二皮眼《二皮目》 =>にかわがん 二百羽,二百羽《二ヒャッパ》 =>にひゃくは 二百米,二百米《二百メートル》 =>にひゃくめーとる,にひゃくこめ 二発目,二発目《二発め》 =>にぱつめ 二疋貰,二疋貰《2匹’貰》 =>にぴきもら 二番町,二番町《二番ちょう》 =>にばんまち 二留中,二留中《ニリュウチュウ》 =>にどめちゅう 二男坊,二男坊《次男坊》 =>になんぼう 二煎目,二煎目《ニセンめ》 =>ににめ 二浪中,二浪中《ニロウチュウ》 =>ふたなみ 二歳頃,二歳頃《二才頃》 =>にとしごろ 二歳下,二歳下《二才下》 =>にとしした 二歩奥,二歩奥《2歩’奥》 =>にぶおく 二歩め,二歩《2歩’》め =>にあゆめ 二枚刃,二枚刃《二枚バ》 =>にまいは 二本東,二本東《二本’東》 =>にもとひがし 二昔前,二昔前《フタ昔前》 =>にむかしまえ 二日程,二日程《二日ほど》 =>ふつにってい 二日昔,二日昔《二日’昔》 =>ふつひむかし 二揃い,二揃《フタ揃》い =>にそろい 二振り,二振《フタ振》り =>にふり 二抹の,二抹《フタマツ》の =>にまっの 二折本,二折本《フタツ-オリボン》 =>におりほん 二手用,二手用《2手’用》 =>ふたてよう 二手に,二手《#ふた手》に =>ふたてに 二廻り,二廻《ふた廻》り =>にまわり 二巻目,二巻目《ニカンメ》 //二巻目《=フタマキメ》 =>ふたまきめ 二巻本,二巻本《ニカンボン》 =>にかんぼん,にかんもと 二回頭,二回頭《二回’頭》 =>にかいとう 二回り,二回《ふた回》り =>にまわり 二啜り,二啜《ふた啜》り =>にすすり 二品目,二品目《ニヒンメ》 //二品目《#ニヒンモク》 =>にひんもく 二吹き,二吹《ふた吹》き =>にふき 二名法,二名法《ニメイ法》 =>にみょうほう 二名だ,二名《2名》だ =>になだ,にみょうだ 二千歩,二千歩《2000歩》 =>にせんぶ 二十針,二十針《ニジュッパリ》 =>にじゅうはり 二十身,二十身《ニジュッシン》 =>にじゅうしん 二十篇,二十篇《ニジュッペン》 =>にじゅうへん 二十石,二十石《ニジュッコク》 =>にじゅっせき 二十歩,二十歩《20歩》 =>にじゅうぶ,にじゅうほ 二十函,二十函《二十箱》 =>にじゅうはこ 二十体,二十体《20体》 =>にじゅうたい 二十㏄,二十《ニジュッ》㏄《=シーシー》 =>にじゅうしーしー 二分冊,二分冊《#ニブンサツ》 =>にぶんさつ 二分よ,二分《二分’》よ =>にわけよ 二分っ,二分《二分’》っ =>にわかっ 二冊本,二冊本《二冊ボン》 =>にさつもと 二人組,二人組《=フタリグミ》 =>ふたりぐみ,ににんぐみ 二人力,二人力《二人’力》 =>ふたりりょく 二三軒,二三軒《二’三軒》 =>ふみけん 二三言,二三言《ニサンこと》 =>にじゅうさんげん 二三発,二三発《2’3発》 =>ふみぱつ 二三町,二三町《二’三町》 =>ふみちょう 二三段,二三段《ニサン段》 =>にじゅうさんだん 二三歩,二三歩《二’三歩》 =>ふみぽ 二三枚,二三枚《二’三枚》 =>にじゅうさんまい 二三本,二三本《ニサン本》 =>ふみぼん 二三日,二三日《#ニサンニチ》 =>にさんにち 二三度,二三度《二’三度》 =>にじゅうさんど 二三尺,二三尺《二’三シャク》 =>ふみじゃく 二三寸,二三寸《二’三寸》 =>にじゅうさんすん 二三回,二三回《二’三回》 =>ふみかい 二三分,二三分《ニサンプン》 =>にじゅうさんぷん 二三冊,二三冊《二’三冊》 =>にじゅうさんさつ 二三人,二三人《二’三人》 =>にじゅうさんにん 二三丁,二三丁《二’三丁》 =>ふみちょう 二万発,二万発《ニマンパツ》 =>にまんはつ 二万歳,二万歳《二万才》 =>にまんざい 二ツ目,二《フタ》ツ目《メ》 =>に 二コマ,二《ふた》コマ =>にこま 二はい,二|はい《杯》 => 二た言,|二た《フタ》言 =>にたこと 二た箱,二《ふ》た箱 =>にたはこ 二た月,二《ふ》た月 =>にたつき 二た口,二《ふ》た口 =>にたくち 二たび,二《ふた》たび =>にたび# 二きれ,二き《切》れ =>にきれ 二」日,二」日《にち》 =>にび 二、三,|二、三《二’三》 =>にさん 九cc,九|cc《シーシー》 =>きゅうりっぽうせんちめーとる 九頭蛇,九頭蛇《ヒドラ》 =>くずじゃ 九重嶺,九重嶺《クジュウミネ》 =>きゅうじゅうみね 九組も,九組《9組’》も =>くくも 九段下,九段下《=クダンした》 =>くだんした 九歩め,九歩《9歩’》め =>くあゆめ 九文字,九文字《キュウ文字》 =>きゅうもんじ 九州通,九州通《九州つう》 =>きゅうしゅうどおり 九州人,九州人《=九州じん》 =>きゅうしゅうじん,きゅうしゅうひと 九大潮,九大潮《9オオシオ》 =>きゅうだいうしお 九命題,九命題《9命題》 =>くめいだい 九十石,九十石《キュウジュッこく》 =>きゅうじゅっせき 九分よ,九分《九分’》よ =>くふんよ 九兵衛,九兵衛《#キュウベエ》 //九兵衛《クヘエ》 =>きゅうべえ 丸四日,丸四日《丸4日》 =>まるよっにち 両二分,両二分《両ニブ》 =>いちりょうにふん 丑二つ,丑二《丑ふた》つ =>うしじつ 丑三つ,丑三《=ウシミ》つ =>うしみつ 不二家,不二家《=フジヤ》 =>ふじや 三cc,三|cc《シーシー》 =>さんりっぽうせんちめーとる 三間柄,三間柄《サンゲンエ》 =>みあいだがら,さんあいだがら 三重櫓,三重櫓《サンジュウやぐら》 =>みえろ 三重性,三重性《3重性》 =>みえせい 三部屋,三部屋《サンヘヤ》 =>みへや 三進も,三進《#サッチ》も =>さっちも 三連覇,三連覇《三レンパ》 =>さんれんは 三輪式,三輪式《サンリン式》 =>みわしき 三輪君,三輪君《=ミワクン》 =>みわくん 三跳び,三跳《ミ跳》び =>さんとび 三賢人,三賢人《サンケンジン》 =>さんけんと 三貴子,三貴子《サンキシ》 =>さんたかこ 三角洲,三角洲《サンカクス》 =>しゅう 三色菫,三色菫《サンショクスミレ》 =>さんしきすみれ 三組町,三組町《ミクミチョウ》 =>さんくみちょう 三組め,三組《三組’》め //三組《=サンク》め =>さんくめ 三筋壺,三筋壺《サンキンコ》 =>みすじつぼ 三立方,三立方《3立方》 =>みたちかた 三科目,三科目《3科目》 =>みしなめ,みかもく 三社目,三社目《3社目》 =>さんじゃめ 三皿目,三皿目《3皿目》 =>みさらめ 三百石,三百石《サンビャッコク》 =>さんひゃくせき 三浪生,三浪生《三ロウセイ》 =>さんなみせい 三河産,三河産《三河’産》 =>そうごさん 三段壁,三段壁《三段ベキ》 =>さんだんへき 三歳下,三歳下《3歳シタ》 =>さんとしした 三歳上,三歳上《三歳’上》 =>さんとしうえ 三歩め,三歩《3歩’》め =>さんあゆめ 三次的,三次的《3次的》 =>みよしてき 三次会,三次会《3次会》 =>みよしかい 三条町,三条町《三条まち》 //三条町《=さんじょうちょう》 =>さんじょうちょう 三本脚,三本脚《三本足》 =>さんほんあし 三本木,三本木《=サンボンギ》 =>さんぼんぎ 三月刊,三月刊《3月’刊》 =>さんげっかん 三時隔,三時隔《三時カク》 =>さんじおき 三昼夜,三昼夜《3昼夜》 =>みちゅうや 三日目,三日目《3日目》 =>みつかめ 三日月,三日月《=ミカヅキ》 =>みかづき 三方を,三方《サンポウ》を =>みかたを 三振り,三振《3振》り =>みっふり 三才上,三才上《三歳’上》 =>さんさいじょう 三戸前,三戸前《ミトマエ》 =>さんのへまえ,みとまえ 三成党,三成党《ミツナリ党》 =>みなりとう 三成ら,三成《三成’》ら =>みなら,さんなら 三強国,三強国《3強国》 =>さんきょうくに 三年子,三年子《3年’子》 =>みねこ 三島町,三島町《=ミシマチョウ》 =>みしまちょう 三島屋,三島屋《=ミシマヤ》 =>みしまや 三尺帯,三尺帯《サンジャクおび》 =>たい 三射さ,三射《三射’》さ =>さんささ 三富士,三富士《ミフジ》 =>みとみし,みふじ 三室分,三室分《三’部屋分》 //三室分《サンシツブン》 =>みむろぶん 三好家,三好家《三好け》 =>みよしや 三国(,三国《サンゴク》( =>みくに 三国志,三国志《=サンゴクシ》 =>さんごくし 三回し,三回《三回’》し =>さんまわし 三四郎,三四郎《=サンシロウ》 =>さんしろう 三四遍,三四遍《サンヨンヘン》 =>さんしへん,みよへん 三四杯,三四杯《三’四杯》 =>みよはい 三四日,三四日《三’四日》 =>みよにち 三四度,三四度《サンヨン度》 =>みよど 三四分,三四分《サンヨンプン》 =>さんじゅうよんぷん 三四冊,三四冊《サンヨン冊》 =>さんじゅうよんさつ 三四人,三四人《サンヨニン》 =>さんじゅうよにん 三品目,三品目《#サンヒンモク》 =>さんひんもく 三号か,三号《三号’》か =>さんなか 三口飲,三口飲《3口’飲》 =>みつくちの 三口目,三口目《3口目》 =>みつくちめ 三口半,三口半《#ミツクチハン》 =>みつくちはん 三千杯,三千杯《三千パイ》 =>さんぜんはい 三千家,三千家《サンせんけ》 =>さんぜんか 三十頁,三十頁《三十ページ》 =>さんじゅうぺーじ 三十身,三十身《サンジュッシン》 =>さんじゅうしん 三十石,三十石《サンジュッコク》 =>さんじゅっせき 三割っ,三割《三割’》っ =>さんわっ 三分割,三分割《=サンブンカツ》 =>さんぶんかつ 三分よ,三分《三分’》よ =>さんわけよ 三公を,三公《サンコウ》を =>みつこうを 三公の,三公《=サンコウ》の =>みつきみの 三八式,三八式《=サンハチ式》 =>さんはちしき 三体神,三体神《三体シン》 =>さんたいかみ 三人力,三人力《サンニンリキ》 =>さんにんりょく 三交代,三交代《3交代》 =>さんこうだい 三下り,三下《みくだ》り =>さんさがり 三上延,三上延《三上エン》 =>みかみのぶ 三つ鱗,|三つ《ミツ》鱗 =>みっつうろこ,みつうろこ 三つ首,三《=み》つ首 //三《みっ》つ首 =>みつくび,みっつくび 三つ違,三《3》つ違 =>みつちが 三つ葉,三《=み》つ葉 =>みつば 三つ紋,三《み》つ紋 =>みっつもん 三つ目,三《みっ》つ目 //三《み》つ目 //三《3》つ目 =>みっつめ,みつめ 三つ指,|三つ《ミツ》指 =>みっつゆび 三つ巴,三《=み》つ巴 =>みつどもえ 三つ子,三《=み》つ子 =>みつご 三つ叉,三《=み》つ叉 =>みつまた 三つ分,三《3》つ分 =>みつぶん 三つ下,三《3》つ下 =>みつした 三たび,三《-み》たび =>さん 三が日,三《=さん》が日《=にち》 =>さんがにち 三、四,|三、四《サンヨン》 =>さんよ 丈二役,丈二役《ジョージ役》 =>たけにやく 万頭に,万頭《万トウ》に =>まんあたまに 万知子,万知子《マチコ》 =>まんともこ 万滴よ,万滴《万滴’》よ =>まんしずくよ 万払い,万払《万はら》い =>まんばらい 万年灯,万年灯《=まんねんとう》 =>まんねんとう 万年山,万年山《バンネンザン》 //万年山《ハネヤマ》 =>はねやま 万国旗,万国旗《バンコクキ》 =>まんこくき,ばんこっき 万名も,万名《万メイ》も =>まんなも 万博後,万博後《ばんぱくご》 =>ばんぱくご 万円か,万円《万円’》か =>まんまどか 万元だ,万元《万ゲン》だ =>まんもとだ 万一目,万一目《-まんいち眼》 =>まんひとめ 万一死,万一死《万イチ死》 =>まんいっし 万一梨,万一梨《-まんいち梨》 =>まんいつなし 万一敵,万一敵《万いち敵》 =>まんいつてき 七cc,七|cc《シーシー》 =>ななりっぽうせんちめーとる 七面倒,七面倒《=シチメンドウ》 =>しちめんどう 七連発,七連発《=ナナレンパツ》 =>ななれんぱつ 七軒町,七軒町《=シチケンチョウ》 =>しちけんちょう 七百石,七百石《ナナヒャッコク》 =>ななひゃくせき 七百文,七百文《ナナヒャクモン》 =>しちひゃくもん 七歩め,七歩《7歩’》め =>ななあゆめ 七月目,七月目《ナナツキメ》 =>しちがつめ 七文字,七文字《ナナ文字》 =>ななもんじ 七対子,七対子《=チイトイ》 //七対子《チートイツ》 =>ちいとい 七十石,七十石《ナナジュッコク》 =>ななじゅっせき 七分袖,七分袖《しちぶ袖》 =>ななふんそで 七分目,七分目《シチブンメ》 //七分目《=ナナブンメ》 =>ななぶんめ 七分方,七分方《シチブガタ》 =>ななぶがた 七分事,七分事《シチぶコト》 =>ななふんこと 七分丈,七分丈《シチブダケ》 =>ななふんたけ 七分よ,七分《七分’》よ =>ななわけよ 七八枚,七八枚《シチハチマイ》 =>ななじゅうはちまい 七八本,七八本《シチハチホン》 =>ななじゅうはっぽん 七八寸,七八寸《七-八寸》 =>ななじゅうはっすん 七八名,七八名《シチハチ名》 =>ななじゅうはちめい 七八台,七八台《シチ八台》 =>ななじゅうはちだい 七八分,七八分《七’八フン》 =>ななじゅうはっぷん 七八つ,七八《七つ八》つ =>ななじゅうはっつ 七京年,七京年《七ケイネン》 =>ななきょうねん 七五調,七五調《=シチゴチョウ》 =>しちごちょう 七五三,七五三《=シチゴサン》 =>しちごさん 七ツ刻,七ツ刻《ドキ》 =>ななつこく 一cc,|一cc《イチシーシー》 =>いちりっぽうせんちめーとる 一DK,一《ワン》DK =>いち 一騒動,一騒動《ひと騒動》 =>いち 