青空文庫読み上げ

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ジャン・クリストフ_06

青空文庫にジャン・クリストフ_06をアップロードしました。モーツァルト、ベートーベン、シューマン、シューベルト、ワグナー、メンデルスゾーン、ブラームス。それらの巨匠をバッサバッサと切り捨てて批判しつつ自分の音楽を探っていくクリストフ。「生き...
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ジャン・クリストフ_05

青空文庫にジャン・クリストフ_05をアップロードしました。ジャン・クリストフは岩波文庫の一巻が終了。すっかり忘れてたエピソードだったけど婦女暴行事件は完全にアウト、ちょっとひく。若き未亡人との恋と死別、新しい恋人とのスキャンダルを経て酒に溺...
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ジャン・クリストフ_04

青空文庫にジャン・クリストフ_04をアップロードしました。祖父の死、初めての友人、初恋、父の死まで。
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ジャン・クリストフ_03

青空文庫にジャン・クリストフ_03をアップロードしました。
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ジャン・クリストフ_02

青空文庫にジャン・クリストフ_02をアップロードしました。
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ジャン・クリストフ_01

青空文庫にジャン・クリストフ_01をアップロードしました。紀田順一郎の世界の書物で読んだエピソードだったと思うけど、「ジャン・クリストフを読んでいる間、彼と共に生きた。こうした出会いは人生に一度だけだから以後読み返したことはない」なんて語っ...
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不如帰

青空文庫に不如帰をアップロードしました。新聞に連載時は「ほととぎす」と読みが示してあったけど、巻頭の「第百版不如帰の巻首に」では「ふじょき」となってる。千々岩も本文は「千々岩」なのに巻頭では「千々石」だし、姥の幾も漢字表記の「幾」と平仮名表...
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トニオ・クレエゲル

青空文庫にトニオ・クレーゲルをアップロードしました。初めて読んだ時にはデンマーク旅行中のトニオの前に偶然かつての友人たちが現れたものと思ってたけど、よく読むと本人ではなく印象の似ている同じタイプの人たちということが分かる。トニオ自身が彼らを...
青空文庫読み上げ

青空文庫に城をアップロードしました。カフカの未完の長編。測量技師として城に呼ばれた主人公が城に入れず、測量もできずに振り回される。思うように事が運ばないもどかしさとか登場人物の印象が物語が進むにつれて少しずつ変化していくことなんかから、読ん...
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桑の木物語

青空文庫に桑の木物語をアップロードしました。青空文庫読み上げ用第第三弾。前半は主人公のヤンチャぶりに爆笑。ラストはホロリとさせられる。ところどころよく意味の分からない箇所もあった。花田先生が両足の脛の血脚気の痕らしきものを見せる場面とか、靖...