一騒ぎ,一騒《ひと騒》ぎ =>いちさわぎ 一首領,一首領《イチ首領》 =>いっしゅりょう 一首相,一首相《イチ首相》 =>いっしゅしょう 一飲み,一飲《ひと飲》み =>いちのみ 一風船,一風船《ヒト風船》 =>いっぷうせん,ひとふうせん 一風呂,一風呂《#ひと風呂》 =>ひとふろ,いちふろ 一頭分,一頭分《一頭ぶん》 =>いっかしらぶん 一項目,一項目《#イチコウモク》 =>いちこうもく 一階級,一階級《イチ階級》 //一階級《=イッカイキュウ》 =>いっかいきゅう 一階層,一階層《イッ階層》 =>いちかいそう 一階上,一階上《一階うえ》 =>いっかいじょう 一間隔,一間隔《ヒト間隔》 //一間隔《イチ間隔》 =>いっかんかく 一重瞼,一重瞼《=ヒトエマブタ》 =>ひとえまぶた,いちじゅうまぶた 一選手,一《イチ》選手 =>いっせんて 一通り,一通《#ひと通》り =>ひととおり,いっとおり 一通は,一通《1通》は =>ひとつうは 一途を,一途《イット》を =>いちず 一途に,一途《=イチズ》に =>いちず 一軒家,一軒家《=一軒ヤ》 =>いっけんや 一軒先,一軒先《一軒’先》 =>いちのきさき 一車身,一車身《イッシャシン》 =>いちくるまみ 一車線,一車線《=イッ車線》 =>いっしゃせん,いちしゃせん 一蹴り,一蹴《ひと蹴》り =>いち 一踏み,一踏《ひと踏》み =>いちふみ 一踊り,一踊《ひと踊》り =>いちおどり 一跳び,一跳《ひと跳》び //一跳《ひとっ跳》び =>いちとび 一足先,一足先《=ヒトアシサキ》 =>ひとあしさき 一走り,一走《ひとっ走》り =>ひとはしり 一財産,一財産《ひと財産》 =>いちざいさん 一言も,一言《=ヒトコト》も =>ひとことも 一行程,一行程《イチ行程》 //一行程《ひと行程》 =>いちゆきほど,いっこうてい 一行目,一行目《イチギョウメ》 =>いちゆきめ 一行事,一行事《イチギョウジ》 =>いちゆきこと 一行中,一行中《イチギョウちゅう》 //一行中《イッコウちゅう》 =>いちゆきちゅう 一葉丈,一葉丈《イチヨウだけ》 =>ひとはじょう,いちはじょう 一艇身,艇身《イッテイシん》 =>いっていみ 一肌脱,一肌脱《ヒト肌脱》 =>いちはだぬ 一羽か,一羽《一羽’》か =>いちはか 一編隊,一編隊《イチ編隊》 =>いっへんたい 一編目,一編目《一編メ》 =>いちへんもく 一綴り,一綴《ひと綴》り =>いちつづり 一続き,一続《ひと続》き =>いっつづき 一組目,一組目《ヒトクミメ》 =>いちくみめ 一箇処,一箇処《一か所》 =>いちかしょ 一等席,一等席《1等席》 =>いちとうせき 一端末,一端《=イチ端末》 =>いちたんまつ 一突を,一突《一突き》を =>いちとつを 一突が,一突《ひと突き》が =>いちとつが 一積み,一積《ひとつ》み =>いちつみ 一種子,一種子《いち種子》 =>いっしゅこ 一社員,一社員《いち社員》 =>いっしゃいん 一石橋,一石橋《イッコクバシ》 =>いちこくばし,いっせきばし 一瞬顔,一瞬顔《一瞬’顔》 =>いっしゅんがお 一瞬町,一瞬町《一瞬’町》 =>いっしゅんちょう 一睨み,一睨《ひと睨》み =>いちにらみ 一着編,一着編《1着編》 =>いちちゃくあ 一皿分,一皿分《一皿ぶん》 =>いちさらわけ 一発っ,一発《一発’》っ =>ひとたっ 一番魚,一番魚《一番サカナ》 =>いちばんぎょ 一番端,一番端《一番ハシ》 =>いちばんたん 一番星,一番星《=イチバンボシ》 =>いちばんぼし 一番力,一番力《一番チカラ》 =>いちばんりょく 一番体,一番体《一番’体》 =>いちばんたい 一生涯,一生涯《#イッ生涯》 =>いっしょうがい 一玉分,一玉分《ひと玉分》 =>いったま 一焼き,一焼き《ひと焼き》 =>いちやき 一汽車,一汽車《ひと汽車》 =>いちきしゃ 一歳上,一歳上《一才’上》 =>いちとしうえ 一歩め,一歩《1歩’》め =>ひとあゆめ 一歩っ,一歩《一歩’》っ =>ひとあるっ 一橋邸,一橋邸《一ツ橋邸》 =>いっきょうてい 一橋派,一橋派《一ツ橋派》 =>いっきょうは 一棟の,一棟《イットウ》の //一棟《ヒトムネ》の =>いっむねの 一格下,一格下《イッ格下》 =>いちかくした 一杯酒,一杯酒《一杯’酒》 =>いっぱいしゅ 一条家,一条家《一条け》 =>いちじょうか 一本路,一本路《一本道》 =>いっぽんろ 一月半,一月半《#ヒトツキハン》 =>ひとつきはん 一月前,一月前《#ヒトツキマエ》 =>ひとつきまえ 一月分,一月分《ヒト月分》 =>いちげつぶん 一曲目,一曲目《1曲目》 =>いちきょくめ 一曲歌,一曲歌《1曲歌》 =>いちきょくうた 一晩顔,一晩顔《一晩カオ》 =>ひとばんがお 一晩中,一晩中《=一晩じゅう》 =>ひとばんじゅう,ひとばんちゅう 一晩く,一晩《一晩’》く =>ひとおそく 一晩い,一晩《ひと晩’》い =>ひとおそい 一昼夜,一昼夜《イッ昼夜》 =>いちちゅうや 一昨夜,一昨夜《イッサクヤ》 =>いちゆうべ 一日経,一日経《一日た》 =>いちじつた 一日庭,一日庭《一日’庭》 =>いちにちてい 一日十,一日十《イチニチ十》 =>ひとじじゅう 一方言,一方言《イチ方言》 =>いっぽうげん 一文目,一文目《イチブンメ》 =>いちもんめ 一撫で,一撫《ひと撫》で =>いちなで 一揺れ,一揺《ひと揺》れ =>いちゆれ 一掴み,一掴《ひと掴》み =>いっつかみ 一振り,一振《ひと振》り =>いちふり 一括り,一括《ひと括》り =>いちくくり 一拍子,一拍子《ヒトビョウシ》 //一拍子《イチビョウシ》 =>いっぱくこ 一押し,一押《#いちお》し //一押《-ひと押》し =>いち 一打ち,一打《ひと打》ち =>いち 一手段,一手段《イチ手段》 =>いってだん 一扇区,一扇区《イッセンク》 =>いちおうぎく 一戦場,一戦場《イチ戦場》 =>いっせんじょう 一悶着,一悶着《=ヒトモンチャク》 =>ひともんちゃく,いちもんちゃく 一思案,一思案《ひと思案》 =>いちしあん 一心拍,一心拍《イチ心拍》 =>いっしんはく 一役人,一役人《いち役人》 =>いちやくひと 一張り,一張《ひと張》り =>ひとばり 一廻り,一廻《ひと廻》り =>いちまわり 一廉の,一廉《=ヒトカド》の =>いっかど,ひとかど 一座敷,一座敷《ひと座敷》 =>いちざしき 一度死,一度死《一度’死》 =>いちどし 一度掌,一度掌《一度手のひら》 =>いちどたなごころ 一度光,一度光《一度ヒカリ》 =>いちどこう 一度事,一度事《一度’事》 =>いちどじ,いちどごと 一度っ,一度《一度’》っ =>ひとはかっ 一度し,一度《一度’》し =>ひとどし 一度く,一度《一度’》く =>いちたく 一度い,一度《一度’》い =>ひとたい 一店舗,一店舗《いっ店舗》 =>いち 一幕物,一幕物《ヒト幕物》 =>ひとまくもの 一巻目,一巻目《イッカンメ》 //一巻目《=ヒトマキメ》 =>ひとまきめ 一巻き,一巻《ひと巻》き =>ひとかんき 一層力,一層力《一層チカラ》 =>いっそうりょく 一小船,一小船《イチコブネ》 =>いっしょうせん 一寸顔,一寸顔《ちょっと顔》 //一寸顔《#いっすん顔》 =>いっすんがお 一寸頭,一寸頭《ちょっと頭》 //一寸頭《#いっすん頭》 =>いっすんがしら 一寸面,一寸面《ちょっと面》 //一寸面《#いっすん面》 =>いっすんめん 一寸雨,一寸雨《ちょっと雨》 =>いっすんあめ 一寸色,一寸色《ちょっと色》 //一寸色《#いっすん色》 =>いっすにろ 一寸用,一寸用《ちょっと用》 //一寸用《#いっすん用》 =>いっすんよう 一寸気,一寸気《ちょっと気》 //一寸気《#いっすん気》 =>いっすんげ 一寸心,一寸心《ちょっと心》 //一寸心《#いっすん心》 =>いっすんしん 一寸後,一寸後《ちょっと後》 //一寸後《#いっすん後》 =>いっすんご 一寸待,一寸待《ちょっと待》 //一寸待《#いっすん待》 =>いっすんまち 一寸声,一寸声《ちょっと声》 //一寸声《#いっすん声》 =>いっすんごえ 一寸先,一寸先《=いっすんさき》 //一寸先《ちょっと-さき》 =>いっすんさき 一寸た,一寸《ちょっと》た //一寸《#いっすん》た =>いっすんた 一寸こ,一寸《ちょっと》こ //一寸《#いっすん》こ =>いっすんこ 一寸お,一寸《ちょっと》お //一寸《#いっすん》お =>いっすんお 一寸い,一寸《ちょっと》い //一寸《#いっすん》い =>いっすんい 一家言,一家言《イッカゲン》 =>いちかごん 一家族,一家族《イチ家族》 //一家族《#ヒトカゾク》 =>ひとかぞく 一安心,一安心《ヒト安心》 =>ひと あんしん 一夏中,一夏中《ヒトナツじゅう》 =>いちにちゅう 一声、,一声《-ひと声》、 =>いっせい,ひとこえ 一塊を,一塊《一塊り》を =>ひとかいを 一塊り,|一塊り《ひと塊》 =>いちかたまり 一地侍,一地侍《いちヂザムライ》 =>いっちさむらい 一団り,一団《ひと固ま》り =>いちだんり 一回心,一回心《一回’心》 =>いっかいしん 一回声,一回声《一回コエ》 =>いっかいごえ 一回し,一回《一回’》し =>ひとまわし 一問答,一問答《ひと問答》 =>いちもんこたえ 一咬み,一咬《ひと咬》み =>いちかみ 一呑み,一呑《ひと呑》み =>いちのみ 一吹き,一吹《ひと吹》き =>いっふき 一吸い,一吸《ひと吸》い =>いちすい 一合戦,一合戦《ひとカッセン》 =>いちごうせん 一口坂,一口坂《イモアライ坂》 =>ひとくちざか 一反映,一反映《イチ反映》 =>いったんえい 一千年,一千年《イッ千年》 =>いつせんねん 一区画,一区画《#ヒトクカク》 //一区画《イックカク》 =>ヒトクカク 一包み,一包《ひと包》み =>いちつつみ 一勝負,一勝負《ひと勝負》 =>いっしょうぶ 一刻み,一刻《=ひときざ》み //一刻《イチ刻》み =>ひときざみ,いっこくみ 一刺し,一刺《ひと刺》し =>いち 一刷け,一刷《’一刷》け =>いちはけ 一切片,一切片《イチ切片》 =>いっさいへん 一分後,一分後《=イップンゴ》 =>いっぷんご 一分よ,一分《一分’》よ =>いっぷんよ 一円の,一円《一円’》の =>いちまるの 一兵卒,一兵卒《イチ兵卒》 =>いっぺいそつ,いっぺいつい 一光分,一光分《イチコウフン》 =>いっこうぶん 一儲け,一儲《ひと儲》け =>いちもうけ 一個所,一個所《一か所》 =>いっこしょ 一個人,一個人《イチ個人》 =>いっこじん 一位格,一位格《=イチイカク》 =>いちいかく 一会派,一会派《一’会派》 =>いちえは 一会桑,一会桑《イッカイソウ》 =>はじめかいくわ 一仕事,一仕事《#ヒト仕事》 =>ひとしごと 一介の,一介《=イッカイ》の =>いっかいの,かずすけの 一人聞,一人聞《一人’聞》 =>ひとりぎき 一人生,一人生《一人’生》 =>ひとりせい 一人狼,一人狼《ヒトリ狼》 //一人狼《=イチジンロウ》 =>いちじんろう,ひとりおおかみ 一人森,一人森《一人’森》 =>ひとりもり 一人月,一人《ひとり》月 =>いちにんげつ 一人取,一人取《一人’取》 =>ひとりとり 一二滴,一二滴《イチニテキ》 =>じゅうにてき 一二本,一二本《イチ二本》 =>じゅうにほん 一二日,一二日《イチニチ二日》 //一二日《#ジュウニニチ》 =>じゅうににち 一二度,一二度《一’二度》 =>じゅうにど 一二寸,一二寸《イチニ寸》 =>じゅうにすん 一二分,一二分《一’二分》 =>じゅうにふん 一二冊,一二冊《イチニ冊》 =>じゅうにさつ 一二ヶ,一二《一’二》ヶ =>じゅうにか 一事物,一事物《=イチ事物》 =>いちじぶつ 一主婦,一主婦《イチ主婦》 =>ひとしゅふ 一世帯,一世帯《イッセタイ》 =>いっせいたい 一万尾,一万尾《一万ビ》 =>いちもお,いちまんび 一ヵ月,一ヵ《カ》月 =>いちかげつ 一ヵ所,一ヵ《ヶ》所 =>いちかしょ 一マス,一《ヒト》マス =>いち 一ペエ,一《イッ》ペエ =>いちぺい 一ペん,一|ペん《遍》 =>いちぺん 一ト月,|一ト月《ヒトツキ》 =>いち 一ケ所,一ケ《か》所 =>いちかしょ 一ケタ,一《ヒト》ケタ =>いち 一カ間,一カ《カ月》間 =>いちかま 一カ近,一カ《カ月》近 =>いちかちか 一カ条,一《イッ》カ条 =>いちかじょう 一カ後,一カ《カ月》後 =>いちかご 一カ半,一カ《カ月》半 =>いちかはん 一カ前,一カ《カ月》前《》 =>いちかまえ 一カ分,一カ《カ月》分 =>いちかぶん,いちかわけ 一カ以,一カ《カ月》以 =>いちかい 一カを,一カ《カ月》を =>いちかを 一カも,一カ《カ月》も =>いちかも 一カま,一カ《カ月》ま =>いちかま 一カほ,一カ《カ月》ほ =>いちかほ 一カは,一カ《カ月》は =>いちかは 一カの,一カ《カ月》の =>いちかの 一カに,一カ《カ月》に =>いちかに 一カど,一カ《カ月》ど =>いちかど 一カで,一カ《カ月》で =>いちかで 一カだ,一カ《カ月》だ =>いちかだ 一カが,一カ《カ月》が =>いちかが 一カか,一カ《カ月》か =>いちかか 一ぺん,一《いっ》ぺん =>いち 一ふさ,一《-ひと》ふさ =>いちふさ 一ぴき,|一ぴき《一匹》 =>いちぴき 一びん,|一びん《ヒト瓶》 =>いちびん 一と籠,一《ひ》と籠 =>いちとかご 一と月,一《ひ》と月 =>いちとつき 一と口,一《ひ》と口 =>いちとくち 一とび,一《ひと》とび =>いちとび 一とき,一《いっ》とき =>いちとき 一たん,一《いっ》たん =>いっ 一たび,一《ひと》たび =>いっ 一せん,一《いっ》せん =>いち 一すじ,一《ひと》すじ =>いっ 一しょ,|一しょ《一緒》 =>いち 一さじ,|一さじ《一匙》 =>いちさじ 一さう,|一さう《一層》 =>いちそう 一きれ,一き《切》れ =>いちきれ ン二名,ン二名《2名》 =>んにみょう ン1.03,ン《ん》1.03 =>んいちがつみっか ロ四世,ロ四世《4世》 =>ろしせい ト一棟,ト一棟《ヒトムネ》 //ト一棟《イットウ》 =>といちむね ス一票,ス一票《1票》 =>すいちひょう イ2〉,イ2《#ツー》〉 =>いつー ん六G,ん六《ロク》G =>んむG を年1,を年《ネン》1 =>をとしいち を四町,を四町《4町》 =>をしちょう を四つ,を四《4》つ =>をよつ を十歩,を十歩《10歩》 =>をじゅうほ を九カ,を九《9》カ =>をくか を三粒,を三粒《3粒》 //を三粒《=ミツブ》 =>をみつぶ を三本,を三本《3本》 =>をみもと を一袋,を一袋《ひと袋》 =>をいったい を一缶,を一缶《-ひと缶》 =>をいっかん を一章,を一章《1章》 =>をかずあき を一に,を一《#イツ》に //を一《イチ》に =>をいつに を一℃,を一《1》℃ =>をいつど る四の,る四《4》の =>るしの る六は,る六《6》は =>るむは る二名,る二名《2名》 =>るにみょう る一次,る一次《1次》 =>るかずつぐ る一機,る一機《1機》 =>るかずき り四に,り四《4》に =>りよに り六本,り六本《6本》 =>りろっもと,りろっぽん り三分,り三分《3分》 =>りさんぶ ら四へ,ら四《4》へ =>らよへ ら十歩,ら十歩《ジュッポ》 =>らじゅうほ ら十倍,ら十倍《10倍》 =>らとべ ら九度,ら九度《9度》 =>らくど ら七G,ら七《ナナ》G =>らしちじー,らなぬじー や四本,や四本《4本》 =>やしほん や二G,や二《ニ》G =>やふたじー も年1,も年《ネン》1 =>もとしいち も十体,も十体《ジュッタイ》 =>もじってい も九が,も九《9》が =>もくが も一の,も一《1》の =>もはじめの へ十間,へ十間《10間》 =>へじつけん ば十に,ば十《#ジュウ》に //ば十《トオ》に =>ばじゅうに は百門,は百門《=ヒャクモン》 =>はひゃくもん は百歳,は百歳《100歳》 =>はももとせ は四G,は四《ヨン》G =>はよじー は四頭,は四頭《4頭》 =>はよんとう は四階,は四階《4階》 =>はしかい は四行,は四行《4ギョウ》 =>はしこう は四着,は四着《4着》 =>はしちゃく は四対,は四対《4対》 =>はしつい は四基,は四基《4基》 =>はしき は四割,は四割《4割》 //は四割《#ヨツワリ》 =>はよつわり は四乗,は四乗《4乗》 =>はしじょう は四は,は四《4》は =>はよは は四の,は四《4》の =>はしの は四に,は四《4》に =>はよに は四と,は四《=4》と =>はよんと は四で,は四《4》で =>はしで は四だ,は四《4》だ =>はよだ は四。,は四《4》。 =>はよん は四‥,は四《4》‥ =>はし,はよん は千万,は千万《セン万》 =>はちまん は十針,は十針《ジュッパリ》 //は十針《#トハリ》 =>はとはり は十組,は十組《10組》 =>はとぐみ は十歩,は十歩《ジュッポ》 =>はじゅうほ は十月,は十月《10月》 =>はじゅうつき は十個,は十個《=ジュッコ》 =>はじゅっこ は十も,は十《#ジュウ》も //は十《トオ》も =>はじゅうも は六G,は六《=ロク》G =>はろくじー は六階,は六階《6階》 =>はろくかい は六回,は六回《=ロッカイ》 =>はろっかい は六個,は六個《6個》 =>はろくこ は六つ,は六《’むっ》つ =>はろくつ は八尋,は八尋《8尋》 //は八尋《#ヤヒロ》 =>はやひろ は二G,は二《ニ》G =>はふたじー は二歩,は二歩《2歩》 =>はにぶ は二束,は二束《フタタバ》 //は二束《#ニソク》 =>はにそく は九枚,は九枚《9枚》 =>はくまい は九巻,は九巻《9巻》 =>はくかん は九の,は九《9》の =>はくの は九で,は九《9》で =>はくで は九か,は九《=キュウ》か =>はきゅうか は三館,は三館《サンカン》 =>はみかん は三本,は三本《3本》 =>はみもと は三月,は三月《3月》 =>はさんつき,はみがつ は三分,は三分《#サンプン》 //は三分《サンブ》 =>はさんぷん は三は,は三《3》は =>はみは は万一,は万一《万いち》 =>はまんいつ は万の,は万《#マン》の //は万《ヨロズ》の =>はまんの は七発,は七発《7発》 =>はしちはつ は七本,は七本《7本》 =>はしちほん は七月,は七月《7月》 =>はふみつき は七尺,は七尺《7尺》 =>はしちしゃく は一G,は一《イチ》G =>はひとじー は一章,は一章《1章》 =>はかずあき は一。,は一《#イチ》。 =>はいち の数2,の数《#カズ》2 //の数《スウ》2 =>のかずに の数三,の数三《数’三》 //の数三《#スウ三》 =>のすうさん の四階,の四階《4階》 =>のしかい の四本,の四本《4本》 =>のしほん の四時,の四時《4時》 =>のしじ の四巻,の四巻《4巻》 =>のしかん の四乗,の四乗《4乗》 =>のしじょう の四ツ,の四《=ヨ》ツ =>のよつ の四を,の四《=4》を =>のよんを の四の,の四《4》の =>のよの の十倍,の十倍《10倍》 =>のとべ の六つ,の六《6》つ //の六《#む》つ =>のむつ の二つ,の二《=フタ》つ =>のふたつ の九桁,の九桁《=キュウケタ》 =>のきゅうけた の九乗,の九乗《9乗》 =>のくじょう の三本,の三本《3本》 =>のみもと の一G,の一《イチ》G =>のはじめじー の一の,の一《=イチ》の =>のいちの の一さ,の一《いち》さ =>のいっさ に年1,に年《ネン》1 =>にとしいち に四階,に四階《4階》 =>にしかい に四つ,に四《4》つ //に四《=よ》つ =>によつ に四が,に四《=4》が =>によんが に十歩,に十歩《10歩》 =>にじゅっほ に十フ,に十《#ジュッ》フ =>にじゅっふ に六皿,に六皿《6皿》 =>にむさら に二日,に二日《2日》 =>ににじつ に三日,に三日《3日》 =>にみっじつ に一代,に一代《1代》 =>にかずよ な一冊,な一冊《1冊》 =>ないちさつ と四ヵ,と四《=4》ヵ =>とよんヵ と四レ,と四《=ヨン》レ =>とよんレ と四で,と四《=4》で =>とよんで と十軒,と十軒《10軒》 =>とじゅうけん と六つ,と六《6》つ //と六《=む》つ =>とむつ と九も,と九《9》も =>とくも と七だ,と七《7》だ =>としちだ と一棟,と一棟《=ヒトムネ》 =>とひとむね で年1,で年《ネン》1 =>でとしいち で十カ,で十《#ジュッ》カ =>でじゅっか で三本,で三本《3本》 =>でみもと で一勝,で一勝《1勝》 =>でいつしょう て2巻,て2《二》巻 =>てふたかん て1巻,て1《一》巻 =>てひとかん て四階,て四階《4階》 =>てしかい て十針,て十針《ジュッパリ》 //て十針《#トハリ》 =>てとはり て六つ,て六《6》つ //て六《む》つ =>てむつ,てむっつ だ四の,だ四《4》の =>だしの た四階,た四階《4階》 =>たしかい た十冊,た十冊《10冊》 =>たじゅうさつ そ十ぐ,そ十《#ジュウ》ぐ //そ十《トオ》ぐ =>そじゅうぐ ぜ九桁,ぜ九桁《9桁》 =>ぜくけた ず四で,ず四《4》で =>ずしで き一票,き一票《’一票》 =>きいちひょう が百門,が百門《=ヒャクモン》 =>がひゃくもん が百歳,が百歳《100歳》 =>がももとせ が年1,が年《#ネン》1 =>がねんいち が四G,が四《ヨン》G =>がよじー が四頭,が四頭《4頭》 =>がよつがしら が四階,が四階《4階》 =>がしかい が四袋,が四袋《4袋》 =>がよんぷくろ が四行,が四行《4ギョウ》 =>がしこう,がしゆき が四杯,が四杯《4杯》 =>がしはい が四対,が四対《4対》 =>がしつい が四基,が四基《4基》 =>がしき が四乗,が四乗《4乗》 =>がしじょう が四ま,が四《4》ま =>がよま が四は,が四《4》は =>がよは が四で,が四《4》で //が四《=シ》で =>がしで が四つ,が四《#よっ》つ //が四《-よ》つ =>がよっつ が四だ,が四《4》だ =>がよだ が四。,が四《4》。 =>がし が四‥,が四《4》‥ =>がし,がよん が千万,が千万《セン万》 =>がちまん が十針,が十針《ジュッパリ》 //が十針《#トハリ》 =>がとはり が十組,が十組《10組》 =>がとぐみ が十歩,が十歩《ジュッポ》 =>がじゅうほ が十月,が十月《10月》 =>がじゅうつき が十個,が十個《=ジュッコ》 =>がじゅっこ が十も,が十《#ジュウ》も //が十《トオ》も =>がじゅうも が十か,が十《#ジュウ》か //が十《トオ》か =>がじゅうか が六G,が六《=ロク》G =>がろくじー が六回,が六回《=ロッカイ》 =>がろっかい が六個,が六個《6個》 =>がろくこ が八尋,が八尋《8尋》 //が八尋《#ヤヒロ》 =>がやひろ が二色,が二色《2色》 =>がにしき が二組,が二組《フタクミ》 //が二組《#ニクミ》 =>がにくみ が二歩,が二歩《2歩》 =>がにぶ が二束,が二束《フタタバ》 //が二束《#ニソク》 =>がにそく が九年,が九年《9年》 //が九年《#クネン》 =>がくねん が九巻,が九巻《9巻》 =>がきゅうかん が九の,が九《9》の =>がくの が九で,が九《9》で =>がくで が九か,が九《=キュウ》か =>がきゅうか が三館,が三館《サンカン》 =>がみかん が三分,が三分《#サンプン》 //が三分《サンブ》 =>がさんぷん が三は,が三《3》は =>がみは が万一,が万一《#マンイチ》 =>がまんいち が万の,が万《#マン》の //が万《ヨロズ》の =>がまんの が七本,が七本《7本》 =>がしちほん が七月,が七月《7月》 =>がふみつき が一章,が一章《1章》 =>がかずあき が一尋,が一尋《イチヒロ》 =>がかずひろ が一。,が一《#イチ》。 =>がいち か四だ,か四《=ヨン》だ =>かよんだ か六つ,か六《6》つ =>かむつ お二方,お二方《ふたかた》 =>にほう う二大,う二大《2大》 =>うじだい う七度,う七度《7度》 =>うしちど う一尾,う一尾《イチビ》 =>ういちおは //もう一尾 い四だ,い四《4》だ =>いしだ い一町,い一町《イッ町》 =>いいちちょう 【5】,【5《五》】 =>ふぁいぶ 【1】,【1《イチ》】 =>ひと 【四対,【四対《4対》 =>しつい 【四】,【四《=ヨン》】 =>よん 【四』,【四《=ヨン》』 =>よん 【四」,【四《=ヨン》」 =>よん 【四。,【四《=ヨン》。 =>よん 【四、,【四《=ヨン》、 =>よん 【一房,【一房《ひと房》 =>かずふさ 【一】,【一《:1》】 =>はじめ 【一◇,【一《イチ》◇ =>はじめ 』十個,』十個《10個》 =>じっこ 」一拍,」一拍《#イッパク》 =>いっぱく 」一冊,」一冊《1冊》 =>いちさつ 、1日,、|1日《イチニチ》 =>ついたち 、齢五,、齢五《ヨワイ五》 =>れいご 、百門,、百門《ヒャクモン》 =>ひゃくかど 、百歳,、百歳《100歳》 =>ももとせ 、百姓,、百姓《ヒャクショウ》 =>びゃくしょう,ひゃくしょう 、百を,、百《100》を =>ももを 、百や,、百《百’》や =>ももや 、百も,、百《ヒャク》も =>ももも 、百。,、百《100》。 =>もも 、幾千,、幾千《/幾千》 =>いくち 、四G,、四《ヨン》G =>よじー 、四頭,、四頭《4頭》 =>しとう 、四階,、四階《4階》 =>しかい 、四銭,、四銭《4銭》 =>しせん 、四里,、四里《4里》 =>より,よんり,しり 、四行,、四行《4ギョウ》 =>しこう 、四県,、四県《4県》 =>しけん 、四発,、四発《4発》 =>しぱつ 、四機,、四機《4機》 =>しき 、四本,、四本《4本》 =>しほん 、四日,、四日《4日》 =>よっにち 、四方,、四方《シホウ》 =>よかた 、四撃,、四撃《ヨン撃’》 =>しげきめ 、四年,、四年《4年》 =>よんねん 、四対,、四対《4対》 =>しつい 、四基,、四基《4基》 =>しき 、四倍,、四倍《4倍》 =>よんばい,しばい 、四乗,、四乗《4乗》 =>しじょう 、四両,、四両《4両》 =>しりょう 、四は,、四《4》は =>よは 、四の,、四《4》の =>しの 、四に,、四《4》に =>しに 、四だ,、四《4》だ =>よだ 、四が,、四《4》が =>よが 、四】,、四《4》】 =>四】 、四。,、四《4》。 =>し 、四─,、四《ヨン》─ =>し 、四‥,、四《4》‥ =>し,よん 、千吉,、千吉《/千吉》 =>ちよし,せんきち 、千万,、千万《セン万》 =>ちまん 、千と,、千《セン》と =>せんと,ちと 、十隻,、十隻《10隻》 =>じゅうせき 、十階,、十階《10階》 =>じゅうかい,じゅっかい 、十針,、十針《ジュッパリ》 //、十針《#トハリ》 =>とはり 、十行,、十行《10ギョウ》 =>じゅうゆき 、十組,、十組《10組》 =>とくみ 、十歩,、十歩《ジュッポ》 =>じゅうほ 、十月,、十月《10月》 =>じゅうつき 、十個,、十個《10個》 =>じっこ 、十も,、十《#ジュウ》も //、十《トオ》も =>じゅうも 、六G,、六《ロク》G =>ろっじー 、六階,、六階《6階》 =>ろくかい 、六杯,、六杯《6杯》 =>ろっはい 、六回,、六回《6回》 =>ろくかい 、六個,、六個《6個》 =>ろくこ 、八尋,、八尋《8尋》 //、八尋《#ヤヒロ》 =>やひろ 、八に,、八《8》に =>やに 、五分,、五分《5分》 //、五分《ゴブ》 =>ごふん,ごぶ 、二行,、二行《ニギョウ》 =>にゆき 、二歩,、二歩《2歩》 =>にぶ 、二束,、二束《フタタバ》 //、二束《#ニソク》 =>にそく 、二手,、二手《#フタテ》 //、二手《2手》 =>ふたて 、二坪,、二坪《ニ坪》 =>ふたつぼ 、九巻,、九巻《9巻》 =>くまき 、九の,、九《9》の =>くの 、九で,、九《9》で =>くで 、九か,、九《9》か =>くか 、九‥,、九《9》‥ =>く,きゅー 、三館,、三館《サンカン》 =>みたち 、三間,、三間《サンケン》 //、三間《サンマ》 =>みつま 、三行,、三行《3行》 =>さんゆき,みゆき 、三箱,、三箱《サンハコ》 =>さんばこ 、三歩,、三歩《サンポ》 =>さんぷ 、三国,、三国《3国》 =>みくに 、三君,、三君《サン君》 =>みくん 、三分,、三分《3分》 //、三分《サンブ》 =>さんぷん,さんぶ 、三位,、三位《3位》 =>さんい,さんみ 、三つ,、三《#み》つ //、三《3》つ =>みつ 、三。,、三《3》。 =>み 、万一,、万一《万いち》 =>まんいつ 、万の,、万《マン》の //、万《ヨロズ》の =>まの 、万に,、万《万’》に =>まに 、七本,、七本《7本》 =>しちほん 、七月,、七月《7月》 =>ふみつき,なつき 、七。,、七《ナナ》。 =>しち 、一頭,、一頭《1頭》 =>いちとう 、一連,、一連《#イチレン》 =>いちれん,ひとつら 、一通,、一通《1通》 =>いちつう 、一足,、一足《イッソク》 =>いちそく 、一章,、一章《1章》 =>いちしょう 、一皿,、一皿《ヒト皿》 =>いちさら 、一理,、一理《/一理》 =>ひとり 、一泊,、一泊《1泊》 =>いつぱく 、一段,、一段《/一段》 =>いちたん 、一晩,、一晩《ひと晩》 =>いちばん 、一拍,、一拍《#イッパク》 =>いっぱく 、一帯,、一帯《イッタイ》 =>いつたい 、一層,、一層《いっそう》 =>いつそう 、一冊,、一冊《1冊》 =>いちさつ 、一位,、一位《=1位》 =>いちい,ひとい 、一は,、一《一つ》は =>いちは 、一の,、一《イチ》の =>いちの,はじめの 、一」,、一《1》」 =>いち,はじめ 、一。,、一《#イチ》。 =>いち 、80頁,、80頁《ページ》 =>はちじゅうぺーじ ‥九‥,‥九《9》‥ =>く,きゅう ‥七‥,‥七《ナナ》‥ =>なな,しち ×4=,|×4=《カケル-ヨン/-イコール》 =>かけるよいこーる ×四=,|×四=《カケル-ヨン/-イコール》 =>かけるよいこーる E=mc2,E=mc2《’二乗》 =>いーいこーるえむしーに 73に分,七三《シチサン》に分 =>ななじゅうさんにわけ 50階層,|50《ゴジュッ》階層 =>ごじゅうかいそう 46時中,四六時中《=しろくじちゅう》 =>46じちゅう 30階層,|30《サンジュッ》階層 =>さんじゅうかいそう 28気圧,28気圧《’気圧》 =>にいはちきあつ 23カ月,23カ《ヶ》月 =>にいさんかげつ 20階層,20階層《階’層》 =>にじゅうかいそう 13カ月,13カ《ヶ》月 =>いちさんかげつ 0630時,|0630時《06時30分》 =>れいろくさんれいとき 第2刷,第2刷《サツ》 =>だいにずり 第1刷,第|1刷《イッサツ》 =>だいいちさつ,だいいちずり 注46:,注|46《四十六》: =>ちゅうふぉーてぃーしっくす 日2刷,日|2刷《ニサツ》 =>ひにずり 【2】,【2《#ニ》】 =>に,つー 110日,110日《ニチ》 =>ひゃくとおにち Z4,|Z4《ゼットフォー》 =>ゼットヨン U20,U《アンダー》|20《トゥエンティー》 =>ゆーにじゅう U19,U《アンダー》|19《ナインティーン》 =>ゆーいちきゅう B29,|B29《ビーにじゅうく》 =>びーにじゅうきゅう 8掛,8掛《ガけ》 =>はちかかり 5辛,|5辛《ゴカラ》 =>ごづら,ごから 2ℓ,2ℓ《リットル》 =>にえる 1+,1《イチ》+《足す》 =>いちぷらす 1行,1行《ギョウ》 =>いちゆき 菊三,菊三《キクゾウ》 =>きくさん 竜三,竜三《リュウゾウ》 =>りゅうさん 皆一,皆一《-みんな一》 =>みなひと 百香,百香《モモカ》 =>ももかおり 百足,百足《#ムカデ》 //百足《100足》 =>むかで 百蔵,百蔵《ヒャクゾウ》 //百蔵《=モモクラ》 =>ももくら 百神,百神《ヒャクシン》 =>ひゃくかみ 百石,百石《ヒャッコク》 =>ひゃくせき 百目,百目《ひゃくめ》 =>ひゃくもく 百床,百床《百ショウ》 =>ひゃくとこ 百京,百京《百ケイ》 =>ひゃくきょう 甚七,甚七《ジンシチ》 =>じんなな 源二,源二《ゲンジ》 =>みなもとに 権六,権六《ゴンロク》 =>しばたけんろく 栄三,栄三《エイゾウ》 =>さかえさん 押三,押三《オシゾウ》 =>おしさん 憲三,憲三《ケンゾウ》 =>けんさん 徹三,徹三《テツゾウ》 =>とおるさん 峻一,峻一《シュンイチ》 =>たかしはじめ 四鳥,四鳥《ヨンチョウ》 =>よんとり 四駅,四駅《4駅》 =>しえき 四隣,四隣《シリン》 =>よんとなり,しりん 四限,四限《4限》 =>しげん 四輛,四輛《シリョウ》 =>よんりょう 四軒,四軒《ヨンケン》 =>しけん 四葉,四葉《ヨツバ》 =>よんよう 四神,四神《シジン》 四神《シシン》 =>ししん 四石,四石《ヨンコク》 =>よんせき 四男,四男《ヨンナン》 =>よつお 四球,四球《フォアボール》 //四球《シキュウ》 =>よんきゅう 四炬,四炬《ヨンキョ》 =>よんたけの 四泊,四泊《4泊》 =>しぱく 四段,四段《4段》 =>よだん,よんだん 四歩,四歩《4歩》 =>しほ 四棟,四棟《=ヨンムネ》 //四棟《ヨントウ》 =>ヨンムネ 四梃,四梃《4チョウ》 =>しちょう 四徳,四徳《ヨンとく》 =>しとく 四帖,四帖《シジョウ》 =>よんじょう 四島,四島《ヨントウ》 =>しじま 四向,四向《シコウ》 =>よんこう 四口,四口《4口》 =>しくち 四割,四割《4割》 //四割《#ヨツワリ》 =>よつわり 四修,四修《シシュウ》 //四修《シシュ》 =>よんおさむ 四井,四井《ヨツイ》 =>よんい 四ツ,四《=ヨ》ツ =>よつ 喬一,喬一《キョウイチ》 =>たかいいち 千歳,千歳《#チトセ》 =>ちとせ 千枝,千枝《チエ》 =>ちえ 十針,十針《ジュッパリ》 //十針《#トハリ》 =>とはり 十巻,十巻《10巻》 =>とまき 十㏄,十《ジュッ》㏄《=シーシー》 =>じゅうしーしー 勝三,勝三《カツゾウ》 =>かつさん 助三,助三《スケザ》 =>じょざん 六石,六石《ロッコク》 =>ろくせき 六皿,六皿《6皿》 =>むさら 六棟,六棟《=ロクトウ》 =>ロクトウ 六幅,六幅《ロップク》 =>ロクハバ 六助,六助《ロクスケ》 =>ろくすけ,ろくじょ 六ツ,六《#む》ツ //六《ムッ》ツ =>むつ 八顧,八顧《ハッコ》 =>やこ 八逆,八逆《ハチギャク》 =>やぎゃく 八石,八石《ハッコク》 =>はちせき 八棟,八棟《=ハチトウ》 =>ハチトウ 八廚,八廚《ハッチュウ》 =>やくりや 八尾,八尾《#ヤオ》 //八尾《8ビ》 =>やお 八及,八及《ハッキュウ》 =>やおよび 八切,八切《ヤツギリ》 =>はちきり 八並,八並《ヤナミ》 =>やなみ,はちなみ 八つ,八《#や》つ //八《-やっ》つ =>やつ 五駅,五駅《5駅》 =>いつえき 五躰,五躰《五体》 =>ごからだ 五色,五色《5色》 =>ごしき 五神,五神《ゴジン》 =>ごかみ 五石,五石《ゴコク》 =>ごせき 五班,五班《ゴハン》 =>ごぱん 五浦,五浦《ゴウラ》 =>いずら 五噫,五噫《ゴイ》 =>ごああ 五井,五井《イツイ》 =>ごい 五ツ,五《=イツ》ツ =>いつつ 二道,二道《フタミチ》 =>ふたみち,にみち 二腕,二腕《ニワン》 =>にうで 二石,二石《ニコク》 =>にせき 二癖,二癖《フタ癖》 =>にくせ 二男,二男《次男》 =>になん 二瓶,二瓶《フタ瓶》 //二瓶《#ニビン》 =>にびん 二班,二班《ニハン》 =>にぱん 二物,二物《ニブツ》 =>にもの 二梃,二梃《二丁》 =>にちょう,にてこ 二株,二株《フタ株》 =>にかぶ 二柱,二柱《フタハシラ》 =>にはしら 二晩,二晩《フタ晩》 =>ふたばん,にばん 二昔,二昔《フタ昔》 =>にむかし 二息,二息《フタイキ》 =>にそく 二役,二役《フタ役》 =>にやく 二壜,二壜《フタ壜》 =>にびん 二喬,二喬《=ニキョウ》 =>にきょう 二兄,二兄《ニケイ》 =>にあに 二ツ,二《=フタ》ツ =>ふたつ 九石,九石《キュウコク》 =>きゅうせき 九棟,九棟《=キュウトウ》 =>キュウトウ 九桁,九桁《9桁》 =>くけた 九平,九平《クヘイ》 =>きゅうたいら 九尾,九尾《=キュウビ》 =>きゅうび 九ツ,九《=ここの》ツ =>ここのつ 乙一,乙一《オツイチ》 =>おとかず 三鳥,三鳥《サンチョウ》 =>さんとり 三館,三館《サンカン》 =>みたち 三針,三針《サンハリ》 =>さんばり 三股,三股《3股》 =>みまた 三石,三石《サンコク》 =>さんせき 三癖,三癖《ミ癖》 =>さんくせ 三瓶,三瓶《ミヒラ》 //三瓶《=さんぺい》 =>さんぺい 三物,三物《サンブツ》 =>さんもの 三棟,三棟《=サンムネ》 //三棟《サントウ》 =>サンムネ 三拝,三拝《サンパイ》 =>さんはい 三幅,三幅《サンプク》 =>みの 三基,三基《3基》 =>みき 三刷,三刷《三サツ》 =>さんすり,さんさつ 三ツ,三《#ミ》ツ //三《ミッ》ツ =>みつ 万知,万知《マチ》 =>まんち 万歳,万歳《=バンザイ》 =>ばんざい,まんさい 万名,万名《万メイ》 =>まんな 七里,七里《シチリ》 =>ななり 七郡,七郡《シチグン》 =>ななぐん 七石,七石《ナナコク》 =>ななせき 七棟,七棟《=ナナトウ》 =>ナナトウ 七ツ,七《=ナナ》ツ =>ななつ 一骨,一骨《ヒトホネ》 =>いちほね 一鞭,一鞭《ひと鞭》 =>いちむち 一隻,一隻《#イッセキ》 =>いっせき,いちせき 一鍬,一鍬《ひと鍬》 =>いちくわ 一邸,一邸《イッ邸》 =>いちてい 一輝,一輝《イッキ》 //一輝《カズキ》 =>かずき 一誌,一誌《イッ誌》 =>かずし 一診,一診《イッシン》 =>いちみ 一茎,一茎《ひと茎》 =>イッケイ 一艘,一艘《1艘》 =>いちそう 一膝,一膝《ヒトヒザ》 =>いちひざ 一脚,一脚《1脚》 =>ひとあし 一肩,一肩《ヒトカタ》 =>いちかた 一肌,一肌《=ヒトハダ》 =>ヒトハダ 一紙,一紙《=イッシ》 =>いっし 一粟,一粟《イチゾク》 =>いちあわ 一篇,一篇《イッペン》 =>いっへん 一節,一節《=イッセツ》 //一節《ヒトフシ》 =>いっせつ 一筒,一筒《ヒトツツ》 //一筒《=イーピン》 =>いーぴん 一端,一端《-いったん》 //一端《-いっぱし》 =>いっぱし 一碗,一碗《ひと椀》 =>いちわん 一瓶,一瓶《ヒト瓶》 =>いちびん 一玉,一玉《ヒトタマ》 =>いったま 一滴,一滴《=イッテキ》 //一滴《ヒトシズク》 =>いってき 一浪,一浪《イチロウ》 =>いちなみ 一泊,一泊《1泊》 =>いちぱく 一樹,一樹《イツキ》 //一樹《=カズキ》 =>カズキ 一椎,一椎《イッツイ》 =>いちしい 一椀,一椀《ひと椀》 =>ひとわん,いちわん 一棟,一棟《イットウ》 //一棟《ヒトムネ》 =>ひとむね 一梃,一梃《一丁》 =>いちちょう,いちてこ 一柱,一柱《ひと柱》 =>いっぱしら 一枝,一枝《ヒトエダ》 =>いちえだ 一挺,一挺《一丁》 =>いちてい 一拳,一拳《イッケン》 =>いちけん 一役,一役《ひと役》 //一役《=イチヤク》 =>いちやく 一幅,一幅《イップク》 =>イチハバ 一峰,一峰《イッポウ》 =>いちみね 一山,一山《#ヒトヤマ》 //一山《イチザン》 //一山《イッサン》 =>ひとやま 一尾,一尾《イチビ》 =>いちお,いちび 一封,一封《イップウ》 =>いちふう 一寺,一寺《イチジ》 =>いちてら 一夏,一夏《ヒトナツ》 =>いちか 一壜,一壜《ひと壜》 =>いちびん 一叢,一叢《ヒトムラ》 =>いっそう 一劃,一劃《一画》 =>いちかく 一剣,一剣《イッケン》 //一剣《=イチケン》 =>いちけん 一函,一函《ヒトハコ》 =>いちはこ 一冬,一冬《ヒトフユ》 =>いちふゆ 一儀,一儀《イチギ》 //一儀《=カズノリ》 =>かずのり 一ツ,一《=ヒト》ツ =>ひとつ №2,№2《ツー》 =>なんばーに 80頁,80頁《ページ》 =>はちじゅうぺーじ 60尋,60尋《6ジュッ尋》 =>ろくじゅひろ 50頁,|50頁《ゴジュッページ》 =>ごじゅうぺーじ 40尋,40尋《4ジュッ尋》 =>よんじゅうひろ 20歳,|20歳《ハタチ》 //20歳《=サイ》 =>にじゅっさい 18金,18金《=キン》 =>じゅうはちきん 10K,|10《ジュッ》K =>じゅうけい 4th,|4th《フォース》 =>よんてぃーえいち 3rd,|3rd《サード》 =>さんあーるでぃ